オリジナル:SF/ノンジャンル
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救いも無く、傀儡となってしまった元少女、ガコックロキメコア、これはそんな元少女が自分とったの行動によりリョナを受ける個人的に胸糞展開しかない物語です。
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主人公
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主人公の過去の姿
──とある実験所──
『GACOKG ROKIME CORE (ガコック ロキメ コア)が脱走しました、○○部隊は至急、確保せよ』
『GACOKG ROKIME CORE (ガコック ロキメ コア)が脱走しました、○○部隊は至急、確保せよ』
『GACOKG ROKIME CORE (ガコック ロキメ コア)が脱走しました、○○部隊は至急、確保せよ』
『GACOKG ROKIME CORE (ガコック ロキメ コア)が脱走しました、○○部隊は至急、確保せよ』
GACOKG ROKIME CORE (ガコック ロキメ コア)、
それはとある生物兵器として作り出された人造人間の名称、
それらを合わせてGACOKG ROKIME CORE、
肉体改造を施した生物兵器の心臓
??? 「…私は…何の為に…人を…生物を殺さないと…いけないの…?」
ボロボロで服とは言い難く、
もはや布としか言えない服を身に纏う【元女性の改造人間】(コアと呼称する)コアは、
愛すべきは人類であると教えられてきた為、
何でもやって来た。
この研究所の中に存在する施設の1部を清掃したり、
ここで働く人々の食事を作ったり、
身の回りの手伝いや、
ここでは言えないような行為までといった…
文字通り
時に職員のモノを処理したり…
時に部屋のゴミを処理したり…
時に
時に敵国に住まう人を処理したり…
時に自身の体の臓器を処理したり…
時に自身の肉の1部を処理したり…
そんなコアは自分が今までしてきた行いについて疑問を抱いた。
愛すべきは人類であると教えられたコアは、
いつしか他の国を破壊し、
歯向かう人を殺すようにと教えられてきた、
そんな自分は矛盾した行動をとらされている事に疑問を持ったのだ、そしてそれが起点となり、それが今日、
脱出する事になる原因となった。
コア「分からない…分からない…!」
コアは左手の掌を左耳より少し上の辺りに当て、
眉間を《ピクピク》と動かし、
魔改造された右腕を乱雑に振り回す。
コア自身も、自分が何をしているのか、
何をしたいのかが分かっていない(分からない)ようだ。
職員「居たぞッ!!!確保しろッ!」
○○部隊長「容赦はするなッ!!」
○○部隊員「「「「武装展開!」」」」
コアの周りには右腕を振り回している時から来ていた○○部隊の隊員とその隊長が取り囲んでおり、
その全員が謎の
その時計の様な物は、
ここでは【トランスクロック】と呼ばれるアイテムであり、
これを使う事(変身)で肉体の1部に装甲を身に纏い、
戦闘能力を飛躍的に向上させる事が出来る。
また、その装甲を纏った状態には名称が付けられており、
一般的には【仮面部隊員】と言う名前である。(以降仮面部隊員と呼称する)
そんな仮面部隊員は装甲を纏う際に右腕に装着される武装の1つ【撃退用小型パイルバンカー】と腰のベルトに現れるハンドガンの様な武装【反動減ライドガン】といった2つの武装をコアに向けている。
コア「ねぇ…私はなんの為に…」
コアは今更周りを取り囲む仮面部隊員達に気がつく、
コアは「何故自分が生物を殺さなければならないのか」
