銀河英雄伝説 〜無能なる俗物が勘違いで英雄に祭り上げられ、気づけば貴族連合盟主としてラインハルトと雌雄を決する件について〜 作:斉宮 柴野
オフレッサーの壮絶な最期、リューネブルクの重傷、そしてガイエスブルク要塞に籠るという選択――戦局が揺れ動く中で、アルが何を守り、何を隠し、何を背負おうとしているのか。
少しだけシリアス、少しだけコミカル、そして少しだけ切ない展開となっています。
どうぞ、ゆっくりお楽しみください。
「……何だと?リューネブルクがやられた?」
防音壁の向こう側からでも、オペレーターたちの悲鳴じみた怒声や、書類が床にぶちまけられる音が聞こえてくる始末だ。俺としては、優雅なティータイムを満喫しながら「うん
うん、みんなよく働いているね。俺はここで寝てるから頑張ってね」とブラック企業の上層部みたいなことを言ってサボっていたかったのだが、どうやらそうもいかないらしい。
「はい。……残念ながら、レンテンベルグ要塞は完全に喪失しました。プランCが発動され、要塞は核融合炉を暴走させて自爆しました。……その際、リューネブルク上級大将はオフレッサー上級大将によって脱出カプセルに放り込まれ、間一髪で救出されたのですが……」
彼女は昨夜の俺との激闘の疲れなど微塵も感じさせない、ピカピカに輝くような美肌を保ったまま、極めて事務的なトーンで報告を続ける。
「ちょっと待て、アナ。情報量が多い。ツッコミどころが多すぎて俺の脳の処理速度が追いつかないぞ。あのオフレッサーが?あの『石器時代の筋肉ダルマ』が、一番反りが合わなかったリューネブルクを助けたっていうのか?嘘だろ?」
「嘘ではありません、アル様。現場のミッターマイヤー上級大将からの直接の報告です。オフレッサー閣下は、自らの体が真っ二つになるような重傷を負いながらも、筋肉と気合いだけでリューネブルク閣下を担ぎ上げ、脱出ブロックまで走り抜けたそうです」
「筋肉と気合いで真っ二つの体を繋ぎ止めるって、どこのギャグ漫画だよ!医学会が裸足で逃げ出すわ!」
あのおっさん、本当に最後まで常識外れの化け物だったらしい。俺のホワイト企業的な労務管理も、彼の前ではただの紙切れに等しかったというわけだ。
「それで?そのオフレッサーは?」
「救出の直後、脱出カプセルの中で息を引き取られたとのことです。……椅子に座ったまま、堂々たる最期だったと」
「……そうか」
なんだかんだ言って、あの脳筋ゴリラも帝国の貴重な戦力だった。戦術の理解度は幼稚園児並みだったが、正面突破の破壊力だけなら右に出る者はいなかったのだ。それが死んだとなると、戦力的なマイナスはもちろん、俺の心にも少しばかり隙間風が吹くような気がしないでもない。
「彼には最高の軍人恩給を出すように手配しておけ。遺族がいるかどうかは知らんが、いなければ筋肉トレーニング器具の発展のための財団でも作ってそこに寄付しろ。……で、本題だ。そのオフレッサーに助けられたリューネブルクはどうなった?まさか無傷ってわけじゃないだろうな?」
彼女がこんな表情を見せるのは珍しい。いつもなら「敵は全て私が叩き斬ります!」と脳天気なことを言っているというのに。
「……はい。彼は救出された際、背中に致命的な損傷を受けていました」
「致命的な損傷?ビームにでも撃たれたのか?」
「いえ。……ミッターマイヤーの報告によれば、背中にショッキングピンク色のトマホークが深々と突き刺さっていたと」
「はああ!?」
ショッキングピンクのトマホーク?そんなふざけた武器を振り回す狂人は、この広い銀河に一人しかいない。
「マルガレータか!あいつ、本当に前線が好きだな!」
いくら白兵戦が必要とはいえ、軍のトップ層を固めて送り込んでくるなんて、正気の沙汰じゃない。
