名探偵コナンの最終回として読んでください。名探偵コナンの一部で言われているコ哀要素があります。改めてご注意くださいますようお願いします。


私の書くオリジナル小説に繋がっていきますのでよろしくお願いします。

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第1話「白夜の虚像」

「...........あいつがいなければ................俺は.............」

 

「くそう。俺は...........あいつを許さない............。」

 

「そうだ。工藤 新一。俺は...............おまえを..........」

 

............オープニング導入.............

 

俺の名前は高校生探偵の工藤新一。幼馴染の毛利蘭と遊園地トロピカルランドに遊びに行って黒ずくめの組織の怪しい取引現場を目撃したのだが背後から近づいてくる黒ずくめの組織の仲間に気付けなかった。そして俺は毒薬を飲まされ眼が覚めたら身体が縮んでいました。黒ずくめの組織にバレたら毛利蘭などが殺されてしまう危険性が高く、俺は正体を隠して江戸川 コナンと名乗りながら奴ら黒ずくめの組織の情報を日夜、追っている。

 

そして私が宮野志保。工藤君の後に黒ずくめの組織の仲間であったコードネームは甘いカクテルの名前であるシェリー。私は姉、宮野明美が殺されてしまった事から組織に反抗。しかし、反逆者としてジンやウオッカに捕まり、自身で調合していた工藤君と同じ毒薬を自殺のつもりで飲んだのだけど身体が縮んで今は阿笠邸に居候しているわ。工藤君はどうなのよ?実は俺も毛利蘭の父親である毛利小五郎の元でお世話になっている。

 

忘れてた俺達には様々な阿笠博士が作ったメカがある。今はスマホ普及の時代だから使わなくてもいいメカもあるんだけど時計型麻酔銃と俺は蝶ネクタイ型変声機を。私は小型のアクセサリー型変声器をそれぞれ持っているわ。ちなみにこの時計型麻酔銃はライトもあり防水加工付きで更にUSBもついているからいろんな情報が手に入るぜ。工藤君だけターボ付きエンジンのスケートボードがあるわね。小さくなっても頭脳は同じ、迷宮なしの名探偵、真実はいつもひとつ。小さくなっても頭脳は同じミラクルキュートのサイエンティスト。真実はいつもひとつ。

 

............オープニング終了...............

 

「コナン君!!」

 

「歩美ちゃん!?」

 

「どこへ行くの?」

 

「杯戸町よ。マジックショーをやる会場に行くの。」

 

「へぇマジックショーねえ。僕も行っていいかな?」

 

「コナン君がいいなら良いんだけど入場券は?」

 

「そうだね。入場券は..........どうやら会場でも購入できるみたいだ。」

 

「ただ席によって変わるのか、歩美ちゃんはどこの席へ?」

 

「S席と言って一番、近い場所で見れるんだけどA席もあるし、B席、C席は1500円かかるよ。」

 

「A席は何円なんだ?」

 

「3000円かかるの。うちのS席は6600円したから。」

 

ピロピロピロ........ピロピロピロ........

 

「あっ!コナン君、電話が鳴っているよ。」

 

「もしもし蘭姉ちゃんどうしたの?」

 

「えっ!」

 

「コナン君どうしたの?」

 

「歩美ちゃん今、蘭姉ちゃんから連絡が来て...........毛利のおっちゃんが急死したんだ。」

 

「え!?小五郎さんが?」

 

「あぁ、だから探偵事務所に帰らないと。」

 

「わりいな。歩美ちゃんまたな。」

 

............毛利探偵事務所・20分後............

 

「うわーん。お父さん。お父さん。」

 

「あなた...............。」

 

ドン

 

「小五郎のおっちゃん!!」

 

「コナン君.............」

 

「毛利のおっちゃんはいつ死んだの?」

 

「私にも分からない.............。」

 

「おばさんには分かる?それと目暮警部達に連絡した?」

 

「ええ、連絡はしたわ。ただ私も分からないの。蘭が数分前に下校してきたらこの有様よ...........。」

 

 

「目暮だ。毛利君...........。高木君、君は蘭君たちの警護を頼む。コナン君もあとで詳しく話すから上に上がっていなさい。」

 

10分後

 

「捜査は終わったぞ。おそらく他殺だろう。銃の火傷の痕があるが心臓のある胸に痕があるから自殺の可能性はない。まぁ毛利君ならそもそも自殺なんて簡単にしないだろう。とりわけ、金が盗られた形跡もない。死亡推定時刻はおそらく約1時間前の15:36だろう。」

 

「実は新一君宛に手紙が警視庁に今朝、送られていてまずは一人目。米花町にある元警察官で工藤 新一の協力者だとされる毛利 小五郎の命を頂戴すると書いてある。」

 

「しかし、同時にコナン君宛にも手紙が届いていてな。もし君の正体が工藤 新一ならば私のところへ来いと書いてある。米花町のパシフィックタワービルへ来て。と」

 

「!!!」

 

「だが最初、我々はこの手紙は悪戯と思って当てにはしていなかった。だが一応、警戒のため毛利君とは一度、朝に連絡をかけていてな。ただそれが留守電だったからしばらく別の事件に対応していて全く毛利君に対応できなかった。」

 

「蘭姉ちゃん、おばさん今までありがとう。居候させてくれて。俺、アメリカに帰るよ。」

 

「え......ええ.............」

 

ピロピロピロ..........ピロピロピロ.........

