銀河英雄伝説 〜無能なる俗物が勘違いで英雄に祭り上げられ、気づけば貴族連合盟主としてラインハルトと雌雄を決する件について〜 作:斉宮 柴野
……とはいえ、ローエングラム家の場合は例外でして。
本話では、ヒルダの出産と同時期に行われた「名付け会議」の裏側、そしてラインハルトの父としての初歩的迷走を、アルの視点から描いています。
長年の友人関係だからこそ言える遠慮のない掛け合いと、その裏にある温かさを楽しんでいただければ幸いです。
帝国暦487年1月28日
先ほどまで降っていた雪も止み、雲の切れ間から穏やかな陽光が差し込んでいる。 まるで、新しい命の誕生を祝福するかのように。
なんの波乱もなく、実にスムーズに、そして安産で、ヒルデガルド・フォン・ローエングラム伯爵夫人――通称ヒルダちゃん――は、元気な男の子を出産した。母子ともに健康。 五体満足。泣き声も元気いっぱい。完璧だ。俺の胃に穴が開くようなトラブルも、血みどろの事件もなく、ただただ平和な出産だった。
「……可愛いな」
揺りかごを覗き込みながら、自然と顔が緩む。白いレースに包まれた、小さな生き物。 まだ猿みたいにしわくちゃだが、その髪にはうっすらと黄金色の輝きが見える。間違いなく、あの金髪の若造の子供だ。
「ラインハルトも今年20歳、ヒルダちゃんは19歳か。……若い、若すぎる夫婦だ」
しみじみと思う。俺が20歳の頃なんて、まだ少将で、上官の悪口を言いながら安酒を飲んでいただけだ。それが、一軍を率いる将軍となり、人の親となるとは。生き急いでいるな、あいつは。
「唯一の残念なことは、父親であるラインハルトが、出征中で不在ということだな」
揺りかごの中で眠る赤子の頬を、指先でそっとつつく。柔らかい。壊れそうだ。この感触を、今一番味わいたいであろう男は、ここから何光年も離れたアスターテ星域で、ビームとミサイルの嵐の中にいる。
「こればかりは、軍人の宿命ですね。ですが、母子ともに健康で何よりです」
アナが、慣れた手つきで赤ちゃんをあやしている。彼女の腕の中にいると、赤ん坊も安心しきった顔をしている。まるで聖母子像だ。俺との子供ができたら、彼女はきっと素晴らしい母親になるだろう。……俺の体がもてば、の話だが。
「全くだ。……あいつが帰ってきたら、泣いて喜ぶだろうな。『俺の子だ!』って叫んで、高い高いをして、天井にぶつけそうだから監視が必要だが」
ベッドの上では、出産を終えたばかりのヒルダちゃんが、疲労の色は見せつつも、幸せそうに微笑んでいる。
「閣下、アナスタシア様。……お忙しい中、立ち会っていただきありがとうございます」
「気にするな。俺は暇人だし、アナは子供好きだからな。……それにしても、立派な男の子だ。将来は、父親に似て美男子になるか、母親に似て賢くなるか。……父親に似て性格が悪くならなきゃいいが」
「ふふ。……そうですね。ラインハルトのような頑固者になったら、育てるのが大変そうですわ」
ヒルダちゃんがクスクスと笑う。余裕がある。やはり、この娘は大物だ。
「さて、子供の名前は既に決まっているんだったな。『アレクサンデル』だ」
赤ん坊に向かって呼びかける。
「よう、アレクサンデル。いい名前をもらったな。偉大な征服者の名前だ」
そう。アレクサンデル。シンプルにして力強く、高貴な響きを持つ名前。だが、この名前が決まるまでには、実は一波乱も二波乱もあった。
いや、正確に言えば、ラインハルトという男の「父親としてのポンコツぶり」が露呈した、ある日の惨劇があったのだ。
◆
(回想) それは、ラインハルトが出征する数日前。 いつものように、俺の屋敷のサロンを不法占拠していたローエングラム夫妻との会話でのことだった。
