その頃百合ヶ丘に来ていたこの作品の作者こと彩推しは百由に呼び出され百合ヶ丘に来ていたそこで開発中のドライバーが盗まれたことを話す
一方、彩が突如行方不明となる
本日、12月27日は彩ちゃんの誕生日でぇええす!
そしてこの小説といえばバースデー回!
ということで丸山彩生誕祭回 2024をお送りします!
それではどうぞ!
都内某所
??「クククッ」
花咲川高校
翔悟教室
翔悟「もうすぐ彩ちゃんの誕生日だなぁ」
悠斗「今年はどうするんだ?確か去年は温泉旅行のあとCIRCLEでパーティやったな」
翔悟「そうだな、まぁ今回は普通にCIRCLEでパーティやるか」
悠斗「お、良いなじゃあそんな感じで千聖たちにも伝えておくわ」
翔悟「了解〜」
百合ヶ丘女学院
カフェテリア
その頃、百合ヶ丘女学院にて彩推しの姿があった
彩推し「あーん、ん〜!おいちい〜!」
夢結「満足そうね」
百合ヶ丘2年 一柳隊 白井 夢結
彩推し「だって美味しいですも〜ん!」
夢結「そう、頑張って作った甲斐があったわ」
彩推し「え!?このスコーン、夢結さんが作ったんですか!」
夢結「えぇ、あの時翔悟からレシピをもらったのよ」
彩推し「そうなんだぁ〜…それで今日はどうしたんですか?話があるから百合ヶ丘に来いって」
夢結「特に私は用はないんだけれど百由が話があるって言ってて…」
彩推し「百由さんから?」
百由「おーい!」
夢結「…噂をすれば来たみたいね」
百由「遅くなってごめんなさいね〜」
百合ヶ丘女学院 工廠科 2年 真島 百由
彩推し「大丈夫ですよ〜あ、百由さんも食べます?夢結さんがスコーン作ったみたいで」
百由「え!本当!?それじゃあ遠慮なく〜…ん〜!美味しいじゃない!」
彩推し「でしょ〜?」
百由「あなた、料理の才能あるんじゃない?この際趣味にしてみたら?」
彩推し「僕もそう思います」
夢結「…そうね、少し考えてみるわ」
彩推し「……それで百由さん、僕に話があるって…」
百由「そうそう!スコーンのことで忘れかけてたわ!」
彩推し「しっかりしてください…」
百由「それじゃあ早速本題に…これを見て欲しいの」
百由はタブレットを彩推しに見せるとそこにはドライバーのデータがあった
彩推し「これってドライバー?」
百由「デモンズドライバー。翔悟君が使っていたリベラドライバー、リバイスドライバーを元に設計したドライバーよ」
彩推し「デモンズドライバー…」
百由「それが何者かに奪われちゃったのよ」
彩推し 夢結「え!?」
彩推し「大変じゃないですか!」
百由「そしてもう1個マズいことがあって…」
彩推し「もう1個?」
百由「そのドライバー、まだ開発途中でデメリットがあってね、装着者の生命エネルギーを奪ってしまうのよ」
彩推し「マジかよ…」
夢結「貴方、また変なもの作って…」
彩推し「…犯人の目処はあるんですか?」
百由「全くね、ただこんなこともあろうかとベルトの中にGPSをつけて置いたのよ」
彩推し「お、流石!」
夢結「それでそのドライバーは今どこに?」
百由「ちょーっと待ってね今確認を……え!?うそ!」
彩推し「どうかしたんですか?」
百由「ドライバーがある場所…翔悟君の世界よ!」
彩推し「……!」
