人類が延々と続く争いの中、ついに母なる地球から旅立ちの時がきた。
地球外でも何時も通り企業間の駆け引きが起き魅惑的な資源があるルビコン3を求めて争いが起こる中、ある傭兵の一人が透き通る世界に足を下ろした……

これはそんな一人の傭兵の記録である。

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ま、待ってくれ俺はただアークナイツとブルアカのクロスオーバーを考えていたんだ…
それがあるPVを見て……
ブルーアーカイブが、ACに逆行する! ギャアアアアアアアッ!!


アッシュアーカイブ

 

ーーーーー調子はどうだ?

 

ええ、体温、感度その他機能全て良好です いつでも起動できます

 

ーーーー結構。

 

代表、今回の依頼は?

 

ーーーーあの連邦生徒会長からの依頼だ。 将来的に発生する驚異的存在の無力化、及び廃除だ。手段は問わないそうだ。

 

ほぉ手段は問わないと? だからこいつの出番だそうで

 

ーーああ、何時までも眠らせたままでは邪魔になるだけなのでな。 起動試験のついでに今回の依頼で働いてもらう。

 

あの大戦の英雄もこの扱いか… まあ、これも時代か

 

ーーーふん、大量殺人者の間違いだろう。 獣の子は所詮獣に変わりない。

 

あのタワーを巡る争いでどの勢力にも属さず無差別に依頼を受け、全て達成した傭兵……だが余りにも目立ち過ぎ全ての陣営から廃除の対象になったがその全てを返り討ちにして結局どの陣営も壊滅して勝者はいなくなった………あの財団が目を付けただけはある存在だった

 

ーーーだが今となってはただの旧世代の遺物だ。 

 

 

 

 

ーーさて、話は依頼に戻そう。今回は現地での活動任務もあるためその環境に馴染むのにただの強化人間ではいけない。外見を現地人に眩ますためT-162、惑星テラに生息している天使個体、通称サンクタを素体とした強化人間-E-16として活動してもらう。

 

教会の連中からの意見はなかったのですか?あの神秘信仰集団から何もないとは思えませんが……

 

ーーー安心しろ。奴らも所詮欲深い人間だ。代価としてキヴォトスの神秘を一部まわせとのとこだ。

 

ふん、結局の所神を信仰しているとはいってもこれっぽっちも神に対して敬意などはらってなどいないではないか

 

ーーーまあ今時宗教なんかにかまけている馬鹿などいない。名前だけそうなだけの企業と大差はないさ。 奴らはルビコンでの資源ではなく神秘という資源に目を付けただけだ。

 

教会の名が聞いて呆れる……

 

 

ーーーーさて、話としては聞いてはいると思うがキヴォトス人と呼ばれる個体は人種的種類はいくつかあるが共通して私達「人間」の姿と大差はない。しかし、その戦闘能力と耐久力はあまりもの差がある。当初はキヴォトス人を素体とした計画だったが……

 

「捕獲計画」が頓挫したため代案として似た個体である惑星テラのサンクタ人を利用した、と

 

ーーーそうだ サンクタ人の肉体も我ら「人間」と比べて性能が良く、射撃能力も高い。更に「アーツ」と呼ばれる能力がある。それの組み込みはどうだ?

 

問題ありません 体表面上に石が発現しなく体内に源石を組み込み済みで実質全身アーツユニットとして運用可能です。源石病対策も上手く機能しており、問題なくアーツの使用が可能です

 

ーーー結構。奴の適正は?

 

まあ、そこそこかと 能力としてはまだ起動していないため不明ですがデータとしていくつか使える術式を組み込んでいるため最低限は役に立つでしょう

 

ーーーよろしい。さて、現地での任務だがその内容は長期的なものだと予想される。そのため一般キヴォトス人として自前で暫くは生活してもらう。所属はミレニアム生で何でも屋で生計を立てている、という筋書きだ。

 

まあ、いつも通りの傭兵仕事みたいなもんだな

 

ーーー今暫く生身での戦闘が主だが依頼内容によってはACでの戦闘の許可が出る。

 

武器の調達は現地でか?