「なに?子供の名前が決められない??」
手に持っていたクッキーを落としそうになった。目の前では、宇宙艦隊を指揮する時よりも深刻な顔で、頭を抱えているラインハルトがいる。
「(頭を抱えて)そうなんだ。……俺としては、夫になるという感覚すらまだ掴めぬ間に、父となってしまってだな……。実感が湧かんのだ」
彼は、テーブルの上に広げられた数冊の「名付け辞典」や「歴史書」を睨みつけている。
「男の子だとは分かっている。だが、いざ名前を付けるとなると、手が震えるのだ。俺の一存で、この子の人生が決まってしまうと思うと……」
「情けない奴め。戦場での決断力はどうした。敵艦隊を包囲殲滅する時は、1秒も迷わずに『撃て』と命じるくせに」
「人の命を奪うのと、与えるのとでは訳が違う!」
「まあ、それはそうだが」
呆れて紅茶をすする。完璧超人に見えるラインハルトだが、こういう「生活」や「情緒」に関わる部分では、驚くほど不器用だ。
「ヒルダちゃんはどう思っているのですか?」
アナが、助け舟を出すように尋ねる。隣に座っているヒルダちゃんは、大きなお腹を優しくさすりながら、困ったような、でも夫の不器用さを愛おしむような顔をしている。
「私は、ラインハルトに決めてもらいたいんです。……彼にとっては初めてのお子様ですし、父としての自覚も、そこから芽生えるかと思いますし……」
賢妻だ。自分で決めた方が早いし、センスもいいだろうに、あえて夫に花を持たせようとしている。あるいは、夫に「責任」を自覚させるための教育的一環かもしれない。
「(苦悩)しかしな……。責任重大だぞ、人の一生を左右するのだから……。もし変な名前をつけて、学校でいじめられたらどうする?『やーい、お前の名前、潜水艦みたいだぞー』とか言われたら、俺は耐えられん」
「どんな名前をつける気だ。潜水艦って」
「例えば……『Uボート』とか」
「却下だ。絶対にいじめられる」
ラインハルトのネーミングセンス、時々壊滅的なことがある。旗艦の名前(ブリュンヒルト)とかはカッコいいのに、なぜ子供となると軍事兵器寄りになるのか。
「ううむ……。では、『カイザー(皇帝)』はどうだ?」
「それ、名前じゃなくて称号だろ。平民の学校に行ったら浮くぞ。『おいカイザー、パン買ってこいよ』ってパシリにされるぞ」
「貴様……!俺の息子をパシリにする奴など、一族郎党皆殺しにしてやる!」
「モンペかお前は。……もっとこう、普通の、でも高貴な名前はないのか」
ラインハルトは唸り声を上げる。思考の迷宮に入り込んでいるようだ。そして、彼が困った時にとる行動パターンは、いつも決まっている。
「(パッと顔を上げ)そうだ!キルヒアイス!お前なら何かいい案が……」
彼は、いつものように背後に控える赤毛の親友を振り返った。キルヒアイスなら、きっと優しくて、響きのいい、完璧な名前を提案してくれるはずだ。そう信じて疑わない瞳。
その瞬間だった。
「(笑顔で、しかし背後に修羅が見えるオーラで)ラインハルト!!!!!」
サロンの空気が凍りついた。ヒルダちゃんだ。彼女は、聖母のような微笑みを浮かべたままだが、その背後には不動明王の炎……いや、オーディンの吹雪が荒れ狂っている。
「(ビクッ!)……は、はい!」
ラインハルトが反射的に直立不動になる。帝国元帥(俺)の説教は聞き流すくせに、妻の怒気には敏感だ。
「子供の名前まで、キルヒアイス中将に頼るおつもりですか?」
声のトーンが低い。地獄の底から響いてくるようだ。
「貴方は誰と結婚したのですか?キルヒアイス中将ですか?このお腹の子は、貴方とキルヒアイス中将の子ですか?いえ、生物学的に不可能ですけど、精神的にはそうお考えなのですか?」
