銀河英雄伝説 〜無能なる俗物が勘違いで英雄に祭り上げられ、気づけば貴族連合盟主としてラインハルトと雌雄を決する件について〜
原作:銀河英雄伝説
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 銀河英雄伝説 勘違い シリアス ギャグ
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ファルケンハイン伯爵家の嫡男アルブレヒトは、怠惰と美食と美女を愛する典型的な俗物だった。
ところがその場しのぎの発言や自己保身の態度が、なぜか「深遠な洞察」と誤解され、門閥貴族たちの期待を一身に背負ってしまう。
気づけば彼はリップシュタット盟約の盟主として、ローエングラム侯ラインハルトと銀河の覇権を争う立場に――!
これは、歴史に「伏龍」と呼ばれることになる、一人の俗物の受難と栄光の物語である。
※この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に従って作成しております。
感想大歓迎です。よろしくお願いいたします。
アルブレヒト・フォン・ファルケンハイン
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アナスタシア・ヴァン・ホーテン
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アルブレヒト登場編
- 気づいたら盟主!? アルブレヒトの不本意銀河伝説 (改)
- 俺はケーキを食ってただけなのに盟主にされた件 (改)
- 天罰を下す男 ~何もしてないけど崇められる俺~
- 金髪の孺子と俺の女
- 好敵手は金髪チビ、そして次は戦場です
- イゼルローン要塞に伯爵到来 ― 死とプリンの境界線
- アルブレヒト中尉(理由:主人の面子)
- 忖度と囮と座布団と
- 座布団参謀、艦隊五倍の死刑宣告
- ブラックアウトとボーナス蒸発と銀河英雄
- 英雄ごっこは公開処刑から
- たった一人を討つための戦争
- 伏龍、死地に楔を打つ
- 死神にモテる男、白兵戦に立つ
- 最低限の英雄
- 慈悲深き地獄 (改)
- 伏龍、歴史を動かす(つもりはなかった)
- 伏龍、イゼルローンに帰る(そして怒られる)
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外伝「叛乱者」編
- 伏龍、潜入す ―ハーメルンⅡの奇跡―
- ハーメルンⅡ航宙日誌:副長と魚雷と宗教と
- ファルケンハイン行方不明事件 ―帝国最大の恥― (改)
- 油とチョコと恒星の下で ―ハーメルンⅡ帰還録― (改)
- 油と星の間で ―ハーメルンⅡ、帰還せり― (改)
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外伝「決闘者」編
- 書類地獄と紅茶の午後 ―帝都オーディン、静かなる戦場―
- 帝都外交戦線 ―侯爵の笑顔は凶器にて―
- 帝都雪上決闘 ―貴族たちのワインと罠―
- 帝国最強は女である
- アナスタシア、教育的制裁の夜
- 戦乙女、代理人を名乗る
- 帝国最強夫婦、暗殺者を見つけ次第処理する。 ──これは恋と暴力の帝都紀行
- 俺の女が強すぎて帝都がざわついている件
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「ファルケンハインの災害指定」編
- イゼルローン帰還!少将アルと最強女傑の帰省大騒動
- 哨戒に出ただけなのに5万4千隻を引き当てた男 ──イゼルローンの災害指定少将
- 五万四千隻の包囲線 ──そして俺の老後が消えた
- 敵将シトレ、その名を聞いた瞬間に帰りたくなった男
- 悪辣なる伏龍、三角包囲を描く
- 伏龍ファルケンハイン、今日も死にかける (改)
- 今日の仕事:見るだけ(決裁印は押さない)
- ファルケンハイン艦隊、本日の面倒ごとはこちらです (改)
- ファルケンハイン中将は何も見ていない(と言い張る)
- キルヒアイス依存症と老後の安楽
- ミッターマイヤーの門出、そして『いずれ』の話
- 貴族語が話せませんが何か?
