銀河英雄伝説 〜無能なる俗物が勘違いで英雄に祭り上げられ、気づけば貴族連合盟主としてラインハルトと雌雄を決する件について〜 作:斉宮 柴野
ラインハルトの気性や、キルヒアイスとの関係性が最も鮮やかに浮かび上がるのは彼らが感情で動く瞬間です。
ブリュンヒルトの白さ、バルバロッサの赤さ、そしてロンゴミニアドの緑――色彩の対比とキャラクター性を重ねて、彼ら三人の未来がここから一気に動き始める、そんな出征前夜を楽しんでいただければ幸いです。
出征を前に、俺はラインハルトを呼びつけている。
こいつ、先日めでたく大将に昇進したくせに、俺が告げた「記念式典のための無意味な戦い」という事実に腹を立てて、今日も今日とて安定の不機嫌モードだ。周囲の空気がピリピリと帯電しているのが見える。歩く静電気発生装置か、お前は。
「……何の用だ、ファルケンハイン」
ラインハルトが眉間に深い皺を寄せて言う。その美しい顔が台無しだぞ。
「出征の準備で忙しいのだが。貴様と違って、俺は兵站のチェックから艦隊の再編まで、全て自分の目で確認しないと気が済まない質でな。無駄話をしている暇はない」
「まあ座れよ、ラインハルト。そんなにカリカリするな。カルシウム不足か?牛乳でも飲むか?」
「子ども扱いするな!」
ラインハルトがソファにドカッと座る。キルヒアイスが苦笑いしながら、その横に立つ。いつもの光景だ。
「で、用件はなんだ。手短に頼む」
「いいニュースだ。……おい、お前も大将になったからな。いつまでも標準型戦艦に乗っているわけにはいかん」
勿体ぶって一呼吸置く。
「個人の旗艦を与えられることになった」
ピクッ。ラインハルトの眉毛が動く。
「……旗艦?」
「ああ。陛下からの下賜という形だが、設計には俺も噛んでいる。最新鋭の技術を詰め込んだ、最高の艦だぞ」
その瞬間。ラインハルトの表情が、雲間から太陽が差し込むように輝く。
「!!……本当か!?」
瞳がキラキラしている。さっきまでの不機嫌オーラはどこへ行った?新しいオモチャを与えられた子供のように、身を乗り出してくる。
「どんな艦だ?性能は?エンジン出力は?武装は?まさか、ただの標準戦艦のエンジンをチューンナップしただけではあるまいな?」
「安心しろ。完全新規設計だ。帝国軍の技術の粋を集めた、世界に一隻だけの特注品だ」
「おお……!」
ラインハルトが頬を紅潮させる。可愛い奴め。これで機嫌が直るなら安いもんだ。
だが、次の瞬間。ラインハルトは急に真顔になり、スッと目を細めた。疑いの眼差しだ。
「……待て」
「貴様が設計に関わっているだと?」
「ん?ああ、俺の意見もだいぶ反映されてるぞ」
ラインハルトの視線が、俺の背後の画面に映し出される愛艦《ロンゴミニアド》へと向けられる。深緑の船体に、緑色の発光ラインが走る、威圧感たっぷりの超戦艦だ。
「……まさか」
ラインハルトが震える声で言う。
「まさか、『ロンゴミニアド』みたいに、夜のネオン街のように光る悪趣味な色ではないだろうな?」
「は?」
俺の側頭部で血管が切れる音がする。
「おい、聞き捨てならんな。悪趣味とはなんだ、悪趣味とは!」
机をバンバン叩く。
「ロンゴミニアドはカッコいいだろうが!!あれは『エメラルド・ナイトメア(翠玉の悪夢)』だ!敵に恐怖を与えるための威圧感と、男のロマンを凝縮したデザインなんだよ! 」
「……何だそれは。知らんが、俺は御免だぞ」
ラインハルトが露骨に嫌そうな顔をする。
「あんな恥ずかしい艦に乗るくらいなら、シャトルで戦う。いや、単座戦闘機でいい。もし俺の旗艦がショッキングピンクだったり、金ラメ入りだったりしたら、俺は即座に大将の位を返上して、貴様を撃つ」