と聞こうとしており、
「ねぇ…私はなんの為に…」
とコアがそこまで言った所で、
仮面部隊長がそれを遮りながら仮面部隊員達に指示を出した。
仮面部隊長「銃である程度削り、パイルバンカーで気絶させろ!」
仮面部隊員達がその指示に従い、
コアの体に弾丸状のエネルギー弾を数発撃ち込む。
コア「ッ!かはッ…!どうっ…しっ…こひゅ…!?」
コアは今まで感謝の様な言葉を投げ掛けられていた為、
自分の話を聞いて答えてくれる、そう思っていたようだ。
その考えのせいか、
コアは放たれたエネルギーを避ける事が出来なかった、
エネルギーの威力は生身の人間が喰らうと下手したら大火傷を負い、骨折する可能性がある程の威力であり、
それを数発も受けたコアの体は一瞬でボロボロになる。
具体的に言うとすれば布としか思えない服は、
当たらなかった鎖骨辺りと太腿を残して
直撃した瞬間に塵となり、
地面に落ちるよりも前に風で消え失せ、
元女性としての大事な所すら隠せない布に成り下がった。
そして白く綺麗な皮膚は直撃を受けた部分が赤く爛れ、
血は熱によって一滴も流れていない、
直撃した所は肉を越えて骨や内蔵の1部が見える程
酷い状況になっており、
普通の人間なら直ぐに手術が必要だろう。
だがコアは普通の人間では無く改造人間であり、
この程度では瞬時に回復してしまう、
この文章が書かれている間にも
肉や血管、細胞が音を立てて再生してゆき、
赤く爛れた皮膚も次第に色が白く綺麗な肌色に戻り、
傷口を覆おうと皮膚が最初の状態(傷を負う前)を取り戻そうとしている。
コア「ゃだ…どうして……こん…な…いたい…」
コアは自分にされた事を理解出来ずに立ち尽くして目頭に涙を溜めると、小さく、
か細い声で「いたい」と呟き、
その潤んだ目でその中で最も接していたと思われる仮面部隊長を見るが、
仮面により顔が隠れている為どんな表情をしているのか、
そういった表情は分からなかった。
だが仮面部隊長が発した言葉は聞こえたようで、
その言葉を聞いたコアは思わず「…ぇ…」と声が漏れた。
仮面部隊長、その人物が発した言葉は
「締まりの良い扱いやすい人形と思っていたのに、
だった。
そして再び反動減ライドガンからエネルギー弾が放たれるが、
今度もコアは避けなかった。
今度は十数発のエネルギー弾を受け、塞がろうとしていた傷口が再び抉られ、傷口は焼け焦げ、今度は骨すらも砕け、腸や肺、心臓や肝臓には穴があいた。
コア「コヒュー………カヒュ………ヵやだ……おねが…い……しま……」
コアは左手を仮面部隊長に「助けて欲しい」その一心で手を差し出すが、その手を仮面部隊長が撃退用小型パイルバンカーにより抉り、
そしてあらぬ方向に吹き飛ばされる。
コア「な……んでぇ……っ……痛……いぃ…ょぉ……」
コアは改造を施された元人間の少女、
改造人間であり、
驚異的で脅威的な再生速度と強さを持っている。
だが、それでも元はただの少女、
それこそ学校で友達を作り、
想い人がいる年頃の少女になる筈だった未来ある少女を無理矢理改造したのだ、そしてついでにと性癖やその他諸々を詰め込んでいった(改造しまくった)結果、痛覚も快感、
感情もあるといった1部の人が喜ぶ様な少女が誕生してしまった過去があるのだ。
もう一度言うがコアは元は少女だった人間を無理矢理改造した為、痛覚がある、そして今まで麻酔や痛覚等を麻痺させる薬を投与させてから肉体改造を行っていた為、
今まで本気で痛いと思った事は失敗作から受けた攻撃しかない。(失敗作はコアの様な改造人間を作ろうとして失敗した個体、受けた傷は軽い切り傷程度)
そんな少女が今まで感じた事の無い痛みを受けると…どうなると思う?
