原作:ブルーアーカイブ
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ブルーナイツの展開をまだ考え中なのでとりあえず没ネタの設定を置いときます。
自由にこの設定は、使っていいんでかけそうならぜひ書いてください。
以下一応設定
ヒナとフロストノヴァは、親友。
風紀員に所属。
エデン条約の話でベアトリーチェと戦うことになる。
ボツ理由
作りにくい。
展開が弱い
ヒナが、シナシナになりすぎる
フロストノヴァの、意志が強すぎる
ハピエンが強引になりかねない。
この設定は、自由に使ってください。
フロストノヴァの記憶を全て持つ。
転生。
特に設定とか考えてなくてしっくりきそうな話を何個か考えていた感じです。誰でもいいんでフロストノヴをブルアカにクロスしたやつ書いてくれないですかねー
(ノヴァを1人でベアトリーチェに立ち向かわせた。)
「どうして1人で戦いに行ったんだ?」
先生は、ノヴァにそう聞く。
「私一人で、事態が好転する。であるなら…これ以上に最善の策は無い。」
私はそう先生を諭すように言う。
「ノヴァ…貴方はゲヘナの生徒の中でも特異な存在。でも、今回の行為は容認できない。確かに最悪の事態は防げるかもしれないでも…」
ヒナは、悲しそうに俯く。
「1歩間違えたら君は死んでいた。私は、そんな事を許容できない。」
先生は、珍しく怒っているうだった。
「貴方は、誰に対してもそう、言うのだな…」
ノヴァは、少しため息をついた。
「ヒナ…君が責任を感じる必要は無い。君はよくやっている…私なんかよりずっと…」
ヒナに向かってノヴァは、優しくほほえむ。
「違う!本来なら貴方が…」
風紀委員長になるはずだった…そう言おうとした。だが、ノヴァの顔を見てその言葉が出てこなくなった。
「正直に言えば…やっと…終えることができたと思った…」
ノヴァは、下を向きながらそう言う。
「は?」
先生は、その言葉を受け入れることが出来なかった。それはヒナと同じ。
「それはまるで、君が死ぬ事を望んでいるように聞こえる。」
先生は、嘘だと思いノヴァに問いかける。
「そうだな…私は…そうか…死にたかったのか…」
ノヴァは、上をむく。ヒナはぶざけるなと言いたくなったがノヴァの横顔を見て言葉を失った。
その顔は生きることに絶望した、ヒナが見たことの無い顔だった。
「もう…もう…疲れたんだ…」
ノヴァがそう言うと先生は、深刻な顔で理由を聞いた。
「先生…貴方は、いろいろな生徒達と関わってきた。貴方は平等に生徒を救おうとしている。でも、助けるべきでない存在もいるんだ…」
ノヴァは、全てを諦めたように言う。
「そんな事はない!生徒を守るのは先生の仕事だ!大人の仕事だ!」
先生は、確かな覚悟を持ってそういった。
「先生、ヒナ…私の秘密をひとつ教えよう…」
ノヴァは、そう言うと少し座り直し
「私には前世がある。」
その発言に2人は目を見開く。
「前世?」
ヒナは荒唐無稽の発言に困惑しつつ、彼女はそんな冗談を言う人ではないことを知っていた。
「私はかつて…何千何万もの命を奪っていた。大人も子供も関係ない必要なら何人も…」
その告白に2人の目は、見開く。
「そして付いた名は、雪の悪魔…スノーデビルのフロストノヴァ」
「フロストノヴァ…」
先生は、初めて会った時に名乗っていた名前を思い出した。
「あの時私は、貴方にこの名前で自己紹介をした。それは信用をするべきか分からない相手にフロストノヴァとしていざとなったら殺せるように。」
先生の顔が曇る。
「明日が掴めると思っていた。死んで行った兄弟姉妹達に報いなければならないと…そう思った。殺した人に報いなければと思っていた。」
ノヴァは、ヒナを見る。
「だから、こんな重みを背負う可能性があるならそれは私が引き受けるべきだ。ヒナ、君ではなく。」
