最強の片割れが召喚されました   作:武竹ちゃん

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お待たせして申し訳ない!


第十三話 雪風 ①

「ゲトー遅いわねぇ」

 

 

 ルイズは部屋の机に頬杖をつきながら使い魔の帰りを待っていた。

 足元には彼女が学院に申請して取り寄せた毛布が畳まれて置かれている。

 これは毎晩魘されている使い魔が安眠できるようにとのご主人様からのありがたい慈悲だ。

 

 そんな事を考えていると、突然部屋の窓がコツコツと叩かれた。

 不思議に思って窓の外を見ると、そこに目が不規則に動き、脚が三本生えたインコのような呪霊が宙を飛んでいた。

 ルイズはすぐにそれが夏油の操る使い魔だと察した。

 

 

「あいつの使い魔って気味が悪い見た目ばっかよね」

 

 

 そそくさと窓を開け、その呪霊を部屋に招き入れる。 

 呪霊の鉤爪には彼に手渡したルイズの衣類が入った洗濯籠が掴まれていた。

 

 

「なんでこれをあんたが……濡れてない……でもしっかり洗われて、乾かされて、畳まれてる?」

 

 

 ルイズは衣類の状態を疑問に思った。

 夏油ならば使い魔の力を使って洗濯を早く終わらせることもできるように思うが、今まで彼はそんなことはせずに普通の手順で洗濯をしていたはずだ。

 首を傾げるルイズの横で、インコの呪霊が口を開いた。

 

 

「わたし、げとう!」

 

「きゃっ!?」

 

 

 ルイズは突然人語を話し出した呪霊に小さな悲鳴をあげる。

 

 

「やぼよう、かえる、おくれる、ごめん、ごめんご」

 

 

 インコの呪霊はそれだけ言うと、窓から外へと飛び立った。

 

 

「なんなのよもう」

 

 

 部屋に一人取り残されたルイズは洗濯籠を抱えながら窓の外を見続け、呪霊の後ろ姿を目で追った。

 小さな呪霊の姿は夜の暗闇に消えてすぐに見えなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここは学院から少し離れた草原。

 召喚の儀式を行った場所よりもさらに離れたその場所を、夏油とタバサが歩いていた。

 前を歩くタバサはやがて足を止め、後ろを歩いていた夏油の方に振り向く。

 夏油もそれに倣って足を止めた。

 

 

「手合わせだったね。別にそれ自体は構わないが」

 

「……」

 

「理由を聞かせてくれないか? あまり戦いを好むタイプには見えなくてね」

 

 

 夏油の問いのあと幾ばくかの沈黙が流れた。

 タバサの小さな口がその沈黙を破る。

 

 

「……私は」

  

 

 タバサは杖を前に構えた。

 体を横に、目線は真っ直ぐと夏油を捉えている。

 

 

「強くならなければならない。あなたは強い。もしかしたら、私よりも」

 

「それで?」

 

「あなたからは得られるものがあるかもしれない」

 

「……君たち(メイジ)(呪術師)から何か得られるとはあまり思わないけど」

 

 

 そこまで夏油が言ったとき、彼の肩に一匹の鳥がとまる。

 その鳥は夏油が洗濯籠を部屋まで届けさせたインコの呪霊だ。

 そしてその呪霊は夏油の意思ですぐにその場から消えた。

 

 

「戦いたいなら相手になろう」

 

 

 笑いながらそう告げた。

  

 再度その場に沈黙が流れた。

 そしてそれを破ったのも、またタバサだった。

 

 

「朝」

 

「うん?」

 

「今日の朝、あなたが巨大な使い魔を使役しているのを見た。今日の夕方も」

 

「見てたのか」

 

「あれも使ってほしい」

 

 

 タバサの言い分はつまるところ、手加減するなということだ。

 あのギーシュとの決闘で、彼が本気を出していないことをタバサは見抜いていた。

 彼女が求めるのが夏油との戦闘経験なら、それは本気の夏油であることが彼女にとって最も望ましい。

 