答えは……ショックによる気絶か…
最悪ショック死してしまうだろう。
コア「……ぁ」
《ドサッ!ガシャンッ!!》
コアが倒れる音とコアの右腕部に付けられた物が地面と当たる音がほぼ同時に廊下中に響き渡り、そして静まり返ると、
職員は静かにこう仮面部隊員率いる仮面部隊長に言い放つ。
職員「そいつを……集中拷問室に送れ、そして二度と脱出を試みさせるな。」
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日本歴2608年13月06日に作成
本名:
災害孤児である少女、引き取った際に頭部に最初のガコックを施し、当時3歳で既に小学生並の知識を入れることに成功した数少ない被検体。最近制作したエネルギーチャージ式の試作大型ライフルを
頭部には我社で開発している拡張取り替え式アンテナを取り付けており、これのおかげで取り付け型の追加武装を取り付けられる事と、我らのお遊びに使うのに役立った。
その角を握って致すのが我ら研究員の中でのトレンドだ。
右腕部には、我社の性癖と努力を詰め込んでいる、右腕部に取り付けられた武装、エネルギーチャージ式の試作大型ライフル──通称【ナノエネルギー式ライフルカノン】は初めて改造人間に取り付ける事に成功した最高最強の武器!敵が何処にいるか、味方は何処にいるかを判別し、自動的に発射出来る機能【ロックオンオートシューター】、形状を変化させて通常の右腕部の様に操る事が出来る【ハンドシュミレーター】、超電磁砲の様に電力を使い、敵をほぼ確実に仕留め、灰に変える機能【レールスターダスト】、近距離戦にも対応する為に試作段階中のエネルギーチャージ式小型拳銃【ナノエネルギーオートチャージガン】と不意打ち用にエネルギーを纏って敵を焼き切れる【エネルスイーター】、そしてその2つの武装を収納した簡易小型ボックスといった機能や武装が1つの武器として腕に装着されている、正に
────────────────────────────────
──集中拷問室──
コア「……」
???「起きろ、ロキメ。」
《ドゴッ》
コア「ぅ……?」
鈍い音と共にくるお腹への衝撃により、
コアは目が覚め、
周りを見渡す。
周りには様々な器具が置かれており、
その全てが赤黒く染まっている、
そして異様に鉄臭いようだ、
鼻を抑えようと手を鼻に伸ばそうとしている、
が、一向に押さえる事が出来ない。
《ギチ…》
コア「?…これっ…て…?」
左手を見たコアは思わず呟く、
左手は謎の拘束具の様な物で固定されており、
動かす事が殆ど出来ない、
それどころか他の箇所もその拘束具と同じ様な物で固定されている事に少ししてから気が付いた。
コア「……そう…だ、私…」
???「やっと状況を理解したか。」
コア「?貴方…は…」
コアは顔を上げ、目の前にいた両手に黒い革手袋を付け、
赤黒い模様?の付いた白衣を着た職員らしき男に名前を聞こうとする。
???「俺か?俺は…」
男はコアの顎を左手で上げ、
目線を合わせると、
静かにこう言い放った。
???「失敗作やお前のように脱出を企てた奴を拷問する、しがない拷問担当員だよ、ロキメ?」
コア「脱出を…企て…た?違う…私は…、…ッ!?」
《パシンッ》
コアは脱出を企てたという単語に反応し、
自分は脱出を企てて居ない事を伝えようとするが、
そのコアに対して有無を言わさずに、
拷問担当員は頬を叩いた、
叩かれたコアの片方の頬は相当強く叩かれたようで、
真っ赤に腫れ上がる。
拷問担当員「関係ないよ、どんな理由にせよ、脱出した事と企てた事は事実だからね。」
そう言い、拷問担当員は、
近くに置かれていた資料とペンを取り出すと、
それを持ってコアの目の前に座る。
拷問担当員「さて…まずはえーっと?君は何故脱出を企てたんだい?」
拷問担当員はペンをクルクルと回して、
コアに対して質問をし始める。