ノヴァは、ヒナをまっすぐ見る。
「でも!それは過去の事でしょ!」
ヒナは少し声を荒らげる。
「過去か…1度誰かを殺せば、その修羅は間違いなく自分に返ってくる。同じように修羅がその命を奪う。それが摂理だ。ヒナ…君は、私の親友によく似ている。泥にまみれて進む、私の親友によく…だから壊れるのも一瞬な事もよくわかる。」
今度は先生を見る。
「それでも君が死ぬ理由にはならない。きっと君は君が思っているより生きるべき人だ。面倒見が良くて、誰かの事に真剣になれて、誰よりも仲間を大切に思う。そんな優しいただの生徒だ。私は君を守る。君が死んでいいなんて思わない。」
先生は、強くそう言った。
「わかっているさ…皆私を慕ってくれていたことなんて…でも過去を見るなと言うのは難しいんだ…あの大地で…我々は、抗い続けた。彼らの無念はどうなる?明日を望むことが出来ない…そして奪われることしか出来ない彼らは…」
フロストノヴァは、悔しそうに布団を握りしめる。
「何故私はあの場にいられなかった…なぜ私は止められなかった…なぜ私は…こんなにも弱い…どうして…どうしてあの大地は私にあと少しという時間を与えてくれない…!」
その慟哭にも聞こえる声はあまりに重くのしかかる。それは、ふたりが感じたことの無い後悔と懺悔、そして怒りだった。
「そんな、何故が終わるところを知らないんだ…私にとって死ぬ事以外でこの重荷を下ろす方法が、分からなかった。だから…最後に意味のある事をなそうとした。そうすればきっと…」
あいつらの元へ行ける…
そう、か細く、呟いた。
「あの場での最善は間違いなく、私が彼らを止める事。そして君たちはエデン条約を完遂し、全てを上手くいかせること。」
フロストノヴァは、ゆっくりとベッドからおり窓の方に向かう。
「まだ、やりたい事もしたい事もあるはずだ!」
先生は、何度も私を引き留めようとする。ここで手をはなぜはきっとノヴァは、死んでしまう。そう思ったからだ。
「欲しかったものはアイツと…ヒナに貰った。」
そう言って自分の手を見る。
「私?」
ヒナは辛そうにノヴァを見る。
「私は…ずっと…誰とも触れ合えなかった。触れ合えば最後、その者は体温を奪われ絶命する。キヴォトスに来て、ヒナは私の手を握ってくれた。暖かい手だった。それが嬉しかった。死を前にして初めて手に入れたものをヒナは何回もくれた…これ以上何を望めばいいんだ。」
ノヴァは、本当に満足そうにそう言った。
「そのぐらい何度だってやる!絶対に手を離したりなんかしない!」
ヒナはそう言う。
「それに、君は手を握る以上を望んだっていい。その資格は君にはある!」
先生は、続くようにそう言う。
「ふふっ。お前たちにとってそれは何の事も無い普通のことなんだろう。でも私にとって…私たちにとってそれは誰もが手に入れられるものでは無いんだ…特別な物なんだ。」
ノヴァは、そう言うと2人の前に立つ。
「アリウスの生徒は、まだ何か仕掛けてくる。私が先陣を切って奴らの暴動を止めよう。それがきっと…私が無駄に伸ばしてしまったこの命の使い所なんだろう。「だかっ!」先生、ヒナ、私のしたいことなんだ。私の選択だ。先生。貴方が選択をするように…私も選択をしていく。あの世界でも私は常に自ら選んだ…自ら選んだのだ!私の選択なんて、なんの意味をなさないのかもしれない…でも…それでも…その選択こそ私に許された残酷な世界に抗う手段だ。」
そういい先生とヒナを病室から追い出す。ドアノブを凍らせてふたりが中に入れないようにする。
「あけるんだ!ノヴァ!行ってはダメだ!」
先生は、何度もドアを叩く。氷は壁一面に広がり始める。
「先生どいて!」
ヒナは、銃で扉を撃つ。だが扉は凍りついたままビクともしない。
