Yes!プリキュア5GoGo!VS ゴレンジャー 復活!黒十字軍 作:一希児雄
原作:Yes!プリキュア5GoGo
タグ:クロスオーバー Yes!プリキュア5GoGo 秘密戦隊ゴレンジャー 二次創作 プリキュアスーパー戦隊シリーズ プリキュア precure 版権クロスオーバー
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登場怪人
・悪霊仮面=嘗て黒十字軍が開発したロボット怪人。念力装置で黒十字軍を復活させ、プリキュアとゴレンジャーに挑戦する。
Yes!プリキュア5 生誕15周年記念作品。
とある山中にて…。
ブンビー「…はぁ~全くなんて事だ…気分転換に山へやって来たのは良いが、まさか遭難してしまうとは…(汗)」
山の中を彷徨っていたのは、エターナルを追放されたブンビーだった。
岩に腰掛けるブンビー。
ブンビー「はぁ~…いやしかし弱ったなぁ…道は分からないし、他に人は居そうにない…腹も減ってきたし…一体どうしたものか…(汗)」
ブンビーは辺りを見回した。すると、一つの洞穴を見つけた。
ブンビー「やや?こんなところに洞穴が…ん?そういえば山に入る前に…」
~町の老人『あんた、あの山は地獄山と言って、誰も恐れて入ろうとしないんじゃ…』
ブンビー『じ、地獄山…?』
町の老人『あの山の洞窟には恐ろしい悪霊が棲みついているという噂じゃ。悪い事は言わん。山に行くのはおやめなさい!』
ブンビー『あぁ大丈夫!私は悪運がかなり強い方ですから…あははは!!』~
ブンビー「ま、まさか…(汗) し、しかし待てよ?この洞穴、なんだか人工的に作られた感じがするし…もしかしたら町まで通じているかもしれない…」
ブンビーは恐る恐る洞穴へと入って行った。
しばらく進むと、部屋のようになった広い地下空洞に辿り着いた。その中央の岩の上に、大きな棺のような物体が乗っていた。物体に近づくブンビー。
ブンビー「な、なんだこれ…なんだか棺みたいだが…?」
ブンビーが物体に手をかけると蓋らしきものが開き、中には恐ろしい骸骨のような顔をした怪人が眠っていた。
ブンビー「わっ!が、骸骨!!!(汗)」
すると突然怪人の額の玉がピカピカと赤く光り、すっくと立ちあがった。
ブンビー「うわっ!ちょっ!!な、なんなの一体!!?」
悪霊仮面「フッハッハッハッハッハ!!!ついにこの時が来たのだ!黒十字軍復活の時が!!」
怪人がブンビーの方を見た。
悪霊仮面「俺様を目覚めさせたのは貴様か!!」
ブンビー「えぇっ!?あぁいやそのぉ…!!(汗)」
悪霊仮面「よくやってくれた!これで我が念力で、黒十字総統閣下をこの世に蘇らせる事が出来るのだ!!礼を言うぞ!!!」
ブンビー「は、ははは…!そ、そうですか!それは良かったですねぇ!はい…(な、なんなんだコイツは…一体何を言っているんだ…!?〈汗〉)」
悪霊仮面「ン~!!!サパリヤナテマエホラックバザーベッド!!サパリヤナテマエホラックバザーベッド!!地獄に眠る黒十字軍の亡者達に、今一度生命を与えたまえ!!!サパリヤナテマエホラックバザーベッド!!サパリヤナテマエホラックバザーベッド!!…」
すると怪人の目の前に、黒十字軍の戦闘員ゾルダーと黒十字忍団、そして、黒十字総統が姿を現した。
ブンビー「え、えぇ!!?ちょっと誰この人達!!?どうなってんの本当に!!?」
悪霊仮面「おぉ!!!黒十字軍総統閣下!!!」
蘇った総統の前に跪く怪人。
総統「悪霊仮面!よくやった!!」
悪霊仮面「ははぁ!!わたくしめの念力蘇生装置によって、再び黒十字軍を復活させる事が出来ました!!」
総統「ではさっそくお前に頼みたい仕事がある!!」
悪霊仮面「ははっ!何なりとお申し付けください!!」
総統「我々黒十字軍を全滅させた、秘密戦隊ゴレンジャーに復讐をするのだ!!奴らの存在がある限り、我々黒十字軍が地球を征服する事は出来ぬ!!ゴレンジャーを殺すのだ!!!」
悪霊仮面「はっ!必ずやわたくしがそのゴレンジャーとやらを…んん!?」
悪霊仮面の額の球が再び点滅した。
総統「どうした悪霊仮面!?」
悪霊仮面「はっ!わたくしの念力レーダー探知機によりますと、どうやらゴレンジャー以外にも、我々にとって障害となる者達が存在するようです!!」
総統「誰だそ奴らは!?」
悪霊仮面「ははっ!只今映写致します!!!」
悪霊仮面が額の玉から立体写真を映写した。プリキュア5とミルキィローズの顔が映し出された。
ブンビー(あっ!プリキュア!!)
総統「何者だこの小娘達は!!」
悪霊仮面「名前はプリキュア5とミルキィローズです。御覧の通り見た目は子供ですが、計り知れない力を持った伝説の戦士だと、わたくしの電子頭脳が弾き出しました」
総統「ならばこのプリキュア5とミルキィローズとやらも、ゴレンジャー共々始末するのだ!!!」
悪霊仮面「畏まりました!!!」
ブンビー「(な、なんだかコイツらと関わったら面倒な事になりそうだ〈汗〉…こ、ここは一先ず退散するか…)あ、あのぉ…お話の邪魔になるといけませんので私はここで…(汗)」
総統「誰だコイツは?」
悪霊仮面「わたくしを棺から蘇らせた男でございます」
ブンビー「あぁいやぁ!そんなお礼なんて良いんですよ本当に!たまたま洞窟に入って棺を開けてみただけですから、どうかお気遣いなく…あははは…!」
総統「殺せ」
ブンビー「あはは…は?…あ、あのぉ、今なんと?(汗)」
悪霊仮面「貴様を殺せと申されたのだ!!」
ブンビー「…え、えぇ!!?(汗)」
悪霊仮面「フフフ…気の毒だが、貴様をこのまま生かして帰すわけのはいかんのでな!観念しろ!!」
ブンビー「ちょちょちょちょっと待ってくださいよ!!私はあんた達を助けてあげたじゃないですか!!!(汗)」
悪霊仮面「そんな事は関係ない!!我々黒十字軍の姿を見たからには死んでもらうぞ!!!」
悪霊仮面が槍で襲い掛かる。
ブンビー「うわっ!!ちょっ!!危な!!!(汗)こ、こうなったら!!!」
ブンビーは怪人態に変身した。
悪霊仮面「おぉ!?」
ブンビーは針のマシンガンで黒十字軍を攻撃した。
ゾルダー「ホイ~ッ!!!」
その隙に飛んで逃げるブンビー。
悪霊仮面「おのれぇ!!逃がすなぁ!追えぇ!!」
洞窟から脱出したブンビー。
