スカイハーツ・D・キングダムさんのこのふたりの男女に祝福を!https://syosetu.org/novel/183150/の性格だったらと言う話です。
山田プロキオンさんとスカイハーツ・D・キングダムさんから許可を得て投稿しています!
今回はもし、ベルディアの戦いでドレッドにされたのが、アクアだったと言う話です。
ベルディアの戦いは、このふたりの男女に祝福を!の
第30話 デュラハン討伐戦《前編》https://syosetu.org/novel/183150/33.html
第31話 デュラハン討伐戦《後編》https://syosetu.org/novel/183150/34.html
の話がベースです。
始まりは、第31話 デュラハン討伐戦《後編》のアクアがセイクリッド・ターンアンデッドを使い終わった後です。
カズマ達は、ベルディアとの戦いで、地雷を埋めたり、途中でカズマが死の宣告を受けて、心臓マッサージや、心肺蘇生の形式で生き返ったりして、ベルディアを追い詰めていた。
アクアが洪水レベルの水魔法を使ってベルディアはまだ生きているが、今ので大ダメージは与えられたのか、かなり疲労している様子だ。
そこからベルディアにトドメを刺そうとしたが……
ロード「困るなーそんな簡単にたおされちゃあ」
錬太郎・カズマ・アクア「!?」
瞬間、カズマ達の目の前に1人の男が現れる。男は背が高く、一部金色の装飾が施された黒いスーツに身を包み、丸渕メガネを掛けていた。
突然現れた男に錬太郎は驚いた。
錬太郎「お前!…」
ロード「久しぶりだね…百瀬錬太郎……直接会うのは錬金事変以来かな?」
男はカズマ達の方を向くと、穏やかな口調で話しかける。
錬太郎「なんで!……」
カズマ「おい、アンタ誰なんだ?」
男はカズマの方を向くと、穏やかな口調で話しかける。
ロード「私はロード。百瀬錬太郎のちょっとした知り合いだよ。まあ、今後も会うと思うからよろしくね!佐藤カズマ!」
錬太郎「……!」
ロード「まあ、今は君に用はないんだ。本当はそっちの冒険者に試そうと思ってたんだけど、久しぶりに天界の人に会ったんだ。予定変更だ。こっちで実験開始だ!」
ロードはそう言うと、錬太郎達に衝撃波を放ってきた。
錬太郎「うわ!」
カズマ「どわあ!」
アクア「カズマ!錬太郎!」
ロード「ふっ!」
アクア「!……」
ロード「まさか、あの時の女神にまた会うなんてね。」
アクア「あんた!やっぱり!」
ロードは錬太郎達に衝撃波を放ったが、アクアにだけには、飛ばさなかった
アクアがカズマ達に目を囚われている隙にロードはアクアに近づいたアクアはどうやらロードに見覚えがあるようだった。
すると、ロードは懐から分厚く、武骨な形のモノ、『ドレッドライバー』を取り出し、アクアの腰へと装着させる。
その瞬間、アクアの肉体に激痛が走る。身を焼かれるような、全身を貫かれるような、とても形容し難い痛みであった。
アクア「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!」
その証拠にアクアは悲鳴をあげ、涙ぐんでいた。
いくら女神といえども、耐えられないレベルだった。
しかし、そんなことロードにはお構い無しだった。
「さあ、実験開始だ…」
『スチーム…』
ロードは鉄仮面を装着したような蒸気機関車のケミー、『レプリスチームライナー』のレプリケミーカードを取り出し、アクアに持たせると、アクアの意思を無視させて、ベルトの『ヴェヴェルセッター』にスラッシュさせる。
『スチームライナー…』
その後カードを後部のスロットへと装填し、ベルトからは踏切の警告音のような待機音が流れ始める。
アクアは最後に、ベルトのレバー、『ネクベトヴォーク』を展開し、ロードはアクアに問いかける。
「さぁ、何を言えばいいか女神さんなら分かるよね?」
ロードの質問に、アクアは最後の抵抗をしたが、結局抗えず、震える声で言い放った。
アクア「……変…身…」
アクアの言葉を待っていたかのように、ベルトからレプリスチームライナーが飛び出した。
そして、紅蓮の炎がアクアの肉体を包みこみ、さらに黒い霧のようなものに染まった骨が全身に纏わりつき、姿が変わる。
『ドレッド・零式』
黒い外骨格に覆われたようなその姿は、先ほどまで戦っていたベルディアと比べても引けを取らないほど、見る人へ恐怖心を抱かせた。
カズマ「ア…アクア?」
錬太郎「くそ!」
突然の出来事にカズマ達は動揺を隠しきれなかった。
そんなカズマと正反対に、ロードは嬉々として声を響かせる。
「さあ行け…暗黒の破壊者、ドレッドよ…」
そのまま錬太郎達はドレッドに変身したアクアと戦っていた。
カズマ「くっ!この駄目神が!いい加減目え覚ましやがれ!」