 

「使って欲しい……か」

 

 

 夏油は呟くと、顎をあげて挑発するようにタバサを見た。

 

 

「使わせてみなよ」

 

 

 夏油はそう言い放つ。

 そしてタバサの返答は。

 

 

「わかった」

 

 

 この瞬間、二人の間で戦闘開始のゴングが鳴った。

 

 

「ラナ・デル・ウィンデ——」

 

 

 タバサは静かに魔法のルーンを詠唱する。

 杖を振りかぶり、空を叩くように振るった。

 

 

「——『エア・ハンマー』」

 

 

 夏油は目を見開き、すぐに両腕を前に構えた。

 直後に彼の体を衝撃が襲った。

 空気の塊、不可視の風槌、それが風系統魔法の『エア・ハンマー』だ。

 

 本来人に直撃すればひとたまりもない攻撃であるが、受けた当の本人は。

 

 

「ふぅ……やるね」

 

「……」

 

 

 ダメージなし。

 

 優秀な風のトライアングルメイジであるタバサの一撃。

 直撃したならばたとえ鍛えられた屈強な大男であろうと昏倒する威力だ。

 しかしそれを真正面から受けた夏油は、体を仰け反らせるどころか足元が後退すらしていない。

 

 

 ——硬さが私たちと比べて明らかに違う……単純な身体強度? それとも何か種がある?

 

 ——よしよし、ギーシュのような物理的な攻撃だけでなく、魔法で発生させた現象にも呪力の防御は成立するな

 

 

 次に動いたのはまたもタバサだった。

 さっきのような様子見ではなく、更に精神力を込めた強力なエアハンマー再度放つ。

 夏油に迫る風の塊、タバサの動きや周囲の音、砂埃で攻撃のタイミングを見計らい、回避しようとした。

 すると背中から騒がしい声が響く。

 

 

「おい! 相棒! 俺を使え!!」

 

 

 それは夏油に背負われたデルフの声だった。

 

 

「あ、忘れてたよ君のこと」

 

「いいから抜いて振れ! 使い手らしく!」

 

 

 夏油は言われるがままにデルフリンガーを抜くと、目前に迫るエアハンマーに向かって構えた。

 相変わらずその刀身は錆びつき、不格好だ。

 しかしそんなことを夏油は気にも留めない。

 重要なのはその武器に刻まれた能力だ。

 

 夏油はデルフリンガーを高く振り上げ、そして振り下ろした。

 着弾直前だったエアハンマーはその一閃で真っ二つに斬り裂かれた

 

 ……こともなく、そのまま空気の塊は夏油とデルフリンガーに直撃した。

 

「うわっ!」

 

「オギャっ!」

 

 

 踏ん張っていなかった夏油の体は今度は宙に浮き、数メートルほど後ろに飛ばされた。

 問題なく着地した夏油はすぐにデルフリンガーを見た。

 

 

「おい、なにか能力があるんじゃないのか? 喋るだけか?」

 

「いやぁ……俺様もなんかあったのは覚えてるんだが、生憎長い間眠ってたせいで記憶が……」

 

 

 その言葉を聞いた夏油は苦い表情を浮かべた。

 何か能力が発動しないのならばデルフリンガーはただ鬱陶しいだけのボロい大剣だ。

 

 

 ——釈魂刀みたいに使いこなすのに素質がいる感じなのか? あの店主にもう少し詳しく聞いとくべきだったな

 

 

 夏油は過去に手にしたとある特級呪具を思い浮かべた。

 通常の人間では到底使いこなすことの叶わないあの呪具は、そうと分かったとたんすぐさま活動資金のために売却した。

 

 

「だいたい相棒も適当に振っただろ。もっと心を震わせるんだ! でなけりゃ使い手の……ガンダールヴの力は使いこなせねぇ!」

 

「ガンダールヴ?」

 

 