- ファルケンハイン家の帰還 ――黒字と政争と婚約条件 (改)
- 帝国一の怠惰男、気づけば帝国の要 (改)
- 愛が動機で帝国改革を始めた中将の話
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外伝「朝の夢、夜の歌」編
- 俗物と英雄の狭間で:帝都憲兵総監部にて
- 今日の帝都は面倒ごとの匂いしかしない
- 帝都幼年学校・地獄の早朝ランニング事件
- 粉塵と陰謀 ―ファルケンハイン中将の幼年学校事件録―
- 人は、お前が思うほど強くない
- 伏龍、事件を畳む――65点の落としどころ (改)
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外伝「千億の星、千億の光」編
- ファルケンハイン閣下の旗艦が物理的に頭おかしい件 (改)
- 元帥なんて安いものだ。問題はアナとの結婚である
- ヴァンフリート星域は地獄です。 なお、俺の昇進試験会場でもあります
- 銀河最左翼、勝手に動く ―ファルケンハイン大将と十八歳の暴君候補―
- ファルケンハイン大将、大変遺憾ながら出撃します(私情100%)
- 偵察任務と言われたので来てみたらローゼンリッターがいた件 (改)
- ヴァンフリート三度目の正直(なお殴られる) (改)
- ファルケンハイン上級大将の憂鬱と栄光 (改)
- 門閥貴族二連戦 ― 胃薬が尽きる前に借りを作れ
- ファルケンハイン上級大将、お前は本当に無能で怠惰なのか問題
- 晩餐会の幕は落ちて、亡霊は笑う
- 栄光と爆音 ブラウンシュヴァイク公爵邸事件
- 金髪は無事、俺は瀕死
- ファルケンハイン伯爵は休ませてもらえない
- 銀河最強の凡人提督、今日も貴族と敵艦隊をまとめて駆逐する (改)
- 愛と殺戮と税収のクロプシュトック領
- 帝国貴族の算数
- 忠誠の値段はゼロではない
- 帝国元帥、婚約よりも政治が重いと言われて崩れ落ちた件について (改)
- 銀河帝国ファルケンハイン元帥府 ―俗物と呼ばれた男が、気づけば銀河最強の兄貴分になっていた件― (改)
- 元帥なんてやるんじゃなかった! 〜銀河帝国軍政地獄日誌〜
- 昼寝のための制度改革(帝国全土巻き込み)
- 恐怖でなく利害で帝国を回す男
- ロリコン疑惑から始まる銀河統治 (改)
- 昼寝とフェザーンと銀河経済――怠惰を基準に世界を動かす男 (改)
- イゼルローン会議、開幕。元帥は今日も閣下を言い間違える
- イゼルローン六度目の求婚(プロポーズ)阻止戦
- 元帥府秘録:リューネブルク事件とアルブレヒトの俗物的仁義
- 俗物の義理、鋼鉄の忠誠
- D線上のワルツは踊れない
- 地味戦術の末路と、ロンゴミニアド発進
- ロンゴミニアド炎上 ― イゼルローン危機一髪
- 要塞に降る彗星、艦隊を焦がす光 (改)
- イゼルローン病室戦争 ―生還者アルブレヒト―
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同盟編~魔術師と猛牛の、奇妙な友情~
- ホーランド、愛を語る。ヤン、胃を痛める。
- 猛牛提督と魔術師准将 ―地獄の第11艦隊始動―
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第三次ティアマト会戦
- 新年なき銀河の元帥たち ― 花を添える戦争
- ティアマト出征前夜:最悪にして最高の寄せ集め艦隊
- ティアマトに集う勘違いの英雄たち
- 白き乙女、赤き猛将、そして緑の悪夢
- 茶会の終わり、戦争の始まり
- 帝国軍人たちの本音会議~虚飾を焼き払う者たち~
- ティアマト熱狂戦線 ―暴走元帥と踊る参謀たち (改)
- 銀河の膠着戦:アルブレヒト、眠気との戦い (改)
- ティアマト狂乱戦線 ―アルブレヒト、最低の動機で覚醒す―
- ファルケンハイン、煩悩の戦略論 ― 第十一艦隊泥仕合戦記 (改)
- 暴虐のドリル、策略のウイルス
- 第三次ティアマト星域会戦:虚飾と煩悩の戦場
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同盟編~魔術師と猛牛の、奇妙な友情~2
- 民主主義は胃に悪い ─ヤン・ウェンリー中将任官騒動記─
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幸せな日常、あるいは遠き日
- 元帥の尻尾と、甘い判決
- 情事の翌朝に政治が始まる──そしてラインハルトは恋を学ばない
- 色気なき晩餐会と、参謀長の危機 (改)
- 責任取るって言っただろう!?-ファルケンハイン家救助録-
- 金髪の浮気疑惑と、姉弟のDNA
- 皇帝の「両手に花」と、白面の新郎 (改)
- ローエングラム夫婦、元帥邸を占領す
- 金髪の赤子と、名付けの迷宮
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アスターテ星域会戦
- ヤン・ウェンリーの憂鬱な千客万来 (改)
- アスターテのサプライズと、人気職場の最前線
- 魔術師のワンサイドゲームと、金髪の誤算 (改)
- 貴族の矜持と、盾の代償
- 憂鬱な英雄と、政治家の変節(?) (改)
- 三長官の誕生と、書類地獄の真実 (改)
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カストロプ動乱
- 義父の救出と、元教官への敬礼
- 正義とパン、そして兄弟喧嘩 (改)
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第7次イゼルローン攻防戦
- 15歳の中将と、投げ飛ばされた金髪
