この話は、原作である【緋弾のアリア】との時制が異なっており、話が合いませんがそこら辺のことは、ご都合主義なので大目に見てください。

また、これは、「もし……」という話です。

なおこれは、ITOSIKIの友人N・Sが書いた小説です。

なのでかなり不定期更新になり、なおかつN・Sは余り二次創作を知りません。

なので生暖かい目で見てください。
  プロローグ
  第一話2012年10月10日(水) 00:00
  第二話
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