「とにかく、そのピンクの斧のせいで、リューネブルクの内臓は酷くかき回されていたようです。ミッターマイヤーの旗艦に回収後、すぐに緊急手術が行われました。……一命は取り留めましたが、後遺症が残る可能性が極めて高く……以前のように最前線で戦えるかは……」
アナは言い淀む。彼女なりに、仲間の重傷に心を痛めているのだろう。
「……命に別条はないのか?そこが一番重要だ」
俺の問いに、アナはコクリと頷く。
「はい……。一応のバイタルは安定しているとのことです。最新の医療ポッドに入っていますし、命を落とす危険は脱しました。ですが……」
「ですが、なんだ?」
「担当した軍医の診断では……身体機能の完全な回復は絶望的であり、実質的な『再起不能』の宣告を……。今後、軍人として現場に復帰するのは不可能だと言われています」
軍人にとって、特にリューネブルクのような前線で指揮を執ることにプライドを持っている男にとって、「再起不能」の宣告は死刑宣告に等しい。もう戦場には立てない。剣を振るうことも、兵を率いることもできない。それは、彼の存在意義そのものを否定されるようなものだ。
「……なるほどな」
「ならば、医者の領分はそこまでだ」
「……え?」
俺の言っている意味が分からないというように、小首をかしげている。可愛い。じゃなくて。
「どういう意味ですか、アル様?お医者様が無理だと言っているのですよ?」
「いいか、アナ。よく聞け。医者が治せるのは、肉体の傷だけだ。臓器を繋ぎ合わせ、血を止め、骨をくっつける。それは確かに立派な仕事だし、感謝しなければならない。だがな……」
「リューネブルクは戦士だ。……ただの一般人じゃない。戦士がもう戦えるかどうかを決めるのは、決して医者ではないんだよ」
「……では、誰が決めるのですか?」
「本人だ。……そして、その本人の帰る場所を用意してやるのが、俺の仕事だ」
内心では「あーあ、せっかくの超有能な中間管理職が長期離脱かよ。これじゃあ俺の仕事が増えちゃうじゃないか。労災の手続きも面倒だし、代わりの指揮官をどう探せばいいんだよ。絶対に治って戻ってきてもらわないと、俺のサボり計画が崩壊する!」と泣き叫んでいるのだが、それをおくびにも出さないのが俺の凄いところだ。
「俺はアイツを信じている。あの『白銀の狼』が、ちょっと背中にピンクの斧が刺さって傷を舐めただけで終わる男なわけがないだろう。あいつはしぶとい。執念深い。そして何より、俺との『ホワイトな労働契約』を途中で投げ出すような無責任な男じゃない。必ず戻ってくるさ」
「アル様……」
しまった、俺の適当なハッタリが、彼女の「武人の魂」みたいなものを猛烈に刺激してしまったらしい。彼女は、俺の言葉を「部下を心の底から信じ、その復活を信じて疑わない熱い主君の言葉」として完璧に脳内変換している。
「……はっ!その言葉、本人に必ず伝えます!いえ、全軍に布告したいくらいです!アル様のその深い御心と、部下への絶対的な信頼……!勇者リューネブルクの耳には、どんな最新医療の薬よりも、最高の良薬となるでしょう!」
「いや、全軍布告はしなくていいからな。恥ずかしいから」
「さすがは私の夫であり、主君です!アル様についていけば、我々は絶対に負けません!」
「おお、そうだな。頼もしいよ、お前は」
まあいい、これで彼女の士気が上がったなら安いものだ。実際にリューネブルクが戻ってくるかどうかは未知数だが、今はそう言っておくのが一番角が立たない。
「よし、感傷に浸っている暇はない。次だ。ミッターマイヤー達には、全軍をこのガイエスブルク要塞まで下がらせろと伝えろ。追撃は無用だ」
「レンテンベルグ要塞を失ったのは、確かに痛手だ。あそこは防御の要だったからな。だが、悪いことばかりじゃない。これで敵は、我々の本拠地であるここを直接叩くために、補給線を極限まで伸ばして長駆して来るしかなくなった」
