NTR同人誌の世界で竿役を始末しながら人理を救う 領域外の生命ルート   作:ゴッホちゃん大好きマン

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なんだこのタイトル!?何食ったらこんなキモいタイトル思いつくんだよ(戦慄)
あ、これ書いたの俺でした草www

草に草を生やしてはいけない(自戒)


~ええ!?カレと七泊八日のレイシフトに!?それでも私はぜえっっったい寝取られないんだから!!絶対NTR戦線バビロニアぁん♡~

 

 

 

 

 

 

 あ、どうも(空元気)。混沌の泥(ケイオスタイド)の海でバカンスしてる人類最後のマスターです。

 

 ケイオスタイド、神の泥……正直うちのカルデアにはあんま効果無いんだよなぁ。カルデアを蝕む呪いは日を追うごとに強力になっている。そのためサーヴァントたちが寝取られて■■■狂いになるまでの時間は徐々に短くなっているのだ。だから一緒にレイシフトしたサーヴァントが付近に現れてくれたのはアメリカ特異点まで。キャメロット以降は序盤のアドバンテージさえも無くなってしまった。

 

 ……え?はぐれたサーヴァントはどうなってるのかって?そりゃもう■■■に■■■よ。しかし呪いも性格悪いよねー。いや、正直気になってたんだよ。寝取られる―――正直寝取られと思えるほどの関係を築けてないから、寝取られと言えるかどうかは疑問だけど―――までの時間はだんだん減ってたわけで。レイシフトから十五分で寝取られるようになったころから『これどこかのタイミングでノータイムで寝取られるようになるな…』と予測していた。いわゆる虚数カントリーマアム理論ってやつだね。

 

 けど想像できる?一緒にレイシフトしたサーヴァントをタイムラグ無しで寝取る方法。訳わかんないじゃない。お前レイシフトした瞬間にあの女(男でも可)寝取って来いって言われてどうするのさ?どれだけ頭を捻っても出てこなかったから、実例を見せられた時は『あっそれかぁー…』と思わず感心してしまった。

 

 そう。だからレイシフト時にはぐれてしまうようになったんですね(諦め)そりゃそうだ。別々にレイシフトさせてしまえばノータイムで寝取れる。なんでも■■■■してるゴブリン、■■してるゴブリンの■■■の上に、がに股状態でレイシフトしたらしいゾ。クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ。お前らどんな体勢でコフィン入ってるんだよ。終わりやね。*1

 

 そんな訳でキャメロットはゴッホくんに任せっきりだった。ゴッホくんの負担デカすぎないか?FTNDKSGないか?(二乗)あ、意外かもしれないが、ゴッホくんはこんなカワイイ見た目をしていながらスゴい強いのだ。どれぐらい強いって真昼の太陽が出てるガウェインを真正面から破れるほどである。まあその時は絡め手も使ったんだけど…

 

 ようは昼じゃなければ弱くなるワケで。ゴッホくんのほうほほおほおおううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううつつうつっつつっつつつつつきつきつきがよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるよるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる

 

 このウルクを飲み込まんとするほど大量の泥……ケイオスタイドは、大地母神ティアマトの足元から湧きでたものだ。それゆえこの津波を止めるためには源であるティアマトを撃破する必要があるのだが、もちろん一筋縄ではいかない。黒泥はラフムというエネミーを生み出すだけでなく、サーヴァントを汚染しティアマトの眷属化―――反転させるのだ。

 

 こっからが面白いんだけど、試しにこの泥にNTRサーヴァントを突っ込んでみると、なんと正気になりました!いや正気と言えるかどうかは怪しい部分もあるが……なんか普段のおちゃらけて性欲に塗れた歪んだ顔ではなく、鬼気迫るという言葉が相応しいような…?振るう武器や技量も凄まじい。まるで英雄みたいだぁ(驚愕)

 

 というわけで、これまでで一番強大な敵との戦いであるが正直今までで一番楽だ。正気には戻してくれるし魔力供給もしてくれるし、なんか強くなってる気もするし、タカキもがんばってるし、この泥カルデアに持って帰りたいなー。ダメ?(上目遣い)クソが(豹変)

 

 さて、時間稼ぎはこれでOK。残る問題は『死なない』ティアマトをどう殺すかというものだけだ。まあこれも簡単な話で、ようは無力化すればいいってことなら精神だけ殺しちゃえばいい。どんなに偉大な神様でも、意識がなければTDNカカシですなァ。問題なのは差し迫った滅亡で、時間が十分にあるのならあとは英雄王がどーにかしてくれる。まあ肝心の英雄王は………………うん。

 

 ともかく!意識の専門家ならここに一人いる。そう、ゴッホくんだ。ゴッホくんの宝具は、ゴッホくん自身を超絶強化しつつ、相手に根源的恐怖を植え付けるものだ。ちなみになぜかゴーレムなどの無機物にも効果がある。そして当然、神格にも。この宝具をティアマトの精神が壊れ、動かなくなるまで、嫌っていうほど発動してやる。

 