 

ーーー必要な物は「配達屋」に依頼する。

 

「配達屋」か……

 

ーーーー場合によってはそいつらにも手伝ってもらう。

 

ーーーー更に奴とは別に「アイツ」が「先生」としてキヴォトスに入ってもらう。

 

なに?アイツが先生だと? なんの冗談だ

 

ーーーー向こう側からの指示だ。 不可解だがこちら側からとしても問題は特にないため許可された。

 

アイツも、こいつと同じように手術を?

 

ーーーーいや、私達人類と全く同じの生身の肉体だ。

 

…………本気か?あの環境で生きていけると?

 

ーーーーアイツは向こうが保護をするらしい。

 

不可解だ……まあいい、それで肝心の驚異的存在とは?

 

ーーーああ、それは───

 

『まもなく作戦領域に到着します。職員の皆さまは準備をお願いします。』

 

ーーーーおっと話の続きはまた後でだ。 ではこいつを起動しろ。

 

了解 強化人間-E-16を起動します

 

 

 

 

 

ーーーーさて、起きたばかりで悪いが早速仕事だ。 今回は人殺しではない。なんと学園生活だ。楽しみにしておけ。

 

ーーーーそんな顔をするな。お前が想像した平和ボケな生活ではない。むしろ真逆で毎日が刺激的で命に関わる、私達からしたら平和や安寧など存在ない退屈しない生活だぞ。

 

ーーーーさあ、はじめようか。 

 

        私達人類に黄金の時代を────

 

 

強化人間-E-16 コードネーム ワイルドウルフのパーソナルデータを確認。 

 

コードネーム ワイルドウルフ

登録AC名   シバルバー 

所属企業   ムーンラボラトリー 

ランク    無登録

─────

依頼 キヴォトスでの驚異的存在の無力化、及び廃除

報酬 キヴォトスでの神秘的物質及び技術 

 

この任務は我らムーンラボラトリーの今後を左右されるといっても過言ではない。無事に任務を達成して成果として神秘を持ち帰るのだ。ルビコンでの資源に首ったけになっている連中を上手く出し抜くためにな。お前の腕前は私が一番評価している。では、良い報告を期待している。

 

この依頼を受けますか?

 

→YES

 NO

 

 

 

 

────────────────

「へぇー君が外から来た新しい子なんだ」

『ああ、そうだ』

「なんかおっかない子だと聞いたけど結構可愛い子じゃん」

『……』

「おっとごめんね!これでも色々と調べないといけない立場だからさ」

 

「ではようこそ! キヴォトスへ!」

 

 

 

 

依頼主  連邦生徒会

依頼内容 シャーレへ襲撃している敵対者への対処

 

キヴォトス到着早々に申し訳ありません。緊急依頼です。先生が活動するシャーレの建物に向けて七囚人の一人ワカモ率いる集団が攻撃を仕掛けています。その集団の目的は不明ですがシャーレの運営に支障をきたすわけにはいきません。私達も対処に向かっていますが万一があってはいけないためそちらも協力をお願いします。そしてこれは貴方の能力を見る依頼でもあます。その事をよく考えて行動をお願いします。

 

 

 

「クククク…その様子だと早速何かあったようだな」

『……』

「おっと無駄話は嫌いか 武器はどれにする?」

『こいつにする』

「よしわかった 急ぎの用事らしいから初回サービスとしてタダで現地まで送っていくよ」

『いいのか?』

「あんたをサポートするのも俺達「配達屋」の依頼だからな おっと次からは金をとるからな そこのとこは宜しく」

『ああ……』

・・・

ヒュオォォォーーー

ドッカーーーン

バババババ

ウワーキャー 

 

「おいおいマジかよ…ホントにアイツら生身で銃弾食らってもピンピンしてやがる ……マジでお前もこの中を行くのか?」

『ああそれが依頼だからな』

「お前も身体をアイツらと同じにしてもらったんだってな なおさらおっかないぜ まあ精々死なないようにがんばってくれ」

『了解。これよりワイルドウルフ……いや七視野 狼(ななしの おおかみ)、行動を開始する』

 

【戦闘サポートシステム起動します】

 

《さあゲームスタート(任務開始)だ お前の働きを期待している》

依頼主  カイザーコーポレーション

依頼内容 ビナーの破壊

話題の何でも屋と聞いて依頼を持ってきてやった。これはアビトスの治安を守るために出されたいわばアビトス地区の民、総意の依頼だ。

お前に依頼したいのはアビドス砂漠に存在している暴走した古代AI兵器デカグラマトンのビナーの破壊だ。 過去私達の対デカグラマトン部隊を派遣したがいずれも失敗に終わっている。あの連邦生徒会長直々に取り引きした組織ならば知っているだろうがこのビナーはアビトスに対して数々の深刻な損害を与えてきた。

