かつて初代筋皇・百筋重男が築いたという伝説の肉体教育機関。
筋肉を正義とし、筋力で人類とヴィランの平和を守る者を育成する──
主なコース:
バルク鍛錬学科(自重主義派・器具派に分派)
プロテイン合成実習(DDT/WWE/未知のタンパク質開発)
筋詠術学(筋肉の波動で詩を紡ぐ)
ミートヒーロー演習(筋肉の使い方を社会に役立てる授業)
まさに最強の筋肉育成機関である!
僕の名前はムキノスケ=ゲルマハ=ザ=サード
年齢:15歳(成長期)
身長:274cm(※未だに成長中)
体重:312kg(ほぼ筋肉)
筋力:ブロンズ像と相撲をとって勝てる程度
特徴:日替わりプロテイン弁当を自作して食う男
かつて初代筋皇・百筋重男が築いたという伝説の肉体教育機関。
筋肉を正義とし、筋力で人類とヴィランの平和を守る者を育成する──
高等部への筋肉試験を突破した僕はこの学園に足を踏み入れた!
「おはよう!!!」
バキイイイイイ!
そして勢いよく教室へ踏み込んだ僕は頭をぶつけてしまった。
これって器物損害になるのだろうか、なんにせよこの国の教室は小さすぎる!
「君大丈夫?すごい筋肉だね。僕は緑矢筋肉よろしく!」
そんな僕に話しかけてくれた子がいた、すごい小柄だけどばれてるぜ
筋肉君の上腕二頭筋、なんて仕上がりなんだ!
「すまない、僕ムッキーと呼んでくれ」
おう!!僕らは熱い友情のパンクアップを決めた、
どうやら彼とは隣の席だったらしい、これも筋肉の導きだ。
そんなこんなで担任のマチヨ=スグル先生がやってきた
バァァン!!!
教室のドアを肩で破って入ってきたその人物──
漆黒のブーメランパンツ、異様に発達した僧帽筋、そして泣きボクロ。
「よおおおッス!貴様らァ!今日から貴様らを鍛えまくる筋魂の鬼ッ!!
名を名乗れって?筋肉が名乗っている、そうだろうがァ!!」
筋肉教育指導官、《スグル・ザ・パンプマスター》だ!!!
「お前らァ!!まずは己の筋肉をもって自己紹介しろ!!全力全筋でなァ!!まず一番でかいお前から始めろい!」
ふふ、どうやら最初は僕のようだ
「いくぞ……僕の筋肉は前世とともにある!
《筋願爆伸・第一形態:ウォームアップ・エクスプロージョン!!》
教室がミシミシと軋み、窓ガラスが共鳴で震える──
ただの自己紹介でバーベル30本分のカロリーを消費!!
「僕はムキノスケ=ゲルマハ=ザ=サードムッキー!
プロテイン弁当は塩味派、目標は筋神認定ヒーローだ!!」
つかみ良し!
「あームキノスケお前でかすぎるんで一番後ろな!」
こうして僕の筋肉アカデミアが幕をあげた。
「うっし全員自己紹介終わったな?それじゃあ学園名物 筋肉適性検査!殴れ!測れ!超えろ!筋限突破への道開催すっぞ」
「さあ貴様らァァ!この地に刻まれし“聖なる筋計”どもに挑み、己の筋力を証明せよ!!」
僕の番だ、やるっきゃないと!
全長3.5m、筋肉で作られた筋肉の塊。
そんな僕を計測しようとするのが学園で開発された彼だ
握力と同時にで心意気を測るという驚異のAI搭載型マッスルグリプト君1号。
「俺の指筋真っ赤に燃える、自分を超えろととどろきさけぶううう」
ナイスマッスル!筋圧:760kg
ふむ、800kgいかないとは鍛錬不足だ。自主的に指立て伏せを始めるムッキーだった。
「緑矢筋肉!この地に刻まれし“聖なる筋計”どもに挑み、己の筋力を証明せよ!!」
僕の見立てでは彼は油断できない、ライバル候補になるだろう
• 一見小柄だが、瞬間最大筋力はバッファロー級
• 筋肉インナーマッスル理論派
• 祖父は“筋術書”を編纂した伝説のフィジカルトレーナー
ナイスマッスル!筋圧:260kg
「悔しいな、今の僕では筋組織を破壊してしまう。でも君の筋肉、見た目だけじゃない……効率的に鍛えてるね。僕と組まない?筋連携しよう!」
「喜んで。君の筋肉に敬意を!」
こうして新たなる筋フレが爆誕した!
そんな僕らを熱い目で見つめる漢がいた、爆肉勝己
「筋骨爆裂!!!!!!!!!」
ナイスマッスル!筋圧:360kg
轟音一戦!確かにすさまじいパワーだ認めよう。だが彼の右手は悲鳴を上げてるではないか?
「やあ惜しいな、今の君では筋組織を破壊してるだけだ。よし僕のおごりだ超高吸収タンパク質DDTドリンク飲もう!」
こうして叫ぶ爆肉君を摘まみ上げ後の脳筋肉三銃士の学園生活は幕を開けた
( ´ー`)y-~~