 フフフ……■■■(ほうぐ)!全身のANAというANAに■■(宝具)を流し込んでやる…!僕はゴッホくんの宝具の話をするのが大好きでね。まぁ、いわゆる自慢話で恐縮だけど。 ゴッホくんの宝具はつきききききききききから降り注いで人を狂わせたり、おかしな行動をとらせたりする、言葉通り超宇宙的な宝具なのさ。 目には見えないし、知らないうちに脳内に侵入するから防ぎようが無いんだ。

 

 じゃけんゴッホくん、なけなしのリソースをなんとか捻出して手に入れたカレスコ(n枚)片っ端から消費して宝具ぶち込んでくれよな〜頼むよ~

 

 

「」ワサ…ワサ…コパァ

 

 

 ぐええええええェェェェ!!や、やっぱり何回見ても慣れねぇぞチクショーッ!ムフフなサイト見てたら初めて詐欺サイトに飛ばされた時みたいなこの感覚!夜道ででっけえイノシシに遭遇した時みたいな恐怖感!!蜂にメッタ刺しにされた時の絶望感!!崖から落ちた瞬間の諦めムード!!ゴッホくんの宝具って!!強力なのはいいんですけど目を閉じてても貫通するんですねえ!!!なんで!!?それじゃゴッホくん!もう一発頼みますよ!

 

 

「」………………コパァ

 

 

 あぎぎキ゚キ゚キ゚キ゚キ゚キ゚キ゚き゚き゚き゚ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎつきつきつきつきつきつきつきつきつきぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ―――

 

 ―――つぎ、hぉうぐうって

 

 

「」…………コパァ

 

 

 あっががっがっっガががっがががっががほしししししししししししししししししし―――

 

 

 

 

 

 

 酒池肉林の参加者として、エーテルだの魔力だので構成された英霊は不適切ではないか?つい二十分前までその宴に興じていた私にはそのような事を言う資格すらない。何より、今はそのような事を考えている場合ではない。けれども、だからこそ考えずにはいられなかった。世界を救うための存在として召喚された肉の身体を持たない英霊に生殖器官など不要だ。こんなモノがあるせいで、私は―――

 

 思考の霧が晴れて、享楽の熱が冷めて、己の過ちに気が付いた瞬間、私は自分の得物で腹を切り裂いて、引きずり出した。べちゃりと音を立ててたたきつけられたそれは、すぐに泥の中に沈んでいったが、それよりも早く粒子となって空気中に、はたまたこの黒泥の中に溶けていった。

 

 泥が私を覆っていく。白い肌は薄黒く、魔力も禍々しいものに、自らの身体が作り変えられていくのを感じる。失われた臓腑が生えてくる感覚が生々しい。だが、為すべきことは分かっていた。

 

 

(時間を稼がなければ)

 

 

 せめて彼の肉壁として、彼の役に立つために、少しでも時間を稼がなければならない。

 

 

『■■、■■、■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■!■■■■■■■■■■■■!■■■■■■■■…』

 

「つきつきつきつきつきつきつきつきつききっきききききききききききききあああかかかあかいあかいあかあかあかあかあかあかあか―――」

 

 

 せめてだれかもう一人彼の傍にいてくれれば、マスターがあのような存在に縋りつくことも無かったのだろうか。ここにいる罪人たちは皆彼に背を向けて戦っている。それは単に彼に合わせる顔が無いから、というだけではない。後方に見てはならないものがあると英霊としてのカンが告げているからでもある。

 

 私は背を向けている。なのに、まるで後頭部に目が付いているかのように、後ろで何が行われているのか理解できてしまう(・・・・・・)。これは固有結界などといったものではない。それよりももっとタチの悪いものだ。世界を冒涜する行為、横で血涙を流しながら皆を援護する彼が行ったものよりなお陰惨なもの。現実の改変だ。()私の後ろに宇宙がある(・・・・・・・・・・)。テクスチャの違う存在が、存在する次元の違うモノが、現実を捻じ曲げて、本来いるべきでない場所に立っている。

 

 

「だからこそ今は彼に報いるべきなのです」

「彼を嬉々としてあちら側に追いやってしまった我々が、今さら彼に何かを乞うこと自体が不遜というもの。我々は決定的に間違えてしまいました。なればこそ、もうこの件に何かを言う権利を持たないのです」

 

 

 ―――そうだ。私は、我々は立たねばならない。我々が正気を保っていられるのはせいぜいがこの特異点ぐらい。その間に、せめて、少しでも多く恥を雪いでおかなければ。浅ましい娼婦としてではなく、気高き英雄としての姿を、せめてこの一時だけでも。

 

 ああ、腕が千切れた。溢れる黒い血が鎧を穢す。けれど旗は立て続ける。地面に落ちそうになった旗を口で支えて、再び腕が生えるまでの数瞬を凌ぐ。

 

 白百合の紋章が、とても重い。

 

 

 

 

 

 

*1
もうとっくに終わってる定期

今後の展開についてです。参考にさせていただきますぞ!

  • このままゴッホ?と一緒に人里修復するナリ
  • 二週目カルデアの面々が召喚されちゃった!
  • 洗脳が溶けた?鯖たちが超ヘラっちゃーう
  • 更新遅くなって良いから全部見たいお
  • 実は俺にいい考えがある。感想に書いとくぜ
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