カズマはアクアにそんなことを言いながら戦っていると
その時、そのカズマの戦いを見ていた光り輝く3つに連なった円盤が出現した。円盤はドレッドに向かってレーザー光線を放ち、ドレッドを後退させる。
カズマ「うわ!」
突然の乱入者に困惑し始める冒険者達。しかし、ロードとクロっちだけはその存在に心当たりがあるようだった。
『まさか、人間不信の君がやって来るとはねぇ…』
「これはこれは、嬉しい誤算だな…錬金戦士同士の戦いに反応して導かれたのか…オカルトケミーのレベルナンバー10、UFO-Xよ…」
UFO-Xはカズマの戦う様子を見て助けてにきたようだが、その前に確認するべきことがあったようだ。その為、UFO-Xはクロスウィザードにある確認をしていた
クロっちの回答にUFO-Xは大きく目を見開く
今の戦っているガッチャードは、自分が心を許した『ダン・アストロギア』の息子なのかと。
そして再びガッチャードへと視線を移すと、透視能力を使って、ガッチャードの内部、百瀬錬太郎の容姿を確認する。UFO-Xからしてみて、確かに錬太郎は、どこかダンの面影を感じられる顔つきをしていた。
しかし、UFO-Xはまだ疑っていた錬金事変以来、UFO-Xは人間不信な部分が際立ってきていたが、カズマがアクアを救おうとしている様子やダンの息子ならと少しの期待から試してみたいという欲求が芽生えた。
『ユーフォ〜』
UFO-Xは、自身の体からガッチャードの手元に向かって妖しげな光を放つ。光がガッチャードの手に収まると、やがて形を変えた…
中央部に金色のXの装飾が施され、全体が青と赤に彩られている剣型の武器へと。
錬太郎はそのまま、スーパーガッチャードに変身してドレッドと戦った
その戦いでカズマもアクアを救うために乱入していた。
カズマ「錬太郎いくぞ!」
錬太郎「ああ!」
カズマが錬太郎に連携を整えるように言うと2人は連携を合わせてドレッドを攻撃した。
カズマ・錬太郎「うらァァァァ!」
カズマとスーパーガッチャードは、雄叫びを上げながら剣を振りかぶる。同時に光の縄によって捕縛されたアクアがドレッドと分離し、地面に身を放り出された。
カズマ・めぐみん・ダクネス・ゆんゆん「「「「アクア(さん)!」」」」
アクアが解放されると、カズマ達5人は彼の元へと駆け寄り安否を確認する。
カズマ「たく、面倒かけやがって」
アクア「敵に量されてたのにその言い方は酷いわね……」
カズマとアクアがそんな言い合いをすると、アクアは戦わされた疲れなのか気絶してしまった。
めぐみん「アクア!?」
カズマ「大丈夫だ気絶してるだけだ」
カズマはアクアの様子を見てそう判断したおそらく大きな後遺症もなく意識も取り戻すだろう。
錬太郎は仲間の無事を見届けると、再びドレッドへと視線を向ける。微動だにしない。宿主の、骨組みとなるアクアを失ったので、最早抜け殻に等しい。
カズマ「錬太郎あとは頼むぜ!」
錬太郎「分かった!これで決める!」
錬太郎はベルトを操作して、必殺体勢に移る。
重力に反するようにガッチャードの体は宙へと浮き上がり、狙いをドレッドへと定めて、空中で蹴りの姿勢をとる。そして…
『UFO-X!シャイニングフィーバー!』
放たれた矢の如き速さで急降下し、ドレッドの体を蹴り貫く。
必殺を受けたドレッドは爆散し、そのあまりの威力に衝撃波が発生し、大地の草木を揺らす。
煙が晴れ渡ると、そこには暗黒の釜、ドレッドライバーがぽつんと地面に放置されていた。
ロードはドレッドライバーの元に歩み寄り、手に取ると憂いと喜びの入り混じった複雑そうな顔をして、
ロード「まぁ、今回はこれでいいとしよう…」
そう言い残し、空間錬成を利用して姿を消してしまった。
それから、ベルディアと戦っていた冒険者達は、大喜びしたり、アクアが目を覚まして、カズマと錬太郎にお礼をしたりしていた。
すると、刹那、錬太郎の左腕のカードホルダーから、UFO-Xが飛び出した
錬太郎「UFO-X…今回はありがとう!それで…これから僕たちと…」
『ユーフォ〜』
UFO-Xは錬太郎が話している途中でカズマの方に行ってしまった。
カズマ「えっ?なんで俺の方に?」
錬太郎達は驚いたが、UFO-Xが言っていることをクロスウィザードが教えてくれた。
クロスウィザード「カズマがアクアを助けようと奮闘しているのを見てのカズマを認めて助けるために、錬太郎に力を貸しただけで錬太郎の仲間になったつもりはないだってさ」
錬太郎「…そっか」
カズマ「……なんか悪いな……」
錬太郎「だっ大丈夫、気にしないで」
クロっちからUFO-Xの伝言を受け取り、カズマも謝ってくれたが、錬太郎はしおしおと項垂れる。
そんな錬太郎に声をかけたのはゆんゆんだった。
ゆんゆん「大丈夫ですよ!きっと、UFO-Xさんと仲良くなれますよ!認めて貰えるよう一緒に頑張りましょうよ、錬太郎さん!」
