はい、今回は数ある『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』RTAの中でも時間が掛かってしまう。〝最古の冒険者〟のRTAに挑戦してみようかと思います。
まず初めに行うのはキャラクリの前に設定できる開始時期を1000年前にします。
何故こんな桁にしたかというとまぁ、試走した際に最古の冒険者を取得するのに1000年も掛けないと取得できないためです。クソ仕様ですよね。
そんでキャラクリ何ですが種族をエルフにします。というのもチャートで必要な魔法を手に入れるため、恩恵を得た際に魔法を一つは確定で覚えているエルフにするのは定石ですね。まぁその魔法を覚えている確率は100回やって1回あったら運がいいほどのゴミ確率です。どんな魔法かは後ほど覚えた際に説明します。
あ、容姿と性別はどうでもいいので、ランダムにしてゲームとタイム計測を開始します。
ふーむ。これは早速詰みですかね?人気のない森に捨てられた赤子はどう頑張っても衰弱死または餓死のどっちしかの未来しかないですよね。
確かにこういう開始直後育ててくれる人がいないことはしばしばありますが、そういうのって大抵スラム街や孤児院の前に捨てられることが多いです。森に捨てられるのは調べた限りだと見たことも聞いたこともありません。
一応様子見でリセはせずに待ってみましょうか。
10分ほど待ってましたが、特に何も起きないのでリセしましょ...おっと、誰か来ましたね。ボロボロの女性ヒューマンが如何やらこのキャラ、『リオーネ』を拾って育ててくれる人物ですね。
あ、知っているとは思うんですけどこのゲームは開始初期に3パターンありまして、まず〝実の親〟は全ステイタスのどれかしらに微補正、極稀に恩恵を刻まれた時からスキル発現といったバフがあります。ただその反面で伸びしろが頭打ちで頑張ってもlv.3ぐらいの器用貧乏になりがちです。
次に〝孤児院育ち〟は伸びしろが凄く適当に育成してもlv.4は固いです。ただ問題点としてモンスターと出会ったら必ず戦う羽目になります。他のパターンのキャラだと逃げる選択肢があるのにこの孤児院育ちは戦うことに貪欲なのでRTAするには適していません。
最後に〝育ての親〟は伸びしろが程よく、真面目に育成すればlv.5以上狙えるので今回はこのパターンを引けたのはありがたいです。さらに何かしらに特化しやすいです。というのも拾ってくれた育ての親は確定で元冒険者ですので、前衛職か、後衛職、生産職のどれかに就いておりその育ての親が就いていた職に特化したキャラになります。
個人的には後衛職だと嬉しいですね。最初にも話したある魔法を覚えるのに後衛職であることが望ましいのです。別に前衛職や生産職でも覚えれはしますが、ただ時間が掛かってしまうので時間短縮の意味を込めて後衛職であることを祈りましょう。
そんなこんなで彼女の家と思われる場所に着きましたね。家...というよりかは山小屋と言ったほうが差し支えないでしょう。家の中も必要最小限と言わんばかり寝床、テーブルとイスに暖炉しか置いてませんね。
これから人ひとり増えるというのにこの何もなさはよくないです。...まぁ、育てて貰う身分で言うのも変ですが、本当に見て分かるとは思うんですけど人ひとり住むスペースしかないから今後手狭感が凄いとはなりそうですね。実際に私が住む訳ではないのでどうでもいい話ですが。
ここからは育成パートに入る訳ですが、ここも幾つかパターンがありまして、オラリオに着くまでは形式は某野球ゲーと同じで、着いてからはドラクエ方式に変更されます。
某野球ゲー形式なのでどれ位伸びるかは運要素が絡むのでめちゃくちゃ強くなって、なろう系みたいになることは極稀なので、ここでは魔力量が上がれば他はどうでもいいので適当にボタン連打しときます。
ん?何かムービーが流れ始めましたね。100周以上はやった私でもこれは初見ですね。
育ての親が話し始めて、白い光に包まれ晴れたら尖った耳が特徴であるエルフになった...というより元の姿に戻ったが正しいですね。
ふむふむ。育てた理由は
しかしムービーにする必要ってあるか?これは。お、何か取り出したぞ。
黒竜の鱗の破片ですか。そうですか。
はいぃぃいぃ!!?
入手しようとしたらレベルが10は越えてないとダメージが通らない。あの黒竜の!アイテムですか!
