ワイでは想像もしなかった・・・いやワイが書いとるんやけれども。
まさかここで39話の
書いていて38話『悶着』同様、小松とリンの
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ココの口から聞かされた真実は、リンとヨハネスにとって想定外の大失態だった。
「・・・・・・ココ・・・」
ココの
「・・・っ、ココさん。それは、あまりにも・・・」
こうして第三者の反応を改めて示されると、
「っ、うっかり・・・口を滑らせたとかいう次元じゃないし。~~~なんでそんなウソ言っちゃうの!」
取り返しがつかないと悲痛な面持ちで訴えるリンに、ココも釣られてどんよりと重たいものが
「~~~・・・本当にね・・・」
「なに?なにがココをそうさせちゃったわけ?」
信じられないものを見る目で圧をかけながら
「リンさんっ。信じられない気持ちは
「ぅぐ・・・っ」
だが
「小松くん、更にココさんの傷口を深く
指摘を
「・・・記憶が混乱していた状態のココさんに、ユキさんはどんな様子だったんでしょう?」
「えっ?それは・・・―――」
リンは小松と視線を
*********
「話を聞くに・・・ココさんは、ユキさんに自分という存在を気にして欲しかった。もっと自分を見て欲しい、気にかけて欲しいという思いが、根底にあったのではないでしょうか」
「えっ・・・!」
予期せぬヨハネスの見解に、ギョッとしたココは瞬時に頬に熱が集まる。
「ユキさんからも接触が減り、他人
熱弁を
「・・・―――ハッ!悲痛な・・・魂の叫び的な・・・?!」
「ココさんに興味ない感じに映ったユキさんの態度に、
ヨハネスの解釈にリンと小松も独自の気付きを得て、そうだったのかと表情を険しくさせる。
「~~~待って・・・待って!」
ココは今すぐ走り出したい衝動と、3人を止めたい気持ちがせめぎ合う。
「まあ、そうだったら心が
平然とした口調の裏で、色恋話に心
「ボクがテンパっていたのは事実だし・・・ユキちゃんに危険区である事を自覚して欲しかったから、だと思うんだけど」
少し早口で説明するココは、心情について分析したヨハネスの言葉に自身を振り返る。
(人と距離を詰めることを
*********
「ところでリンさん。本を貸す見返りを求めても構いませんか?」
「見返り??」
ヨハネスにしては滅多に見せない
照れと期待を
「―――んん。身近でリアルな恋模様の進展を・・・聞かせて欲しいのです」
見返りに提示された内容を聞いたリンが
「っ!―――それなら・・・あっ。お兄ちゃ~~ん!!」
サニーは、元気に呼びかけてくるリンと一緒に居た小松、ヨハネス。
その
「ん?珍しい組み合わせだな・・・」
「お兄ちゃんがユキと距離
兄の引っかかりになど