スバルは無事エミリアとベアトリスを元の世界に還れるだろうか?
運命は…スバルが握る
ユニオン施設内 円卓の間
「全員揃ったな。いいぞ、黙示録アポカリプス」
「ああ。課題結果クエストリザルト」
円卓第一席、ジュイスの合図により、課題クエストの結果が開示される。
「一つ目、UMAバーンの捕獲。
「報酬、
「二つ目、UMAイートの捕獲。
「報酬、不燃の否定者の所在。今から七日、こいつの位置を公開する」
「三つ目、UMAランゲージの捕獲。
「報酬、全世界言語統一。否定者以外の記憶と文明を改変、言語は英語に統一した」
「四つ目、UMAパストの捕獲。
「報酬、
「五つ目、UMAスポイルの捕獲。
「報酬、否定者不治の位置」
「六つ目、否定者不可視アンシーンの捕獲。
「全課題クエスト
UMAギャラクシーによって追加され、攻め込んできた宇宙人をジュイスが不正義で撃退した後。
円卓の席が埋まっていないと黙示録アポカリプスは開かず、このままでは三ヶ月後課題クエストに挑戦出来ずに
「今回の報酬で不燃と不治の所在が分かった。この二名を追う。優先順位としては」
「不治だろ?俺が行こう。能力が名の通りなら一撃が致命傷になるからな」
「助かる。念のため、タチアナを連れて行くといい。風子、君も行きなさい」
『私ぃ!?』
「了解だ。助けてもらった借りは返さねぇとな」
「不燃はシェン、お前に任せる」
「オッケー」
神を殺す組織、ユニオン。終末を防ぐため、彼らは動く。
9月 ◼️日
ブラジル リオデジャネイロ
「エミリアたん……ここ何処か分かる?」
「ごめんね…スバル……分からないわ…」
「ベア子は?」
「分からないかしら…」
「そうか……てか…なんか見たことのある動物がちらほら見えたし…まさか…いやでも……そのきっかけは分からないし…」
「とりあえず、探索だな…」と俺達は、倉庫らしき場所を探索する
しっかし、どうしてこうなったのかな…最後にある記憶は…たしか、エミリアとベア子皆でダンスを踊ってたって所は覚えてるが…それ以上は思い出せない…
「てか…なんか騒いでるな…」と俺はこっそり様子を見ようとしたすると、一人の少年が黒服を着た男たちと睨み合っていた
「アレは…銃!?マジで帰ってきたのか?俺は?」と様子を見続けるが様子がおかしかった
3人共動かないからだ
「何故動かない?」と見てると黒服二人の首にナイフが刺さり死亡した
少年もそれに驚き尻餅をついた
「お仲間って訳ではないのか…」とスバルはその後二人の男たちがやって来てなにか言ってた
「おい!お前!今からコイツをぶっ放す!だから!防ぐか避けるかしろ!」とガトリングを構える
「なっ!くっ!やるしかねぇ!」とスバルは「おい!こっちに来い!」と叫んだ
少年は、ハッと我に返ったのか俺の方を見て泣きながらこっちに来た
「逃さないよ!」と男はナイフを投げてきて俺は不味いと思った
位置的にも致命傷を与える場所だから、俺はそのナイフを少年から庇った
だが、思った以上に威力が高く防ごうとした手を貫通し肩に当たる
「うぐぅっ!」と俺は、慣れた痛みに耐えながら少年を連れて走っていく
「アイシクルライン!」とエミリアが進路に氷の壁を作って時間を稼げた
そうして、俺達は少年を救出することに
「はぁ!はぁ!だ、大丈夫だったか!」
「う、うん……ありがとう……やっと日本語が通じる人と話せれた…」
「おっと!自己紹介を忘れてた!」と俺はあのポーズをし「俺の名はナツキスバル!無知蒙昧にして天下不滅の無一文、よろしくっ!」と自己紹介をした
「ぼ、僕は重野 力…よろしくねナツキ君…」
「おう!よろしく!そんで!こっちの二人は白髮ハーフエルフの!エミリアたん!そして!コイツは俺の相棒のベアトリスのベア子だ!」
「「よろしく(なのかしら)」」と二人は挨拶するが「えっ?なんて?」と力は理解できなかった
なぜだ?と思ったら俺には異世界の翻訳が出来る様になってたのを忘れて「あ!すまん!コイツラは日本語を話せないんだ…二人はよろしくと言ってる」
「な、なるほど……」
「俺を通してだが、よろしくな!」
「うん!よろしく!」
「てか……血が止まらない…エミリアたん…ベア子…治して…」
「はいはい…」とエミリアは治そうと治癒魔法をかけるが治らなかった
「あれ?おかしい…」
「ベア子?頼む」とベア子にお願いしても「治せないわね…」と俺は考えそして例に自分の手を血が出るまで噛む
「「「ちょ!」」」と3人は驚くが俺は「コレは治せるか?」と手を差し出し二人は治癒をし治った
「って事は…あいつの攻撃は受けちゃ駄目な奴だな…」
「アイツって?」
「あ〜お前にナイフを投げてきた隻眼の奴だよ…」
「な、なんかごめん…」
「いいよ…実際何とか出来るとは思うが……どうするかな…」と俺は今後の事を考えた