ブンビー「ふぅ~、全くなんて連中だ!恩を仇で返すとは!危うくやられるところだった…あ、そういえば私飛べるんだった…(汗)」
ブンビーはそのまま何処かへと逃げ去って行った。
ブンビーを追って洞穴から出てきた悪霊仮面達。
悪霊仮面「おのれ逃げ足の速い奴め!!まぁ良い!仕事が片付いたら見つけ出して殺してやる!!待っていろ!プリキュア5とミルキィローズ!!そしてゴレンジャー!!必ず貴様達を倒し、この地球を我が黒十字軍の物にしてくれる!!フハハハハハ…!!!」
Yes!プリキュア5GoGo! ⅤS ゴレンジャー
復活!黒十字軍
プリキュア5ことのぞみ、りん、うらら、こまち、かれんと、ミルキィローズことくるみの6人は、老マスター・江戸川権八が経営している街のフルーツパーラー「ゴン」で食事をしていた。
マスター「はいおまちどお!フルーツカレー大盛!」
のぞみ「わぁ美味しそう!!いただきまーす!!!」
うらら「いただきまーす!!!」
のぞみとうららはフルーツカレー大盛を5杯完食する。
のぞみ「はぁ~美味しかったぁ!!!」
りん「2人とも、いくらなんでも食べ過ぎなんじゃない?(汗)」
かれん「そう言うりんも結構食べてるわよ…?(汗)」
りん「へ?」
りんは大盛を3杯完食していた。
マスター「は~…こいつはキーが見たら驚くだろうな…」
のぞみ「マスター!!デザートにフルーツポンチお願い!!!」
うらら「私もお願いします!!!」
マスター「えぇ!?まだ食べるのかい!?(汗)」
のぞみ「だってぇ!マスターの料理すっごく美味しんだもん!!」
うらら「はい!何回食べても飽きません!!」
マスター「そ、そうかい?それじゃ、特別サービスでフルーツポンチ大盛だ!」
のぞみ「わぁ!!ありがとうマスター!!」
こまち「私は餡蜜を」
かれん「じゃぁ私も」
マスター「はいよ!」
ゴン「のぞみ!のぞみ!」
九官鳥のゴン(3代目)がのぞみに話しかける。
のぞみ「ん?なぁに?ゴン」
ゴン「火をつけると困るランプはなぁんだ!」
のぞみ「火をつけると困るランプ?ん~なんだろう…そんなランプあったかなぁ…ん~…分かんないや~(汗)」
こまち「それは、『トランプ』じゃないかしら?」
ゴン「当たり!!こまちご名答!!」
のぞみ「えぇ~なんで!?トランプはランプじゃないじゃん!!!」
りん「いや、これはなぞなぞだってばのぞみ…(汗)」
くるみ「全く、こんな簡単な問題が解けないなんて、のぞみはダメね」
のぞみ「むぅ~!じゃぁくるみはなぞなぞわかるの!?」
くるみ「もちろんわかるわよ」
ゴン「くるみ!世界中の子供が知ってる国はなぁんだ!」
くるみ「世界中の子供が知ってる国?ん~…あっ!分かった!パルミエ王国!!」
マスター「ん?なんだいその国は?(汗)」
りん「あぁいや何でもないです!!(汗)」
ゴン「答えは『おとぎの国』!」
うらら「あぁなるほどぉ!!」
こまち「おとぎの国ならみんな知ってるわね」
のぞみ「ほらぁ!くるみだってわかんないじゃない!!」
くるみ「のぞみに言われたくないわよ!!(汗)」
ゴン「2人とももっと勉強しろ!」
の/く「うぅ…(汗)」
りん「はぁ~…全くこの2人は(汗)」
かれんがりんのネックレスに気づく。
かれん「そういえばりん、それ新しく作ったネックレス?」
りん「えぇ、また新しいデザインが浮かんだんで作ってみたんです」
こまち「とっても綺麗ね!」
りん「ありがとうございます!」
マスター「んん?どれどれ?ほぉ~良いじゃないか!りんちゃんが作ったのかい?」
りん「はい!」
のぞみ「りんちゃんはね、将来アクセサリーのデザイナーになるのが夢なんだよ!!」
マスター「ほぉ!そいつは良いなぁ!夢を持つ事は大事なことだ!みんなも夢を叶えるために、一生懸命勉強しなきゃな!!」
一同「はい!」
マスター「さぁ!餡蜜とフルーツポンチ大盛おまち!これを食べて頑張ってくれよ!!!」
のぞみ「わぁ~!!マスター、ありがとう!!!」
食事を済ませて店を出るのぞみ達。
のぞみ「マスター!ごちそうさまでした!!」
マスター「おう!またおいで!」
店を後にするのぞみ達を、悪霊仮面が狙っていた。
悪霊仮面の額の球が点滅する。
悪霊仮面「フッフッフッフッ…見つけたぞ。奴らに間違いない…」
のぞみ「そういえばうらら!今度映画に出るんだって!?」
うらら「はい。脇役ですが、とても重要な役だそうです!」
りん「凄いじゃんうらら!」
うらら「ありがとうございます!こまちさん、今度また演技を見て頂けますか?」
こまち「えぇ!喜んで!」
うらら「宜しくお願いします!」
かれん「ところで、こまちはどうなの?小説の方は進んでる?」
こまち「えぇ。新しいお話がもうすぐで書き終わるから、また今度ナッツさんに見てもらおうと思うの」
のぞみ「わぁ!楽しみぃ!!」
こまち「かれんの方はどお?」
かれん「えぇ。今も時々、病院でのお仕事を見学させて貰っているの。まだまだ分からない所は多いけど、とても勉強になるわ」
くるみ「かれんならきっと良いお医者さんになれるわ!応援してるわよ!」
かれん「ありがとうくるみ!」
のぞみ「凄いなぁ!みんな頑張ってるんだね!」
りん「あたし達も負けてらんないね!」
のぞみ「うん!よぉし!!私もココみたいな立派な先生に絶対なるぞぉ!!けって~い!!!」
悪霊仮面「残念だがお前達の夢が叶う事は永久にない!!!」
一同「!?」
悪霊仮面とゾルダー達がのぞみ達の前に現れる。
悪霊仮面「フハハハハハ!!!」
のぞみ「貴方達は誰!?」
悪霊仮面「黒十字軍の悪霊仮面だ!!!」
のぞみ「黒十字軍!?」
かれん「エターナルじゃないの!?」
りん「また厄介な連中が現れたみたいね!!」
悪霊仮面「プリキュア5にミルキィローズ!!貴様達の命を貰う!!!」
くるみ「ど、どうして私達の事を知ってるの!?」
こまち「私達の命を!?」
ゾルダー達がのぞみ達を取り囲む。
外の騒ぎを聞いたマスターが、ドアの隙間から外を除いた。
マスター「はっ!黒十字軍だ!!」
悪霊仮面「フハハハハハ!さぁ、おとなしく観念しろ!!!」
ゾルダー達「ホイッ!!ホイッ!!」
のぞみ「みんな、行くよ!!!」
一同「Yes!!!」
のぞみ達は、変身アイテム・キュアモを取り出した。
一同「プリキュア!メタモルフォーゼ!!!」
眩い光に包まれながら、のぞみ達は伝説の戦士プリキュアに変身した。