「撃つな!味方を!」
「信用できんのだ、貴様の美的センスは!だいたい、なんだあの中二病全開の艦名は!ロンゴミニアド?槍か?貴様は騎士気取りか!」
「うるさい!お前だって金髪のマント小僧だろうが!」
執務室で繰り広げられる、元帥と大将の低レベルな口喧嘩。キルヒアイスが「まあまあ」と仲裁に入ろうとするが、俺の怒りは収まらない。俺のセンスを馬鹿にするとは許せん。
「……安心しろ」
血管をピキピキさせながら、深呼吸をして告げる。
「お前が大将になって乗る以上、半端な性能にはできないからな!色は塗ってない。素材そのものの色だ。文句あるか!」
「素材の色?……金属の地肌そのままということか?錆びないだろうな?」
「錆びるか!特殊合金だ!とにかく!百聞は一見にしかずだ!見てみろ!」
「行くぞ!軍事工廠の特別ドックだ!そこで腰を抜かすがいい!」
◆
軍用リムジンを飛ばすこと数十分。俺たちは、帝都の地下深くに位置する軍事工廠、その最重要区画である第13ドックへとやってきた。
車を降りると、そこは薄暗い巨大な空間だ。整備員たちが忙しなく動き回っている。
「ここだ」
ゲートの前に立つ。ラインハルトは、まだ疑り深い目で俺を見ている。キルヒアイスも、少し心配そうだ。
「開けろ!」
俺が合図を送ると、重厚なゲートが重々しい音を立てて左右に開き始める。光が差し込む。
「……!」
ラインハルトが息を呑む音が聞こえる。
ゲートが完全に開く。そこには、一隻の美しい艦が鎮座していた。
それは、戦艦というよりは、巨大な彫刻のようだ。無骨な突起や、無駄な装飾が一切ない。流れるような曲線だけで構成された、有機的ですらあるフォルム。そして何より、その色。
白。純白。雪のように、あるいは白鳥の羽のように、一点の汚れもない白。
「……美しい……」
ラインハルトが呟く。彼は一歩、また一歩と、無意識に足を踏み出す。
「新造戦艦、『ブリュンヒルト』だ」
◆
廊下を歩くだけで、ラインハルトの足取りが弾んでいるのがわかる。スキップ一歩手前だ。キルヒアイスと二人で、まるでテーマパークに来た子供みたいにキョロキョロしている。
艦橋へのハッチが開く。そこは、従来の帝国軍標準戦艦のそれとは、まるで別次元の空間だった。
無駄な配線や計器類が露出していない。壁面は滑らかな曲面で構成され、ディスプレイはすべてホログラム投影式。照明は目に優しい間接照明で、全体的に近未来的なデザインで統一されている。
「……素晴らしい」
ラインハルトが溜息交じりに呟く。彼は中央に鎮座する指揮官席へと歩み寄る。そこは、この白い美女の心臓部であり、全機能を掌握する玉座だ。
恐る恐る、といった手つきで、彼はそのシートの革(もちろん最高級の人工皮革だ)に触れる。そして、ゆっくりと腰を下ろした。
シュゥ……。微かな音と共に、シートが自動的にラインハルトの体格に合わせて調整される。
「どうだ? 乗り心地は?」
後ろから声をかけると、ラインハルトは夢見心地の表情で頷いた。
「完璧だ……。まるで、体の一部になったようだ」
「説明しておくと、こいつは新理論による装甲システムを備えた次世代戦艦の試作艦だ。見た目だけじゃないぞ。中身もモンスターだ」
ニヤリと笑いながら解説してやる。この艦のスペックは、現時点での銀河帝国の技術の結晶だ。俺の《ロンゴミニアド》が「火力と装甲と機動性に全振りした要塞」だとしたら、こいつは「速さと美しさを極めた名刀」といったところか。
「従来の旗艦級よりも全長は少し小さいが、その分、軽量化されている。だが、防御力は落ちていない。むしろ上がっている。流体金属層とエネルギー中和フィールドの積層装甲だ。ビームの一発や二発なら、塗装すら剥げないぞ」
