そおれ!アバダケダブラ!   作:味噌カツ伝説

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蛇足かもしれませんが、ちょっとした裏話をどうぞ。


あとがき

○本作について

 

本作を思い付いたのは以前クリアしたPS5版ホグワーツレガシーのトロフィーコンプリートをするために数年ぶりにプレイしたのがきっかけです。

 

以下は2周目に設けた縛り。

 

1,初期装備のみ&強化禁止(防御力、攻撃力ゼロ)

2,難易度ハード固定

3,才能(スキル)の割り振り禁止

4,アイテム使用禁止(ウィゲンウェルド薬除く)

5,必須でないサブクエストの禁止

6,宝箱開封禁止

7,メインクエスト受領可能レベルを越えることの禁止

 

なお、プレイスキルの欠如により、2番は『最後の保管所』で、3,4番は『杖の熟達』で断念、解禁してます。

 

 

トロフィーコンプリート後、一周目のクリア済データを確認したところ、主人公が()()()()()()()()ことを再認識し、本作を思い付きました。

 

こういった経緯があるため、筆者の中で主人公はまさに()()

 

 

○レガ主くんを倒すには?

 

まず、分霊箱を破壊する必要がありますが、彼はそれを一切表に出しません。

そのため、始めにレガ主くんをボコして両腕を切断し、拘束します。

なお、ピンチになると高性能エデュラス薬を服用して無敵になるので気を付けましょう。

その後、彼が隠し持つ守護者の杖を見つけ、破壊します。

そうすれば、後は本体を殺すだけ。

 

当然、そんなことが出来る魔法使いは基本いません。

なので、本編においてはvsダンブルドア戦が唯一死ぬかもしれない場面でした。

 

 

○『ランロクの亡霊』って?

 

かつて、レガ主くんがランロクの残党狩りをしていた時についたあだ名。

『第二のランロク』や『真のランロク』を名乗って活動していたゴブリンを殺しまくっていたらランロク本人の亡霊呼ばわりされるようになった。

 

指名手配され始めたのも同時期です。

 

 

○最終決戦について

 

ヴォルデモートは身体こそ全盛期になりましたが、杖はパチモン、死喰い人9割死亡、味方種族少数、魔法省完全敵対という状態で、なおかつ敵に分霊箱、死の秘宝持ちの化け物がいる状況下でのスタートなので、勝ち目はありません。

 

なお、レガ主くんがダンブルドアとの身内戦で死んでいた場合はサロウ家の秘宝云々のくだりが無くなるので、後は原作通りに進んで順当に負けます。

 

 

○レガ主くんの呪文について

 

基本的にはホグワーツレガシー内で使える、登場する呪文をメインに使用しています。

 

また、本作オリジナル呪文のうち、頻繁に登場した呪文の元ネタは以下の通り。

 

・『惑わせ鳥呪文』

後述する『人間爆弾作戦』の初期案であり、本当は自爆特攻兵器にする予定だった。

だがそうするとレガ主くんが大暴れしすぎてしまうので断念した。

見た目は読者にお任せしたかったのであえて描写するのは避けたが、それだと書きながら困るので尾を長くした。

 

殺されると術者に呪いをばら撒く鳥。

悪意のある人間が視える。

 

・『操り杖』

元ネタは機動戦士ガンダムシリーズに登場するビット/ファンネル兵器。

ホグワーツ内で生徒が教科書を浮かして自分に追尾させてる描写があったのでアリかなと思った。

カッコイイし。

 

宙に浮き、術者から特定の範囲まで自由に動かすことが出来る。

好きなタイミングで呪文が遠隔で使えるが、一度に使える呪文はひとつだけ。

 

→『人間爆弾作戦』

元ネタはNARUTO疾風伝に登場する二代目火影の卑劣な戦術。

大まかに言うと敵国から来た人間を操り人形にして返却し、敵ごと爆殺する、といった作戦。

『操り杖』と相性が良かったため、『操り杖』の説明の一環として無理矢理入れたが、収集が付けづらくて入れたことを若干後悔した。

 

