12の火種を渡してスーパーファイノン人を作れば勝てるということだけは知っている 作:舐められペリー
次は丹恒とアナイクス先生が来ますね!
今作者は黄金裔2体しか持ってないのでアナイクス先生を頑張って引いていきたい。
あと今回すっごく短い。
今、私はオロニクスの遺跡をうろついている。
うろつきながらずっとあることを考えている。
あの黒いやつの正体だ。
ほんのりファイノンさんに似ているあの黒いやつ……一体何者なのだろうか。
ファイノンの生き別れの兄弟?親戚? はたまたザンダーが作ったクローンなのか。
顔が似てるだけの全くの別人というのは考えにくい。
目的とかもなんだろうか……。
根拠などはないが私はあの黒いやつでスーパーファイノンを作ろうとしてるのではないだろうか、と思っている。
スーパーファイノンは私のスカスカな情報だけでも隕石を落とし、天地を割るレベルの大剣をやすやすと振り、星ごとぶっ壊すやばい技も持っている。
あれ?改めて考えてみるとスーパーファイノンなんかおかしくない?
でだ、そんなスーパーファイノンが敵に回ったら全部おしまいだからザンダーはファイノンの親戚たがクローンたがを使って先にスーパーファイノン作ってやろうぜみたいな感じだろう。
多分…きっと……めいびー………。
そもそもザンダーが悪いことしようとしてる以外私の持ってる情報がないのがなぁ…。
具体的に知っていればそれなりに対策が取れたかもしれないのに。
そう言えば何故オロニクスの遺跡にわざわざ来たのかを言ってなかったな。
まぁ…あれだ。石の回収だ。あと黒いやつ探し。
石は石でもガチャ石だ。私には必要ないかもだが星は必要だろうしな。
多分この虹色の石が崩壊スターレイルのガチャ石だと思うんだけど。ここのところ数日に一度100個くらい集めてから星に渡している。聖都にあった奴は多分全部渡せたのではなかろうか。多分だけど。
星がゴミ箱で喜ぶ奇人というのは知っているがオンパロスにはゴミ箱と言うゴミ箱がない。ゴミ箱があればそれを渡して仲良くなれそうでたがそう言う肝心のゴミ箱がないからそう言う訳には行かない。
だったらどれだけあろうと困らない石をあげればそれなりに仲良くなれるのではなかろうか?
と言う考えのもと石を100個集まり次第渡している。
いい宝箱なら30個ほど入ってるけど大体5個なんだよな……。
この世界の10連は石何個でできるのだろうか。
1000個くらい?
あれ? あの赤い髪の3人は……トリビーさん、トリノンさん、トリアンさんの3人が入り口から入ってきた。
何をしに来たんだ?
まあ邪魔しないように遠くで石拾いしておこう。
あと30個ほど集めたら私も帰ろう。
そう考えてたんだが。
「まさか偶然お前と会えるとは……。と言うか私の考察まさかあってる?」
聖都に帰ろうとしたら奥の方で変な音がしたなと思い見に来たらこれだ。
前来た時みたいに光ってない空。
血だらけのクレムノスのおじいさんとトリアンさん。
そして目の前の黒い男。
「そんなことはどうでもいいか。お前オロニクスを殺して火種を奪ったんだろ?その火種をどうするつもりかは大体見当はつくが……前回のリベンジだ。」
今度こそサイコロステーキにしてやる。絶対にしてやる。意地でもしてやる。
覚悟しやがれ。