まあ、剥げたら俺が泣くけどな。この美しい白を維持するために、どれだけの特殊コーティング技術が使われていると思っているんだ。
「機動力、防御力、攻撃力。全てにおいて現行艦を凌駕している。特に加速性能は異常だ。G(重力加速度)キャンセラーの限界ギリギリまでチューニングしてあるから、全速で飛ばすと内臓が置いていかれる感覚を味わえるはずだ」
「試作艦だからこそ、俺の《ロンゴミニアド》のように、予算は湯水のように使った。リヒテンラーデが請求書を見て卒倒するレベルでな。センサー系も最新鋭だ。半径数光秒以内のチリ一つ見逃さない」
ラインハルトは、指揮卓のパネルを愛おしそうに撫でている。まるで恋人の肌に触れるような手つきだ。おいおい、キルヒアイスが嫉妬するぞ。
「文句ないだろ?」
「……ああ。文句などあるものか。素晴らしい。美しい艦だ」
うっとりとした声。完全に惚れ込んでいる。ここまで気に入ってくれると、設計に口を出した甲斐があるというものだ。まあ、俺がやったのは「もっと速く!もっと硬く!もっと美しく!色は絶対に白で!」と現場の技術者を脅しただけだが。
「改めて『個人の旗艦』についてだが、一応形式上の話をしておくぞ」
少し真面目なトーンに戻す。
「無論、所有権は国家にある。だが、これは『皇帝からの下賜品』という扱いだ。つまり、本人の同意なく軍部が勝手に取り上げることはできない。リヒテンラーデが『返せ』と言っても、突っぱねられる」
これは重要だ。ラインハルトが武勲を立てれば立てるほど、貴族たちは嫉妬して足を引っ張ろうとする。だが、この艦に関しては不可侵領域だ。
「お前が『気に入らないから別の艦がいい』と変更を申し出るか、軍を退役するか、あるいは皇帝に土下座して返上するか……」
言葉を切る。そして、一番言いたくない、でも言わなきゃいけない可能性を口にする。
「……あるいは、戦死しない限り、この艦はラインハルト、お前のものだ」
艦橋の空気が少しだけ張り詰める。戦死。軍人である以上、避けては通れない結末。特にこいつは、自ら最前線に飛び込んでいく特攻野郎だからな。どんなに艦が優秀でも、中の人間が死ねばただの鉄の棺桶だ。
ラインハルトが、ゆっくりと指揮官席を回転させる。こちらを向く。その蒼氷色の瞳が、俺を真っ直ぐに射抜く。
「……戦死などせん」
力強い断言。 根拠なんてない。だが、こいつが言うと「そうだな、お前は死神さえも跪かせるだろうな」と思えてしまうから不思議だ。
彼は立ち上がり、純白の艦内を見渡す。
「……良き艦を与えられたこと、感謝に堪えません。ファルケンハイン元帥」
彼は深々と頭を下げる。 あのプライドの塊が、素直に感謝している。明日は槍でも降るんじゃないか。
そして。頭を上げたラインハルトが、少しだけ視線を逸らし、ボソリと言った。
「(小声で)………兄上」
ズキューン!!!!
時が止まった。俺の心臓付近で、何かが爆発した音がした。物理的な衝撃すら感じた気がする。
え?今、なんて?
兄上?あにうえ?アニウエ?
「………………」
思考回路がショートする。俺は思わず胸を押さえて、その場によろめいた。
「……ぐふっ」
「か、閣下!?」
キルヒアイスが驚いて支えようとしてくれるが、俺は手で制する。
「……大丈夫だ。ただの……致死性の萌え……いや、衝撃を受けただけだ……」
顔が熱い。なんだ今の破壊力は。反則だろ。普段「貴様」とか「俗物」とか、可愛げのない呼び方しかしないくせに、ここぞというタイミングでそのカードを切るか?
