(完結)ヘスティア・ファミリアに犬と猫が居るのは間違っているだろうか 作:景田
LV.9
力:E433
耐久:E419
器用:C629
敏捷:A841
魔力:E422
幸運:EX
速攻:S
疾走:A
連攻:A
英斬:B
英勇:C
英雄:S
英光:H
魔導:A
精癒:A
才禍:A
狩人:A
耐異常:A
暴喰:A
《魔法》
【ファイアボルト】
・速攻魔法
・
【
・再臨魔法
・詠唱式【神々よ、御笑覧あれ、我が名は喜劇の
・道化再臨
【エァーブシャフト・アーネンエルベ】
・速攻魔法
・心象内部の魂魄投影
《スキル》
【
・飛躍する
・証明心が続く限り効果持続
・証明心の丈により効果上昇
【
・早熟する
・
・
・妖精と共闘時、効果上昇
【
・発展アビリティ魔導、精癒、才禍の発現
・補正効果はLv.に依存
・【
・全魔法に超高補正
・全技能に超高補正
・静寂の魂魄を保存
【
・発展アビリティ狩人、耐異常、暴喰の発現
・補正効果はLv.に依存
・【レーア・アムブロシア】の使用可能
・全攻撃に超高補正
・全防御の超高補正
・暴喰の魂魄を保存
【
・
・蓄積箇所の切り替え可能
・切り替え時、蓄積分保持
・蓄積箇所の分配可能
・分配数はLV.依存
・スキル発動時、一定範囲内の戦意高揚、全能力の超高域強化
・範囲はLV.依存
・蓄積の丈により範囲拡大
・蓄積の丈により効果上昇
【
・猛牛系との戦闘時、全能力の超高補正
・
・対抗心の丈により効果上昇
【
・
・
承継スキルは此方の静寂と暴喰が死亡しているので『承継対象が死んでるな、ヨシ!』と変換されて継承された。
『さ、さぁ!皆!ついこの前の派閥大戦にて現れた
(ふむ…取り敢えずアポロンの居場所を教えさえすればこの世界でのあの子を巻き込んだことについては………というかこんな形で謙られても不愉快だペテン神)
『ア、ハイ スミマセン(あ、あの間はなんだろぅ?)』
異常種の黒いゴライアスから始め、様々な事件等に関わり原因となったりした事についてのOHANASIを免れる為に色々と気を使われていたお義母さんだが、逆に不愉快と感じ、取り敢えずはアポロンの居場所を後で教えろと言っているようだ。
(こんな実況で謙る意味とその謙り方は?…まぁいいか。)
「あ、あの本当にやるんですか?」
「仕方ない…あのヘルメス様との問答時にヘルメス・ファミリアの告知によって外堀を埋められたんです。」
「…すまん。」
「貴方は謝罪よりファミリア運営を見直…ファミリアはもう無いか。………取り敢えずシルさんの手綱は出来るだけ握って下さいよ?」
「善処しよう。」
「出来るだけ皆で握って下さい。その方がシルさんにも効くと思いますので」
「…無理だ、俺には誰も率いることなど出来やしない。」
「頭を使う努力をして下さい。大丈夫ですよ、ファミリアを率いるのに必要なのは率いるに値すると認められる結果、そして結果に付いてくる自信による覚悟です。例え貴方が最強で最善な結果を出したとしても最良の結果を出せる訳が無い、
「分かった、努力しよう。」
「では構えましょう、そろそろ合図が出る筈です。」
「は、はい!」
「うむ」
『それではァ!スタート!』
「【
リィン リィン
「【
先ず、オッタルは魔法【ヒルディス・ビィーニ】の詠唱を開始しながら剣を構える。
更に若きベルはこの二人に通常の攻撃が通じる訳が無いと【
そんな中、新しく発現した魔法により、心象…つまり自身の中にいる二つの魂魄の中から、未だ某陸の王者にとどめを刺し、死の灰の砂漠に突き立っているであろうとある大剣の情報を元に投影する。
宛ら何処ぞの某正義の味方やその成り損ない、或いはもっと身近な者の様な魔法だと感じたが、真骨頂は心象内部の魂魄を直接召喚する形なのでどうやってもこの観客が多くいる試合では出せはしないだろう。
ということで、別に出さなくてもいいのに態々投影した大剣を横に振るって残光を放つ。
「ぬぅ!」ドガーン「ぐぁぁぁ!」
「よし、一先ずは此れで…じゃあ始めよう、訓練を。」
オッタルは魔法の詠唱中にあんな攻撃を喰らったので
若ベルは普通にレベル差により思いっ切りふっ飛ばされ三つ巴場所の闘技場の壁に頭を打ち、ダウン。
「はぁ…はぁ…(今のはザルドの愛剣…?死の灰の砂漠にある筈だが)」
「もう立つのもやっとですかオッタルさん。」
「いや、未だだ!」
「…此方のベル・クラネル要らなかったんじゃ…?」
「ザルド君、流石にそれはボクも傷つくぞ。」
「ああ、いや別に悪く言ってるわけじゃねぇが………余りにもレベル差があり過ぎだろう。更にベルは此方の俺達の力をも手に入れているんだろ?」
「それは…まぁそうだけれど。」
ヘスティアは大人ベルが
其の時、一緒にステイタスを更新したのだ。基本アビリティは其処まで上がっていなかった(格下ばかり相手したから当たり前だし逆に上がるのが可笑しい)が、戦闘時発現の発展アビリティが完全に大人ベルのものになったりと色々と強化されている。
「というかあの猪坊主、何故にこんなあからさまな差が有るのに挑んだんだ?しかも此方のベルを巻き込んで…」
「さぁ…?」
とその時、戦況に変化が起こる。
「あ、気絶した…が今度は此方のベルが起き上がったか。」
そう、ちょうどいいタイミングで若ベルが起き上がり、オッタルが吹き飛ばされて気絶したようだ。
「終わりにする?僕」
「いいえ、未だです。僕は未だに貴方に傷一つ付けられていない。英雄に!あの人に認めてもらう為に折れるわけには行かないんだ!」
その言葉に大人ベルは自身の投影したザルドの愛剣をベルの方に投げ、自身はオッタル相手に稼いだ【兎月】の
「次で決めよう。」
「はい!使わせてもらいます【ファイアボルト】!」
リィン リィン
魔法を唱え大剣にチャージして強化する。すると大人ベル同様、何処からか鐘の音が響いて…
ゴォン!!!ゴォン!!!
(…そうか、此方のあの子も使えるのだな。)
やがて、
「僕、行くよ!」
「来い、僕!」
「【
「【
両者…というか三者の勝者は結果的には大人のベル・クラネルが勝ったという結果になった。
ヘルメス?あぁ、彼奴は良い奴だったよ。