「い、いや!滅相もない!俺とヒルダの子だ!」
「でしたら!父親として!ご自分の頭で考えてください!親友に外注しないでください!」
ヒルダちゃんの正論パンチが炸裂する。ごもっともだ。いくらキルヒアイスが優秀でも、我が子の名付けまで丸投げするのは、父親としての職務放棄だ。
「………すまない。自分で考えます」
ラインハルトがしゅんとなる。完全に尻に敷かれている。
「(冷や汗)……それが正しいです、ラインハルト様。私に振らないでください。……私が名付けてしまったら、後々ヒルデガルド様に何を言われるか……」
キルヒアイスも、冷や汗を拭いながら後ずさりする。彼は賢い。ここで「僕が良い名前を……」なんて出しゃばったら、嫁姑戦争(嫁親友戦争)の火種になることを察知している。
「(小声で)……どうやら順調に尻に敷き始めたらしいな。まあ、これが夫婦円満の秘訣だと、俺は思うぞ」
アナに耳打ちする。アナも「ええ、男の人は、少し管理されているくらいが丁度いいのです」と、意味深に微笑んでいる。怖い怖い。
◆
「(小声で)私たちも他人事ではありませんよ、アル様」
耳元で囁く声。甘いようでいて、逃げ場のない響きを含んでいる。
「来年にはサビーネ様も14歳になります。帝国の法律では結婚可能年齢です。私たちの結婚も、いよいよ秒読みですね!」
「(震え)……」
ティーカップを持つ手が震える。そうだ。 忘れていたわけではないが、直視したくない現実だ。俺には3人の婚約者がいる。筆頭婚約者であるアナスタシア(24歳) リッテンハイム侯の娘、サビーネちゃん(13歳) ブラウンシュヴァイク公の娘、エリザベートちゃん(百合疑惑あり14歳)
この3人と同時に結婚する。帝国の法律上、貴族なら可能だが、倫理的にも体力的にもハードモードすぎる。
「そ、それは嬉しい!嬉しいが……怖い!サビーネちゃんは無邪気だし、エリザベートちゃんは俺より女性が好きそうだし、そしてお前は……」
アナを見る。彼女の笑顔が、全てを管理・支配する女王のそれに見える。
「俺の身体が持つだろうか……。初夜に謎の吐血をして死ぬかもしれん」
「あら、ご安心ください。健康管理は私が完璧に行いますから。……逃しませんよ?」
にっこり。詰んだ。俺の未来は、ハーレムという名の監獄で確定しているらしい。
そんな俺の個人的な絶望をよそに、向かいのソファでは、まだ金髪の若き父親が頭を抱えていた。彼は、ブツブツと独り言を呟きながら、まだ名付けの迷宮を彷徨っている。
「(ブツブツと独り言)……偉大な名前……いや、親しみやすい名前……。やはり、身近なところから取るべきか……。よし、これだ!」
ラインハルトが顔を上げる。その瞳に、閃きの光が宿っている。何かいい案が浮かんだらしい。
「ヒルダ、聞いてくれ。素晴らしい名前を思いついた」
「はい。……なんでしょう、あなた?」
ヒルダちゃんが、期待半分、不安半分といった顔で身を乗り出す。
「………ジークフリードJrはどうだろう?」
「(即答)キルヒアイス中将の名前でしょう!!」
アナが、食い気味にツッコミを入れる。速い。音速のツッコミだ。
「誰の子供だよ!!」
俺も叫ぶ。お前、本当にその名前で出生届を出す気か。役所の窓口で「えっ、父親はキルヒアイスさんですか?」って聞かれるぞ。
「お前、本当にヒルダちゃんに刺されるぞ!?DNA鑑定を要求されるレベルだぞ!」
恐る恐るヒルダちゃんを見る。彼女は笑顔だ。だが、そのこめかみで血管がピクピクと脈打っている。
「(こめかみをピクピクさせて)……却下です。次」