どっちにしろ威力が核弾頭並みだ。
「(心臓を押さえる)……やっぱりツンデレめ……。破壊力が高すぎるぞ、お前……」
ぜえぜえと息をする。 ラインハルトの方を見ると、奴はすでにプイと顔を背け、再び指揮卓のモニターをいじり始めている。だが、その耳が真っ赤だ。
確信犯か!いや、天然か?どっちにしても、こいつの操縦法(攻略法)がなんとなく分かってきた気がする。餌(新しい戦艦)と飴(姉上との時間)を与えれば、猛獣も猫になるのだ。
「……こほん」
咳払いをして、なんとか威厳を取り戻す。
「ま、まあ、気に入ったなら何よりだ。名前負けしないように、せいぜいこの『戦乙女(ブリュンヒルト)』を乗りこなしてみせろよ」
「言われるまでもない。見ていろ、次の戦いで、この艦の真価を証明してやる」
ラインハルトが不敵に笑う。その笑顔は、さっきまでの無邪気なものとは違い、獲物を狙う若き獅子のそれだ。
◆
「ブリュンヒルト……ブリュンヒルト……」
ラインハルトが、うわごとのように艦名を呟きながら、指揮官席のアームレストを撫で回している。その手つきがいやらしい。頬が緩みっぱなしだ。新しいオモチャを与えられた子供、いや、初恋に溺れる乙女のそれだ。
「おい、いつまで浸ってるんだ。そろそろ戻ってこないと、艦のシステムが『キモい』って自己防衛機能を発動させるぞ」
あえて冷や水を浴びせるように声をかけるが、効果はない。ラインハルトの耳には俺の声など届いていないらしい。白い貴婦人との世界に入り込んでいる。
仕方ない。視点を変えよう。俺の視線は、そんな主君を一歩下がって微笑ましく見守っている、赤毛の長身に向けられる。
ジークフリード・キルヒアイス。ラインハルトの半身であり、俺が(個人的に)最も信頼している部下の一人だ。彼がいるからこそ、あの猛獣ラインハルトが人の道を外れずに済んでいる。
「……とりあえず、キルヒアイス!お前も今回の出征では功績を上げろよ!ラインハルトのお守りだけが仕事じゃないからな」
声をかけると、キルヒアイスは姿勢を正し、爽やかに敬礼する。
「はっ!ラインハルト様をお守りし、必ずや勝利に貢献いたします」
優等生だ。100点満点の回答だ。だが、俺が用意したサプライズは、そんな優等生の仮面を剥がすためのものだ。
「うむ。その意気だ。……だがな、功績を上げて大将になれば、お前の旗艦も用意してやるからな。……いや、訂正しよう。もう塗ってあるけどな!」
「……え?」
キルヒアイスが、きょとんとした顔をする。鳩が豆鉄砲を食らったような、間の抜けた表情だ。
「も、もう用意されているのですか?功績を上げる前に?」
「ああ! ブリュンヒルトと同型艦の二番艦だ!本来ならまだ建造途中だったんだが、俺が工廠長を脅して……いや、熱心に説得して、突貫工事で完成させた」
ニヤリと笑う。 ブリュンヒルト一隻だけでは片手落ちだ。ラインハルトとキルヒアイス、二人が揃ってこそだ。
「ただし、お前は赤毛だからな。白じゃ似合わん。だから、俺の独断と偏見で、真っ赤に塗っておいたぞ!」
「ま、真っ赤……ですか?」
「そうだ。血の色じゃないぞ。燃えるような紅蓮だ。名前は『バルバロッサ』だ!」
「バルバロッサ……『赤髭』……」
キルヒアイスが驚きに目を見開く。同型艦。つまり、最新鋭の試作艦がもう一隻あるということだ。しかも、自分のためにカスタマイズされた専用艦が。
「通常の三倍速く動けそうだろう?俺の趣味だ。」
親指を立てる。まあ、本当に三倍速いわけじゃないが(Gで死ぬから)、敵に与える心理的プレッシャーは三倍以上だ。戦場に赤い光跡が走るだけで、同盟軍は恐怖するだろう。
