【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ with リ・イマジネーションズ 作:波音四季
「フューチャーチルドレン、過去に来る前編《https://syosetu.org/novel/326165/305.html》」
「フューチャーチルドレン、過去に来る後編《https://syosetu.org/novel/326165/306.html》」
の幕間です。あちらを読んでからだと、大体この辺りの幕間と意識しやすいと思います。
●…リ・イマジメイン
▷…ビルドライバーズメイン
▶…ビルドライバーズ、リ・イマジ混合
◇…リ・イマジやライバーズの子供メイン
▶ホロスタ新選組の衣装
神羅城
玲二「さて、行く前に服を着替えたらどうだ?」
蒼真「あ~確かに、私服の碧唯は兎も角、僕と副長の格好は目立ちますからね」(青と紺の袴)
誠「さっきもジロジロ見られてたしな」(フランス式軍服風衣装に外套)
リオナ「ひょっとしてそれって、2人の衣装?」
誠「あぁ。配信とか、公の場に出る時用の服だ」
新(コスプレかと思った…)
リオナ「同じユニットなのに、随分テイストが違うね?」
誠「全員が個々に要望を出したからな。流石にデカイライブだと統一するが」
蒼真「他にもビジネスマン風のダークスーツだったり、史実の新選組の袴を再現した衣装の人もいます。ちなみに僕の衣装は母さんがデザインしてくれたんですよ」
新「すげぇな、青さん」
▶メリュの対応
リオナの家
誠「それにしてもメリュ母さん、よくあの状況で剣を抜かなかったよな?」
メリュ「…あぁ、さっきの転売ヤー?別にただTPOを弁えただけだよ。妖精国で同じことをしようものなら、即座に斬り伏せてたさ。もっとも、妖精国であんな事するバカは見たことないけどね」
誠「そ、そうか…。ちなみに、俺等が割って入らなかったらどうするつもりだったんだ?」
メリュ「アロンダイトの鞘で峰打ちかな。良くて悶絶、運が悪ければあばらが数本逝ってただろうね」
誠「介入してよかった…」
新「未来でなんかあったのか?」
誠「ロ…未来のメリュ母さんの息子の事でちょっと」
メリュ「なるほどね。確かに私も自分の子供の事となれば、相手が誰だろうと加減できないだろうね」
誠(その“誰”の中にモルガン陛下も入ってるとは思わねぇよ)
▷燕を斬る
神羅城 道場
いろは「ふぅ…こんなもんでござるな」
蒼真・碧唯「「……」」
いろは「どうでござったか、未来のお二人とも?」
蒼真「美しい剣筋でした!」
碧唯「いろは師匠の剣って昔から綺麗だったんですね!」
いろは「そ、そうでござるか~?」
蒼真「はい!洗礼された動きから繰り出される必殺の一太刀!」
碧唯「私達が一生かけても辿り着けない境地!」
蒼真・碧唯「「流石です!師匠!」」
いろは「も、も~!そんな風に言われると照れちゃうでござる~///」
ブンブン
蒼真「うおおっ!?」
碧唯「危なっ!?」
いろは「あ、ご、ごめんなさい」
蒼真「こういうところも昔から変わってないんだな」
碧唯「うん。だからあんな凄い技を編み出せたのかもね」
いろは「ん?凄い技?」
蒼真「燕返しですよ!僕はまだ剣を斬り返す型しか使えないけど、いつか師匠みたいな燕返しを習得してみたいんです!」
いろは「燕返しは知ってるけど、斬り返す型以外になんかあったっけ?」
碧唯「師匠いつもやってるじゃないですか!剣を振る際に瞬時に“別方向から剣を振るった世界”を構築して、剣筋だけを呼び込むっていう…」
いろは「?????」
碧唯「あ、これって…」
