【書籍化】残影の英雄 ~俺が死んだらみんな曇るとか聞いてない~ 作:龍川芥/タツガワアクタ
『
それは10年前、突如として世界を襲った黒い霧。
各国の主要都市を覆った瘴気は有毒であり、更に『
しかし世界は滅びなかった。瘴気を吸った人間の中に、魔塵に有効な未知の力を扱える者が現れたのだ。なぜか成長期の少年・少女しか得られなかった力『
ソレは――世界を侵すその存在は、悩んでいたのかもしれない。
それは個でありながら群であり、天でありながら兵であり、気体でありながら固体であり……それ故無敵の筈でありながら、人類に異能を齎したが為に10年経とうが狭い廃都に閉じ込められる程度の存在であった。
故に、ソレは考えていた――ソレに人間の思考形態は適用されないため、正確には『考える』という表現は正しくないが――兎に角、考えていたのだ。
どうしよう どうしよう
にんげんにかつにはどうすれば
せかいをのむにはどうすべき
ソレは、緩やかに、しかし確実に試行錯誤を重ねてきた。
時には、異能者を殲滅するための強力な魔塵を生み出した。
時には、魔塵ではなく大量の瘴気によって都市攻略を試みた。
時には、巨大な魔塵を一度に発生させ大都市を奇襲した。
それでもやはり、その全ては失敗に終わった。異能者の抵抗、人類の生存能力が瘴気・魔塵のそれをどの場合でも上回ったのだ。
どうしよう どうしよう
このままじゃだめだ
なら おうさまをつくろう
まじんをみちびくおうさまを
そして、時には……『魔塵繭』と呼ばれるものを生成し、過去出現したどの個体よりも強力な魔塵を顕現させようと試み。
それも、九瀬ヒカリによって破壊され失敗。残骸はヒトが星五級と定めた魔塵を複数体生成する程度のリソースを残していたものの、対人類戦争の趨勢を変える程の戦力が手に入る見込みはなくなった。
しっぱいだ しっぱいだ
おうさまがしんだ うまれずしんだ
どうしよう どうしよう
だが……奇しくも、と言うべきか。
瘴気は、魔塵は、『魔塵繭』を巡る攻防で
即ち。10年を世界の
地面に斃れる人間を。〈無影のスルト〉を撃破した、格好の『情報源』を。
蟾ィ莠コがしんだ
にんげんにこわされた
蟾ィ莠コはつよかったのに どうしてだろう
にんげんはよわかったのに どうしてだろう
どうしてだろう どうしてだろう
しりたい まなびたい とりこみたい
にんげんのむれにかつために
せかいをいつかのみこむために
斯くして、旧都の中で事は動いた。
影宮エイトの周囲に群がっていた魔塵たちが、突如ぴたりと動きを止める。
倒れた男が生きているのか死んでいるのかは分からない。ただ血の海に沈んだ体はピクリとも動かず、その全身に刻まれた傷は明らかに致命傷であった。
そんな男の元へ、瘴気の塊が空に尾を描きながら飛来する。
魔塵繭の残骸から放たれた、8色の瘴気。未だ魔塵として成立してはいない力の塊。
それが、天を滑る蛇のように。あるいは地を目指す流星のように飛び。
おしえて おしえて
にんげんがどうしてつよいのか
どうすればせかいをのみこめるのか
おしえて にんげん――
魔塵たちが囲む前で。
飛来した8色の瘴気が、影宮エイトの体の中に飛び込んだ。
◆
それは、何だったのだろう。
願望を映した夢なのか。走馬灯の続きなのか。それとも死後の世界というやつなのか。
――光が見えた。
炎、氷、水、土、雷、風、闇、そして光……8つの色の光。それが俺の中に入ってくる。俺の凪いだ意識に光が墜ち、停止していた意識が波打つ。
「――」
揺れた意識は、水底で泥が舞い上がるように夢を見せた。
それは、学園の『保健室』で。
ベッドで上体を起こす俺に、九瀬が縋り付いて涙を流す。
「良かった、生きてて良かったよエイトくん……! ほんとに、ほんとに心配したんだからね! 死んじゃったかと思ったんだからね……!」