声が低い。絶対零度だ。「次、変なこと言ったら実家に帰ります」という無言の圧力がすごい。
「むぅ……。いい名前だと思ったのだが……」
ラインハルトが唇を尖らせる。納得いかないようだ。キルヒアイスへの愛が重すぎる。背後に控えている本物のジークフリード(キルヒアイス)も、「勘弁してください」という顔で天井を見上げている。
「ならば、尊敬する人物から取って……」
ラインハルトが俺の方を見る。嫌な予感がする。やめろ。こっちを見るな。
「……アルブレヒト」
「それは俺の名前だ!!」
クッションを投げつける。やはりか。こいつの思考回路は単純すぎる。
「やめろ!俺みたいな俗物に育ったらどうする!働かずにサボることばかり考えて、女性の尻に敷かれる男になるぞ!」
「いや、ファルケンハインは有能だし、何より俺の恩人だ。あやかる価値はある」
「評価が高いのは嬉しいが、自分の息子に付けるのは違うだろ!紛らわしいし!」
「そうか……。残念だ」
ラインハルトが肩を落とす。
「(深いため息)……これですから……」
ヒルダちゃんが、深く、重い溜息をつく。 彼女の心労が目に見えるようだ。
「(同情の眼差し)ヒルダちゃん……。お察しします」
アナが、憐れむような目で新米パパを見る。
「ラインハルト様の場合、心を許している男性の友人が、キルヒアイス提督とアル様くらいしかいないのです。……語彙の限界ですね」
「……!」
図星だ。ラインハルト・フォン・ローエングラム。銀河帝国でも屈指の名将だが、友達リストの登録数は片手で数えられるレベルだ。「キルヒアイス」「アルブレヒト」以上。 あとは「部下」か「敵」か「姉上」しかいない。
「わかりますけど………もう少しこう、オリジナリティを……」
ヒルダちゃんが頭を抱える。夫の交友関係の狭さが、こんなところで仇になるとは。友達100人できるかな、なんて歌とは無縁の人生を送ってきたツケだ。
◆
「(苦り切って)文句ばかり言いおって……」
ラインハルトが拗ねる。せっかくの提案(親友と恩人の名前)を全否定され、プライドが傷ついたようだ。子供か。これから子供を育てる親が、子供みたいに拗ねてどうする。
「ならば、もう知らん!俺の周りにはろくな男がいないということか!」
「いや、そうは言ってないが」
「ならば、古の英雄から取るか……。歴史書に出てくる、文句のつけようのない名前を!」
彼はやけくそ気味に、手元の歴史書をパラパラとめくる。そして、あるページで手が止まった。
「……アレクサンデル」
呟く。
「お!?」
俺とアナスタシアが反応する。それだ。それだよ、ラインハルト。最初からそこに行き着けばよかったんだ。
「アレクサンデル・フォン・ローエングラム。……どうだ?これなら文句あるまい」
彼は投げやりに言う。だが、その響きは、不思議と部屋の空気を変えた。
「(パァッと顔を輝かせ)まあ!素敵ですわ!響きも力強くて!」
ヒルダちゃんの表情が一変する。さっきまでの鬼嫁オーラが消え、乙女のような輝きが戻る。
「アレクサンデル……。いい名前です。高貴で、覇気があって、それでいて古典的な気品もあります!」
「ええ。ラインハルト様にしては、とても良い名前です」
アナも賛同する。「ラインハルト様にしては」という一言に棘があるが、まあ事実だから仕方ない。
「ああ。ラインハルトにしては、凄まじくまともで良い名前だな。UボートとかジークフリードJrに比べれば、天と地ほどの差だ」
俺も深く頷く。奇跡の着地だ。不時着寸前の戦闘機が、最後に綺麗な滑走路を見つけたようなものだ。
「(不服そうに)……どういう意味だ!!」