コア「がふ…脱出…企てていな…」
コアは叩かれた箇所が悪かったようで、
口内で出血を起こしてしまう、
そしてコアは再び脱出を企てていない事を言うが、
拷問担当員はそれに対し、溜息を付く。
拷問担当員「君って本当に天然か言ってる事を理解できる脳みそしてないの?今俺はぁ、何故脱出を企てようとしたのかと聞いてるんだよ。」
拷問担当員は、
手にしたペンをコアの額に《グリグリ》と押し当てる。
拷問担当員「弁明か何かしたいのか知らないけど、質問には応えろよ、愛玩人形が」
拷問担当員はさっきまでより機嫌を悪くしたようで、
呆れとほんの少し殺意が籠った声でコアに言い放つ。
コア「え…あ…うん…」
コアは相手の意図を理解して、
「うん」と言いながら目線を無意識に下げるが、
それが更に拷問担当員の気に触れてしまった様だ。
拷問担当員「チッ…あのさァ!何?うんって?普通そこはごめんなさいじゃないの!?目線も下げるしさァ。」
拷問担当員は明らかに怒っており、
手にしていたペンには少しヒビが入っていた、
コアはその剣幕に自分がしでかした事に気が付き、
直ぐに謝罪をする。
コア「ご、ごめんなさい…!ごめんなさい!」
コアはそう言うが、
拷問担当員の怒りは止まらないようで、
拷問担当員「はぁ…そんな薄っぺらい言葉、やっぱ良いよ、本来はお前が何故脱出を企てたのか聞いてからやる予定だったけど、もういいや…」
拷問担当員はその資料とペンを机に乱暴に置くと、
その隣に飾られていたニッパーとカッターを取り、
再びコアの前に座った。
拷問担当員「さて、
──そして──
あの後、コアの体はニッパーにより全部の指を切断され、カッターで関節を切られた、
血で部屋を汚し、道具や拷問担当員をも血で汚した。
コア「ぁぁぁぁァァァァァ”ァ”ァ”ァ”ァ”…!!」
《バチンップシュッ》
自身の指や関節を切られていく度に叫ぶ、
次第に喉が枯れていくが、その度に戻っていく、
切断された指や関節も数十秒で再生する為、
感覚もその度に戻り、そして再び繰り返される。
コア「辞めてぇ…!お願いい”ぃ!辞めて下さッァ”ァ”ァ”ぁぁァァァ…あっ…アァ”…」
コアは大粒の涙を流し、「辞めて」と拷問担当員に懇願するが、拷問担当員は狂気を感じるほどの恍惚な表情でコアを見て、
拷問担当員「これだよこれ…!こんな叫び声が欲しかったんだよ…!」
と言いながら血塗れたニッパーとカッターを置いて2つ目の注射器を胸ポケットから取り出す。
拷問担当員「これは意識を覚醒させる薬!そしてこっちは感覚をハッキリとさせる薬!これを使ったら…君はどうなるのかなぁ!!」
コア「やだぁ…!やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだッ!!辞めてぇっ!!辞めてよぉ!!辞めて…!辞めてください!お願いしますぅっ…!お願いしますからぁあ”!!」
コアは枯れかけの声で涙と鼻水と涎、
そして血を垂らしながら拷問担当員に再び言うが、
もはや彼には聞こえていない様だ。
注射器二本を首筋に刺され、注射されたコアの意識、
そして五感全てがハッキリと覚醒した、
そして次にコアの指の爪をピンセットで剥がし始める。
──数日後──
コア「…おご…あが…?痛いの…、もう終わり?」
コアは拷問の全てを体験し、そして解放された、
だがコアの精神は崩壊一方手前までいっており、
精神は5〜7歳程の喋り口調になってしまっている。
拷問担当員「うん、まぁ君が俺のを望むなら、何時でも感じさせてあげるよ。」
コアの体は薄汚れ、所々がかぴかぴになっていたり、
血が固まって、その容姿はホームレスより酷い。
コア「わぁーい!○○様!また私、暇な時で良い、ので使ってください!」
コアは狂気的な笑顔で拷問担当員の靴を舐めている、
もはや最初の面影は無い、
コア…もとい
──BADEND──