「お、おう。分かった、俺が悪かったから落ち着け九瀬。俺まだ怪我直ってねぇから、傷開いちまうから」
「うぅ、グス、ほんとに良かったぁぁぁぁ……!」
「……ああ。俺も、帰って来れて良かったよ」
それは、学園内の渡り廊下。
杖を忘れたナナ子の手を握り、兄妹のように俺たちは歩く。
「かげみや、ごめん、なさい」
「? 急にどうしたナナ子」
「かげみや、てが……わたしが、うまく、やれば、なくならなかった。ごめん、なさい。きらいに、なら、ないで」
「馬鹿。これは俺が無茶したのが悪いんだから気使うなよな。ほら、それより転ぶなよ。俺は今、転んだときに付く手がねぇんだから」
「……うん。きを、つける。もしころんだら、わたしが、ささえ、るよ」
それは、任務の帰り路。
軽口を叩き合いながら、俺と双咲は危機を切り抜けたことに笑う。
「アンタ、そんな体で良く戦えるわね」
「まあ慣れちまったしなぁ。何故か異能もパワーアップしてるし……でもまあ、なんだかなぁ」
「怪我を理由に勇退出来なくてご愁傷様。でもま、良いんじゃない? アンタが居なくなったらアタシも張り合いないし」
「いや俺は良くないけどね。全然。まあ冷静に考えると、異能者やめても何が出来んだって感じなんだよなぁ、俺。せめて義手買って数年生きれるくらいの貯金は溜めないとなぁ……世知辛い世界だぜ、マジで」
「ま、上が退職金なんて出すワケないからね。なら残る選択肢は、どこかのお嬢様に婿入りとかじゃない?」
「冗談。利き腕失くした元異能者のガキを養ってくれるお嬢様がどこにいんだよ全く……」
そしてそれは、学園の生徒会室。
腕を失った俺を叱るテンカ姉は、しかし生還を喜ぶ顔で。
「仲間を逃がすために単身星五級魔塵に挑んだと聞いたが。全く、普段の慎重さを何処に忘れた?」
「……悪かったよテンカ姉。でも生きて帰れたからいいじゃん」
「まあそうだな。それに〈無影のスルト〉を討伐したのだろう? その戦果で今回はチャラにしてやろう」
「……肉眼以外で観測不能の魔塵だぞ? 信じるのか?」
「当然だ。弟の言葉を疑う姉が何処に居る。……そうだエイト。おまえも利き手を失って不便だろう。ここはひとつ、お姉ちゃんが日常生活をサポートしてやらねばと思ってだな――」
「2人部屋の話まだ諦めて無かったのかよ!?」
あるいは……暗闇に包まれた旧都の中で。
倒れる俺の傍に座り込み、俺の顔を覗き込むいつもの3人。
「ごほっ……」
「エイトくん! しっかりして!」
「ああくそ、血が止まらない……!」
「か、かげみや、だめっ。しんじゃだめっ」
「すまん。俺は、ここまでだ……」
「そんな……っ」
「聞いて、くれ。俺は、おまえらと居られて、幸せ、だったよ――」
「エイトくん、目を開けて、エイトくん……!」
かと思えば、景色は回り。
陽だまりの匂い。柔らかい空気。血の気配など何処にも無い、優しくあたたかい家庭の中で。顔の見えない相手と笑う。
「子供が生まれたら名前は何にするかって? そうか、そういうことも考えないといけないのか」
「■■■■」
「あー、俺はそういうのよく分からないから、おまえが……いや、分かったよ。一緒に考えるから」
「■■■■」
「そうだな。なら――」
嗚呼、これは夢だ。都合の良い
皆と再会したかった。せめて遺言を伝えたかった。
生きていたかった。死にたくなかった。
『幸せ』に、なりたかった。
死の前で取り繕うことも出来ない、俺の底に揺蕩う願い。
「「「
それを嘲笑うが如く撫でた8つの光は、そのまま俺の中で更に存在感を増した。
眠った者を目覚めさせるように。俺の隅々までを照らすように。
「(や、めろ……)」
炎は決意を……他者の為に限界以上の力を引き出す術を。
氷は冷静を……状況を俯瞰する視点と透徹した視野を。
