『禍憑の祓い手 ― 神祓府玖番隊・赤嶺左内の記録 ―』
作者:

オリジナルファンタジー/冒険・バトル
タグ:R-15 残酷な描写
人に憑き、物に宿り、時に世界すら喰らう──
災厄の存在『禍憑(まがつき)』。

それを祓うべく国家が設立した超巨大組織『神祓府(かんばらいふ)』。
その戦闘部隊・玖番隊の新任隊長に任命されたのは──
貴族でも平民でもない、“ほどほど貴族”出身の地味青年・赤嶺左内(あかみね・さない)。

戦闘力はそこそこ。性格は温厚。存在感は地味。
……なのに、なぜか現場じゃ超・頼られる。
実は彼、異世界から転生してきた“元・勇者の相棒”。
陰陽術と魔術をかけ合わせた唯一無二の術式に、三種の身体強化法を使いこなす無自覚の天才だった──!

けれど本人は「バレたら面倒だから」と基本スペックは隠してお仕事モード。
それでもいつの間にか封印完了、敵撃退、部隊運営もパーフェクト。

気づけば周囲はザワつき、上層部は困惑、部下はドン引き。
最長老隊長も「ようやく譲れる」と涙した地味系最強隊長の、“地味に無双”な日常が今、始まる──!
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