全国のスクールアイドルが心臓病に罹るようになった。
年々上がっていくクオリティやパフォーマンスの高さ。
歌や躍りで身体を酷使するスクールアイドルは心臓に強い負荷がかかる。
その上、ステージに立つプレッシャーにより心労が絶えない。
スクールアイドル特有の症状であったことから、スクールアイドル症候群と呼ばれるようになった。
結が丘高校の澁谷かのんもこの症状を発症したが、四季による心臓を移植する手術でどうにか一命を取り留めた。
かのん「一時はどうなるかと思ったよ」
可可「助かって良かったデスかのん~」グスグス
かのん「私に心臓を提供してくれたどこかの誰かに感謝しないとね。手術をしてくれた四季ちゃんにも」
四季「礼にはおよばない」
マル「まったく、心配させるんじゃないわよ」
かのん「マルガレーテちゃんもごめんね」
かのん「それにしてもLiella!のみんながお見舞いに来てくれてうれしいよ!」
かのん「・・・あれ? ひとり足りない」
かのん「すみれちゃんは?」
きな子「す、すみれ先輩は・・・その・・・」
かのん「ど、どうしたのみんな。そんな暗い顔して」
かのん「・・・も、もしかして、私の心臓のドナーって」
恋「・・・はい。すみれさんです」
かのん「・・・うそ・・・っ」
かのん「そ、そんな・・・。じ、じゃあすみれちゃんは・・・!?」
すみれ「遅れてごめん!」
かのん「・・・え?」
すみれ「あ、かのん! よかった、目を醒ましたのね!」
かのん「え?え? なんですみれちゃんが生きてるの? もしかしておばけ!?」
すみれ「人聞きの悪いこと言わないでよ」
かのん「だだだだって! すみれちゃんがドナーになってくれたって!」
すみれ「ええそうよ。ちゃんとあんたの身体になじんだみたいでよかったわ。私のデカマラ」
かのん「・・・は?」
四季「ドナーを探している時、どうせならもっと強い心臓にしようという話になって、すみれ先輩のペニスを移植することになった」
メイ「あの大きくて逞しくて・・・力強く脈打つ肉棒・・・この上ない適材だったぜ」
かのん「・・・え」
かのん「えっと・・・つまり・・・」
すみれ「私のちんこがあんたの心臓になったのよ」
かのん「 」
すみれ「・・・なによ。そんなにイヤだったかしら」
かのん「うぅ・・・。助けてくれたのは感謝してるけど、私の生殺与奪権をちんこが握ってるだなんて・・・」
すみれ「いいじゃない。あんた前にちんこ生えてる人の気持ちを知りたいって言ってたでしょ。なんだっけ「心にちんこを宿す」みたいな」
かのん「物理的に宿したかったわけじゃないんだけど」
千砂都「今はおちんちんに心が宿ってるから逆だけどね」
すみれ「つまり今のかのんが感じてる気持ちは私のデカマラから生まれてると」
かのん「やめてよ!? 私のアイデンティティ壊れちゃう!」
可可「ただ、すみれのデカマラが失くなってしまったのは惜しいデスね・・・。もろちん、かのんの命の方が大切デスが」
メイ「もうあのデカマラに可愛がってもらえないんだな」
すみれ「あー、そのことなんだけど・・・」
すみれ「なんか、また生えてきたのよね」
可可「・・・へ?」
すみれ「朝起きたら失くなったはずのモノが股間にあって・・・」
すみれ「軽くパニック起こして、今日来るの遅れたのもそのせいで・・・」
可可「じ、じゃあ・・・!♡」
すみれ「うん・・・♡」
四季「そんなことよりすみれ先輩! その話が本当なら、全国のスクールアイドルを救えるかもしれない!」
すみれ「ええ? 何よ急に」
恋「なるほど! 今回のかのんさんのように、スクールアイドル症候群を発症してしまった人たちにすみれさんのデカマラを移植するのですね!」
四季「うん。すみれ先輩、協力してほしい」
すみれ「断る理由なんてないわ。私がみんなの救世主になってあげる!」
こうして、スクールアイドル症候群は解決した。
おまけ
かのん「私のナカですみれちゃんのおちんちんがドクドクしてるよ♡」
すみれ「そりゃあんたの心臓だからね」
かのん「すみれちゃんのおちんちんから出た熱い液体が私のナカを流れてるよ♡」
すみれ「そりゃあんたの心臓だからね」
かのん「私とすみれちゃんの身体がひとつになったみたいだよ♡」
すみれ「そりゃあんたの心臓だからね」
かのん「もー! すみれちゃんノリ悪いよー!」
すみれ「ちんこにノリなんて求めないでよ・・・」