水は悲哀を……悲しみの仕組みとそれが人の心に齎す作用を。
土は覚悟を……個体が群体の為に全うすべき最大限の仕事を。
雷は判断を……どんな苦境をも覆す正しい選択の選び方を。
風は厭死を……「死にたくない」という想いの強さを。
光は希望を……心を奮い立たせる道標の何たるかを。
闇は絶望を……心を折る最悪の感情の効果と作り方を。
それぞれ観察し、学び、浚うように掠め取っていく。
そして、『奴ら』は満足したのか。気付けば8色の光は遠ざかり、俺の意識は再び凪ぎ始めた。
いや。ひとつだけ、遠ざかっていかない色がある。
それは光。闇を照らす明るい色……その筈なのに酷く冷たい、白。九瀬の放つそれとは全く違う不気味な光が、俺を包んでいた死の暗闇を辛うじて遠ざけていた。
「(何の、用だよ。この、クソ
――おモしろイ
それは、怪物の言語を無理矢理人間の言葉として出力したような歪な言葉。
――もっト しりタい
「(……くそ。意味、分かんねー)」
――わたシは まンぞくしてイナい
「(わたし『は』ね……やっぱテメエら、個体差があんのか……)」
――ダから オまえノなかで まナぶ
「(……は?)」
――おまエが こわレルまで まなブ
反論を挟む余地も無かった。
闇を照らす光が、やにわにその強さを増す。どんな深い眠りからも強制的に目覚めさせられる、余りにも悍ましい邪悪の白。
それと俺が
「や、め――」
――おマえ は ワたし ダ
全ては遅く。また無駄で。
俺は別れを告げた世界に、強制的に引き戻された。
◆
――目覚めろ
「――っ」
誰かの声が聴こえた気がして、俺の意識は覚醒した。
途端に色付く視界。耳に飛び込んでくる音。体が感じる、命の熱。
気付けば、俺は旧都の中に立っていた。スクランブル交差点の真ん中に、独りぽつりと。
「……は?」
理解が出来ない。脳が理解を拒んでいるようだった。
馬鹿な、俺は死んだハズじゃ……思わず手のひらを見ようとして。
「……右腕が無い。いや、そうだ。コレはスルトと戦ったときに……」
そこまで考えて、俺は残った左腕で体をまさぐった。腹、足、その他全身……傷が無い。いや違う。
「傷が瘴気で塞がってる……?」
出血も止まっている。血が足りないような感覚も無い。体も問題なく動く。
だが……なんだろう、この全身を巡る、途轍もなく嫌な予感は。
思わず心臓の辺りに手を当てる……鼓動は、確かにあった。だが嫌な予感は拭えない。
「(なんだこの違和感は。まるで、全身を赤い血ではなく真っ黒な瘴気が回っているような不快感――この傷口の修復も、魔塵の再生と似ている気が……)」
――生存しろ
「ぐ……!?」
ズキン、と頭が痛んだ。
思わず周囲を確認する。
「ていうか、何がどうなった……?」
今更な疑問を抱いて周りを見渡した俺は、遅ればせながらに気付いた。
――目の前に魔塵の群れが居ることに。
「な!?」
なんで今まで気付けなかった、と驚愕しつつ、慌てて剣を生成し構える。
だが魔塵の群れは此方を見向きもせず、円陣を組むように向こうを向いて何かをしているだけで、敵意のようなものは感じられない。
いや、それだけではない。何故かは分からないが、俺も目の前の魔塵たちの事を『安全』だと思ってしまっている。奴らに敵意や殺意を向けようとすると、妙に心が鈍るのだ。そんなことする必要無いのに、と。
「……ていうかこいつら、一体何をやってるんだ……?」
俺は流石に近づかず、遠目から魔塵たちの動きを観察する。
30匹くらいの群れは、やはり円陣じみた団子になって中央にあるものを攻撃しているようだった。どす、ぶちゅ、と音が鳴り、偶に赤い飛沫が飛び散る。
「(人でも殺してんのか……? まあ、とにかくここを離れるか)」
振り向きながら制服の裾を正し……俺は気付く。
