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まさかここで39話の
38話『悶着』
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ココの口から聞かされた真実は、リンとヨハネスにとって想定外の大失態だった。
「・・・・・・ココ・・・」
ココの
「・・・っ、ココさん。それは、あまりにも・・・」
こうして第三者の反応を改めて示されると、
「っ、うっかり・・・口を滑らせたとかいう次元じゃないし。~~~なんでそんなウソ言っちゃうの!」
取り返しがつかないと悲痛な面持ちで訴えるリンに、ココも釣られてどんよりと重たいものが
「~~~・・・本当にね・・・」
「なに?なにがココをそうさせちゃったわけ?」
信じられないものを見る目で圧をかけながら
「リンさんっ。信じられない気持ちは
「ぅぐ・・・っ」
だが
「小松くん、更にココさんの傷口を深く
指摘を
「・・・記憶が混乱していた状態のココさんに、ユキさんはどんな様子だったんでしょう?」
「えっ?それは・・・―――」
リンは小松と視線を
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予期せぬヨハネスの見解に、ギョッとしたココは瞬時に頬に熱が集まる。
ヨハネスの解釈にリンと小松も独自の気付きを得て、そうだったのかと表情を険しくさせる。
「ボクがテンパっていたのは事実だし・・・ユキちゃんに危険区である事を自覚して欲しかったから、だと思うんだけど」
少し早口で説明するココは、心情について分析したヨハネスの言葉に自身を振り返る。
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