 初めて聞く単語に思わず聞き返す。

 その時、夏油は横目で杖を振るうタバサの姿を確認した。

 咄嗟に足を踏ん張り、その後襲い掛かる風の魔法には吹き飛ばされずに済んだ。

 しかしそれは夏油だけだった。

 

 

「あぁ〜れぇ〜」

 

 

 どうやら思わずデルフリンガーを手放していたようだ。

 風に飛ばされたデルフリンガーは数回跳ねながら遠くの地面に突き刺さった。

 

 

 ——もう普通に戦うか

 

 

 夏油はそう思い直すと、その場から素早く飛び退いた。

 さっきまで彼がいた場所には、一瞬遅れて風の魔法が叩き込まれる。

 

 その場から駆け出した夏油に向け、タバサは素早く風の魔法を連続で打ち込み続ける。

 風の魔法は速度が速く、範囲も広ければ非視認性にも優れている。

 素早い標的を捉えるならうってつけの系統だ。

 しかし——

 

 

 ——速すぎる、捉えられない……!

 

 

 タバサの放つ魔法はことごとく外れ、何もない空間にただ砂埃が舞うのみだ。

 

 

 ——このままでは精神力を徒に消耗するだけ……なら

 

 

 タバサは連続で放っていた魔法の手を止める。

 しかしルーンの詠唱は継続し、魔法のプロセスを発動直前で留めた。

 精神力を溜め、夏油に有効と考えられる威力まで練り上げる。

 タバサは自らの反射神経と魔法の発生速度では夏油を捉えるのは困難だと判断した。

 ならば外れようのないほどの超至近距離で、高威力、広範囲の魔法を叩き込むのみ。

 

 

 ——誘ってるな

 

 

 攻撃の手が止まったことで夏油もまた足を止めていた。

 彼の目から見ても、タバサに未だ戦闘の意思があることは容易に判断できる。

 魔法が未発動にも関わらず、彼女の目前の空間は淀み、耳障りな風切り音が響いていた。

 

 

「いいだろう」

 

 

 夏油はタバサの意図を理解すると、その場から彼女に向かって直進した。

 二人が接触するまでほんの僅か。

 タバサは五感で捉えるのを諦め、今まで見た夏油の速度から魔法を放つ最適なタイミングを計算した。

 

 夏油とタバサの距離が一メートルをきった。

 タバサが夏油に向かって全力のエアハンマーを放つ。

 

 

「ッ……!」

 

 

 風を切る音と地面を叩く音がほぼ同時に発生する。

 トライアングルメイジの全力の攻撃、暴風が吹き荒れ、大地は抉れて小さなクレーターが出来た。

 放った当人もその反動で少し後ろへと吹き飛ばされる。

 

 タバサは風を制御して地面に着地する。

 外れようのない距離だった、そしてオーク鬼ですらただではすまない威力。

 本来なら勝ちを確信するポジション、しかし彼女の心中は穏やかではない。

 

 なぜなら彼女が魔法を放つ瞬間、すでに夏油の姿は目前から消えていたからだ。

 

 

 ——どこ……!?

 

「後ろ」

 

 

 声に対して反射的に振り返る。

 経験からこれもまた反射的に大きな杖を身体の前に構えた。

 そこには無傷の夏油が立っており、彼の前蹴りが吸い込まれるように杖に叩き込まれた。

 

 

「!!」

 

 

 勢いをつけていないただの前蹴り。

 しかしタバサの小さな身体は後方に数メートルほど弾き飛ばされた。

 固定化を掛けた杖は幸い無傷だ。

 だがそこから伝わる衝撃がビリビリと彼女の手を痺れさせた。

 

 タバサは体勢を立て直すために、再び風を制御して着地しようとする。

 しかし風とは別の浮遊感が彼女を襲う。

 タバサを蹴り飛ばした夏油が、彼女が着地するよりも速く接近し、杖を掴んで彼女ごと引き戻していたのだ。

 

 

「これがなきゃ君たちは弱いんだろ?」

 

 

 夏油はそう言うと握った杖をタバサごと振り回した。

 

 

 ——身体能力の差が大きすぎる……駆け引きが成立しない!