- 義眼の受難と、心を読む少女
- 貧乏くじの第七次攻略と、詐欺師の登板
- 檻の中の猛牛と、薔薇の騎士の拳
- 悪徳政治家の財布を包囲殲滅せよ
- 詐欺師の作戦と、少女提督の直感 (改)
- 猛牛の演説と、少女が見落とした『時間差』 (改)
- 第125話
- 要塞の陥落と、乙女の恥ずかしい忘れ物
- 義眼の賭けと、兄の早業
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帝国領侵攻~常勝と不敗と~
- 三英雄のアイドル活動と、悪徳政治家の正論
- 謎のグラフと、悪徳政治家の勝利宣言
- 乙女の猛攻と、義眼参謀の受難
- 焦土の提案と、覇道の代償
- 死神を追い返す老人と、満たされぬ黄金の獅子
- 精神論とステーキ、そして元帥の昼寝命令
- 昼寝という名の鉄壁と、パスタ発言 (改)
- 金髪の猛攻と、少女のラブレター(物理)
- 昼寝元帥の起床と、ヒステリー准将のドナドナ
- アムリッツァ星域会戦(前編)
- アムリッツァ星域会戦(中編)
- アムリッツァ星域会戦(後編)
- 涙の記者会見と、黒い祝勝会
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二つの内戦
- 皇帝崩御と、最強の結婚式
- 二人の皇帝、三人の花嫁、そして一人の犠牲者
- 二つの戴冠式と、有能なる怠け者
- 冷戦の苛立ちと、輸出される内乱
- 捕虜交換と、買収された魔術師 (改)
- 16歳の上級大将と、正直すぎる議長
- 破壊される扉と、美食のリップシュタット盟約
- 無自覚な傲慢と、戦慄する名将たち
- 不本意なる軍閥の誕生と、パパの着任
- 桃色のサプライズと、若き獅子の育児
- 黒狐の誤算と、経済という名の防壁
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自由惑星同盟『内乱』編
- 正直な悪徳政治家と、過労死寸前の財務委員長
- 民主主義という怪物
- 民意は笑顔で独裁者をつくる
- 熱狂の港──英雄が作られる瞬間 (改)
- 粛清の嵐と、国家総動員の結婚式
- 国家公認の強盗計画と、ヤンの屁理屈 (改)
- 流星(メテオ)のごとき強盗と、商人の悲鳴 (改)
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銀河帝国内戦編
- 冷戦下の軍備と、キルヒアイス争奪戦 (改)
- 暴発する毒蛇と、裸の緊急配備 (改)
- ガイエスブルクの玉座にて――二つの帝位、二つの正義
- 桃色竜騎兵、出撃す (改)
- 白銀と巨腕の守護者 (改)
- 桃色の閃光と、義眼の突撃兵
- 武人、ここに散る (改)
- ガイエスブルク静座
- 統制と傲慢
- 特権の死、統制の誕生
- 兄より、弟へ
- 覇者を決める宙域
- 怠惰と覇道の交差点
- 三秒前の未来 (改)
- 双星墜つ
- 銀河の終局点
- ご都合主義に祝福を
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冷戦編
- 98%の民主主義
- 腹黒流通株式会社
- 新生銀河帝国の布陣 (改)
- 勝利の女神の傷
- 帝国文化審査会
- ランズベルクの戦争
- ユリアン・ミンツの初陣 (改)
- 誤解から始まる戦争
- 平和のための遊撃戦 (改)
- 回廊の門番と、交渉の予感 (改)
- 誤解と要塞
- 健全企業の不健全な仕事
- 魔術師に挑む資格
- 交渉という名の拘束具
- 届かぬ玉座
- 会談という名の戦場
- 毒入りケーキの再調理
- 帰還と、帝国の風物詩
- 銀河最強、戦隊結成
- 銀河最強のパスポート (改)
- 亡命と民意
- 血ではなく、印税が流れた日
- 猟犬は静かに牙を研ぐ
- 血は絆か、鎖か
- 平和の裏側
- 宰相の盤面
- 終止符は、始まりの合図
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三国鼎立編
- 防波堤は、波を消さない
- 愛は、最も鋭い刃である
- 愛か、世界か
- IF:最終話 銀河を捨てた日
- 誰が先に撃ったのか
- 平和の薄氷
- ガイエスブルク、光に砕ける
- トールハンマー沈黙す
- ガイエスブルク残骸宙域会戦
- 死刑台より玉座を
- 盤面は三つに割れた
- 反撃の宮廷
- 正直な悪徳政治家と第二の長征一万光年
- 偽りの玉座、真なる覇道 (改)
- 純白の盾、キルヒアイス公国
- 共和国万歳
- 伏龍、玉座に昇る (改)
- 戴冠式なき皇帝と、猿の姫君
- 覇王、公務で死す (改)
- 死刑だと思ったら出世だった
- 共和国の光と特高の影
- 血の命令書と、正義の皇子
- 炬燵とみかんのための銀河統一
- 土星の翼、フェザーンに生まれる
- ファルケンハイン朝
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さらば、遠き日編
- ハーブティーの香りは、地球の毒
- 公国の黄金時代
- 聖者の仮面
- 地球教の躍進 (改)
- 外交という名の戦場
- 第二次シャンタウ星域会戦、開幕 (改)
- 第二次シャンタウ星域会戦
- 公王陛下、出征できません
- 後継者問題とブリュンヒルト出撃
- 第八次イゼルローン攻防戦 序章 (改)
- クアッド・クリームパン・アンダンテ
- 黄金の獅子、回廊に帰還す
- 神槌を躱す
- 聖槍、イゼルローンを穿つ
- 公王の首輪、国家の鎖
- 要塞なき要塞
- 軍籍なき総司令官
- 民意という鎖
- 善人ほど扱いに困る
- 海賊の誕生と、親友の追撃
- 次男の誕生と、大主教の令嬢