過去のトラウマから誰かを求めているけれど、誰とも接したくない矛盾を抱え“あの時に戻れたなら”と何度も繰り返し願う男。竹内蓮太は毎日を自堕落に過ごしていた。
このままどこまでも堕ちていき、思い出のないまま無価値に死んでいくと思っていた蓮太だが、ある時1人の女の子と出会う。それから蓮太の日々は少しづつ変化を見せるのだった……

たった一度の願いを胸に秘めて。