遡ること数百年前――――
火を操るうちはの一族の前に、人智を超えた神が降臨した。

その神通力は万物を消し、黒き炎は地を溶かし、時の流れさえも支配したとされる天上の存在。

血で血を洗う戦乱の時代において
幻のように現れては消える神の姿は
誰一人として捉えられる事なく、後の世に伝説として語り継がれていった。


その正体は、邪神か、守護神か。
これは忍と神の物語。



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