戦いは嫌なので音楽をしたいと思います。 作:名無し
今は無謀でしょう、総合評価500にも届かないのに、テッペンを取るには10倍以上の5000超に伸ばさないといけないし、後発の防振り二次にお気に入り登録数で負けてしまっているから。
それでも頑張ろうと思うので応援よろしくお願いします。
スランプだから防振り二次のお仲間……ライバル?を最近読み漁ってインプットしてたのはナイショ……評価されてる”音楽家”はともかく”死神少女”って面白いのかな?
まあ衝動で書いたリンはともかくハルを捨てることはないでしょうが。
「では参りましょう」
「シャー」
1日をヴァルシと戯れることに使ってしまったハルは気を取り直して古代都市へ
「これですね……」
資料室を出てジャングルの中を歩き、隠されていたダンジョンへと辿り着いたハルは、頸に巻いたヴァルシと共に石造りの寺院*1を眺めていた。
「では、参りましょうか」
「シャー!」
中に入ると、十字路になっており、右側以外は結界のようなもので進めないようになっていた。
ハルたちが右側の道に進んでいくと、通路には壁一面にレリーフ*2が描かれていて、内容はハルが資料室で読んだ古代都市の歴史やこの世界の神話らしきものについてのようだった。*3
「美しいですね……」
それはもの凄く精密に人や乗り物、モンスターが描かれており、実際に遺跡や神殿に来たかのように感じられる。
「ここが角部屋ですか……」
そして通路の角にあたる空間に辿りつくと、そこには騎士の様な姿のアンデッドが居た。
「【聖歌】」
「アアアアアアアア!」
そして一瞬で駆除された。
他の角にも魔法使いや騎兵、動物型のアンデッドがそれぞれ居たが、特に語る必要はないだろう。
最初の十字路に戻ってきて、先程通れなかったもう1つの道を通り抜けて階段を上っていくと、そこには古代都市の王の像と、その足元に宝箱があった。
「攻略、ですね」
「フシャー!」
宝箱の中には銀メダルが3枚と、紫色に怪しく光ナイフが入っていた。
「ヴァルシ、一度戻りなさい」
「シュルルル」
これからすることの結果次第ではヴァルシと離れてしまう可能性を考えて一度指輪に戻す。
そうして覚悟を決めたハルは……
「ウッ……ぐ……」
自らの心臓にナイフを突き刺した。
「あ……」
そして、激しい痛みと共にハルの意識は落ちていくのだった。
「んぅ……」
ハルが目覚めるとそこは神殿にある祭壇のような場所だった。
「成功……ですよね?」
神殿を出て周囲を見渡すとそこには活気のない、静けさが広がる町があった。
歩いている人には生気がなく、少し透けている者や骨だけの者も見える。
「ここが古代都市、【死者の帝国】*4……」
そう、此処こそがハルの目指していた古代都市である。
「取り敢えず宮殿へ行っていましょうか」
町の中心にある宮殿ハルは足を運んで行った。
アンコールワットは作者の行ってみたい遺跡第一位だからオマージュ元に使わせてもらいました。
ガイア幻想記*1?知らねえよ!
あと、死者の都のイメージは大体パリ、イメージしにくい人はポケモンのミアレシティ*2と思っておいてください。ZA楽しみ。
そういえばクロスオーバーとアンチ・ヘイトのタグを外しました。
理由は当初はオマージュを色々と入れるつもりで付けていたクロスオーバーも割と独自路線に行ったことで不要と思ったことと、明確に原作キャラを下げることはしていないから「これアンチ・ヘイト要らない……?」となったからです。必要を感じたらまた付けます。
アンケートについては、ただそういう世界線を思いついたからで、もしやるとしてもギルド結成~からを書くでしょう。
”音楽家”とも”死神少女”ともルートは外れるとは思いますが……まあどの作品も基本的に原作をなぞるだけですけどね!
次回 『未定!』
ガチの未定です。感想でもマシュマロでもXのDMでもいいからネタをください。
具体的には9月中の更新ネタは特別編の文化祭その2くらいしかない程度には未定です。
ハルとリンが両方居る世界線
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新作で
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幕間・番外編で
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不要