ドリーム「大いなる 希望の力!キュアドリーム!!!」
ルージュ「情熱の 赤い炎!キュアルージュ!!!」
レモネード「はじけるレモンの香り!キュアレモネード!!!」
ミント「安らぎの 緑の大地!キュアミント!!!」
アクア「知性の青き泉!キュアアクア!!!」
プリキュア5「希望の力と!未来の光!華麗に羽ばたく5つの心!!Yes!プリキュア5!!!」
くるみが変身アイテム・ミルキィパレットのブラシペンを取り出す。
くるみ「スカイローズ トランスレイト!!!」
無数の青いバラの花びらに包まれながら、くるみはミルキィローズに変身した。
ローズ「青いバラは秘密のしるし!ミルキィローズ!!!」
マスター「 変身した!!」
悪霊仮面「かかれぇ!!!」
ゾルダー達「ホイッ!ホイッ!」
プリキュア達「はぁあああああ!!!」
ゾルダー達に立ち向かうプリキュア達。
襲い来るゾルダー達を、プリキュア達は次々と蹴散らしてた。
プリキュア達の攻撃を受けて倒れるゾルダー達。
レモネード「全部やっつけたみたいですね!」
悪霊仮面「フッハッハッハッ!!甘いわ!!立てゾルダー!!!」
悪霊仮面が額の球を光らせると、ゾルダー達は復活した。
ゾルダー達「ホイッ!ホイッ!」
アクア「こ、これは一体!!?」
ミント「まるでゾンビみたいに生き返ったわ!!!」
ルージュ「ちょっ!こ、怖い事言わないでください!!!(汗)」
ゾルダー達「ホイーッ!!!」
プリキュア達は襲って来たゾルダー達を倒していくが、悪霊仮面が再び額の球を光らせて復活させた。
ゾルダー達「ホイッ!ホイッ!」
ローズ「こ、これじゃぁいくら倒してもきりがないわ!!!」
悪霊仮面「フッハッハッハッ!!!どうだプリキュアども!!思い知ったか!!!」
アクアが悪霊仮面の額の球に気づいた。
アクア「あれだわ!!みんな!あの額の球を狙うのよ!!!」
ドリーム「分かった!!」
ドリームが悪霊仮面に立ち向かう。
悪霊仮面が槍で応戦する。
レモネード「プリキュア!プリズムチェーン!!!」
その隙にレモネードがプリズムチェーンで悪霊仮面を捕まえる。
悪霊仮面「なっ!!?」
レモネード「捕らえました!!!」
ルージュが必殺技を発動させる。
ルージュ「プリキュア!ファイヤーストライク!!!」
ファイヤーストライクが悪霊仮面の額の球に命中する。
悪霊仮面「ぎゃぁ~!!!」
倒れる悪霊仮面。
悪霊仮面「あちゃ!あちあちっ!!!し、しまったぁー!!!念力装置が壊れたぁー!!!(汗)」
ドリームが必殺技を発動させる。
ドリーム「プリキュア!シューティングスター!!!」
悪霊仮面「い、いかん!!!(汗)フンッ!!!」
悪霊仮面は、転送装置でシューティングスターを避けて逃げ去った。
ドリーム「!?」
アクア「き、消えた!?」
倒れたゾルダー達の姿も消えてしまった。
ローズ「…どうやら追い払えたみたいね」
ルージュ「一体何だったの?あの連中…」
ドアの隙間から様子を窺っていたマスター。
マスター「恐ろしい事だ…黒十字軍が復活するとは…!」
地獄山の地下基地へと帰還した悪霊仮面。
総統「馬鹿者め!!!念力装置を壊されるとは何たるザマだ!!!」
悪霊仮面「はっ、面目次第もありません…(汗)」
総統「新しい念力装置を完成させるには、1年半は掛かってしまう!それまではとても待てんわい!!!」
悪霊仮面「申し訳ありません!ですがご安心を!まだ打つ手は残ってございます!!」
総統「どんな手だ!?」
悪霊仮面「はい!念力装置は破壊されましたが、記録回路の方は無事でございます。わたくしの電子頭脳に記録されたプリキュア達のデータをもとに、奴らの能力を分析し、それに対抗するための改造をわたくし自身に行います!」
総統「なるほど」
悪霊仮面「それからプリキュア達は、6人揃う事によってより力を発揮させる事が出来る模様です。なので、奴らの力を分断させるための作戦も、現在計画中でございます!」
総統「よろしい悪霊仮面!お前にもう一度チャンスをやろう!今度こそプリキュア5とミルキィローズを血祭りにあげるのだ!!」
悪霊仮面「お任せください総統閣下!!!」
さっそく黒十字軍の科学者達は、プリキュア5とミルキィローズの能力を分析し、悪霊仮面に強化改造を施した。
そして、プリキュア達を分断させるために新しい装置も開発された。
のぞみ達はナッツハウスに集まっていた。
ココ(人間態)「黒十字軍か…」
くるみ「まさか、ナイトメアやエターナル以外にあんな連中がいたなんて…」
かれん「けれど、狙っているのはローズパクトではなく、私達みたいだったし…」
りん「今回はなんとか追い払えたけど、近いうちにまた襲ってくるかもしれない…」
こまち「でも、なぜ私達を狙っているのかしら…」
ナッツ(人間態)「プリキュアとミルキィローズを襲って来たという事は、そいつらにとってのぞみ達が厄介な存在だという事は間違いない…おそらく、あらゆる手段を使って命を狙って来る可能性が有る…」
ココ(人間態)「だとすれば、ナイトメアやエターナル以上に恐ろしく手強い敵かもしれないな…」
うらら「そんな恐ろしい敵と、一体どうすれば…」
のぞみがすっくと立ちあがる。
のぞみ「大丈夫だよみんな!これまでだって、いろんな危ない目にあって来たけど、みんなの心を一つにして頑張って来たから、どんな困難だって乗り越えられたんだもん!今度だって、みんなで力を合わせればきっと大丈夫だよ!」
うらら「はい!」
かれん「そうね!」
ナッツ(人間態)「でも、油断は禁物だ…」
ココ(人間態)「そうだな…これからはなるべくみんなで行動した方が良いかもしれないな」
そこへ、シロップ(人間態)がホットケーキを作って持ってきた。
シロップ(人間態)「ほら。何か食べれば、気持ちが少しは落ち着くだろ?」
メルポ「メ~!!!」
のぞみ「わぁ!ありがとうシロップ!!!」
シロップ(人間態)「お、おう…」
のぞみ「それじゃ、いっただっきまーす!!!」
りん「ってちょっとのぞみ!あんたさっきあんなに食べてたじゃない…!(汗)」
のぞみ「いやでもぉ…やっぱりちょっと小腹が空いちゃって…えへへ」
くるみ「本当にのぞみは緊張感が無いんだから…(汗)」
うらら「でものぞみさんらしいです!」
ココ(人間態)「そうだね!」
一同「あはははははは…!」