蒼真「この時点ではまだなのか…」
▶ホロプラの人達
大和「いらっしゃいませ~」
新「先輩、お疲れ様です!」
大和「うん、お疲れ様。おや?見慣れない子がいるね?」
新「俺の親戚です」
大和「そうなんだ。響大和です。よろしく」
誠「ど、どうも」(この人が若き日のファースト・ガンダリウム、そして未来の
ラスト「大和~、ちょっと来て~?」
誠「っ!?」
大和「は~い。じゃあゆっくりしていってね」
誠「は、はい…」(今のって
リオナ「誠?どうかした?」
誠「いや、別に…」
のぞみ「お、新君じゃん。ガイアが入荷したけど、買う?」
新「マジっすか!?ごめん、ちょっと待ってて!」
誠「お、おう」(あの人は
※石神は自他共に認める陰キャです。
◇帰還後 SIDE:未来
ユア「誠お兄ちゃんだけズ~ル~イ~!!」
誠「うるさいな!不可抗力だったんだから仕様がねぇだろ!」
ユア「私も若い頃のパパに会いたかった~!」
あさひ「ユア姉、諦めなよ?またいつかチャンスはあるって」
ローエン「それで、どうでしたか?過去の父さんは、強かったですか?」
誠「強いなんてもんじゃねぇ。フルシンクロ且つ無我の境地の俺で漸く背中を捉えたってレベルだ。今の父さんとは違いすぎる」
ローエン「G.C.I.B.の特務チーム『円卓隊』のリーダーとしての父さんとは一線を画す、と?」
誠「今の父さんは大人しすぎる。リーダーとして仲間と連携するスタイルは正しいが、やはり俺が目指すべきはそこじゃない。あの頃の父さんのような戦い方、それこそが俺が極めるべき道だと確信できた」
ローエン「そうですか。いつか私も、若き日の父さんと母さんに会ってみたいものです」
誠「メリュ母さんは変わってなかったぞ?見た目も性格も」
ローエン「あぁ、妖精騎士のギフトがありましたからね。そういえば、若い父さんはギフトの事を知っていたのでしょうか?」
誠「さぁ?もしかしたら教えてないかもな。“妖精騎士である限り、老いることはなく寿命も常人の倍以上になる”なんてすぐには受け入れられないだろ」
あさひ「だからさ、過去に行ってパパに会えた時は、真っ先に飛び付いちゃえばいいんだよ」
ユア「そっかぁ~…そうだよね!よおし!若いパパに会った時の為に、今日からパパに飛び付いて練習しよう!」
あさひ「賛成ー!ついでにルナとステラも誘おう!」
誠「あさひィ!ユアに変な事吹き込むな!」
▶帰還後 SIDE:現代
新「行ったか」
リオナ「行っちゃったね」
新「は~…生きてると色んなことがあるなぁ。シン・アスカに出会ったり*1、自分の息子に出会ったり」
リオナ「……ねぇ、あー君」
新「うん?」
リオナ「私達の子供ってことはさ、その、いつか“そういう事”するってことだよね?」
新「まぁ、そう、だな」
リオナ「……よ、よろしくお願いします」
新「いや何畏まってんだよ!?」
リオナ「だって、私そういうの初めてだし、あー君にリードしてもらおうと思って」
新「姉ちゃん、気が早いよ。ほらもう行こうぜ?」
リオナ「あ、あー君待ってよ~」
メリュ(子供か。いずれ私と新の間にも…。でもその前に言わなきゃいけない。ギフトのこと。彼も彼の恋人達もきっと受け入れてくれるだろう。でも…その後は?永遠にこのままの私を受け入れ続けてくれるのかな?先に逝ってしまう彼らを看取り続けることに、私は耐えられるのかな?)
メリュ「死に別れるの、嫌だなぁ…。ずっと一緒がいいなぁ…」
ちょこちょこある伏線っぽいのは、4章で回収する予定です。
νガンダムを2つ購入できたので、ダブル・フィン・ファンネル形態を作ってみたけど、これがとても格好いい!いずれ誰かに使わせたいな。