─────この戦いに、終わりは無いのだろうか。
大いなるエルデンリングに幾度も無く見え、エルデの玉座に何度も座った、名もなき褪せ人。褪せ人に刻まれた呪われた不死は終わる事すらも無く、それは褪せ人に絶望と怨恨を与えるばかりだった。
だが...何千、何万回目のとある死をキッカケに。彼は何の因果か狭間の地では無い、何処かへとその肉体が移されてしまった。
その世界は、星神と呼ばれる神が存在し、星核と呼ばれる物が存在すると言われる世界だった。褪せ人はこの世界で果たして自身が渇望した本物の終焉を手にする事は出来るのだろうか───────。