先生就任後柴関ラーメンでの事
ハルカ「……こ、ここで一番安いメニューって、お、おいくらですか?」
セリカ「一番安いのは……」
セリカ「580円の柴関ラーメンです!看板メニューなんで、美味しいですよ」
ハルカ「あ、ありがとうございます!」
(ガララッ)
セリカ「?」
(ガララッ)
ムツキ「えへへっ、やっと見つかった、600円以下のメニュー!」
アル「ふふふ。ほら、何事にも解決策があるのよ。全部想定内だわ。」
先生(この声は)
ハルカ「そ、そうでしたか、さすが社長、なんでもご存知ですね……。」
カヨコ「はあ……」
セリカ「4名様ですか?お席にご案内しますね。」
ムツキ「んーん、どうせ1杯しか頼まないし大丈夫」
セリカ「一杯だけ……?でも……どうせならごゆっくりお席へどうぞ。今は暇な時間なので、空いてる席多いですし。」
ムツキ「おー、親切な店員さんだね!ありがとう、それじゃあお言葉に甘えて。」
(席に座る便利屋面々)
先生「アルにムツキ久しぶり!入店した時すぐに気づいたよ」
アル・ムツキ「〇〇くん(先生の本名)?!」
先生「ここでは先生って呼んで、生徒もいるし、毎回〇〇なんて書くのも読むのもめんどくさいからね」
ハルカ「こ、この人誰ですか?」
カヨコ「もしかして社長がよく口にしてた…」
アル「そういうことは言わなくていいのよ!」
先生「そんな話してたの?ちょっと嬉しいな、ところでラーメン一杯とか言ってたけどもしかしてお金に困ってるのかい?」
アル「困ってなんか」
ムツキ「次の依頼にほとんどお金使っちゃったの」
アル「なんで言うのよぉぉぉぉ」
やっぱり昔からなにも変わらないな
先生「そんな事だろうと思ったよ、大将ラーメン4杯!」
便利屋メンバー(?!)
大将「あいよ」
ハルカ「す、すごい人です!さすがアル様の語ってた通りです」
カヨコ「ほんとにいいの?」
先生「いつもアルの無茶に付き合ってもらってそうだしね。これだけじゃ足りないくらいだよ。」
アル「無茶なんて決めつけないでよ!」
ムツキ「変わらないねぇ、ほんとアルちゃんのこと大好きだよね」
アル「ちょっと!!」
先生「ムツキのことも好きだよ」
ムツキ「ほんとー?アルちゃん嫉妬しちゃうよ?」
アル「しないわよ!」
カヨコ「ものすごく顔赤いよ」
アル「え?」
先生「もう少ししたら戻らないと」
アル「先生って大変なの?」
先生「大変だけど、映画見るたび真似して周りの人に迷惑かけるような事する生徒はいないかな」
アル「そんな事してないわよ!多分(小声)」