GHOST IN THE SHELL Blue Archive   作:H2O(hojo)

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今回で1stSAC編は終了となります。
4~6月はお休みして、7月から2ndGIG編開始となります。


タチコマ

ミレニアム・エンジニア部部室

 

「よし。ボディは上手いこと再現できたかな」

 

「はい!先生の外部記憶にデータを残しておいてくれたお陰で、そっくりに造形することができましたね」

 

エンジニア部のウタハ、コトリ、ヒビキの3人は、最近ある者の製造に取り掛かっていた。

 

「あとは…これを取り付けてAIをこのボディに搭載すれば完成…」

 

「あぁ、楽しみだね。先生の言っていた彼が一体どんな子なのか」

 

ヒビキはニューロチップの搭載された部品を手に持ち、そのボディに取りつけ始める。ウタハはこれからこのキヴォトスに誕生する「彼」に想いを馳せていた。

 

 

 

 

 

その後

 

「できたよ、先生」

 

「流石だな。本物と遜色ない出来だ」

 

ウタハと素子の前にあるのは、青と白のボディに2本の腕と4本の足、全面3つポッド底面に1つのカメラを搭載し、50mm榴弾砲を搭載できる主砲を備え付けられた多脚戦車である。素子はそれを見てその仕上がりに満足していた。

 

「先生、AIのデータをボディにセットしましたよ」

 

「後は起動するだけ」

 

そして多脚戦車の自律思考型AIも既にボディにセットしており、後は起動するだけだとコトリとヒビキは答える。

 

「よし。では起動しろ」

 

「了解」

 

そして彼女たちは、素子の指示の元それを起動し始めた。

 

「ん…んん…んんん…」

 

「動いた…!!」

 

目の前の多脚戦車を起動させると、それはもがくように動き始める。ヒビキは動き始めた多脚戦車に感動を覚えていた。

 

「アレ?ここはどこだろう?」

 

「久しぶりだな。タチコマ」

 

「少佐~!!お久しぶりです~!!」

 

素子の前で覚醒した存在、それは彼女と共に数々の任務に赴き活躍してきた仲間である。彼の名は「タチコマ」。攻撃型装甲外骨殻と呼ばれる思考戦車の1種である。タチコマは久しぶりの素子との再会に喜んでいた。

 

「少佐。この娘たちは誰ですか?新しいデコットか何かでしょうか?」

 

「デコット…?」

 

「違うわ。彼女たちはれっきとした人間よ。私とは色々と違う部分があるがな」

 

タチコマはエンジニア部の3人を見て、彼女たちのことを素子が用意した新しいデコットだと思ったようである。キヴォトスの人間は素子やタチコマの知る人間とは違いがあるため、タチコマは彼女たちのことを作りものであるデコットと誤認したのである。

 

「私の名前は白石ウタハ。君のボディの製造者さ。横の2人は後輩の豊見コトリと猫塚ヒビキ。我々3人はエンジニア部という部活で活動を行っているのさ」

 

「部活ってなぁに?仕事とは違うの?」

 

「う~ん…なかなか難しい質問だ。キヴォトスじゃ、学園の運営も自治区内の治安の維持も部活動の一環だからね」

 

ウタハはタチコマに自分とエンジニア部の部員2人を紹介する。部活動の概念をよく知らないタチコマは彼女に部活動とは何かと質問するが、ウタハは明確な回答が出来なかった。

 

「ところで…少佐はこんな所で何を?」

 

「今の私は連邦捜査部S.C.H.A.L.Eという組織で教師をやっているわ」

 

「おぉ~!!バトーさんみたいに新人を育成するんですか?」

 

「そういうわけではないわ。キヴォトスでは教師や生徒の定義も私の元いた場所と異なるのよ」

 

タチコマは見慣れない場所にいる素子が、ここで何をしているのか尋ねる。教師をしているという素子に、タチコマはバトーを思い浮かべたが、彼女はそういうわけではないと否定した。

 

「私の仕事が変わってもお前の役割は変わらない。自分の役割は分かっているな?」

 

「はい!!少佐をサポートします!!」

 

 

 

 

 

数日後・シャーレ部室

 

「あなたが以前、先生の仰っていたタチコマですか…?」

 

「そう。ボクがタチコマ」

 

タチコマはエンジニア部の部室からシャーレへと移り、素子に呼ばれるまでここで待機しているのである。シャーレに来て数日、室内をプラプラしているタチコマに声をかけたのはミレニアムサイエンススクールのセミナーのユウカとノアであった。

 

「タチコマちゃんはここで何をやっているんですか?」

 

「ボクはまだ起動してから日が浅いから、シャーレ部室を見回りしたり、人を観察したりして情報を集めているんだ~。君たちのことを観察してもいいかな?」

 

「ええ、どうぞ♪」

 

ユウカの隣にいるノアはタチコマがシャーレの廊下で何をしているのか尋ねる。それにタチコマはキヴォトスの情報を集めていると答え、ノアたちのことを解析しようと試みた。

 

「君たちはミレニアムサイエンススクールの生徒かな?」

 

「よく分かったわね…あっ校章で見分けてるのかしら?賢いわね…」

 

「私はミレニアムサイエンススクールの生徒会、セミナーの生塩ノアです。こちらは同じくセミナーの早瀬ユウカ」

 

「よろしく~!!」

 

タチコマはユウカとノアの制服についているミレニアムの校章を見て、彼女たちがミレニアムの生徒だと推測する。ノアが自分とユウカのことを紹介すると、タチコマは片腕を振ってそれに答えた。

 

「そう言えばさ、ここに来る子たちは全員銃を携帯してるみたいだけど…ここじゃあみんなそうなの?」

 