カズマ「まあ、しばらくは俺がお世話になるけど、俺も仲良くなれるように協力してやるからよ!」
ゆんゆんの言葉に、錬太郎は顔を上げて、カズマもUFO-Xとの関係について考えてくれた。
錬太郎は大きく深呼吸をして、ゆんゆん達の方へ向き直ると笑顔を見せて言った。
錬太郎「ああ、一緒に頑張ろう!」
おまけ
アクアはドレッドにされていたのを忘れたのか宴会をすることで頭がいっぱいだった
カズマ「よくそんなテンションでいられるな」
カズマは呆れながら先を走っているアクアを追いかけていたのだが
アクア「まあ、宴会よ!!とにかく今日は宴か「カチ」」
(爆発音)
アクア「あああああああああああああ!!!」
錬太郎・めぐみん・ダクネス・ゆんゆん・クロスウィザード「えっ……?」
アクアの歩いているところから爆発が起こった。
カズマ「あ、そっちにも地雷仕掛けてたの忘れてたわ」
錬太郎・めぐみん・ダクネス・ゆんゆん・クロスウィザード「ちょっ!!」
どうやら、ベルディアとの戦いのために仕掛けていたが使わなかった地雷だったようだカズマ達は慌ててアクアの方に向かって行った。
カズマ「アクア!!」
錬太郎「大丈夫か!」
カズマ達は仕掛けていた爆発ポーションの地雷を踏んだアクアの所に向かう
アクアが踏んだ所は、爆発によって穴が出来ており
中でアクアが倒れていたが、
カズマ「ぶふっ!!」
錬太郎「か、カズマ?」
カズマは人が爆発に巻き込まれたのに笑うのは不謹慎だとは思ったが笑わずにいられなかった。
アクアの倒れ方は右足を少し曲げ、右手を後ろに
左腕を曲げ、左人差し指が前をさしている
そう
日本で有名な某団長の死亡した際のポーズをしていたのだ
アクア「わ…私は……止まらないから………あんた……達が……とま……らない……かぎ…り……そ…その…先…に……私は…い…る」
めぐみん「ア…アクア?」
カズマはアクアも知っているのか!流石は日本担当の女神だ!と思っていた。
カズマは来るか来るか!とアクアのセリフを待っていた。
アクア「だ…から………止まるんじゃないわよ」
カズマ「団ちょうおおおおおお!!」
錬太郎「……」(困惑)
めぐみん「さっきからあの二人は何をしているんでしょう」(困惑)
ダクネス「さ、さあ」(困惑)
ゆんゆん「えっとー?」(困惑)
クロスウィザード「ウィーー……」(困惑)
UFO-X『ユ、ユーフォ〜……』(困惑)
カズマはアクアのセリフに乗っかったが、元ネタを知らない錬太郎達は、困惑していた。
先ほどカズマを認めたUFO-Xも大丈夫かと不安になった。
本来の歴史ではUFO-Xが仕方なく錬太郎に力を貸してましたが、
この世界はカズマがアクアを助けようと奮闘しているのをみて、カズマを認めて、カズマを助けようと錬太郎の元に行き、錬太郎に力を貸すが、戦いの後、錬太郎の元ではなく、カズマの方に行き、クロッチから「俺はカズマがアクアを救おうとしているのを見てのカズマを助けただけでお前の仲間に放ったつもりはないと」言われ
本編どうり、錬太郎のことは、認めず、カズマのことは認めるっていう感じです。
(UFO-X人間不信になってたから、カズマ認めるのおかしくない?って思った方はすいません。そこら辺は飲み込んで欲しいです)
この世界のカズマがドレッドにされるバージョンもうまい展開が思いついたら書きたいですね。
カズマのままでもあの設定のカズマは過去に家族関連で色々あるので、そこをつけ込まれるでも良さそうですし、別の葛藤をしているとか
解決法はCHEMY×STORYを!と同じですけど
実は書く前は性格変更のアクアも過去に家族関連で色々あるみたいなので、カズマ同様そこを狙われてみたいなのを考えてたのですがうまく思いつかずこうなりましたね…
別の考えているこのすば物語
白狐コンサート回
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このふたりの男女の白狐世界で思いついてた物語(一部)
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ありふれやリゼロも好きな人はこちらも是非!
ありふれたパラレルワールドで世界最強
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Re:ゼロから始めるパラレルワールド
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別の設定のみの妄想ストーリー
デイブレイクがありふれの世界に
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