「(なんだ? これ、俺の制服じゃない?)」
襟元は2学年の証である赤。校章についた星は3つ。だが、着慣れたものに比べるとどうにもサイズが大きい気がする。気になって校章を捲れば、そこに俺の名前は無く、『
「なんで俺は他人の制服着てんだ……?」
――死を偽装する為だ
「痛っ……まあいいか。とにかく、学園に戻って――」
――それは許可しない
「……いや、駄目だな。戻ったってどうせ使い潰されるだけだ。九瀬たちも……まあ俺が居なくても困らないだろうしな。俺、代えが効く程度の人材だし」
それに、と俺は腹を触る。
傷口を塞ぐ、魔塵の皮膚に似た瘴気。全身を覆う違和感。
「こんな体じゃ、戻った所で即処刑もあり得る。俺だって原理が分からないんだ、弁解のしようもないしな……」
俺を生き返らせた、あるいは九死に一生を得させた謎の現象。これが未だ未解明の謎が多く残る瘴気によるものだということはなんとなく察したが、これが『良い事』であるかは分からない。ある日急に全身が爆発する類の復活かもしれない。
そもそも俺は学園が嫌いだ。あそこは八重桐の屋敷と同じ、子供を支配するために大人が作った檻に等しい。
唯一の心配事は九瀬たちのことだが……俺がスルトを倒した以上、生還出来たと考えよう。もしそうでは無かった場合も、今から戻って俺に出来ることがあるとは思えないし、学園には戻るだけ無駄だ。てか死んでも戻りたくない。
……ちょっと待て。
「……あれ? そう考えるとこの状況、滅茶苦茶ラッキーなのでは?」
何故ならば。
「今から姿をくらませば、学園側は俺を死んだと見做すだろ。そしたら俺は晴れて自由の身、命懸けの国防生活ともおさらばだ。上手くやれば普通の人間として戸籍を手に入れて、『普通の幸せ』ってヤツを掴めるかもしれない……!」
そう。俺が学園から脱獄ならぬ脱学しなかったのは、ひとえに『それをすると犯罪者になってしまう』からだ。追手つきでは普通の生活など望むべくもない。
だが今ならば……追手ナシで学園を去ることが出来る。作戦中に『死人』となった影宮エイトを追う者など居ないからだ。
「……そんなの、ずっと昔に諦めてたのに……ああ、生きてて良かった……!」
俺は思わず拳を握りしめた。
まだ自分がまっとうに『生きてる』のかすら分からない身ではあるが……その希望は己が意識を取り戻した奇跡を喜ぶのには十分だった。
――その命で魔塵の未来に貢献して貰う
ズキン、とまた頭が痛んだ……が、俺の胸に宿った希望の灯を消せる程の痛みでは無かった。
俺は旧都の道を往きながら、独り考えを整理する。
「……とりあえず、先ずは潜伏だ。学園側が俺の死亡を決定するまで身を隠す。俺を復活させた現象についても調べる時間が欲しいしな。出来ればある程度世情も知られる場所が良い……となると、おのずと目的地は決まりか」
幸い、こういう事態になった時のシュミレーションは沢山した。もし学園から脱出できたらどうするか、とか……痛橋のスラムでも情報を集めたりしたもんだ。あの時は余りにもリスクが高いから本当にやることになるとは思わなかったが……今じゃリスクなどほぼゼロ。寧ろ脱走しない方がヤバイまである。
そんな訳で、俺は条件に合致する場所に心当たりがあった。それは、つまり。
「治外法権の危険地帯・旧都内で最も栄えている場所。魔塵が襲わない海に面した港町、数多の犯罪者集団が異能の力を頼りに犇めきあうと噂の悪性魔境。無法者たちの最後の楽園――旧都・『
そこで暫く身を隠す。そして折を見て、
――人間を殺せ
痛ぇっ……折を見て『非異能者』としての戸籍を手に入れる。そうすりゃ普通の生活まっしぐらだ。戸籍の入手手段も当てが無い訳じゃない。
未だ見ぬ悪のスラム、その全景を想像しながら、俺は遊園地を目指すが如き気持ちで左腕を掲げた。