現実世界
夜 道中
彩「お仕事で遅くなっちゃった!急いで帰らないと」
すると
翔悟?「彩さん」
彩「あ、翔悟君!バンド練習の帰り?」
翔悟?「まぁそんなところかな?」
彩「それよりどうしたの?こんな夜遅くに」
翔悟?「あぁ、これを渡したくてね」
1つのネックレスを彩に見せる
彩「綺麗〜!ありがとう翔悟君!」
翔悟?「どういたしまして」
翔悟はそう言いながら口をニヤつかせる
彩「わあぁ…!」
するとネックレスの石が赤く光出し1つの線が彩の頭を刺した
彩「うっ……」
そしてそのまま倒れた
翔悟?「クククッ…バカな女だ。偽物とはつい知れずこんな上手く行くとは…さぁ、目覚めなさい我が僕」
彩は起き上がると目は真紅に染まっていた
その頃
翔悟「明日は彩ちゃんの誕生日〜!彩ちゃん喜んでくれるかな?」
由香「翔悟やお友達で準備したんでしょ?きっと喜ぶわ」
翔悟「うん、そうだね」
すると翔悟のスマホから着信音が鳴った
翔悟「ん?…げっ、藍ちゃん…も、もしもし『翔悟さん大変です!お、お姉ちゃんが!!』お、落ち着いて!どうしたの!」
藍『お姉ちゃんが……帰ってきてないんです!!』
翔悟「なんだって!!」
藍『さっき警察の方に捜索願いを出したんですけど…』
翔悟「分かった!僕らも探すよ!」
藍『ありがとうございます!』
由香「何かあったの?」
翔悟「彩ちゃんが家に帰ってきてないらしい」
由香「!大変じゃない!」
翔悟「今から探しに行ってくる!」
由香「ちょ、ちょっと翔悟!」
道中
翔悟「彩さーん!彩さーん!」
翔悟は彩を探し続けた
悠斗「翔悟ー!」
翔悟「悠斗!それに千聖さん達も!」
千聖「彩ちゃんは見つかった?」
翔悟「見つかってない……そっちは?」
悠斗「こっちもだ…」
麻弥「彩さん、何処に行ってしまったんでしょう…」
イヴ「心配です…」
6人「………」
翔悟「取り敢えずもう少し探してみよう!」
それから翔悟達は再度彩を探すが見つからなかった
千聖「……もう遅いし、続きは明日にしましょう」
翔悟「うん…」
翌日 彩の誕生日
道中
翔悟「彩ちゃん…どこに……!あれは!」
翔悟がそこで見たのは彩と思われる後ろ姿だった
翔悟「間違いないっ!」
追いかけ続けるとそこは使い捨てられた倉庫だった
翔悟「倉庫…?なんでこんなところに…あ、彩さん!今まで何処に行ってたの?悠斗達も心配して…」
彩「………」
翔悟「あ、彩ちゃん?様子が変だよ?」
すると
??「おや?お客さんかな?」
翔悟「!誰だ!」
出てきたのは翔悟と変わらない年頃の少年だった
??「初めまして、私はブラッド」
翔悟「ブラッド…?あんた、彩さんに何をした」
ブラッド「あぁ彼女かい?少しばかり私の血を与え下僕にさせてもらってるよ」
翔悟「下僕だと…!?ふざけるな!今すぐ解放しろ!」
ブラッド「嫌だと…言ったら?」
翔悟「力づくで止める!」
ブラッド「ふふっ、ふははは!面白い。ではやってみるがいい」
彩「………」
デモンズドライバー
翔悟「ドライバー!?なんで彩ちゃんが…!」
ブラッドスパイダー!
Deal…
〜♪
彩「変身…」
Decide up!Deep. Drop.Danger Rider. Blood Demons!