俺の言葉に、アナもすぐに作戦モードへと頭を切り替える。彼女のそういう切り替えの早さは、本当に軍人向きだと思う。
「……なるほど。持久戦に持ち込むのですね」
「その通りだ。ラインハルトは速攻が得意だ。補給線を短く保ち、短期決戦で相手をすり潰す。だが、レンテンベルグが自爆して消滅した今、彼らは前線基地を失った。本星のオーディンからここまで、長大な補給線を引きずりながら進軍しなければならない。それは、彼らにとってアキレス腱になる。ガイエスブルクの堅牢さなら、あの金髪の孺子の猛攻を受けたとしても、数ヶ月は余裕で持ちこたえられる。要塞主砲の火力も、物資の備蓄も、こちらが圧倒的に有利だ。向こうは焦る。時間が経てば経つほど、補給物資が底を突き、兵士の士気は低下する」
「……待ちの戦術、というわけですか」
「そうだ。俺の一番得意な戦術だ」
「引きこもって寝ているだけ、とも言えますね」
「人聞きが悪いな、アナ。これを戦略的待機と言え。無駄な血を流さずに勝つための、最も高度な用兵術だ」
「予定とは少しズレたが、まだ戦局は俺の掌の上だ。……あいつが焦れて、無謀な突撃を仕掛けてくるのを、この要塞の奥深くでゆっくりと、美味しい紅茶でも飲みながら待てばいい。貴族のオッサンたちには『我々の鉄壁の防御に恐れをなして、敵は手も足も出ませんな!』とでも言っておけば、彼らも安心して宴会を続けるだろうさ」
俺がそう言うと、アナは少し呆れたような、それでいてどこか心配そうな表情で俺の顔を覗き込んできた。彼女の顔が、俺の顔のすぐ近くまで迫る。いい匂いがする。
「……あなた」
彼女が、急に「アル様」ではなく「あなた」と呼んだ。それは、彼女が公的な軍人としての立場ではなく、私的な妻としての立場で話しかけているサインだ。
「無理を、していませんか?」
「……は?無理?俺が?この銀河一の怠け者の俺が?」
俺はおどけて見せるが、アナの目は真剣そのものだ。
「隠しても無駄です。……少し、顔色が悪いようですが。目の下に、薄っすらと隈ができています。それに、さっきから立っている時に、微妙に腰を庇うような姿勢になっています。背中も丸まっていますし、呼吸もいつもよりわずかに浅い」
「……お前、観察力鋭すぎないか」
「妻ですから。それに、武術家としても相手の体調を見抜くのは基本中の基本です」
図星だ。実は、俺の体調は最悪だった。昨夜の過酷な三回戦のダメージが完全に抜けきっていない上に、レンテンベルグ陥落の報告を受けて、胃のあたりがキリキリと痛み出しているのだ。
いくら「掌の上」だと強がってみせても、実際に要塞を一つ失い、有能な部下が重傷を負ったという事実は、俺の精神に少なからずダメージを与えている。
「……しているさ。無理なんか、ずっとしているさ。……俺をどうして、もっと盛大に怠けさせてくれないのか。世知辛い世の中だよ、本当に」
「俺はただ、静かな田舎の惑星で、お前やエリザベートちゃん、サビーネちゃんと一緒に、美味しいものを食べて、昼寝をして、たまに趣味の読書でもしながらのんびり暮らしたいだけなんだ。なのに、どうしてこんな銀河の覇権を争うような大戦争の総大将なんてやらされてるんだろうな。全く、運命の女神ってやつは俺に恨みでもあるのかね」
「……アル様」
アナの瞳が、少しだけ潤んだように見えた。
「大丈夫だよ、アナ。俺は絶対に死なないし、お前たちも死なせない。この面倒くさい戦争をさっさと終わらせて、必ず約束の年金生活……じゃなかった、平和な生活を手に入れてみせるさ」
彼女は、猫のように目を細めて、俺の手に擦り寄ってくる。こういう素直なところは、本当に可愛い奴だ。
「……いや、アナ。これから、クソ面倒くさい貴族たちを集めての軍議の準備がある。あいつらに『要塞は落ちたけど問題ないですよ』と嘘八百を並べて納得させるための、完璧なプレゼン資料を作らなきゃならんのだ」