それからのぞみ達は、しばらくは一緒に行動するようになった。
サンクルミエール学園の正門でココを待つのぞみ達。
ココ(人間態)「みんなお待たせ!!遅くなってごめん。職員会議が長引いちゃって」
のぞみ「お疲れ様ココ!」
ココ(人間態)「あれ?ところでくるみとシロップは?」
かれん「それが、くるみがナッツ一人だと心配だからと言って、シロップと一緒に先にナッツハウスに帰ってしまったの」
ココ(人間態)「そうか…あれから黒十字軍も現れていないし、シロップが送ってくれてるなら大丈夫だとは思うが…やっぱりちょっと心配だなぁ…」
するとそこへ、青いサイドカーに乗って「ゴン」のマスターが現れた。
マスター「よしここだ」
サイドカーから降りてのぞみ達のもとに来るマスター。
マスター「よぉみんな!」
のぞみ「あっ、マスター!こんにちわ!」
一同「こんにちわ!」
マスター「やぁこんにちわ!」
のぞみ「どうしたのマスター?お仕事?」
マスター「あぁ、出前の帰りなんだが、君達にも用が有ってねぇ」
のぞみ「私達に?」
マスター「渡したい物が有るんだ」
マスターは箱に入った6つのブローチを見せた。ブローチには、5色(赤、青、黄色、ピンク、緑)の石が埋め込まれていた。
りん「わぁ!綺麗なブローチ!!」
マスター「昔知り合いから貰ったやつなんだが、りんちゃんがアクセサリーのデザイナーを目指してると言ってたからねぇ。丁度6個有るし、みんなにプレゼントしてあげようと思ってな」
のぞみ「えぇ!?貰っていいの!?」
りん「ほ、本当にこんな素敵なのを貰っちゃって良いんですか?」
マスター「なぁに、いつも店に来てくれてるお礼さ。それに年寄りの俺が持ってたってしょうがないからねぇ」
のぞみ「ねぇマスター!今付けてみても良い!?」
マスター「あぁ勿論良いよ!」
のぞみ達は早速胸にブローチを付けてみた。
のぞみ「わぁ!綺麗だねりんちゃん!」
りん「うん!本当に綺麗!」
マスター「そいつはお守りの効果もあるんだとさ。何かと役に立つかもしれん。ここ最近いろいろと物騒な事が多いからねぇ」
のぞみ「ありがとうマスター!大切にするね!!」
マスター「…おっと、そろそろ店に戻らないとな。それじゃぁまたな!」
のぞみ達に箱ごとプレゼントしてサイドカーに乗り込むマスター。
のぞみ「ありがとうマスター!」
一同「ありがとうございます!」
のぞみ達に手を振るマスター。
マスター「よし、店に戻るぞ」
シ「了解」
サイドカーで去っていくマスター。
のぞみ「…あれ?一緒にバイクに乗ってた人は誰だろう?」
かれん「さぁ…息子さんじゃないかしら?」
くるみを乗せてナッツハウスに帰って来たシロップ。
くるみ「ありがとうシロップ」
シロップ(巨鳥)「まったく、みんなと一緒に帰った方が良かったロプ」
くるみ「だってナッツ様をお一人にさせておくわけにはいかないじゃない!」
シロップ(巨鳥)「わかったロプ。それじゃのぞみ達を迎えに行ってくるロプ」
くるみ「お願いね!」
シロップはのぞみ達を迎えに再びサンクルミエール学園へと飛び立った。
しかし、帰宅したくるみを悪霊仮面が湖の中で待ち構えていた。
湖から顔をのぞかせる悪霊仮面。
悪霊仮面「フッフッフッフッフッフッ…」
店を手伝うくるみ。
ナッツ(人間態)「どうして一人で帰って来たんだ?何かあったらどうする」
くるみ「ナッツ様お一人では心配ですし、お店のお手伝いもありますから」
ナッツ(人間態)「俺の事は良いから、もっと自分の事を大事にしろ」
くるみ「そうはいきません!ナッツ様をお守りするのも、お世話役見習いとしての大切な使命ですから。私なら大丈夫です!」
そこへ、一人の怪しげな男が店にやって来た。
くるみ「いらっしゃいませ!」
男はくるみに近づく。
くるみ「?…何かお探しですか?」
男「…頂きたいものがある…」
くるみ「はい、なんでしょう」
男「…プリキュア5とミルキィローズ!」
くるみ「えっ!!?」
ナッツ(人間態)「!!?」
男に化けていた悪霊仮面は正体を現し、槍でくるみに襲い掛かる。
悪霊仮面「フッハッハッハッハ!!死ねぇ!!!」
ナッツ(人間態)「あぶない!!!」
ナッツがくるみに飛びついて助ける。
くるみ「あ、あんたは!!!」
悪霊仮面「フッフッフッフッ!!また会ったなミルキィローズ!!!」
その頃、シロップはのぞみ達を乗せてナッツハウスに向っていた。
ココ「何か出たココ!!!」
一同「えっ!!?」
のぞみ「シロップ!!!」
シロップ(巨鳥)「ロプ!!!」
シロップは急いでナッツハウスに向った。
ゾルダー達もナッツハウスに現れた。
ゾルダー達「ホイッ!ホイッ!」
悪霊仮面「フッハッハッハッ!!今日こそ貴様をあの世へ送ってやる!!覚悟しろ!!!」
ナッツ(人間態)「くるみに手を出すな!!!」
悪霊仮面に飛びつくナッツ。
悪霊仮面「えぇい!!邪魔するな!!!」
ナッツは壁に叩きつけられて、妖精の姿に戻ってしまう。
ナッツ「ナツ…!」
くるみ「ナッツ様!!!」
悪霊仮面「ん!?こ、こいつは人間ではなかったのか!!!」
くるみはブラシペンを取り出して変身しようとする。
くるみ「くっ!スカイローズ…」
悪霊仮面「そうはさせるか!!悪霊ビーム!!!」
悪霊仮面は額の球からビームを発射した。
くるみ「きゃぁああああ!!!」
くるみは悪霊仮面のビームを浴びて、ミルクの姿に戻ってしまった。
ミルク「ミ…ミル…!」
悪霊仮面「やはりコイツもか!」
ゾルダー「ミルキィローズは始末致しますか?」
悪霊仮面「いや待て!…作戦は変更だ。仲間を一人始末して、連中を錯乱状態に追い込む計画だったが、もっと良い手を思いついたぞ!よぉし、その茶色い奴を捕らえろ!!」
ゾルダー「ホイッ!」
ゾルダーはナッツを捕まる。
ミルク「ナッ…ナッツ…様…!」
悪霊仮面「フッフッフッフッ!よく聞けミルキィローズ。プリキュア5が戻って来たら、明朝6時に地獄山へ来いと伝えろ!場所は此処だ!」
悪霊仮面は槍の先方から矢文を放ち、ミルクの側に突き立てた。
ミルク「ミル!!」
悪霊仮面「必ず伝えろ!!もし時間通りにやって来なければ、人質の命はない!!フハハハハハ…!!!」
悪霊仮面達は、ナッツを連れて転送装置で姿を消した。
急いでナッツハウスに戻って来たのぞみ達。
のぞみ「くるみ!?ナッツ!?」