 

「母さん、うん。うん。至急、毛利 探偵事務所まで迎えに来て。ほいじゃー。」

 

「黒ずくめの組織なら許さねえぞ。ましてや小五郎のおっちゃんを殺した奴を俺は許さない。必ず刑務所に送ってやる!!」

 

...............25分後................

 

「江戸川 文代です。今までコナンを預かってくださりありがとうございます。」

 

「いえいえ、とんでもない。こちらこそ楽しかったですよ。」

 

「おばさん............。」

 

「さてコナン君、帰りましょうか。」

 

阿笠邸

 

「新一、行くのか?殺されるかも知れないんだぞ。灰原君にも今朝、手紙が届いた。この手紙では二人の運命が決まるようじゃ。送り主曰くこれは宿命らしい。」

 

「優作............。」

 

「心配するな。二人とも無事に帰ってこい。」

 

「うん...........。」

 

「行こう灰原。」

 

米花パシフィックタワービル屋上

 

「誰だ。俺たち二人を呼びつけて。小五郎のおっちゃんを死なせたのは!!」

 

「うむ。申し遅れた。私はアサシン・零と申します。江戸川 コナンいや工藤 新一、灰原 哀。君達はとんでもない勘違いをしている。私の推理では黒ずくめの組織のボスは阿笠博士殿と思ったのだが.............どうやら推理を見直して見たら工藤 優作と黒羽 盗一兄弟が怪しいことに気づき、問い詰めたところ彼らが黒ずくめの組織のボスだということが判明した。従って君達は私が預からせてもらう。」

 

「親父が............!?」

 

「あぁおまえ気づいていなかったのか銃を覚えさせたのもどうやらおまえのあずかり知らぬ技術だったたしい。」

 

「どうゆうことだよバーロー。」

 

「ああ、工藤 新一いや江戸川 コナン。実を言うと私の養子になって欲しい。というのも前々から工藤 優作から相談に乗られてね。実はおまえの叔父である黒羽 盗一は初代怪盗キッドなんだ。」

 

「!!!」

 

「今の怪盗キッドは2代目で黒羽 快斗と言う。おまえの従同年だ。」

 

「灰原君に関してはコナン君の許嫁とさせてもらうよ。」

 

「だから私の地元である広島に来てもらう。広島で暮らしてもらうよ。」

 

「なんでだよ.............親父。」

 

「なんで江戸川君と私が許嫁なの?」

 

「ふう。俺は愛する人を無くしたんだ。いや亡くしたと言ったほうがいいのか失くしたと言ったほうがいいのか。だからおまえは愛する私の養息子だ。」

 

「広島に行くのは明朝だ。もう工藤新一と宮野志保には戻れないぞ。優作が言っていた。薬のプログラムを削除したってな。あと...............おまえたちの最後の登校まで待ってやるが新幹線は翌日の13:29分発「のぞみ716号」だから翌日のうちに別れを済ませておけ。」

 

「分かったよ..............養親父。」

 

「ええ、わかったわ。」

 

翌日

 

「帝丹小学校で別れるコナン君と灰原 哀さん。今までありがとう。」

 

「いえいえ先生、急に親が急死して変わっただけですから............。」

 

 

「同じく。」

 

「えーーコナン君に哀ちゃん行ってしまうの?」

 

「ああ、だけどこれは宿命だ。No one can resist fate and destiny」

 

「俺の新しい父さんが今は大好きだからさ。意外に優しいし、気さくな方だし。」

 

「ええ、それにあの人シロね。言っていることも本当らしいわ。」

 

「そういえば灰原さんもコナン君も次はどこの街に住むんですか?」

 

「広島だよ。」

 

「それは..............遠いですねえ。」

 

「でもコナン。灰原。おまえらがいないと寂しいぞ。」

 

「そろそろ二人とも行くぞ。」

 

「うわ。もうこんな時間か。俺たち二人はもう行くぞ。新幹線に間に合わねえ。」

 

「歩美ちゃん。元太。光彦。またな。」

 

東京駅

 

「じゃあ、二人とも乗るぞ。」

 

「蘭.............工藤 新一は死んじまったんだ。」

 

「またな..................。」

 


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