 

 

 風による体勢の制御もままならず、為す術もなくタバサの体は振り回される。

 

 

「……ラグーズ……ウォータル・イス……」

 

「お?」

 

「イーサ……ハガラース……!」

 

 

 タバサは舌を噛まぬようになんとかルーンを詠唱しきる。

 それを察した夏油は杖から手を離し、少し後退る。

 

 

「『ジャベリン』!」

 

 

 二人の間に氷の槍が出現し、夏油に向かって放たれた。

 夏油は後退りながらその槍を両腕で掴み、握り砕いた。

 

 

 ——氷……! 水系統か、もしくはスペルの足し合せってやつか!

 

 

 夏油は砕いた氷から視線をタバサに移すと、彼女は息を切らしながらも既に夏油から距離を取っていた。

 

 

 ——面白いな。多様な手数に加えて、それを活かす判断力! 経験も豊富だな。フィジカルに不安があることを加味しても、呪術師換算で最低二級はあるな。ギーシュとはレベルが違うってことか。

 

 

 夏油はこの世界で味わう、初めての本格的な戦闘に些か興奮する。

 すでに次の一手を模索しているであろうタバサから目を離せずにいた。

 

 

「もっと魅せてくれ。君たち(メイジ)がとれる選択肢は、私たち(呪術師)よりも遥かに多いはずだ!」

 

「『エア・ストーム』」

 

 

 タバサの杖先から巨大な風の渦が発生する。

 それは夏油を直接襲うのではなく、彼の周囲の地面を巻き上げ、発生した砂埃が彼の視界を奪った。

 

 

「いいね」

 

 

 単純な目眩し、しかしこれは夏油たち呪術師にとって有効だ。

 なぜならフィジカルギフテッド同様に、呪力のないこの世界の住人を認識する手段が大きく限られるからだ。

 夏油は耳を澄ませてタバサの位置を探る。

 しかし彼女の足音は聞こえない。

 

 

 ——動いていない……? いや、そういえば飛べるのか

 

 

 夏油はこのままでは不利だと考え、すぐにその場から離脱しようとした。

 しかしそれを阻止するように、彼の正面から複数の氷の矢が接近した。

 夏油はそれを避けるか拳で砕く。

 正確な狙いだ。

 タバサの位置が分からない夏油と違い、優れた風系統のメイジであるタバサは砂埃の中であろうと夏油の位置を把握できる。

 

 

 だが、今の攻撃で一瞬砂埃がはれ、夏油はタバサの姿を視認する。

 彼女は既に次の魔法の詠唱を開始していた。

 あと一秒後にはさっきと同じ氷の矢——『ウィンディ・アイシクル』が彼を襲うだろう。

 

 しかし、例え放たれても一方向からならば容易く捌ける、

 夏油は意に返さずそのままタバサのいる方向に足を踏み出した時、上空から複数の風を切る音が耳に届いた。

 

 

「まさか——」

 

 

 夏油は上を見上げると、直後に砂埃を払い除け、数十の氷の矢が彼に向かって降り注ぐ。

 

 

 ——さっきの攻撃以前に上空に放ち、時間差で!

 

 

 夏油がそれを理解した時、すでにタバサ自身が詠唱を終えていた。

 そして容赦なく夏油に向けて魔法を放つ。

 

 

「……」

 

 

 やったか? 一瞬そう思ったが彼女はそれを口にしない。

 夏油のあの耐久力と速度を考えれば、姿を確認するまで決して油断はできない。

 タバサは警戒しながら砂埃がはれるのを注視した。

 

 

「……え?」

 

 

 砂埃がはれ、そこに現れた存在に思わず声が漏れた。

 

 

 タバサの目の前には突如として巨大な門が出現し、そこに彫られた巨大な顔が彼女のことを見下ろしていた。

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