店に入ると、ミルクが床に倒れていた。
のぞみ「ミルク!!!」
ミルクに駆け寄るのぞみ達。
のぞみ「ミルク!!大丈夫!?」
ココ「しっかりするココ!!!」
ミルク「み…みんな…コ、ココ様…お許しくださいミル…。ナ…ナッツ様が、黒十字軍に…攫われてしまいましたミル…!」
こまち「ナッツさんが!?」
ミルク「く、黒十字軍は、明日の朝6時に地獄山に来いと言っていたミル…。ち、地図はこれミル…」
矢文についた地図を広げるのぞみ。
ミルク「み…みんなごめんミル…ミルクが、一人で帰ってきてしまった所為で…」
かれん「ミルクの所為じゃないわよ」
のぞみ「大丈夫だよミルク…明日の朝6時だね!シロップ、明日私達を地獄山へ連れてって!」
シロップ「で、でも危ないロプ!きっと罠に違いないロプ!!」
メルポ「メ~!メ~!」
のぞみ「罠かもしれないけど、ナッツを放ってはおけない!」
りん「そうね!!」
こまち「みんなで助けに行きましょう!!」
一同「うん!!!」
ミルク「ミ、ミルクも行くミル!」
かれん「でもその体じゃ…!」
ミルク「大丈夫ミル!ちょ、ちょっと痺れてしまっただけミル!それに、こんな事になってしまったのもミルクが原因ミル…!のぞみ、ミルクも一緒にナッツ様お助けするミル!!」
のぞみ「…分かった。でも、無理はしないでね」
ミルク「大丈夫ミル!」
のぞみ「…行こう!地獄山へ!!」
明朝6時、プリキュア5とミルキィローズはシロップ(巨鳥)に乗って地獄山へとやって来た。空はどんよりと曇り、辺りは静まり返っていた。
悪霊仮面「フフハハハハハハハー!!!」
一同「!?」
悪霊仮面達がプリキュア達の前に現れる。
悪霊仮面「待っていたぞプリキュア5!ミルキィローズ!」
一同「黒十字軍!!!」
ドリーム「ナッツはどこなの!?」
悪霊仮面「人質はあそこだ!!!」
ナッツは杭に縛り付けられていた。
ナッツ「ナ…ナツ…」
ミント「ナッツさん!!!」
ドリーム「ナッツを返して!!!」
悪霊仮面「仲間を返してほしければ、この俺様を倒してみろ!!!」
ルージュ「なんですって!?」
崖上に黒十字総統が姿を現した。
総統「よく来たな!プリキュア5にミルキィローズ!!」
ドリーム「あれは!?」
悪霊仮面「我ら黒十字軍の偉大なる総統閣下であらせられるぞ!!!」
アクア「黒十字軍の総統!?」
総統「この地獄山にやって来た以上はもう逃げられん!ここがお前達の墓場となるのだ!!!」
ルージュ「なんであたし達の命を狙うのよ!!!」
総統「お前達に生きておられては、わしら黒十字軍の地球征服の妨げとなるからだ!!災いの根は絶たねばならん!!!」
ミント「地球征服!?」
悪霊仮面「そうだ!フッフッフッフッ!我々黒十字軍の目的は、全世界を侵略して地球を我が物とする事なのだ!!そして非力で愚劣な人間どもの文明社会を破壊し尽くし、恐怖と絶望のどん底に叩きこんでやるのだ!!!フッハッハッハッハッハッハッハ!!!」
アクア「なんて酷い!!!」
ドリーム「そんな事、絶対にさせない!!!」
総統「行け悪霊仮面!!!プリキュア5とミルキィローズを倒すのだ!!!」
悪霊仮面「ははっ!!!行くぞプリキュア!!!」
ドリーム「ココ達は危ないから下がってて!!!」
ココ/シロップ「ココ!/ロプ!」
ドリーム「行くよみんな!!!」
一同「Yes!!!」
悪霊仮面がプリキュア達に向っていく。
槍でプリキュア達を攻撃する悪霊仮面。プリキュア達は槍を躱してパンチとキックで攻撃するが、全て防がれてしまう。
悪霊仮面「フンッ!!これでお終いか!?」
レモネードがプリズムチェーンで悪霊仮面を捕まえる。
レモネード「フンッ!!!」
悪霊仮面「フッハッハッ!!なんだこんなもの!!!そら!!!」
悪霊仮面はプリズムチェーンを掴み、レモネードを振り回す。
悪霊仮面「そぉれ!!!」
レモネード「きゃぁああああ!!!」
振り飛ばされたレモネードを受け止めるミント。
ミント「大丈夫!!?」
レモネード「だ、大丈夫です!」
アクアが必殺技を発動させる。
アクア「プリキュア!サファイアアロー!!!」
サファイアアローが悪霊仮面目掛けて飛んでいく。
悪霊仮面「悪霊ミサイル!!!」
悪霊仮面は槍からミサイルを発射し、サファイアアローを吹き飛ばした。
アクア「そ、そんな!!!」
ローズ「私に任せて!!!」
ローズはミルキィパレットにブラシペンを差し込み、必殺技を発動させる。
ローズ「邪悪な力を包み込む、薔薇の吹雪を咲かせましょう!!ミルキィローズ!ブリザード!!!」
無数のバラの花びら悪霊仮面目掛けて飛んでいく。
悪霊仮面「ブリザード返し!!!」
悪霊仮面は槍を風車のように回転させて突風を巻き起こした。ブリザード返しでバラの花びらは蹴散らし、プリキュア達を吹き飛ばした。
一同「きゃぁああああ!!!」
吹き飛ばされるプリキュア達。
悪霊仮面「フッハッハッハッハッハ!!!」
ローズ「ど、どうして!?私達の技が通じないなんて!!!」
アクア「以前戦った時とはまるで違うわ!!!」
悪霊仮面「フッフッフッ!驚いたか!俺様の電子頭脳に組み込まれた記録回路をもとに、貴様達の能力を分析して強化改造を施したのだ!!!」
レモネード「強化改造!?」
ルージュ「あたし達の能力を!?」
悪霊仮面「だが驚くのはまだ早い!!噴霧装置作動せよ!!!」
ゾルダー「ホイッ!!!」
ゾルダーが装置のスイッチを押すと、辺り一面に濃い霧が発生した。
アクア「こ、これは!?」
ミント「何も見えないわ!!」
ドリーム「み、みんな!!どこなの!?」
ルージュがビーム攻撃を受ける。
ルージュ「うわぁあああ!!!」
ドリーム「ルージュ!!?」
そして次々とプリキュア達がビームを浴びて倒れていく。
ドリーム「み、みんな!どうしたの!?」
悪霊仮面「フッハッハッハッハッハ…視界ゼロの霧の中では身動きが取れまい!俺様は赤外線装置で、貴様達の姿がはっきりと見えるぞ!!」
ドリームは声のする方へと攻撃するが当たらない。
悪霊仮面「こっちだ!!!」
悪霊仮面は背後から悪霊ビームでドリームを攻撃する。
ドリーム「うわぁあああああ!!!」
ビームを受けて倒れるドリーム。
悪霊仮面「よぉし!噴霧装置停止!!」
ゾルダー「ホイッ!」
ゾルダーが装置のスイッチを切ると、霧は一気に晴れた。