ようやく扉が空いた時そこにノヴァの姿はなかった。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー」
ヒナは、絶望した顔でその場に崩れ落ちる。
先生は周囲の生徒に何度も見つけ次第捕らえるように言ったが、彼女の隠密性をよく知っている。だから見つかることが無いこともよく知っている。
先生は、隣のヒナを見る。
ヒナにとってノヴァは、
自分を褒めてくれる頼れる人
自分よりも強くそして優しい人
そして、誰よりも大切な友人
ヒナの心はもう限界を迎えていた。
「ヒナ…ノヴァを止めに行こう。ノヴァを死なせちゃダメだ!彼女はまだ…いや…これからも…幸せになるべきなんだから…だからそんな…世界に絶望して…自分の未来を閉ざしちゃダメなんだ!」
先生は、ヒナを支えて急いでゲヘナの風紀委員達と合流する。
ヒナは目からハイライトは消えまるで人形のように動かなくなっていた…
(アリウスとの会話)
「君たちが、助かる手段を私は持っている。言うなれば実験台がいればいいのだろ?」
…
「私は少し特殊で恐らく君達が逃げる数分は稼げる。君たちは私を君たちのマダムに差し出しその隙に私の指定したところまで逃げるといい…世界は虚しいだけだったか…そうだな…私からすればこの世界は眩しい…」
…
「わかるさ…痛いほど…でも君たちはまだ最悪では無い。家族が残っている。君達は別の選択をすることが出来る…私と違って」
…
「これを…私が作った安全な逃走ルートだ…ここから逃げるといい」
そう言いながらノヴァは、自分の頭を銃で撃ち抜いた。
バン
「さぁ…私の最後の戦いだ…」
ノヴァのヘイローが砕け散った。それは、ノヴァの死を意味する…
(フロストノヴァの力を取り戻す。場合)
「まさかこうも上手くいくとは思わなかった…」
磔にされていた死体から声がする。そしてゆっくりとその死体を氷が覆い始める。
「上手くいくか分からなかった…でも…アイツらがきっと力を貸してくれたんだろう…」
そこには特徴的な角が無くなり、代わりにうさ耳のようなものが生え腕には石が生えている。
「お前は、自分が何と対峙しているかまだわかっていないのだな…」
周りの温度が一気に低くなるそしてその中心にいる彼女はまるで冬そのものだった。
彼女はゆっくりと腕を上げてナイフをベアトリーチェに突き出す。
「安心しろ…ベアトリーチェ…お前を少しも苦しませずに殺してやる。」
そこにいたのはかつてロドスを追い詰めたスノーデビル小隊のリーダーフロストノヴァだった。
(死ぬ場合?)
ゴホゴホ
「当然か…力が戻ったと言うことは…同時にかつてと同じように鉱石病も発症しているということ…せめて…誰にも伝染らないように私を氷で…」
「ノヴァ!」
ヒナは親友を呼び止めた。
フロストノヴァは、ゆっくりと振り返る。
「…ッ!」
先生は、フロストノヴァの口から血が溢れているのを見た。
''''限界''
それが先生が出したくない結論だった。
「ノヴァ…帰ろう…貴方が自分を許せないのはわかった…でも私は…貴方に生きていて欲しい…過去よりも私を選んで欲しい!」
ヒナの本性。自分勝手で相手の事なんてこれっぽっちも考えていないヒナのわがまま…
「ふっ…ヒナ…わたし…は、…君に…憧れ…た…わたし…達に…選択の余地…は無い…そう思い込んでいた…でも…君は…そんな私に…て…を差し伸べて…くれた…嬉しかった…そんな事…私にしてくれたのは…父さん…と…あの子うさぎ達しか…いなかった…私も…そう…生きれたの…なら…どんなにし…あわせ…か」
ゴホゴホ
その場で倒れ込む。
「うぁーーーー」
ベアトリーチェの悪あがきが始まった。
「ヒナ…楽しかった…ありがとう…」
フロストノヴァは、心からの感謝を伝え最後の力を振り絞りベアトリーチェに攻撃をしようとする
スっ
ガゴン!
