寶月夜宵(偽)による、人外マスターの道   作:ホーンベアーmk-lll

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すいません遅くなって…ちょっと五章の構造がうまく行けてないんですよ……例えばボスとか…元々黒歌だったし…どうしようかと…兎も角五章第一話…本編をご覧下さい


第五章 冥界合宿のヘルキャット
四十五話


三大勢力会議が終了してから暫くが経過した。会議が終了してからもオカルト部にはさらなる出来事が待っていた。先ず1つ目は堕天使総統のアザゼルが駒王学園の先生…及びオカルト部の顧問として来訪。ヴァーリによって吹き飛ばされた左腕は見事に治っており、本人は

 

「こいつは神器研究のついでに作った万能アームさ、人工神器の技術を応用して色々と機能を付けてみたんだが、良い出来だぜ? 一度こういうのを装備してみたかったんだ」

 

らしい。そしてアザゼルの目的はどうやらイッセー達神器使いの成長だという。

 

「確かにイッセーや木場、ギャスパーにはこれからガンガン俺が指導してやんよ……まぁ、アーシア・アルジェントも望むなら指導してやってもいいぜ?」

 

その言葉を聞いていたゼノヴィアとイリナは真っ向から否定していたらしいが、…兎も角、アザゼルの目的はイッセー達神器使いの成長を促すこと。である。

2つ目はオカルト部全員での(アーシア、ゼノヴィア、イリナを除く)イッセー家への居住である。

何故、かというと会議の際に乱入してきたカオス・ブリケードに対して、もしリアス眷属が襲われた際に一緒に居た方が対応しやすいというものである。それに伴ってイッセーの家は改造され、まるで豪邸となっていた。

 

そして最後に3つ目だが……

 

「………何故居る?」

 

「………アザゼル先生の命令です。何でも『同盟を結んだからって、お前等の危険性は変わらない、なら、せめて監視の一つでもつけた方が良い』と、最初は朱乃先輩が志願してましたけど、私がそれを押し切って監視役にさせて貰いました」

 

そう、それは同盟を結んだ夜宵達の監視役として小猫が家に無理矢理居住してきたのである。

 

「済まない夜宵…その、最初は姫島朱乃で私達も賛成だったのだが……塔城小猫がな……」

 

と、夜宵に申し訳無さそうに話すゼノヴィア、だが、夜宵自身、何故小猫が無理矢理監視役に買ってでたのか検討はついていた。

 

「………居住の件は兎も角、塔城小猫…貴方が監視役を受けた理由は黒歌の事?」

 

「…はい」

 

そう、小猫が監視役になった理由は自身の姉である黒歌と一度話し合いを行いたいからである。だが、夜宵達とはあまり接点が無かった彼女は、今回の監視の件を好機と捉え、今回の様な強行手段を行ったのである。

 

「目的は分かるが、まだ黒歌と会わせる気はない」

 

「………分かってます。私を信用出来るようになればでいいです。」

 

(……このまま追い返したい所だが、あの条約を取り付けるまでは大人しくしていた方がいいか…本当はこちら側の朱乃が良かったのだが、小猫も引き込める可能性はある…)

 

「………なら早めに荷物を持って来て、部屋は用意しておく」

 

「!ありがとうございます」

 

そうして夜宵の家に居住を行うことになった小猫は荷物を取りに寮へ向かおうとしたが、思い出したかのように夜宵に話しかける。

 

「あぁ、そういえば魔王様から伝言です。夏休みに私達は冥界に行くんですけど、是非夜宵さん達を招待したいと」

 

「………冥界?」

 

「はい、そう伝えて欲しいと言われました…伝言は伝えましたので取り敢えず寮に戻って荷物をとってきます。」

 

伝言を伝えた小猫はそのまま家を出て、荷物を取りに向かった。

 

「………どうするの夜宵ちゃん?冥界に向かう?」

 

イリナが夜宵に質問を投げる。

 

(冥界……正直行きたくない…メリットが無い。だが、冥界にいる間ならば朱乃に頼んで不自然なく使い魔の森とやらに行ける…彼女の言葉通りなら強力な奴らを補強できる……それに……)

 

そう頭の中で思考した夜宵は、答えを出す。

 

「………行こう。確かにこちら側にメリットは余りないが、使い魔の森での戦力補強や、もしかしたら二人の戦闘能力向上が行えるかもしれない」

 

そうして夜宵達は、冥界へと向かう決意をしたのだった。




何か中途半端な感じになってるきがしますけど取り敢えず次回冥界へGOします。
因みに数日間ここまで毎日投稿してた弊害なのかあんまモチベが上がんない&案がでねぇ…でこの感じに…取り敢えず次回も早めに投稿出来るようにがんばります。

誤字報告お待ちしてます
感想評価どんとこい
では次回にてお会いしましょう

現在非登場の0期生、3期生、1期生の武将の霊、及び超越地蔵は?

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