悪霊ビームを浴びたプリキュア達は、身体が痺れて動きづらくなっていた。
ココ「プリキュアー!!!」
ドリーム「か、身体が…痺れる…!!!」
悪霊仮面「フッハッハッハッハッハ!いくら伝説の戦士プリキュアと言えども、バラバラになってしまえば赤子の手をひねるも同然だ!!!フッハッハッハッハッハ…!!!」
しかし、プリキュア達の付けていたブローチの石が密かに点滅していた。ブローチは発信機だった。
ブローチの発信源を頼りに飛んできた偵察機モモセセリ。
モモセセリのカメラを通して、プリキュア達の様子がとある秘密基地のモニターに映し出されていた。
モニターを見ていたのは、フルーツパーラー『ゴン』のマスター・江戸川権八だった。
マスター(総司令)「全員直ちに地獄山へ出動しろ!プリキュア達の救援に向かうんだ!」
カ「分かりました!行くぞ!!」
ペ/ア「オッケー!!」
シ「大ちゃん!」
オ「あいな!」
シ「参りましょう!」
オ「参りましょう!」
プリキュア達に迫る悪霊仮面。
悪霊仮面「これでトドメだ!!悪霊ミサイル!!!」
ミサイルがプリキュア達目掛けて発射された。
プリキュア達「きゃぁああああ!!!」
爆発で吹き飛ばされて倒れるプリキュア達。
ナッツ「ナツ!!!」
ココ「プ、プリキュアー!!!」
プリキュア達に駆け寄るココ達。
ココ「ドリーム!!みんな!!!」
シロップ「しっかりするロプ!!!」
メルポ「メ~!!!」
悪霊仮面「やったぞ!!!フッハッハッハッハッハ!!!ご覧ください総統閣下!!プリキュア5とミルキィローズは始末致しました!!!」
総統「でかした悪霊仮面!!!これであとはゴレンジャーさえ片付けすれば、地球は我々黒十字軍の物になる!!フハァーッハッハッハッハッハッハッハッハッ!!!」
だが、ドリームは傷付いた身体に耐えながら必死に立ち上がった。他のメンバー立ち上がろうとする。
ココ「ドリーム…!!!」
悪霊仮面「んん!?おのれまだ生きていたのか!!!」
ドリーム「こ、ここで…倒れるわけには、いかない!!!」
悪霊仮面「フンッ!!往生際の悪い奴らめ!!!」
ドリーム「…私達には…夢があるの!!」
悪霊仮面「んん?」
ドリーム「…沢山の人を喜ばせたい…苦しんでいる命を助けたい…みんなの役に立てる存在になりたい…私達はいつか、その夢を叶えるために、一日一日を大切にしながら生きてるの!」
悪霊仮面「なにぃ!?」
ドリーム「私達だけじゃない!貴方達が侵略しようとしているこの世界には、自分の夢を叶えようと、常に希望を抱いている多くの人達が、毎日一生懸命頑張って生きてるの!!そんなみんなの大切な夢を…生きる希望を奪わないで!!!」
悪霊仮面「フンッ!!くだらん!!!なぁにが夢だ!!!それならば総統閣下は、この地球に黒十字軍の世界を築き上げるという、偉大なる夢を抱いておられるのだ!!貴様達のちっぽけでくだらん夢など、どうでも良いわ!!!」
ドリーム「くだらなくなんかない!!!」
悪霊仮面「!?」
ルージュ「人々を不幸に陥れて、なにが夢よ!!!」
レモネード「夢というのは…自分だけでなく、大勢の人を幸せにするためにもあるんです!!!」
ミント「そして、その人達の応援や励ましを受けて、自分も成長していく事が出来るのよ!!!」
アクア「貴方達が叶えようとしている事は夢じゃないわ!!!」
ローズ「そんなのは…ただの自分勝手な我が儘よ!!!」
ドリーム「みんなの大切な夢と希望は…絶対に、守ってみせるんだから!!!」
悪霊仮面「えぇ~い喧しい!!!年端も行かぬ小娘どもが偉そうな口を叩きおって!!!」
総統「悪霊仮面!!!プリキュアどもを皆殺しにしろ!!一人残らず殺してしまえ!!!」
悪霊仮面「畏まりました!!!…ではまず貴様から片付けてやる!!キュアドリーム!!!」
ドリームに迫る悪霊仮面。ドリームは力を振り絞り、必殺技を発動させる。
ドリーム「プリキュア!シューティングスター!!!」
シューティングスターで悪霊仮面に突進するドリームだが、攻撃は防がれてしまう。
悪霊仮面「フンッ!!無駄だ!!!そぉらぁ!!!」
ドリーム「うあっ!!!」
押し返されて倒れ込むドリーム。
一同「ドリーム!!!」
悪霊仮面「これで終わりだ!!!悪霊ミサイル!!!」
ココ/シロップ「やめるココー!!!/やめるロプー!!!」
メルポ「メ~!!!」
ココ、シロップ、メルポが悪霊仮面の槍に飛びつく。
悪霊仮面「な、なんだ!?えぇい!!離れろ!!!」
槍から振り落とされてしまうココ達。
悪霊仮面がココに迫る。
悪霊仮面「おのれよくも邪魔したな!!!串刺しにしてくれるわ!!!」
悪霊仮面がココを突き殺そうとする。
ナッツ「ココ!!!」
ドリーム「ココ!!!」
悪霊仮面「死ねぇー!!!」
プリキュア達「ココ!!!/ココさん!!!/ココ様!!!」
ココ「ココッ…!!!」
アカ「ニューレッドビュート!!!」
そこへ突然赤い戦士が現れ、鞭を槍に巻き付けてココを救った。
ココ「ココ!?」
プリキュア達「!?」
総統「!!!」
悪霊仮面「な、何者だ貴様ぁ!!?」
アカ「トイヤッ!!!」
赤い戦士が悪霊仮面を蹴り飛ばす。
悪霊仮面「ぐわぁ~!!!く、くそぉ~!!!」
すると続いてナッツを見張っていたゾルダー達が何者かに蹴り飛ばされる。
モモ/ミド「トイヤッ!!!」
ゾルダー達「ホイ~ッ!!!」
ナッツ「ナツ!?」
悪霊仮面に立ち向かう赤い戦士。
悪霊仮面「き、貴様は!?おぉ!!?」
空から鳥型の大型戦闘機が飛んできた。
アオ「スカイロック発射!!スイッチオン!!!」
大型戦闘機は崖上にいた黒十字総統とゾルダー達を攻撃した。
ゾルダー達「ホイ~!!!」
撃ち倒されるゾルダー達。
総統「バリドリーンめぇ!!!」
アオ「キー!行くぞ!!!」
キ「ラジャー!!!」
アオ/キー「バーディー!!!」
大型戦闘機から青い戦士と黄色い戦士がジェット噴射で降り立ち、悪霊仮面の前に現れた。
それに続きピンクの戦士と緑色の戦士も姿を現した。
モモ/ミド「トイヤッ!!!」
飛び上がるピンクの戦士と緑色の戦士。
5色の戦士が悪霊仮面の前に立ちはだかる。
悪霊仮面「おのれぇ!!!き、貴様達は一体何者だ!!!」
アカ「アカレンジャー!!!」
アオ「アオレンジャー!!!」
キ「キレンジャー!!!」
モモ「モモレンジャー!!!」
