不運になるという過負荷(マイナス)をもつ少年、月見月瑞貴。彼が『負完全』球磨川禊と出会うとき、運命の歯車がマイナスへと動き出す。
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| 「ツキがなかったね」 | |
| 『僕の仲間になりなよ』 | |
| 「何でバッティングセンター?」 | |
| 「ボクらは敗北したんだ」 | |
| 「久しいな、月見月二年生」 | |
| 「――通称フラスコ計画」 | |
| 「位置について、よぉ~い……どん!」 | |
| 「生徒会副会長となった月見月瑞貴です」 | |
| 「なんて最悪(マイナス)なんだよ…」 | |
| 「 ひ れ 伏 せ 」 | |
| 『――僕は悪くない』 | |
| 『じゃ、また明日とか』 | |
| 「――過負荷には過保護しかないの」 | |
| 「生徒会戦挙だ!」 | |
| 「だって私、改造人間だもん」 | |
| 「あたしは断然、血の海派!」 | |
| 『最初に歌いたい人いるー?』 | |
| 『――絶対に勝って』 | |
| 「それが本来の過負荷(マイナス)よ」 | |
| 「私が最も適任でしょう」 | |
| 「不慮の事故ですから」 | |
| 「これは俺達の独断だ」 | |
| 「他人を守るには脆弱すぎるんだよ」 | |
| 「のいて」 | |
| 「マイナス十三組へようこそ!」 | |
| 「――決着をつけようか」 | |
| 「見えてますよ」 | |
| 「いい加減目を覚ませよ!」 | |
| 「――『壊運(クラックラック)』……いや!」 | |
| 『僕たちの戦いはこれからだ』 |