これ以上イチャイチャしていると、また彼女のスイッチが入って「アル様、疲れを癒やすために四回戦に突入しましょう!」とか言い出しかねないからだ。今の俺の腰は、そんな激しい運動には絶対に耐えられない。
「その準備まで、少しだけ時間がある。……悪いが、このソファで一眠りさせてくれ。十分、いや、五分でいい。目を閉じて脳を休めたい。下がっていいぞ。……というか、頼むから下がってくれ。俺を一人にしてくれ」
アナは、俺の疲労困憊した様子を見て、少しだけ不満そうに唇を尖らせたが、やがて小さく頷いた。
「……分かりました。では、私はドアの外で警備に当たります。誰もアル様の眠りを邪魔させません」
「ありがとう。助かるよ」
「……お体、お大事に。あまり無理をなさらないでくださいね」
アナは、最後にそう言い残して、静かに司令官室から退出していった。ドアが閉まる音が、俺の耳に心地よく響く。
◆
アナの足音が遠ざかり、重厚な司令官室の扉が完全に閉まる。
「……ふぅ」
緊張の糸が切れる。アナに見つからないように必死に保っていた「余裕の総司令官」のポーズを解いた瞬間、胃の奥底から、そして肺の裏側から、灼熱の塊のようなものが込み上げてくるのを感じる。
「……くっ!」
「……ゴホッ!ゴホッ……!ゲホッ、ゲホッ!」
息ができない。涙目になりながら、なんとか咳の連鎖を静め、口元から離したハンカチを見る。
そこには、見事なまでに鮮やかな真っ赤なシミが、べっとりと付着している。
「……くそっ、何が『健康診断の結果は異常なし』だ。どいつもこいつもヤブ医者どもめ」
先週、軍の最高医療機関で、皇帝レベルの人間ドック的なものを受けたばかりだ。最新鋭の医療ポッドに入って、頭の先から足の爪先までスキャンを受けた。あのハゲ頭の軍医長は、自信満々に「元帥閣下は健康そのものです!強いて言えば運動不足と糖分の摂りすぎですが、内臓はピカピカですよ!」と太鼓判を押したのだ。
ピカピカな内臓が、こんな真っ赤な液体を定期的に吐き出すわけがないだろうが。あのスキャン装置、絶対に故障している。もしくは、俺の権力に忖度して、悪い結果を隠蔽しているのか。「元帥閣下、実は余命幾ばくもありません」なんて言ったら、その場で俺に処刑されるとでも思っているのだろうか。
この血に染まったハンカチは、絶対に誰にも見られてはいけない。俺はゴミ箱の底の底、丸めた不要な決裁書類のさらに奥深くへと、その赤いシミを押し込む。
「ヤバい。アナに見つかったら終わりだ。あいつの過保護スイッチが全開になって、俺を拘束服でベッドに縛り付け、『アル様が全快するまで私がつきっきりで看病します!下の世話も全てお任せを!』とか言って、文字通り何もできない介護生活が始まる」
想像するだけで恐ろしい。ただでさえ、健康体でも三回戦で俺の精気を搾り取っていく女だ。病人相手なら手加減してくれるかもしれないが、そもそも司令官としての威厳がマイナスに突入してしまう。
「……とにかく、帝国は守る。……ラインハルトを死なせない。あいつはまだ、やるべきことがある」
あいつは金髪でイケメンで重度のシスコンで、俺の可愛い弟分だ。生意気なところもあるし、戦術面では何かと突っ走る傾向があるが、この腐りきった銀河を新しい時代へと導くには、間違いなくあいつの力がいる。
「門閥貴族も守る。俺が手綱を握り続けて、腐敗だけを切り捨てる」
これも、面倒だが重要なミッションだ。あのフレーゲルとかヒルデスハイムとか、本当に手のつけられないアホ共だが、彼らを一気に皆殺しにすれば帝国経済は回らなくなる。
貴族たちがお金を落としてくれるから、庶民の生活も成り立っているのだ。あいつらが「領地に温泉を作りたいから国家予算を回せ」とか「新しいドレスの品評会に元帥も顔を出せ」とか、クソ面倒くさい要求をしてくるたびに俺の胃はゴリゴリと削られる。