ミド「ミドレンジャー!!!」
アカ「5人揃って!!」
ゴ「ゴレンジャー!!!」
秘密戦隊ゴレンジャー登場。
ドリーム「…ゴレンジャー!?」
悪霊仮面「ゴレンジャーだとぉ!?すると貴様達が黒十字軍を滅ぼした、あのゴレンジャーかぁ!!!」
アカ「そうだ!!黒十字軍ある限り、ゴレンジャーも不滅だ!!覚悟しろ悪霊仮面!!!」
悪霊仮面「なにを小癪な!!!こっちには人質と、噴霧装置があるんだぞ!!!」
モモ「おあいにく様!噴霧装置のスイッチは解体させてもらったわ!!」
悪霊仮面「なにぃ!!?」
ミド「人質もこの通り無事だぜ!!」
ミドの足元からナッツが姿を現す。
ナッツ「みんな~!ナッツはもう大丈夫ナツ!!」
プリキュア達「ナッツ!!!/ナッツさん!!!/ナッツ様!!!」
その頃、黒十字軍の地下基地が万能戦車バリタンクに破壊されていた。
ゾルダー達「ホイ~!!!」
激しく揺れる地面。
悪霊仮面「な、なんだ!?一体どうしたんだ!!?」
地中から姿を現すバリタンク。操縦していたのは、国際秘密防衛機構イーグルのベテラン女性諜報部員007だ。
007「黒十字軍の地下基地は破壊したわ!!!」
アカ「よくやった007!」
悪霊仮面「おのれよくも!!!忍団出ろ!!!」
悪霊仮面の背後から黒十字軍忍団が現れる。
悪霊仮面「かかれー!!!」
忍団「ヒョ~!!!」
アカ「行くぞ!!!」
一同「オー!!!/よっしゃー!!!」
忍団に立ち向かうゴレンジャー。
プリキュア達とナッツが、ココ達に駆け寄る。
ドリーム「ココ!シロップ達も大丈夫!!?」
ココ「大丈夫ココ!!」
ロプ「なんともないロプ!」
メルポ「メ~!!」
ドリーム「助けてくれてありがとうみんな!」
シロップ「礼には及ばないロプ!」
ドリーム「ナッツも無事で本当に良かった!」
ナッツ「みんな、心配かけてすまなかったナツ」
黒十字と攻防戦を繰り広げるゴレンジャー。
ドリーム「ココ達は安全な場所に隠れてて!」
ココ達「ココ!/ロプ!/メ~!/ナツ!」
ドリーム「…みんな、私達も行くよ!!!」
一同「Yes!!!」
忍団と戦うアカ。
アカ「レッドハンター!!!」
アカがレッドハンターのハンドで忍団の首を掴んで投げ飛ばす。
アカ「トイヤァ!!!」
忍団「ヒョ~!!!」
アカの背後に忍団が迫る。
ドリーム「はぁあああああ!!!」
アカに迫る忍団を蹴り飛ばすドリーム。
忍団「ヒョ~!!!」
アカ「ありがとうキュアドリーム!!」
ドリーム「うん!みんなで一緒に戦おう!!」
アカ「よし、行くぞ!!!」
忍団と戦うキー。
キ「トイヤァ!!おどま阿蘇山たい! 怒ればでっかい噴火山たーい!!!」
忍団「ヒョ~!!!」
投げ飛ばされる忍団。
忍団とゾルダー達がレモネードに迫る。
忍団「ヒョ~!!!」
ゾルダー達「ホイッ!ホイ!」
レモネード「プリキュア!プリズムチェーン!!!」
プリズムチェーンで忍団とゾルダー達を縛り付ける。
キーが仮面から愛用武器キーステッカーを出す。
キ「キレンジャー様怒りの鉄拳!ドレミ打ち!!ド!レ!ミ!ファ!ソ!ラ!シ!ド!!!もういっちょ!!!」
縛られた忍団とゾルダー達を殴り倒すキー。
キ「お嬢ちゃんなかなかやるたいねぇ!!!」
レモネード「いえそれほどでも…!(照)」
ミドとミントに迫るゾルダー達。
ゾルダー達「ホイッ!ホイッ!」
ミド「行くぞミント!!」
ミント「はい!」
ミントが必殺技を発動させる。
ミント「プリキュア!エメラルドソーサー!!!」
エメルドソーサーをゾルダー達に投げつける。
ゾルダー達「ホイ~!!!」
弾き飛ばされるゾルダー達。
ミド「ニューミドメラン!!!」
ニューミドメランでゾルダー達を攻撃。
ゾルダー達「ホイ~!!!」
忍団とゾルダー達と戦うアオとアクア。
アオ/アクア「トイヤッ!!!/はぁあー!!!」
2人は飛び上がり、迫り来る忍団とゾルダー達に6連発の飛び蹴りを浴びせる。
アオ「トイトイトイトイトイトイッ!!!ダブル6弾蹴り!!!」
忍団と戦うモモは追い詰められていた。
ピンチのモモをルージュが助太刀する。
ルージュ「はぁあああああ!!!」
忍団「ヒョ~!!!」
蹴り飛ばされる忍団。
ルージュ「大丈夫ですか!?」
モモ「ありがとう!!」
モモは仮面から必殺武器モモカードを出した。
モモ「行くわよ!モモカード!ハート締め!!!」
モモカードを忍団の胸に投げつける。
忍団「ヒョ~!!!」
胸にカードが突き刺さり倒れる忍団。
忍団とゾルダー達と戦うローズも苦戦していた。
ゾルダー「ホイッ!」
背後からローズを攻撃するゾルダー。
ローズ「きゃぁ!!」
攻撃を受けて倒れるローズに迫る忍団とゾルダー達。
アカとドリームが助太刀する。
アカ「トイヤッ!!!」
ゾルダー達「ホイ~!!!」
ドリーム「はぁあっ!!!」
忍団「ヒョ~!!!」
蹴り飛ばされる忍団とゾルダー達。
ローズを助け起こすアカとドリーム。
ドリーム「大丈夫ローズ!?」
ローズ「ありがとう!!」
迫りくる忍団とゾルダー達。
アカ「行くぞ!!!」
ド/ロ「うん!!!」
アカ/ド/ロ「トイヤァ!!!/はぁあー!!!」
3人が一斉に飛び上がる。
アカ/ド/ロ「トリプルキック!!!」
忍団/ゾルダー達「ヒョ~!!!/ホイ~!!!」
3人のキックを受けて倒れる忍団とゾルダー達。
忍団とゾルダーはすべて倒された。
悪霊仮面「おのれぇ~!!!来いゴレンジャー!!!」
キ「おいどんが相手になるたい!!!トイヤァ!!!」
悪霊仮面と取っ組み合うキー。
キ「おいどんの馬鹿力はどうじゃい!!!」
悪霊仮面「フンッ!!この程度で馬鹿力とは笑わせるわぁ!!!」
キ「なにをぉ~!!!」
悪霊仮面「馬鹿力とは…こういう事だぁ!!!」
キーを軽々と持ち上げる悪霊仮面。
キー「あぁ~あ~あ~!!!(汗)」
悪霊仮面「そぉれ!!!」
投げ飛ばされるキー。
キ「あぁ~!!!」
投げ飛ばされたキーを受け止めるモモとレモネード。
モモ「キー!大丈夫!?」
レモネード「しっかり!!」
キー「お、恐ろしか馬鹿力たい~(汗)」
ミド「それじゃこれはどうだ!!ミドパンチャー!!!」
アオ「ウルトラブルーチェリー!!!」
ミドの弾丸とアオの矢を弾き返す悪霊仮面。
悪霊仮面「フッハッハッハッ!!痛くも痒くもないわ!!!」
モモ「いいわね!行くわよ!!!」