「よっしゃ、今度こそ逃げ
そう宣言し、意気揚々と歩き出す。
九瀬、無事だと良いな。
双咲、アイツはまあ大丈夫だろ。
ナナ子、迷惑かけてないといいが。
テンカ姉……すまん、でも俺やっぱ諦められねぇや。普通の幸せってヤツ。だから応援しててくれ。
後ろ髪を引かれる要素はあった。それでも今は、目の前に広がる自由だけを求めていた。
目的地は東凶湾スラム。新たな出会い待つ希望の地。
未だかつてない希望を胸に、俺の第二の人生が始まった。
そうして、
そんな彼の無くした右眼、眼球を失った虚空にて……ちろりと、白い瘴気が揺らめく炎のように覗いた。
彼に憑りついたその魔塵は命じる。
――右目を隠せ
それに従い、エイトは右腕側の袖を切り裂いて簡易的な眼帯を作り、苦労しながらも片腕で頭に巻いた。己の眼の中に何が居るかを確認などしないまま。
その様子を少年の内にて知りながら、白き魔塵はくすりと嗤う。
ソレは魔塵の中でも上位の個体。故に他魔塵へのある程度の命令権を有する。
例えば、旧都内で〈無影のスルト〉に殺されていた男子生徒の死体を運ばせるとか。
その死体とエイトの制服を入れ替えたうえで、死体を原型が無くなるまで攻撃させるとか……そういった事が可能なのだ。
そしてその命令権を行使できるのは、今や魔塵だけではなくこの人間にも。
――楽しみだ
魔塵は嗤う。
――人間の強さの仕組みが分かる
魔塵は獲得した好奇心に、『希望』に嗤う。
――この特別な個体から学べば いつか世界を
影宮エイトがこの先どうなろうと……そこに普通の幸せなど決して存在しえないことを、その魔塵だけが知っていた。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
思っていたよりも反響が多く、純粋に嬉しかったです。お気に入り、評価、感想等下さった方、この場を借りて感謝申し上げます。大変続きを書く励みになりました。
アンケートや感想等で沢山アイデアを頂いたのですが、ひとまず続きは『東凶湾スラム編』に落ち着きました。これは作者の趣味でありこの作品でやりたかったことのひとつである「スラム街で野良犬のように生きて来た少女を拾い人間にした後唐突に捨てる」というシチュエーションをやりたいが為の判断なので、一刻も早い九瀬たちとの再会を期待されていた方には申し訳なく思います。しかし皆様の貴重なご意見によ生まれた『魔塵堕ち』というアイデアも捨てがたく、ひとまずは中途半端な形になりましたが取り入れさせて頂きました。新たな知見を下さった偉大なる曇らせの先輩方に感謝します。
またこれは私事になるのですが、作者の都合により少なくとも今月いっぱい、長ければ数か月程度は拙作の更新を行う事が難しい旨もここにお伝えさせて頂きます。もし続きを楽しみにして下さった方が居ましたら、それについても申し訳ございません。
長々とお付き合い頂き、本当にありがとうございました。この作品で、もしくは私の別の作品であなたと再会出来ることを切に願っています。
【以下暇な方用の宣伝スペース】
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作者が鬱のときに書いたやつ(一応)
※マイページからも飛べます。
曇らせ作品に求めるのは
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完膚なきまでのバッドエンド
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ほろ苦い、救いのあるバッドエンド
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なんだかんだハッピーエンド