その音は、フロストノヴァの氷の音ではなかった。
「あれはいったい…」
先生は、その異形な姿に目を奪われる。
「大丈夫ですよヒナさん。彼女を死なせたりなんかさせません。」
ヒナにうさ耳の少女が話しかける。
「今度こそ彼女を救おう。先生。力を貸して欲しい。」
覆面の人間が先生に助けを求める。
「どう…なっ…て」
フロストノヴァは、混乱で頭が回っていない。
「じゃ…じゃ馬の…娘を持つと…く…苦労…する…」
「娘?」
先生は、その異形な存在とフロストノヴァを交互に見た。
「どうして…ここにいるんだ…父さん…」
今にも泣きそうなフロストノヴァは、異形な存在に腰を捕まれヒナの元へ連れていかれる。
「小さき…者…彼らぁあと共に…娘を…守ってくれ…」
異形な存在は、ヒナにそう頭を下げる。
「当然。」
ヒナは驚きはしたもの確固たる意思で頷いた。
「全く姉さんはいっつもクールにやっちゃいますよね!」
「そうですよ僕たちだっているんです!俺たちの分まで楽しく生きてください!」
白いフードを被った刀やクロスボウを持った兵士が三四人フロストノヴァの周りを守るように武器をかまえ守っている。
「ギャァ!」
ベアトリーチェは、限界を超えた出力で攻撃をする。
「先生!私は彼らの指揮を執る。君は生徒達の指揮を取って彼女を守って欲しい。」
覆面は、そう言い周りに目を配る。
「フロストノヴァさん。貴方は我々ロドスの一員です。そして今、貴方に未来が訪れようとしている。その未来を二度も失わせたりさせません。貴方に入り込んだ私の源石が今私をこうして具現化させています。この地で1度だけ起こせるこの奇跡。死者を復活させる一夜限りの冒涜。彼らは答えてくれました。そしてドクターも、私と共に彼らを見守っています。」
うさ耳の少女は、高らかに言った。
「ロドスアイランド製薬会社CEOアーミヤ。エリートオペレーターフロストノヴァの救援の為、文明の存続、魔王の力を行使し敵対者を排除します。スノーデビル小隊並びにパトリオットさん、そしてタルラさん。ドクターの指示に従い必ずフロストノヴァさんを救います。」
アーミヤは、強くそう言い
「私の親友ならば…ここで嫌味のひとつでも言うと思ったのだが…何、私達に最早言葉は不要だ。」
そう言いタルラと呼ばれた女はフロストノヴァに何かを投げる。
「っふ…ふふ…」
フロストノヴァから笑いがこぼれる。
ヒナはフロストノヴァの手元を見るとそれはキャンディーだった。
「ヒナさん、姉さんに触れないでくださいね、ヒナさんは、大切な戦力なんで…後で色々説明されるんで今は、全力で守ってください!」
スノーデビル小隊の人間はそう言いヒナとアイコンタクトを取る。
そして
「ミッションスタート」
ドクターは、全員へ指示を出し始めた。
(ハピエンに向かわせるなら?)
「フロストノヴァさんは、病気です。」
アーミヤの口からそう告げられた。
「病気?」
ヒナは腕や足に生えた石を見た。
「それは、難しい病なのか?」
先生は、そう聞く。その答えにドクターは、苦しそうに答える。
「鉱石病は、致死率100%の感染症だ。」
ドクターがそう告げるとヒナは目を見開く。
「治療は…できないの?」
ヒナは、震える手でフロストノヴァに触れようとする。
「ダメっすよ。」
そう言い、スノーデビルの1人がヒナの手を掴む。
「何で?」
ヒナは恨めしそうに睨む。
「治療方法は、確立されていない。不治の病だ。そしてその代償に精神や、肉体に障害が生じる。今彼が君の手を止めたのは、君が、彼女に触れてしまうと指先から凍傷になり最悪死に至るからだ。」
ドクターのその発言にその場にいる全員が苦しそうな顔をした。
「触れることが出来ない…」
先生は、病室で言っていた手を握ってくれた。その事実が嬉しかったといった。彼女を思い出した。
「今の状態を見るにフロストノヴァさんはおそらく末期の症状に近いと思います。あと1回でも戦闘を行えば確実に致命傷になります。例へ戦闘を行わなくても…せいぜいもって…1年も無いかと…」
