大人(StS)になると花の少女と運命の少女の前以外では仮面をかぶり始める。←シリアス寄り?
「…ぐす…ひっぐ…」
「ねぇねぇ!そこなお嬢さん!何泣いてんの?鯛焼きたべる?」
「…ふぇ?」
それが俺となのはの初対面
ーーーーーーーーーーーーーーー
「逃げてもいいんだぜ?
『私は今までもマスターの無茶に付き合ってきたんですよ?
地獄の果てまでお付き合いします。
「女にそこまで好かれる日が来るとは、いやはや、うれしいねぇ、そんじゃ、まぁ」
シュボっとタバコに火をつけて加える
「さっさとかたずけるとしますか。」
ー"炎のエンブレム"ー
青年が紋章を掲げながら呟くように唱える
ブォンっと音がなると炎が溢れて剣をおおった
その剣を前にかかげて
「さぁ、最初で最後の全力だ。
死力をつくして掛かってこい。」
ーそして、口元が
「一緒に逝こうぜ…?」
弧を描いた
ーーーーーーーーーーーーーーー
"転生"
これを聞いてなにを考えるだろう?
まぁ、おおむね 年よりは輪廻転生
若者はおれTUEEEEだろうか?
まぁ、なぜ俺が急にこの話を始めたかというと、転生したからなのだが…。
テンプレ的に神に出会って、お話して、特典もらって、転生だ
あぁ、ちなみに特典は
『演技チート』
『願望器』
『カッコいいと思ったものならなんでも使える』
というチート特典である。
ー知っていた、物語のないようを…。
前世の記憶があったから
ー知っていた、花の少女の寂しさを…。
だから公園で声をかけた
ー知っていた、花の少女の父の死を…。
だから傷を治療した
ー知っていた、運命の少女の健気さを…。
だから家に招待した
ー知っていた、黒い魔女の救いのなさを…。
だから病気を治療した
ー知っていた、幽霊少女の無邪気さを…。
だから蘇生を決心した
ー知っていた、車椅子少女のやさしさを…。
だから対等にあつかった
ー知っていた、風の祝福の悲しみを
だから闇を取り除いた
ー知っていた、理、力、王の少女たちの孤独を
だから見捨てることはしなかった
ー知っていた、システムの少女の苦しみを
だから救うために頑張った
ー知っていた、花の少女が墜ちるのを
だから悲劇を回避した
ー知っていた、とある少女の兄の死を
だから原因を取り除いた
ー知っていた、青い少女の母の死を
だからそこに加勢した
ー知っていた、王のクローンの危うさを
だから手を差しのべた
ー知っていた、知っていた、知っていた、知っていた、知っていた
だから救った
知っていたから
同情がないとは言えない。少なからずあったのだろう。
打算がなかったとは言えない。だって人間だから。
"英雄"と呼ばれるようになってから救える数が減っていった。
1を捨てて9を助けることが増えていった。
これではダメだ。救えない。
これではダメだ。償えない。
アイツなら、1も捨てずに持っていけた。
アイツだったら全部救えた…!
あの日、冬の日、誕生日。
大事な友を失った。
その時交わした友との誓い。
ーーーこの誓いを果たすまでおれはまだ死ねないんだ
-いっぱい救ったんだ…。あの日からいっぱい、いっぱい救った……。
プレシアも、アリシアも、リインフォースも、レヴィとシュテルとディアーチェも…。なのはの事故もなくした。スカリエッティの事件も解決したぞ…。
ヴィヴィオも立派に成長したよ……。あいつ、もうすぐ15になるんだ…。早いよな…。
おまえが死んだあの日、託してくれたあの時…。約束ぜんぶ守ったぜ…。
ー だから、もういいよな?
休んでも…眠ってしまってもいいよな?
霞んだ視界に色がうつる どうやら迎えが来たようだ
ーーーー☆☆☆ーーーー
もはや、目は霞んで見えなかったはずだが、その少年だけははっきり写った。
瞬間、青年の瞳に驚愕がうつる
なぜなら、迎えに来た死神が在りし日の友に瓜二つだったのだから
「よっ、おつかれ!」
迎えの死神はあの日と変わらず満面の笑みを浮かべ手を差し出す…
「約束ぜんぶ守ってくれたんだって?やるじゃん!相棒!」
青年はその手を割れ物を扱うかのごとく繊細に握りかえした。
あの日握り損ねた手を今度はしっかり掴むのだ。
青年はあの日言い損ねた軽口を返す
「遅えよ、バ~カ…。」
その顔に笑顔をたずさえて
翌日早朝、緋王鉄火(ひおう てっか)28歳最後の日
とある海が見える公園で"冷徹な英雄"が笑ったまま眠るように死亡しているのが発見された。
周囲には複数の戦闘の痕跡が残されており、相当激しい戦いだったことがうかがえた。
この事から、明らかな事件せいがあるとして"はやて捜査司令"率いる特務六課を中心とした管理局総出で対処している。
主人公はなのはたちと幼馴染みです。
主人公がアリシアを蘇生したり、プレシアの病気治したりできた方法は、ここでオレがアリシア蘇生したらカッコよくね?(バカ)←チート発動。という感じです
リインフォースとかも大体そんな感じでした。
あと、最後に主人公が相討ちになった理由ですが、まぁ、ドラゴンボールでいう"界王拳"を使える限界(倍率もだけど時間も)をこえて使いつづけたからです。
いやぁ、この後の曇らせを想像するだけで、おっと、よだれが