ブラッド「さぁ彼を倒しなさい、彩」
彩「………」
彩は翔悟に迫り襲いかかる
翔悟「くっ…!彩ちゃん!目を覚まして!!」
ブラッド「無駄だ、操られている今の彼女には君の声は届かない」
翔悟「…!それでも…!」
翔悟は抵抗するも彩には敵わなかった
翔悟「はぁはぁ…」
彩「………」
翔悟「彩…ちゃん…」
ブラッド「名残惜しいがここで終わりだ」
彩が翔悟にトドメをさそうとしたその時攻撃を喰らった
ブラッド「何…」
翔悟「…!あれは!」
入り口から出てきたのは彩推しだった
翔悟「彩推し!」
彩推し「大丈夫?翔悟君」
翔悟「あぁ…それよりどうしてここに?」
彩推し「それは…?あれは、デモンズドライバー?…なるほど盗んだ犯人はアンタか」
翔悟「盗んだ?」
彩推し「誰だか知らないけど、そのドライバー返してくれないかな?」
ブラッド「それはできないね、私の計画に必要な代物だ」
彩推し「あっそ、だったら…実力行使だ」
デザイアドライバー
翔悟「ドライバー!?」
MARK IX《/color》
SET IGNITION
彩推し「変身!」
REVOLVE ON
DYNAMITE BOOST GEATS IX
ギーツバスターQB9
彩推し「さぁ、ここからがハイライトだ」
READY…FIGHT
ブラッド「やってしまいなさい」
彩「………」
彩は血で銃を錬成し彩推しに撃ち、その一方彩推しは弾丸を避けて彩の方へと向かってくる
BRIDE
彩推し「はぁあああ!」
ギーツバスターQB9をガンモードからブレイドモードに切り替え切りつけ、その後連撃を決めていく
翔悟「彩推しやめろ!いまそいつに変身しているのは彩ちゃんだ!」
彩推し「!!」
その時彩推しは攻撃を止めた
ブラッド「ククク…さぁ、彩!今です!」
すると彩は銃から剣へと変形させ彩推しを攻撃した
彩推し「ぐぁ!」
ブラッド「チェックメイトです」
彩「………」
Charge
デモンズフィニッシュ!
彩は血の糸で彩推しを拘束、そしてライダーキックをかました
翔悟「彩推しー!」
彩推し「はぁはぁ…なんて強さだ…」
翔悟「おい、しっかりしろ」
彩推し「あ、あぁ…」
翔悟「ここは…引くしかないか…」
翔悟は彩推しを抱えながら倉庫を離れた
彩「………」
ブラッド「追わなくても結構です、私たちにはやるべきことがあります」
水守家
翔悟「歩けるか?」
彩推し「なんとかね…」
翔悟「取り敢えずリビングに行くぞ」
彩推し「うん」
翔悟「これでよしっと…」
彩推し「ありがとう翔悟君」
翔悟「礼を言うのはこっちだ。それよりあのベルトはなんなんだ?確か…デモンズドライバーだっけか?」
彩推し「……実は…」
かくかくしかじか
翔悟「そんなことが……」
彩推し「全く良い迷惑だよそんな危険なドライバー作っているなんて…」
翔悟「よし彩推し、今すぐ俺を梨璃さんの世界に飛ばせ」
彩推し「翔悟君、気持ちはわかるけど落ち着きなさい」
翔悟「でもどうするよ…相手は彩ちゃんだぜ?」
彩推し「………でも、戦わなければ彩ちゃんは戻ってこない…だから僕は戦うよ。翔悟君はどうするの?」
翔悟「俺は……結梨と約束したんだ大切な者を守るって……だから俺も戦う!」
彩推し「……そう言うと思ったよ。はい」
彩推しは翔悟にアタッシュケースを渡した
翔悟「なんだこれ?」
彩推し「開けてみればわかるさ」
翔悟はケースを開けるとリベラドライバーと3つのバイスタンプが入っていた
翔悟「彩推しこれ…」
彩推し「百由様から万が一のこともあるからと預かっていたんだ」
翔悟「…ありがとう」
すると翔悟のスマホから着信音が鳴った
翔悟「悠斗?どうした?」
悠斗『翔悟大変だ!今すぐテレビつけろ!』
翔悟「テレビ?」
彩推し「!翔悟君!これ!」
翔悟「?…!」
テレビを見るとブラッドとブラッドデモンズが街を破壊しながら歩いていた
翔悟「彩ちゃん…」
彩推し「行こう!」
翔悟「あぁ!」
街
彩「………」
彩は血で人々を刺しそのまま赤く固めた
ブラッド「そうです、そのまま人間を私の血に染め上げるのです!!」
翔悟「ブラッド!そこまでだ!!」
ブラッド「?…おやおやまた来たのですか?貴方たち」
彩推し「これは…人が赤く固まってる…あんたの目的はなんなんだ」
ブラッド「…良いでしょう。私の目的は人々をすべて私の血に染め上げることです!…あの方の為に…」
翔悟「あの方?」
ブラッド「貴方たちが知る必要がないことです……ここで死ぬのですから…」
彩「…………」
彩推し「彩ちゃん…」
ブラッド「さぁ次こそ2人を葬り去りなさい、彩」
翔悟「彩推し」
彩推し「あぁ!」
デザイアドライバー
コブラ!