その時だ。
俺の背後で、凄まじい風圧が発生した。
「本当か!!!!」
バッッッ!!と効果音がつきそうな勢いで、ラインハルトが振り返ったのだ。さっきまでブリュンヒルトに夢中だった男が、弾かれたようにこちらを向き、俺に詰め寄ってくる。
その顔には、自分の艦をもらった時以上の、満面の笑みが浮かんでいる。
「本当か!ファルケンハイン!キルヒアイスにも、このブリュンヒルトと同等の艦を!?二番艦を、彼に与えてくれるのか!?」
「お、おおよ。近い近い」
唾が飛ぶ。ラインハルトの瞳が、かつてないほど輝いている。
ラインハルトは感極まったように、俺の両手をガシッと握りしめた。痛い。握力がゴリラ並みだ。
「ありがとうございます!閣下!貴方は、本当に話のわかる男だ!」
彼は俺の手をブンブンと振る。
「俺のことなどどうでもいい!キルヒアイスが……我が友が、相応しい翼を得たこと、それが何より嬉しい!感謝する!俺は貴様を見直したぞ!貴様のその緑色の悪趣味なセンスも、今日だけは許してやろう!」
「(最後の一言は余計だが)……まあ、喜んでくれて何よりだ」
苦笑いするしかない。
……おいおい。自分の艦の時より嬉しそうじゃないか。 自分のことは「まあ当然だ」みたいな顔をしてたくせに、キルヒアイスのことになると途端にIQが下がってデレデレになる。ここまで素直に喜ばれると、逆に照れるな……。 ブラコンというよりは、キルヒアイスコンプレックスか。重い。愛が重いぞ、ラインハルト。
「キルヒアイス!聞いたか!『バルバロッサ』だそうだ!お前にぴったりの名だ!」
ラインハルトはキルヒアイスの方に向き直り、彼の肩を叩く。
「はい、ラインハルト様。……身に余る光栄です。この艦に恥じぬよう、全力を尽くします」
キルヒアイスもまた、嬉しそうだ。だが、それは自分のためというより、「ラインハルト様が喜んでくれているから嬉しい」という顔だ。尊い。この二人の空間、尊すぎて直視すると目が潰れそうだ。
「よし!すぐに見に行くぞ!バルバロッサはどこだ!隣のドックか!?」
「ああ、隣だ。まだ塗装が乾いてないかもしれんから触るなよ」
「行くぞキルヒアイス!俺たちの新しい翼だ!」
ラインハルトはキルヒアイスの腕を引き、風のようにブリッジを出て行く。ブリュンヒルトのことはもう忘れたのか。切り替えが早すぎる。
嵐が去った後の静寂。俺は一人、ブリッジに残される。
「……やれやれ」
大きく息を吐く。どっと疲れた。
これで役者は揃った。白き貴婦人《ブリュンヒルト》 赤き猛将《バルバロッサ》 そして、俺の愛する緑の悪夢《ロンゴミニアド》
信号機みたいな色合いだが、性能は銀河最強のトリオだ。
祭りの準備は整った。 あとは、派手に踊るだけだ。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
もしよろしければ……感想をいただけると励みになります。
「このシーンの掛け合いが好きだった」
「ブリュンヒルトの描写が良かった」
「アルのツッコミが刺さった」
「キルヒアイスの反応が尊い」
など、短い一言でも構いません。
あなたの感想が、次の話を書くエネルギーになります。
そろそろ長期連載になってきたので章ごとに簡単なあらすじ(ネタばれあり)をつけるべき?
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つけるべき
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いらない