だが、それも平和の証だ。俺があいつらの首根っこを掴んで、「いいか、お前ら。俺の言う通りにしていれば贅沢させてやる。だが、不正や腐敗を働いたら、即座にケスラーの憲兵隊を送り込んで財産を没収するからな」と脅し続ければいい。毒を抜かれた貴族なんて、ただの金持ちのスポンサーに過ぎない。
「アナには……絶対に隠し通す」
妻の美しく輝く顔に、悲しい影が落ちるのを見たくない。あいつは「アル様最強!」と信じて疑わない。その脳筋なまでの純粋さを、俺の病気なんかで濁らせたくないのだ。
「あいつに悲しい顔は似合わないからな」
ベッドの上では底なしのサキュバスだが、戦場では無敵の女神。あいつが心から笑って、何の憂いもなく敵を叩き斬れる環境を作るのが、夫である俺の最大の務めだ。俺の喀血なんて、あいつの剣の鈍りにつながるだけの不要な情報だ。
「そしてエリザベートちゃんとサビーネちゃんの帝位を守る。……子供たちが安心して暮らせる宇宙を作るんだ」
政略結婚で押し付けられたとはいえ、まだ十五歳と十四歳の少女だ。毎晩、「帝王学入門」を読み聞かせ、最新のスイーツでご機嫌を取っている。
あの子たちが「アルブレヒト様、これとっても美味しいです!」と花が咲くように笑ってくれるだけで、俺の荒んだ心は少しだけ浄化される。あの子たちが、大人たちの薄汚い権力争いに巻き込まれて、毒殺されたり断頭台に送られたりするような未来は、俺が絶対に阻止する。
彼女たちが平和に、オシャレや恋の話だけをしてキャッキャと笑い合える世界。それこそが、俺の目指す終着点だ。そのためなら、俺の命なんていくらでも切り売りしてやる。
「そして、この内戦……犠牲をできるだけ出さずに終わらせる」
レンテンベルグ要塞でのオフレッサーの壮絶な死、リューネブルクの致命的な重傷。すでに犠牲は出ている。血は流れている。だが、ここで俺が倒れれば、帝国はもっと凄惨な殺し合いの泥沼に沈む。ラインハルトと正面からぶつかり合えば、数千万の将兵が宇宙の塵となるだろう。
「……俺ならできる。……俺にしかできない」
「……ふん、こんなところで死んでたまるかよ!」
俺は鏡に向かって、おどけたようにピースサインを作ってみせる。
全宇宙の運命を一人で背負う、孤独な巨人。アルブレヒト・フォン・ファルケンハインの命の灯火は、銀河の平和を買い取るための燃料として、密かに、しかし誰よりも激しく燃え上がっているのである。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
アルの強さと弱さが同時に顔を出す章でしたが、皆さまにはどの場面が印象に残ったでしょうか。
……感じたことがあれば、ぜひ感想欄で教えていただけると励みになります。
今後の展開にも、ぜひお付き合いください。
宇宙を統一するのは誰だと思いますか?
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アルブレヒト
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ラインハルト
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ヤン・ウェンリー
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マルガレータ
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ロイエンタール
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ルビンスキー