MARK IX
SET IGNITION
What’s coming up!?
翔悟 彩推し「変身!」
REVOLON
リベラルアップ!
DYNAMITE BOOST GEATS IX
Ah going my way!仮面ライダー!ジャジャジャジャ〜ンヌ!
ブラッド「行きなさい」
ギーツバスターQB9
ナックルクロー
READY FIGHT
翔悟と彩推しは彩に攻撃を仕掛ける
ブラッド「良いのかい?それに変身しているのは君たちのお友達だぞ?」
彩推し「それでも…!」
翔悟「彩ちゃんを取り戻す為なら俺たちは戦う!」
彩「………!」
DYNAMITE BOOST TIME!
〜♪
コブラ!リベラルフィニッシュ!
GAETS IX VICTORY
翔悟 彩推し「はぁああああ!」
2人は彩にライダーキックを決めた
翔悟「やったか!」
彩推し「翔悟君、それフラグ」
翔悟「なんだよフラグって…そんなことより彩ちゃん!」
彩「………」
翔悟と彩推しは倒れた彩に駆けつけようとしたその時、赤の糸が彩を絡めた
翔悟 彩推し「!」
ブラッド「全く、これだから人間は役に立たない…」
翔悟「ブラッド、何をする気だ!」
彩推し「彩ちゃんを解放しろ!」
ブラッド「こうなれば彼女を生贄にし新たな力を…!」
翔悟「やめろー!」
ブラッド「さぁ!小娘!私の力のために生贄になりなさい!!」
彩「くっ…ぐわぁあああ!!」
彩は消え、1つのバックルとなった
ブラッド「ふ、ふはははは!手に入れた…手に入れたぞぉ!…さぁ見るが良い私の新たな力を!」
デザイアドライバー
BLOOD GEATS
SETSACRIFICE
ブラッド「変身…!」
SACRIFICE BOOST BLOOD GEATS
READY…FIGHT
ブラッド「どうかね?これが我が真の力、ブラッドギーツだ!」
彩推し「っ!てめぇえええ!!」
彩推しは変身しブラッドギーツに襲いかかる
ブラッド「ふふっ、そんな行き当たりの攻撃じゃあ私は倒せませんよ!!」
彩推し「お前だけは…お前だけは絶対に許さない!!」
翔悟「…………」
その頃翔悟は立ち尽くしていた
翔悟「また…俺は、大切な人を……」
彩推し「ぐぁ!…ちくしょう……!翔悟君どうした!早く変身を…」
翔悟「…………」
彩推し「っ!」
彩推しは翔悟を殴った
翔悟「!何すんだてめ「しっかりしろ!水守翔悟!」!!」
彩推し「こんなところで立ち尽くしてんじゃねぇ!俺と一緒に彩ちゃん取り戻すんだろ?!」
翔悟「…!」
彩推し「それに結梨ちゃんと約束したんだろ?!大切な者を必ず守るって!だからこんなところでしょげてないで戦え!」
翔悟「彩推し……そうだな…」
ブラッド「お話は終わりですか?」
翔悟「あぁ、覚悟しろブラッド!お前を倒して…彩ちゃんを必ず取り返す!」
ナックルクロー!