厳重に保管されていた金庫から盗んできた、とそれをくれるとか神かよマジで、絶対強い武器作れんじゃん。
ちょ、作る時がクソ楽しみになりますね。
んで、特に説明すべきモノがなかったのでサクサクとオラリオに着いたわけですが、この時期のオラリオは特定のファミリアが強いというのがありませんが、入るところはヘラ確定ですね。
まぁ理由としては原作で古くから存在しているファミリアと描かれていますからね。もしかしたらいるかもしれませんが、そこをわざわざ調べる気力...というよりヘラゼウスが1000年間最強のファミリアとして君臨してたのだから、ね?という感じです。
それではヘラを探しに回りますか。何度も言いますがこの時期のファミリアは特出したファミリアはいません。それはゼウス・ヘラ・ファミリアも同様なので、当然あの馬鹿でか拠点は存在しておらず。探すのがすんごく面倒くさいですよね。しかも、拠点場所が固定ではなくランダムというクソ仕様でオラリオ中を探し回らないといけないものだから、クソなんですよね~、とはいってもそれは拠点に限った話で、ヘラ個人を探すのだったらそこまで面倒ではありません。何だよそれ、と思ったかもしれませんが、先にこういう話をしとかないといちいち突っかかるクソがいるので説明しただけです。
では、ヘラはだいたいギルド内かダンジョンの出入口にいることが多いですね。たまに拠点にいることがありますが、彼女は自分の眷属_子供に対して慈悲深く優しい面があるので、子供を心配してこの2か所にいる訳です。
まずは近い順でギルドの方に行くとしますか、と意気込んだ瞬間。如何にもならず者といった3人のゴツい男が行く手を遮って来ましたね。これは1000年前特有の要素で、オラリオにいる冒険者の強さがとんとんでこういった悪さをするものを取り押さえる衛兵みたいのがいるにはいるけど、人数不足で取り締まり切れていないため、ポケモンの目が合ったら対戦のごとくちょくちょく絡まれます。逃げれはしますが初エンカ記念という訳でサクッと片付けますか。
ギルドに着いて念入りに探し回りましたが、姿形見当たらないのでダンジョンの方で確定っぽいですね。ついでに冒険者登録をして置きます。こういった時間を有用に使うのがRTAの結果に繋がりますから、それではダンジョンに向かうとしようとしますか。
ダンジョン近くにつれて人気も多くなって来ましたね。この中からヘラを探すのは骨が折れ...ないです。というのも、周囲の冒険者と比べて服装が防具を着ていない軽装の女性を探せばいいからです。
お、居ました居ました。クールな彼女ですか、この頃はまだ新興のファミリアというのもあってか子供達が心配でソワついていますね。それでは声を掛けて入団するとしますか。
ここで注意する点が一つあります。走者である私程ではないですが、ヘラファミリアに入団したことがある人は知っているとは思いますが説明しますね。
入団時、志望動機や今後の目標、といったものを選択肢で答えるのですが、適当にポチポチしても特に問題なく入団できるのであまり気にしない人が多いと思いますが、特定のファミリア_ヘラファミリアはしっかりと考えて選ばないと不合格となり、入団することができません。
まぁ、馬鹿程やって来た私ならサクっと入団することが出来るので問題は____
はい?ここでムービー?が挟むのは初見ですね。ふむふむ。へー、ただの自己紹介ムービーでしたね。
ヘスティアとフレイヤ、ロキはあったけどヘラは初めて見ましたね。この分ですとゼウスもある感じですね。
それではここで皆さん待望のステイタスを確認して行きましょう。
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リリス・ル・フェーン
lv.1
力:I0
器用:I0
耐久:I0
敏捷:I0
魔力:I0
【スキル】
《
・魔法効果増幅
・魔法使用時、消費魔力軽減
・魔力補正
【魔法】
《アクアカッター》
・水属性
・斬撃波魔法
《グロウース・ヒール》
・回復魔法
・消費魔力に比例して効果上昇
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ッシャ!!
あ、すいません。密かに狙っていたスキルである「妖精血脈」が入手することが出来たので歓喜の叫び声をあげてしまいました。
何故叫び声を上げるほどのものかを説明......というか能力を見れば一目瞭然でしょう。書いてある一文一文が強いことしか書かれてません。RTA冒頭からずっと言っている魔法について少し話すと二行目の軽減効果あるととても使いまわしが良くなり、走りやすくなるのですよ。
その魔法を取得するには『特定の偉業』を達成しないといけないので道のりは遠いですが。
では、また次回。