大陸の果て、東の地平にひっそりと息づく小さな街、エトリア。
何の変哲もないその小さな街は、ある年の発見を境に大陸で最も有名な都市となる。
その静かな大地の下に、秘められた樹海が広がっていることが明らかとなったのだ。
エトリアの統治機関である執政院は大陸中に樹海探索の布令を響かせ、数多くの冒険者を集めることにした。
……しかし、幾人の冒険者が集まろうと、樹海の深奥に足を踏み入れることは叶わず、富と名誉を手にする者はついぞ現れずにいた。
そして幾人もの夢を飲み込んだその樹海は、いつしか畏怖の名で呼ばれる様になる。
──『世界樹の迷宮』、と。
これは、死と隣り合わせの迷宮に挑む、冒険者達の物語だ。
・
──たとえ人の道を外れようと、キミ達と歩み続けよう。
※世界樹の迷宮、新・世界樹の迷宮1の文章の引用や改変、作中登場キャラクターと元から交流のあるオリジナルキャラクターが存在、自己解釈要素を含みます。
何の変哲もないその小さな街は、ある年の発見を境に大陸で最も有名な都市となる。
その静かな大地の下に、秘められた樹海が広がっていることが明らかとなったのだ。
エトリアの統治機関である執政院は大陸中に樹海探索の布令を響かせ、数多くの冒険者を集めることにした。
……しかし、幾人の冒険者が集まろうと、樹海の深奥に足を踏み入れることは叶わず、富と名誉を手にする者はついぞ現れずにいた。
そして幾人もの夢を飲み込んだその樹海は、いつしか畏怖の名で呼ばれる様になる。
──『世界樹の迷宮』、と。
これは、死と隣り合わせの迷宮に挑む、冒険者達の物語だ。
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──たとえ人の道を外れようと、キミ達と歩み続けよう。
※世界樹の迷宮、新・世界樹の迷宮1の文章の引用や改変、作中登場キャラクターと元から交流のあるオリジナルキャラクターが存在、自己解釈要素を含みます。
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序
- 野花 (改)