翔悟「変身!」
グレードアップ!ズバッと切り裂き!乱れ打ち!仮面ライダー!メレフジャンヌジャンヌジャンヌ!
翔悟「行くぞ彩推し」
彩推し「おうよ!」
ブラッド「さぁ!!来るがいい!」
2人はブラッドに襲いかかるがそれでも歯が立たなかった
翔悟「こいつ、強え…」
ブラッド「当然さ、私の血を与えたさっきの娘を吸収して完全体となったのだよ!」
SACRIFICE BOOST TIME!
ブラッド「だから、貴様たちでは私は止められない…」
BLOOD GEATS VICTORY
ブラッドは2人にライダーキックをかまし翔悟と彩推しは倒れた
彩推し「……ふっ、はははは!!」
ブラッド「何がおかしい?」
彩推し「それがどうしたお前には勝てないってか?…お前、俺たちを馬鹿にしていないか?」
ブラッド「何?」
翔悟「俺たちはどんなことがあっても諦めない…!だから…お前が奪った大切な人を…彩ちゃんを…必ず取り戻す!」
するとコブラバイスタンプと彩推しのレイズバックルが虹色に輝き新たなバイスタンプとレイズバックルへと進化した
ブラッド「なんだと…!」
翔悟「行くぞ」
彩推し「あぁ」
デザイアドライバー
翔悟「さぁ、いこうか!」
PASTEL GEATS
パステルコブラ!
SET GRADATION
What’s coming up!?gradation!
翔悟 彩推し「変身!」
RAINBOW BOOST!PASTEL GEATS!
パステルリベラルアップ!Here we go !Let’s go!Colorful road!仮面ライダー!パステルジャーンヌ!Pastel Evolution !
ブラッド「なるほど進化ですか…ですがそれで私を倒せると思わないことですね!」
ギーツバスターQB9
ナックルクロー
READY FIGHT
翔悟達とブラッドは再び交戦する
しかし先ほどの戦闘とは違い翔悟達のパワーとスピードがブラッドを上回る
ブラッド「何だこのスピードとパワーは…一体どこからこんな力が…」
彩推し「分からないだろうなぁ?強さだけを求め他人を犠牲にした力を手に入れたお前なんぞに」
翔悟「教えてやるよ、俺たちの力を!」
RAINBOW BOOST TIME!
超必殺!超必殺!超必殺!
翔悟 彩推し「はぁあああああ!」
翔悟達はブラッドに向けて技を放つ
SACRIFICE BOOST TIME
ブラッド「舐めるなぁああ!」
BLOOD GEATS GRAND VICTORY
ブラッドも技を使い翔悟達に対抗する
翔悟「くっ!諦めてたまるか!」
彩推し「彩ちゃんは必ず…」
翔悟「俺たちで!」
翔悟 彩推し「取り戻するんだぁああああ!」
ブラッド「な、何!?」
PASTEL GEATS GRAND VICTORY
パステルコブラ!レインボーリベラルフィニッシュ!
