蒼焔の艦隊をやってたら空母 瑞鶴改になっていました   作:東ドイツ空軍航空部隊

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なんか書かないうちにいろいろ追加されてましたね…
玄鶴(夢想の荒鷲)とか言うのが来てめっちゃ嬉しかったのは秘密



第六話 強行突破

 

 

 

発艦した戦闘機隊は上空で熾烈な空中戦闘を開始していた

影のドーントレスを護衛する影のワイルドキャットと交戦し合っていた

 

《敵機多数!全機、孤立するな!必ず集団で戦え!》

 

無線からは隊長機のである。

こっちの方が数で勝ってるとは言え油断は出来ないだろう。

 

「中々に敵の数が多いわね……私の戦闘機隊が持つといいのだけれど」

 

加賀先輩が珍しく弱気であった。

 

「私達の航空隊ならば問題ありませんよ加賀先輩!影の艦載機なんてカトンボですし。むしろB-25なんか飛んできたらもっと危なくなりそうですけど」

 

「…なんか本当に飛んできそうですね」

 

秋月()が少し不安そうな言った。

その間にも戦闘機隊は影のドーントレスを撃墜していく。流石『制空招く戦友』よ。

 

「この間に影の機動部隊を発見できないのだろうか……」

 

「米原提督の艦娘達は影の艦隊に対する対応は難しいわ。寧ろこの場を艦娘達に任せて私達は影の空母艦隊を捜索して撃滅するのもアリね」

 

我が蒼焔艦隊は突破力は高い。

これ以上の被害を出さないためにも捜索する必要があるな……

 

「米原提督、聞こえますか」

 

『瑞鶴か!何かあったか!?』

 

「我が蒼焔艦隊は影の艦隊の討伐へと向かいます。この爆撃の中ではありますが……」

 

『うむ……確かに敵の爆撃機の数は確かに減ってきているな……よし!蒼焔艦隊、出撃!影の機動部隊を特定次第、撃滅せよ!』

 

「はっ!」

 

米原提督は艦娘を防衛に回すらしい。

まぁ航空機の迎撃ならばなんとかなりそうではあるが

 

「全艦、出撃するぞ!強行突破する!」

 

こんな中強行突破すると言うのは中々危ない気もするが

装甲網展開されてるし全然問題ないよね(小並感)

 

「ひえぇ……爆撃の中を突破するなんて中々にイカれてますね…」

 

「大丈夫ですよ比叡さん。もしここでヘマするようなら私と一緒に"演習"をしましょう」

 

「ひえぇ!神通さんの演習は演習じゃないんですよぉ……」

 

「ふふっ神通さん。ほどほどにね」

 

この中でも内気で気弱だが度重なる改修を受け最強の軽巡洋艦と化した神通改(夢想の激浪)が笑顔で比叡に言うと、比叡は恐怖を感じていた。

八幡は少し余裕そうではあるのだが

 

「あ、迎撃隊が数機戻ってきた」

 

玄鶴が見たのは艦載機数機が戻ってきた。

燃料はまだしも弾薬がそろそろ切れる頃合いだったか

 

「取り敢えず、補給は突破してからにする!対空射撃しつつ前進!」

 

「弾幕が少ない…ような気がします。弾幕です!」

 

秋月()が長10cm砲で対空をする。

本来の防空駆逐艦の本領発揮である。

 

そうして対空砲火を与えながらなんとか海に出ることが出来た。

弾薬に余裕があった航空隊がこちらに接近する影の爆撃機を撃墜していったのである。

 

「爆撃機、撤退していきます。取り敢えず、難は逃れましたね……」

 

雪風()はそう言ったが、周りの被害は軽くはなかった。

格納庫や、港湾施設は建て直しに時間が必要だろう。

 

「全艦へ通達、これより、影の機動部隊を捜索し、撃滅する。敵の第二次攻撃を阻止するのだ。この海と、この空を、護るのは我々だ」

 

『了解!!』

 

 

蒼焔艦隊は影の艦隊討伐任務へと向かっていく。

目標は太平洋方面における影の艦隊の海上封鎖の破壊及び影の機動部隊の撃滅である。

 

 

 

 

 

 




久々すぎて感覚狂ってるかもしれません。
ちょくちょくですが投稿して参ります
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