・『反吸魂鬼出現呪文』

レガ主くんの守護霊を考えるのが面倒だったので守護呪文が苦手だという設定にしたが、レガ主くんが吸魂鬼対策を怠る訳がないので創らざるを得なかった。

吸魂鬼の格は下げたくなかったので吸魂鬼級の化け物を出した。

特にこれと言ったモチーフは意識していないが、男に飢える女性っぽさはイメージした。

 

見た目は白い吸魂鬼で、人間には友好的。

ただ、その神秘性のせいで新たな宗教が誕生し、これからトラブルを生み出すことになる。

 

 

○死の秘宝について

 

レガ主くんはホグワーツレガシー本編のメインクエストで死の秘宝を体験した際、無意識のうちにその力に心を奪われています。

色々理由をつけてはいるが、その根底にあるのは力が欲しいという想いです

まだ見ぬ(ランロク)を、殺すために。

 

 

○各アイテムの行方について

 

・ニワトコの杖

エリエザー・フィグが所持。

ヴォルデモート死亡後、殆ど使われることは無い。

 

・ニワトコの杖(レプリカ)

最高傑作のみアルバス・ダンブルドアの墓に安置。

その他の試作品は基本的にエリエザー・フィグが所持。

そのうち一本はセブルス・スネイプが所持。

 

・透明マント

ポッター家が所持。

 

・透明マント(レプリカ)

イタズラ専門店でのみ販売。

一般的な流通品よりも圧倒的に長持ちする上に安価。

フレッド、ジョージ兄弟がレプリカのオリジナルを保有。

 

・蘇りの石

エリエザー・フィグによって破壊済み。

 

・賢者の石

アルバス・ダンブルドアによって破壊済み。

 

・青い賢者の石(サロウ家の秘宝)

エリエザー・フィグが自力で辿り着いた賢者の石の劣化品。

飲んだ人間の体を五体満足の健康体にする水を出せる。

一回きりの使い捨て品ではあるが、間違いなくエリエザー・フィグが生涯をかけて全力で作り出した代物である。

友セバスチャン・サロウの妹であるアン・サロウの為に作成したが、完成した時にはアンは既に死亡していた。

サロウ家に譲渡されたが終ぞ使われることはなく、セバスチャンの言いつけにより子孫たちは大切に石を継承していった。

──アンのような不幸な子供が再び現れたとき、助けられるように。

しかし、その願いは叶えられることはなく、ヴォルデモートによって使用された。

 

・『プリンス』の教科書

セブルス・スネイプが所持。

『プリンス』という署名の上に、『ニワトコはニセモノ』と書き足されている。

 

・グリフィンドールの剣

行方不明。

ハリー、ロン、ネビルは凄く役に立ったと評価しているが……

 

 

○古代魔術について(if)

 

もしもレガ主くんが闇堕ちエンドを辿っていたら?

 

→ロングボトム夫妻を治して(感情を抜き取って)出てきた力を自分の糧にするでしょう。

なんなら敵をわざと生かして力を抜き取れるだけ抜き取って殺しまくるため、より凶悪になります。

第二のイシドーラルート。

 

 

○没展開(最終決戦案)について

 

1,タイムターナーを使ったレガ主くん×2の共闘

どう収集つけんねん

 

2,骨になった母ドラゴンとの共闘

展開に納得できる理由づけができなかった

 

3,蘇りの石でダンブルドア復活&共闘

解釈違い(ダンブルドアは蘇るの嫌がりそう)

 

4,蘇りの石で復活したランロクを倒す

蛇足になりそうだった

 

5,ヘドウィグ+エデュラス薬で乱反射攻撃

出せそうな場所がなかった

 

5',スネイプ+エデュラス薬で乱反射攻撃

どうしても出したかったが、展開的にねじ込めなかった。

 

6,レガ主くんが透明マント使って奇襲

死喰い人側からするとあまりにクソゲーすぎた




『ホグワーツレガシー』、ぜひ皆さんも縛り付きで遊んでみてください。
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