その瞬間、翔悟達はブラッドを突き抜けた
ブラッド「ば、馬鹿なこの私が…私がぁあああああ!」
ブラッドは爆散し消滅した
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彩「ん…?あれ…ここは…」
彩推し「あ!よかったぁ目が覚めたんだね」
彩「彩推しさん…?」
彩推し「ぐふっ…ホント無事で良かった、翔悟君ー!彩ちゃん目覚めたよ!」
翔悟「本当か!」
彩「翔悟君…?」
翔悟「彩さん大丈夫?どこか悪いところとか無い?」
彩「う、うん大丈夫…あれ?私今まで何を…」
彩推し「覚えてないの?」
彩「はい、翔悟君からネックレスをもらったところまでは覚えてるんですけど…」
翔悟「あの野郎俺に化けてたのか…」
彩「化けてた?」
彩推し「いや大丈夫!こっちの話…」
翔悟「逆に覚えてなくて良かったよ…あんな彩さんもう見たくない」
彩「私一体何やったの…」
翔悟「そういえば彩推し、千聖さん達に連絡したのか?」
彩推し「うん、そろそろ来ると思うけど…「彩ちゃーん!」噂をすればだね」
彩「千聖ちゃん…みんな」
千聖「バカ…みんな心配したのよ?」
千聖はそう言い彩を強く抱きしめた
悠斗「何はともあれ彩さん見つかって良かったぜ…お手柄だな2人とも」
日菜「でもどうして彩ちゃんの居場所分かったの?」
翔悟「まぁそれは…色々とございまして…」
千聖「…何か言いたくないことがある感じみたいだけどあまり深掘りしないでおくわ」
麻弥「そうですね、彩さんがご無事で何よりです」
イヴ「これにて一件落着ッ!ですね!」
翔悟「そうだね。よし!彩さん見つかった事だしバースデーパーティーやりますか!彩推し、お前も来い」
彩推し「え、いいの?わーい!ありがとう〜!よっしゃあそうと決まれば行くぞ〜悠斗君!」
悠斗「お、おい引っ張るなって〜!」
その後、無事に彩のバースデーパーティーは開かれた
数日後
百合ヶ丘女学院 百由の部屋
彩推し「はいこれ、ドライバーです」
百由「ありがとう助かったわ」
彩推し「あ、それと…」
百由「?」
彩推しは一つの紙袋を出した
百由「これは?」
彩推し「翔悟君から特性スイーツの贈り物です」
百由「翔悟君から!?」
彩推し「百由さんにどうしても渡して欲しいって」
百由「なんか申し訳ないわね…わ!シュークリームじゃない!」
彩推し「ほんとだ!早く食べてみてください!」
百由「それじゃあ早速…いただきまーす!」
花咲川 校庭
彩「そういえば翔悟君」
翔悟「ん?」
彩「バースデーパーティーの後彩推しさんに何か渡してたみたいだけどあれって?」
彩のバースデーパーティー後…
彩推し『じゃあドライバー返してくるね』
翔悟『おう気をつけてな…あ、そうだこれ』
彩推し『何これ』
翔悟『百由様に渡しといてくれ特性スイーツだ』ゴゴゴ…
彩推し『あっ…(察し)了解、渡しておく』
翔悟「あぁあれか、ある人へ送るシュークリームだよ……デスソースクリーム入りの」
百合ヶ丘女学院 百由の部屋
百由「かっらーーーーーーー!!!」
その頃シュークリームを食べた百由は辛さに悶えていた
彩推し「あ、ちなみに特性は特性でもデスソース入りですよ」
百由「このタイミングで言う!?てか貴方知ってたわよね?」
彩推し「……そうだメッセージ預かってるんだった。流しますね〜」
百由「ちょっと、今の間は何」
翔悟『百由様〜ご無沙汰してまーす翔悟です。この動画を見ているってことは私の特性シュークリームを食べましたね〜?さぞかし辛かったでしょうデスソースクリーム』
百由「えぇ、貴方の想像より辛かったわよ…」
翔悟『別に?貴方が作ったドライバーで私の大切な人が危険な目に遭ったからその仕返しとかじゃないですからね?イイデスカ?』ゴゴゴ…
百由「ひっ!」
翔悟『あ、あとそれ全部食べ切ってくださいね?キョヒケンハアリマセンヨ?』ゴゴゴ…
百由「そ、そんな〜!貴方、何とかしなさいよ〜!」
彩推し「無理です、しかと翔悟君からの罰を受け入れてください」
百由「いやぁああああ!」
FIN
以上、丸山彩生誕祭回2024作品『血に染められた彩り』でした
いかがだったでしょうか?
バトルシーンや文字色の入力…色々と大変でした
それではまたお会いしましょう!
最後になりますが彩ちゃん!誕生日おめでとう!!!!!