某剣客浪漫世界で私は物書きをする。 作:SUN'S
1516 / 1516
決戦は、もうすぐ 序
第一仕合、勝者は四乃森蒼紫
第二仕合、勝者は相楽しとり
第三仕合、勝者は緋村剣心
第四仕合、勝者は緋村剣路
第五仕合、勝者は明神弥彦
第六仕合、勝者は糸色姿
最終戦に勝ち残った六人です。
シード枠の緋村剣心は分かりますが、まさか飛び入り参加の姿お兄様も名前を連ねています。強いのも分かっていますが、剣路君は中々に苦しい戦いです。
「わたしはだれと戦うの?」
「それはまだ秘密です」
「姿と剣心を剣路にぶつけようぜ」
どちらも飛天御剣流を極めて居ます。
方や飛天御剣流の正統継承者。
方や飛天御剣流の秘刃伝承者。
二人とも強くて速くて巧みです。
幸いにも、しとりはまだ秘刃を見ていません。
おそらくしとりは秘刃「飛天無限斬」を見てしまえば自分の動きや身体の大きさに合わせて、完全にして完璧に秘刃「飛天無限斬」を改良・修正します。
「ん、くすぐったいよ?」
「しとりは可愛いので撫でたくなります」
よしよしとしとりの頭を優しく撫でて上げ、リボンを解いて髪の毛を櫛で解かしてあげ、またリボンを結んであげます。
「しとりは自分の技を作ったりしないんですか?」
「ん、わたしの技?」
「えぇ、視て、学び、剣を極めていますけど。しとりなら自分の技を作れるんじゃないですか?」
そう言うとしとりは小首を傾げ、そのまま私の太ももに頭を乗せて、寝転ぶ。
しとりは考え込んでいます。前髪を撫でて、優しく微笑みを向けると、しとりも笑います。
かいいです、ソーキュートです。
「母様、わたしの技ね。母様のなまえがほしい」
「私の名前ですか?」
「ん、景の文字、すごくキレイだから」
「フフ、ありがとうございます。では、ここでしとりの名前の由来を教えてあげましょう」
「わたしの名前?」
「はい。しとりは漢字で書けば『後』や『後』とも書きます。そこに、糸色の名前を書きますね」
ショドウフォンを使って、空中に文字を書く。
糸色
絶
「糸色は繋げると絶対や絶大という文字の最初になり、そこにしとりの名前を加えると」
糸色しとり
絶後
「ぜつ、あと?」
「────絶後。これから先も後に絶えることがないという意味です。しとりが良きことも悪きことも経験して、おばあちゃんになっても貴女の後ろには沢山の家族が居てくれます」
「ぜつご。ん、じゃあ、母様は絶景!!」
そう言って、しとりは飛び上がりました。
あらあら、どうしましょう?
こんなに喜んでもらえるのは嬉しいですけど。いくらしとりでも家の中を走り回るのは、危ないですからやめましょうね。
「某剣客浪漫世界の物書きお姉さん」が本誌だったら?という感じのスレっぽいやつです。▼【本編】▼https://syosetu.org/novel/327970/▼【黒死の蝶の唯一留まる花】▼https://syosetu.org/novel/381420/▼【風薫る日陰に寄り添う妙花】▼https://syosetu.org/novel/387840/▼【か…
総合評価:1012/評価:
/短編:478話/更新日時:2026年10月17日(土) 22:35 小説情報
かつて京都を震撼させた「人斬り抜刀斎」と並び称された、新選組一番隊組長・沖田総司。▼労咳の運命を越え、彼女が手にしたのは平穏な明治の世と、亡き夫が残した一人息子・弥彦だった。▼しかし、その剣はまだ、錆びついてはいない。▼「たまには人を斬っておかないと、腕が鈍るでしょう?」▼昼は息子の教育に頭を悩ませる士族の未亡人。夜は月夜に紛れ、暗殺者として死体の山を築く。…
総合評価:3237/評価:
/連載:102話/更新日時:2026年10月17日(土) 22:58 小説情報
クウラ(女)に転生してしまったので、平穏に生きようとする話。
総合評価:21965/評価:
/連載:32話/更新日時:2026年04月25日(土) 10:29 小説情報
本が好きなのに、司書になる目前で死んでしまった本須麗乃。何故かハリーポッターの世界に転生するも、身体は虚弱で10年も生きられないと言われてしまう。▼『本好きの下剋上』の主人公がマルフォイ家の娘として転生して本狂いとして周囲を振り回していくお話。▼※闇の帝王は読書仲間です。▼半純血のプリンス編完結済▼最終章本好きの魔女編連載中
総合評価:12491/評価:
/連載:169話/更新日時:2026年09月28日(月) 12:04 小説情報
ちょっとした事情で故郷を離れたTS薬師エルフさんが森で赤ん坊を拾って子育てやら何やらでわちゃわちゃする話。▼
総合評価:5365/評価:
/連載:56話/更新日時:2026年10月10日(土) 14:25 小説情報
小説検索で他の候補を表示>>