アーミヤの発言にヒナは、苦しそうに涙をこらえる。
「娘が、…こんなに…笑うなんて…久々に見た。…お前が…娘を…無邪気な笑顔を…取り戻してくれた。」
パトリオットがそう言いながらヒナの手を握る。
「我々は止まることが出来ない。失ったもの、無くしたもののその全てに抗い報い向き合わなければならないからだ。だが、もう彼女はその道を歩まなくてもいい。我々と違い彼女はその全てを問い続けたのだから。」
タルラがそう言うとパトリオット、スノーデビル小隊の面々はこくりと頷く。
「自分たちの願いは変わりません。姉さんに生きて欲しい。なまじ責任感の強い人だからきっと、自分を許すことができないでしょう。でも、もう自分たちとは、住む世界が変わったんす。平和な世界に行けたんす。」
スノーデビル小隊の面々は、フロストノヴァの手を握る。
「アーミヤ。どうやら時間だ」
タルラがそう言うと、スノーデビル小隊、パトリオット、タルラの全身が石で覆われ始める。
「そうですか…すみません。死者を冒涜するような行為をしてしまって。」
アーミヤは、深々と頭を下げる。
「自分達がもう1回死ぬとは思ってなかったすけど」
「姉さんのためなら別になんともない」
「先に向こうで飲み会でもしてると、あの猫の嬢ちゃんに伝えておいてくれ。あとゆっくり来てくれとも言っといてくれよ。」
そう言うと手を振りながら全身が石に包まれ砕け散った。
「エリーナ…ヒナ…と言ったか?」
パトリオットは、フロストノヴァに向かって座りながらヒナに話しかける。
「えぇ…」
ヒナは少し戸惑いながら答える。
「娘は…背負いすぎる…戦士として生きる…強い子だ。そんな、娘に…子供として…友人として…これからも…最後まで一緒にいてほ…しい。頼めるか…ヒナ…」
パトリオットは、娘を心配するただの父親の顔をしているように思えた。
「わかってる。嫌がっても、絶対一緒にいる。」
ヒナは約束すると、固く決意を込めた眼差しをパトリオットに向ける。
「ハ、ハ、ハ…それは、頼もしい。…先生、どうか…ど、うか娘を…よろしく…頼む」
パトリオットがそう言う。
「もちろん。それが先生としての使命です。」
先生もパトリオットに向かって真っ直ぐに言う。
その答えを聞きパトリオットの体は崩壊を初めて崩れ落ちた。
「私から、彼女に伝えて欲しい事は一つだ。もうテラの住民じゃないんだから首を突っ込むなと、そう言っておけ。」
そう笑いながらさっさと全身に石を回らせて砕け散った。
「我々もここにいられる時間は長くはありません。」
アーミヤは、そう言いながら先生を見る。
「先生、時間が無いので端的に。我々はあくまで彼女の源石を利用してアクセスしているにすぎません。つまり遠隔操作で私とドクターが写っていると思ってください。おそらく何回もできることでは無いです。あくまで文明の存続と、こちらの神秘が上手く波長があった為の偶然の産物でしかありません。おそらくもう会えることはないでしょう。だから、彼女に伝えてください。どうか、新しい人生を過去に囚われること無く、土地を見て人を見て自分の未来を歩んでくださいとそう伝えてください。」
先生は、必ず伝えると言った。
「先生。私からも…今テラの大地では確立されていない技術と物質だが、鉱石病の進行を止めさせる可能性がある必要物質とその成分と濃度、それと今現在使われている鉱石病の進行を緩める薬のリストだ。我々の大地では何も出来ないかもしれないがここでなら出来るかもしれない。どうか彼女を助けると思って研究をしてくれないか?そして、もしまた会う時があればその結果を教えて欲しい。」
ドクターは、紙を先生に見せてそれを先生は、記録する。
「約束する。」
「どうか皆さん。よろしくお願いします。)
そう言うと2人は雪のように消えていった。
「とりあえずノヴァに直接触らないように病院に連れていこう。」
先生が、そういうとヒナは泣いてる顔を拭いながら頷いた。
ブルーナイツの設定も少しずつ考えています。
特に連絡とかしなくていいんで書いてくれるならまじで書いてほしい