この存在は立派なキヴォトスに対しての驚異的な存在である。速やかに廃除を求む。その分報酬はくれてやろう。

アビトスの平和のため宜しく頼む。

 

ー追記ーもし戦闘中に巨大な船を見かけたらそれの保護を頼む。アビトスの貴重品なのだ。見かけたら更に追加報酬を出そう。

・・・

 

「今回の依頼はACでの作戦の許可が出ている。初めてのAC戦でかなりの大物と予想されるがお前なら楽勝だろう。所詮旧世代の兵器だ。お前……いや私達の力を見せてやろう」

─────

 

 

 

この物語は友情と青春からなる透き通った世界観からかけ離れた……

依頼主  ミレニアムサイエンススクール

依頼内容 試作品アバンギャルド君との戦闘

報酬   ミレニアムサイエンススクールが開発したパーツ

 

噂のロボットACと私達が開発したアバンギャルド君と戦闘してほしい。戦闘データの取る相手としてふさわしいと考えたため依頼を出させてもらった。将来的にやってくる障害に対して対策をとるためにも少しでも改良点を出すため手加減なく全力で戦ってほしい。報酬は私たちが用意した試作戦闘機と対戦した機体分出そう。何よりもデータを取りたいのでな。宜しく頼む。

 

・・・

[ピーーッ戦闘終了 お疲れ様です]

『任務完了。』

「ぐっ ま、まだ改良点があるようですね…ありがとうございます。報酬はこちらで……」

 

「リオ生徒会長大変です!」

「どうしたの?」

「正体不明の機体が会場に近いています!」

「なんですって!?」

 

 

 

「ACの存在を確認。直ちに廃除開始……」

《あれは…ナインボール!?どうしてここに……》

「お前たちはいつも過ちを犯す……大きすぎる、修正が必要だ。」

 

 

欲望まみれの大人達が動く利益のため裏切りや陰謀が多発する汚れた空気の中を生きた一匹の狼が全く異なる世界で何でも屋(傭兵)として過ごしてきた………

 

 

──────────

 

依頼主  アビトス高等学校対策委員会

依頼内容 正体不明の大型建築兵器の破壊

 

うへぇ~カイザーコーポレーションがまたやらかしたんだよぉ。アビトス砂漠の発掘で遺跡を発掘したらしいんだけどそれ全体が古代の兵器だったんだよぉ~ あまりの規格外の大きさで対処できていないんだぁ。このことはもみ消されて無かったことにされているんだけどそんな危険物なんか置いておくわけにはいかないでしょ。あのビナーを破壊したと聞いたから頼んだよぉ~

あっ報酬はシャーレが払うから宜しく~

 

・・・

《規格外とは聞いたがこれ程とはな…アームズフォートを越える大きさだ》

『どうする』

《O.W(オーバード・ウェポン)の使用を許可する。図体だけデカイ老いぼれを叩き壊してこい。》

《了解。》

 

 

 

ブルーアーカイブ(青春の記録)ではなくアッシュアーカイブ(灰まみれの記録)である…………

 

 

 

 

 

依頼主  連邦生徒会

依頼内容 色彩の討伐

 

ついにキヴォトス全域を揺るがす存在、色彩を確認しました。全てはこの存在に対抗するため貴方達を呼びました。貴方の腕前は今までの結果からわかっており信用しています。キヴォトスの未来のため宜しくお願いします。

 

 

 

・・・

「その機体は……懐かしいな」

『お前は……』

《敵勢機体解析中…コジマ粒子の検出確認。あの機体はネクスト…しかもあのエンブレムは……》

 

 

【人類種の天敵……首輪付きだな】

 

 

《なぜキヴォトスの壊滅を目指す!?ここに人類はいないんだぞ!?》

「選んで殺すのがそんなに上等か?」

《この狂人め……》

 

【いけるか?獣の子よ】

『……問題ない。これより最終ミッション ACネクスト、人類種の天敵 色彩「首輪付き」の討伐を開始する』

 

 

見せてみろ人間の可能性というヤツを...

 

 




これ(ブルアカ要素)ある?

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