ラインハルトがムッとする。全員から「お前がまともな案を出すなんて奇跡だ」と言外に言われ、素直に喜べないらしい。
「貴様ら、俺を何だと思っている!俺だって、その気になればこれくらいの名前は思いつく!」
「はいはい。すごいすごい。偉いぞラインハルト」
「子供扱いするな!」
騒がしい。だが、これで決まりだ。
「(ホッとして)決まってよかったですね、ラインハルト様」
背後のキルヒアイスが、心底安堵したような声で言う。彼が一番、寿命が縮まる思いをしていただろうからな。もし「ジークフリードJr」なんて名前になっていたら、彼は一生、ヒルダちゃんからの冷たい視線に耐えなければならなかっただろう。
こうして、泥沼の名付け会議は、歴史上の英雄の力を借りて、なんとか平和的解決を見たのだった。
(回想終わり)
現在 ローエングラム伯爵邸 寝室。
「……そんなことがあり、この子の名前はアレクサンデルだ!!」
揺りかごの中で眠る赤ん坊を指差す。彼が生まれる一ヶ月前、大人たちがそんな馬鹿な議論をしていたとは露知らず、アレクサンデル君は健やかに寝息を立てている。
「見てください、アル様。産毛ですが、綺麗な金髪です」
アナスタシアが、赤ん坊の頭を優しく撫でる。窓から差し込む陽光を受けて、その細い髪がきらきらと輝いている。
「本当だ。ラインハルトに似て金髪だな!……まあ、母親のヒルダちゃんも金髪だから、当然といえば当然だが」
両親ともに金髪の美形。遺伝子の勝利だ。この子が将来、どんな美男子に育つのか、今から末恐ろしい。性格だけは、母親に似て冷静沈着であることを祈る。父親に似て「宇宙を手に入れる」とか言い出したら、また俺の胃が痛くなる。
「(幸せそうに)早く、あの方に抱かせてあげたいですわ」
ベッドの上で、ヒルダちゃんが呟く。その瞳には、遠く離れた夫への思慕が滲んでいる。
「ああ。……ラインハルトの奴は、来月には戦場(アスターテ)だな」
カレンダーを思い浮かべる。今は1月末。アスターテでの開戦は2月予定。もうすぐだ。
「あいつのことだ、息子の顔を見るために、音速で敵を片付けて帰ってくるだろうよ。『邪魔だ!俺は帰ってオムツを替えねばならんのだ!』とか叫びながら、主砲を撃ちまくるに違いない」
「ふふ。……ありそうですわね」
ヒルダちゃんが笑う。その笑顔があれば、きっと大丈夫だ。帰るべき場所がある男は強い。
窓際に歩み寄る。空を見上げる。昼間の空だが、その向こうには無限の星の海が広がっている。
「……勝って帰ってこいよ、新米パパ」
ガラス越しに、見えない友人に語りかける。
「お前の息子が待ってるんだからな。……あと、お前の付けた名前、悪くないぞ」
アレクサンデル。その名前が、銀河の歴史にどう刻まれるのか。それはまだ、誰にも分からない。
ただ今は、この小さな命の健やかな寝顔を見守ることだけが、俺たちにできることだ。
「さて、俺たちも帰ろうか、アナ。……長居しては悪い」
「ええ、アル様。……また明日、様子を見に来ましょう」
俺たちは静かに部屋を出る。扉を閉める時、もう一度だけ振り返った。金色の光に包まれた母と子の姿は、どんな名画よりも美しかった。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
ヒルダの出産シーンはしっとり、しかし名付け会議は予想通りの大騒ぎとなりました。
読者の皆さまには、
「ラインハルト、父親としてこれから大丈夫なのか?」
「キルヒアイス、胃薬を増やした方がいいのでは?」
など、さまざまな感想があるかと思います。
ぜひ皆さまの感想をお聞かせください。
帝国と同盟の内乱どちらから見たいですか?
-
銀河帝国
-
自由惑星同盟