次の日から本格的な授業が始まった、午前中の授業の内容としては……
「んじゃ次の英文のうち間違っているのは?」
存外に普通に進んでいく授業であった
「おらエヴィバディヘンズアップ盛り上がれー!!!」
前言を撤回させてもらうとしよう教師以外は普通の授業だ、それはそれとして間違っているのは恐らく4番だ
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
そんな午前を終えた後昼休みは職員室の方でエリちゃんと弁当を食べているとイレイザー・ヘッド先生が話しかけてきた
「食事中ちょっといいか?」
「どうされました? イレイザー・ヘッド先生?」
「相澤でいい、で用事なんだが、お前の個性に関してでな、入学時の個性説明で体内にいる幻想体の力を抽出して武器道具を作れると書いてあるだろ、これの詳細を聞きたくてな」
「詳細と言うと何でしょうか?」
「ああ、抽出した武器の譲渡は可能なのかとか抽出した時のデメリットとかな」
「ああ、そこは詳しく書くべきでしたね申し訳ございません、まず、抽出のデメリット等はありません、抽出も収納も自由自在です、しかし武器の譲渡というのはできますがしたくないというのが結論です」
「ほう、その理由は?」
「理由は一つで私が抽出する武器は幻想体の意識を具現化したようなものです、そんな物を人に渡したら……高確率で過去の私が辿ってきた道をなぞる事になります」
「はっきり言え、何が起きるんだ?」
「良くて精神の錯乱による発狂又は死亡、悪くて幻想体になります」
「まるで、死んだことがあるような言い草だな」
「その言い方は正しくないですね今の肉体では死んだことがありませんよ」
「おい……それはどうゆう事だ?」
「数年前までは記憶をコピーしたクローンの様な物を作れる幻想体を使ってEGOに飲まれたときどうなるかとか、幻想体達の食料確保のためにこれまで結構な回数死んでましたから、アレを使うと肉体は死亡する前の完全な物にはなるのですが精神汚染は多少残るので万能ではないですが、それでも死んでも自意識を保ったまま完万全な肉体で動ける様にはなりますね」
「…………一つだけ聞く、今はやっていないんだな?」
「そうですね、やっていませんよ、エリちゃんもいますし、巻きこむわけにはいきませんので、あと今はどこまで踏み込めば危険な領域なのか分かっているので、ちょっとアシストが付いた武器程度の力しか引き出していませんよ、ご馳走様でした、それでは教室に戻らせていただきます」
「……あ……ああ、戻っていいぞ」
そうして私は相澤先生との話し合いを終え教室に戻り本を読み始めたそうして数ページ読んでいる時にある声が聞こえた
「わーたーしーが普通にドアから来たァ!」
「オールマイトだ……! すげえや、本当に先生やってるんだな……!!!」
「
こんな声と共に午後の授業ヒーロー基礎学が始まったのである最初はヒーロー基礎というのがどの様な授業なのか話されたのち内容の発表がされた
「早速だが今日はコレ! 戦闘訓練だ!」
「戦闘訓練……!」
「ザ、ヒーロー科って感じのヤツ来たな」
「僕が主役の授業だね☆」
その勢いのまま授業内容が明かされまた周りがざわめき出すそこから左側の黒板寄りの壁が動き20までの番号が振られたトランクが出てきた、それに着替えた後にグラウンドベータに集るように指示されて私は自分の出席番号のトランクを手に取り更衣室に向かい着替えていると赤髪の人物が話しかけてきた
「おお……お前のコスチューム、スーツみたいだな!」
「スーツみたいではなくビジネススーツですからね動きやすいよう素材は変わった物を使用しているようですが、そう言えば自己紹介がまだでしたね幻中鏡獣と申します以後お見知りおきを」
「ああ、俺は切島、切島鋭児郎宜しくな」
「傍から見るとエリートリーマンと新人みたいな図だな」
「ケッ」
そんな事を話しながらグラウンドへ向かい全員が揃った所で飯田の質問に答える形でオールマイトが話し始めた
「本日の授業内容は室内戦闘訓練だ! ヒーロー側とヴィラン側に分かれ、建物内で戦う! ヴィラン側は核兵器を死守するか、ヒーロー側を撃退することが目的! ヒーロー側は確保テープをヴィランに貼るか、核兵器を確保することが目的だ! 因みに組分けは籤引きだ!」
そうして決まったチームとそのチームで戦い合うメンバーは以下の通りとなった
ヒーロー ヴィラン
緑谷・麗日vs 爆豪・飯田
轟・障子 vs 尾白・葉隠
蛙吹・常闇 vs 切島・瀬呂
幻中・耳郎 vs 八百万・峰田
青山・芦戸 vs 上鳴・口田
そうして最初の緑谷・麗日vs 爆豪・飯田が始まるため私達はモニタールームに移動して画面を見ていた試合の結果としては試合に勝って勝負に負けた様な試合であった、緑谷は医務室送りになった
2つ目の轟・障子 vs 尾白・葉隠の試合は轟の一方的な試合であり恐らく熱を操る個性でビルを丸ごと凍らせある程度離れているモニタールームも底冷えするような寒さになっていた
3つ目の蛙吹・常闇 vs 切島・瀬呂は常闇と呼ばれていたカラスの様な頭を持った人物が幻想体とは別の化物を出して敵二人を抑えているうちにビルの壁面から核兵器がある部屋に侵入し核兵器を抑えた事によりヒーローチームの勝ちとなったそうして次は私と耳郎響香対八百万百と峰田実との戦いになった
次回の戦闘となります
設定集いる?
-
いらない
-
EGO、オリ幻想体等を分けて書いて!
-
EGO、オリ幻想体等を分けずに書いて!