コルサントの春
原作:スターウォーズ
タグ:残酷な描写 クロスオーバー ソウルの春 STAR WARS 第5共和国 IF 共和国軍 粛軍クーデター 12.12軍事反乱 12.12: The Day
32BBY、ナブーの封鎖と共にシーヴ・パルパティーンの第四共和国が誕生した。
18年に渡るパルパティーン政権の歴史は波瀾万丈の一言に尽きる。
安全保障の改革、クローン戦争、ジェダイの反乱、戦後復興、そして民主化の弾圧。
人々は国家の発展を受け入れると同時にあるものを欲した。
人間とはこの手にないものを渇望するものだ。
それは自由だ。
銀河共和国の人々は経済発展の恩恵を受け入れる一方で開戦より失われた自由を求め始めた。
人々は民主化運動を起こし、パルパティーン政権はそれに弾圧で応えた。
こうした燻りは1発の銃声と共に一度は沈静化することになる。
14BBY、パルパティーンは死んだ。
部下が野獣の心で放った1発のブラスター弾が政権ごとパルパティーンの息の根を止めた。
すぐにマス・アミダ副議長による臨時政権が立ち上がり、一度は共和国に自由が戻ってくるかと思われた。
俗に言うコルサントの春だ。
しかし、アウター・リムの一番星がこの期を逃すつもりはなかった。
ウィルハフ・ターキン、第18軍司令官にして軍保安司令部の司令官である提督は空席となった権力の座に手を伸ばし始めた。
パルパティーンによって育て上げられた遺児達を率いて。
無論阻止しようとする者もいた。
カーリスト・ライカン、オルデラン生まれのこの男は首都警備司令官としてターキンの野望を阻止しようと動いた。
この物語はある一夜の出来事である。
コルサントという首都を舞台に、野望と春の息吹が交差する一夜限りの内戦なのだ。
| 閣下が死んだ日 | |
| 12.12. | |
| 反乱の日 | |
| Deus Non Vult/主は望まぬ戦い | |
| 勝利 | |
| 第五共和国 |