モモがイヤリング爆弾を投げつけるが、悪霊仮面にはびくともしない。
悪霊仮面「なんのなんの!!お返しだぁ!!!」
悪霊仮面がミサイルを発射。
伏せるゴレンジャーとプリキュア達。
地面が爆発する。
悪霊仮面「フッハッハッハッ!!俺様の力を思い知ったか!!!」
モモ「どの武器も全然通じないわ!!!」
悪霊仮面「フハハハハハハハハ!!!どうしたゴレンジャー!!!貴様達の実力はその程度かぁ!!!」
アカ「悪霊仮面を倒すには、ゴレンジャーとプリキュア全員の力が必要だ!」
ドリーム「分かった!アカレンジャー、みんなの力を合わせよう!」
アカ「よぉし!モモ!ゴレンジャーハリケーンだ!!!」
モモ「オッケー!!!」
モモがゴレンジャーハリケーンのエンドボールを用意する。
縦に整列するプリキュア達とゴレンジャー。
モモ「ゴレンジャーハリケーン『プリキュア・イレブンエクスプロージョン』!!!」
ドリーム「行くよ!!!」
プリキュア達「Yes!!!」
アカ「行くぞ!!!」
アオ/ミド/キ「オー!!!/よっしゃー!!!」
モモをスタートに、ゴレンジャーとプリキュア達がパスを回していく。
モモ「トイヤァ!!!行くわよ!!キー!!!」
キ「任せんしゃい!!レモネード!!!」
レモネード「はい!!ミント!!!」
ミント「はい!!ミドさん!!!」
ミド「オッケー!!アクア!!!」
アクア「はい!!ルージュ!!!」
ルージュ「はい!!ローズ!!!」
ローズ「オーケー!!アオレンジャー!!!」
アオ「オーライ!!」
アオが地面にエンドボールをセッティングする。
アオ「アカ!!クラウディングトライだ!!!」
アカ「オーケー!!頼むぞキュアドリーム!!!」
ドリーム「オーケー!!!」
アカ「トイヤァ!!エンドボール!!!」
アカがエンドボールを天高く蹴り上げる。
飛び上がるドリーム。
ドリーム「プリキュア!イレブンエクスプロージョン!!!」
ドリームが悪霊仮面目掛けてエンドボールを蹴り込んだ。
エンドボールは、6色(ピンク、赤、黄色、緑、青、紫)の眩い光に包まれた。
5色(赤、青、黄色、ピンク、緑)の星が輝き、光は大きな蝶の形となった。
悪霊仮面「おぉ!!なんて綺麗な蝶なんだ!!ちょうちょ♪ちょうちょ♪菜の葉にとまれ~♪」
光の蝶は悪霊仮面目掛けて突進した。
光に包まれる悪霊仮面。
悪霊仮面「ぎゃ!!な、なんだこれは!ぐわぁ!!眩しい!!や、やめろぉ!!悪霊は光が大嫌いだぁぁああああ~!!!(汗)」
大爆発する悪霊仮面。
燃え盛る炎の中で断末魔の悲鳴を上げる。
悪霊仮面「南無阿弥陀仏ぅ~!!ぎやぁああああああああああああ~!!!」
キ「やったばい!!!」
総統「おのれプリキュアめぇ!!!ゴレンジャーめぇ!!!」
アカ「黒十字総統!!!」
総統「かぁあああああああ!!!」
総統は崖から飛び上がり、プリキュア達とゴレンジャーの前に降り立った。
総統「世界は黒十字軍の物だ!!!この地球は、わしの物になるのだ!!!二度と邪魔はさせんぞぉ!!!」
アカ「黒十字総統!!たとえ地獄から何度蘇ろうとも、悪は必ず滅びるんだ!!!」
ドリーム「私達がいる限り、貴方の思い通りなんかには、絶対にさせない!!!」
総統「ほざけぇええええ!!!」
黒十字総統は身体から触手を伸ばし、プリキュア達とゴレンジャーを絡め取る。
総統「黒十字スパーク!!!」
電流攻撃でプリキュア達とゴレンジャーを苦しめる。
ゴ/プ「うあぁあああああ!!!」
総統「フッハッハッハッハッハ!!!苦しめぇ!!!苦しめぇ!!!フッハッハッハッハッハ!!!」
アカ「…くっ!!カシオペア・スクラムだ!!!」
ゴ「オー!!!」
ゴレンジャーは横列でカシオペア座の形を作る。
総統「ぐあぁぁ~!!!」
触手を引っ込める総統。
総統「カ、カシオペア座!!!ご、ゴレンジャーめぇ!!わしの弱点を…!!!」
ゴ「トイヤァ!!!」
ゴレンジャーのキックが総統に炸裂する。
総統「ぐわぁああああ!!!」
蹴り飛ばされる総統。
アカ「プリキュア5!!今だ!!!」
プリキュア5「うん!!!」
ココ「プリキュアに力をー!!!」
プリキュア5は、アイテム・キュアフルーレで必殺技を発動させる。
ドリーム「クリスタルフルーレ!希望の光!!!」
ルージュ「ファイアーフルーレ!情熱の光!!!」
レモネード「シャイニングフルーレ!はじける光!!!」
ミント「プロテクトフルーレ!安らぎの光!!!」
アクア「トルネードフルーレ!知性の光!!!」
5つの剣を重ねて掲げる。
ドリーム「5つの光に!!!」
一同「勇気を乗せて!!!プリキュア!レインボーローズ!エクスプロージョン!!!」
5色のバラが出現。
一同「ハァーッ!!!」
5色のバラは融合して巨大な七色のバラとなり、黒十字総統を呑み込むように包み込んだ。
総統「わ、わしの…わしの夢が…ぐあぁあああああああああああ~!!!」
総統は断末魔の悲鳴を上げて消滅した。
曇り空から太陽の日が差し込み、青空が晴れ渡った。
戦い終わって…。
ドリーム「ありがとう!ゴレンジャー!!」
アカ「うん!」
ゴレンジャー達とプリキュア達が握手を交わす。
アカ「よし、行くぞ!」
アオ/モモ/ミド「オー!!!」
アオ「バリドリーン!オートコントロォーラー!!!」
バリドリーンが飛んで来て着陸する。
キ「そうかぁ!レモネードもカレーが好きとかね!!!」
レモネード「はい!一度に40杯くらいは食べちゃいますね!!」
キ「そ、そいつは凄かぁ~!!おいどんも負けてられんばい!!!」
ルージュ「べ、別に張り合わなくても…(汗)」
モモ「キー、行くわよ!」
キ「あいな!そいじゃまたの!!」
バリタンクに乗り込むゴレンジャー達。
アカ「さようならプリキュア5!ミルキィローズ!」
バリタンクでバリドリーンに乗り込むゴレンジャー達。
アオ「バリドリーン発進!ゴー!!!」
バリドリーンは空の彼方へと飛んで行った。
ドリーム「ゴレンジャー!!さようなら~!!!」
一同「さようなら~!!!」
ドリーム「…みんな、私達も帰ろう!」
一同「うん!!」
プリキュア達は、シロップ(巨鳥)の背中に乗ってナッツハウスへと帰って行った…。
ドリーム「…ん?でも…なんでゴレンジャーは私達の事知ってたんだろう…?」
おわり
最後までご高覧頂きありがとうございました。