「そうですね…キヴォトスでは銃の撃ち合いがしょっちゅう起きるので、こうやって武器を携帯する必要があるんです」

 

タチコマはユウカとノアが銃を携帯していることが気になっていた。

 

「へぇ~撃たれても平気なの?」

 

「私たちの頭の上に浮かんでいるヘイローがあるから平気よ。それにここに住む住人は元々頑丈だから、銃で撃たれて死ぬことはないわ」

 

「みんなボクより頑丈なんだなぁ~」

 

そしてタチコマは素子が最初にキヴォトスに来たときと同じ質問を彼女たちにする。2人の回答を聞いたタチコマは、彼女たちの頑丈さに感心していた。

 

「それでは私たちは先生に用があるので、ここで…」

 

「そうなんだ。バイバイ~」

 

((カワイイ…))

 

ユウカとノアは素子の元へ行くため話を切り上げると、タチコマは2人に手を振り、彼女たちは手を振り返すのであった。

 

 

 

 

 

1週間後

 

「見つけたぞテメェ!!今日こそ負けねぇからな!!」

 

「えぇーまたやるのぉ?」

 

「当たり前だ!!」

 

シャーレに現れたのは、ネルと彼女に袖を引っ張られているアリスであった。彼女を見てタチコマは、うんざりした声を出した。

 

「た、助けてくださいタチコマ。チビメイド先輩がタチコマを倒すって言ってアリスを拉致してくるんです」

 

「うるせぇ!!コイツにゲームを教えたのはテメェだろ。責任取れよ」

 

「うわーん!!言っている事が無茶苦茶です!!」

 

ネルはタチコマにゲームで負けた事が悔しくて、アリスを連れてシャーレにやって来たようである。

 

「大体おチビちゃんのほうがボクより指の数が多いのに何で負けるかな〜」

 

「お前ら…2人揃ってチビチビ言いやがって…!!」

 

タチコマは自分とネルの指の数の差異を指摘して、無意識に彼女を煽る。

 

「まぁいいや。ボクが勝ったらアリスちゃんを返してよ。同じAI同士ほっとけないしね」

 

「タチコマ…」

 

タチコマはアリスのことを不憫に思ったのか、ネルとのゲーム対決を受け入れる。

 

「今日こそはボコボコにしてやるからな!!覚悟しろ!!」

 

「御託はいいからかかって来なよ」

 

「テメェ…!!そんなセリフどこで覚えたんだ」

 

「おチビちゃんの真似~」

 

「むっっっかっつくぅぅぅぅ!!!」

 

ネルが興奮していると、タチコマは指の一本をクイクイと動かして暴力的な台詞を言い放つ。先ほどのセリフはネルが言ったものの真似であり、それによって彼女をさらにイラつかせていた。

 

「勝負だ!!」

 

「負けないぞー!」

 

「タチコマ!!頑張ってください!!」

 

ネルとタチコマのゲーム対決が始まった。

 

 

 

 

 

その後

 

「わーい!ボクの勝ちー!!」

 

「・・・・・・」

 

ゲームの筐体前にいる2人の反応は正反対であった。タチコマはネルに勝利して喜んでいたが、ネルは筐体に顔をつっぷしプルプルと震えていた。

 

「何で勝てねぇんだー!!」

 

「感情的になり過ぎだし、そもそも操作がヘタクソだね」

 

「んだとぉ!?」

 

「ほらほら、そういう所だよ。おチビちゃんはさぁ〜負けそうになるとすぐそうやって熱くなるんだから」

 

ネルは起き上がってタチコマに勝てないことを悔しがる。タチコマはネルに彼女の悪い点を指摘するが、それもまた彼女の神経を逆撫でしていた。

 

「じゃ、そういう事だから。とっとと帰んな!」

 

「お前覚えとけよマジで!!」

 

そしてタチコマは再びネルの真似をして、彼女に帰るよう促す。結局ネルは怒りながらシャーレの部室から出て行った。

 

「ありがとうございます、タチコマ。助かりました」

 

「どういたしまして~」

 

タチコマに助けられたアリスは、彼にお礼を言った。

 

「それじゃあ、何して遊ぼうか?」

 

「アリス、タチコマと新作のゲームがやりたいです!」

 

 

 

 

 

さらにその後

 

「やっほー☆先生いる~?」

 

「少佐ならまだ来てないよー」

 

「なーんだ、つまんないなぁ…」

 

シャーレの部室に足早にやって来たのは、ミカである。彼女のお目当ては素子のようだが、今のシャーレにはタチコマしかいないため露骨にテンションを下げていた。

 

「廊下を走るなんてはしたないですよ、ミカさん」

 

「やれやれ…君は先生のことになるとすぐこれだな」

 

ミカに遅れてやって来たのは、彼女と同じティーパーティーのナギサとセイアである。彼女たちはミカの態度にやや呆れ気味である。

 

「ねーえ、先生はいつ来るの?」

 

「さぁ?待ってればそのうち来るんじゃないかな」

 

ミカはタチコマにそう尋ねるが、彼は適当に返答する。

 

「もぉ!先生の予定も知らないなんて、それでよくサポート役が務まるね。私と交代しない?」

 

「だってボクは少佐の秘書官じゃないもーん」

 

「むー!可愛くないヤツ」

 

素子が何処にいるのか知らないと答えたタチコマに、ミカは皮肉を述べる。だがタチコマは自分は単なる思考戦車であり、素子の予定を知る必要はないと返した。その可愛げのない返答に、ミカは不満そうに彼のボディを小突いた。

 

「やれやれ…AI相手に嫉妬とは大人げないな、ミカ」

 

「そうだーそうだー!もっと優しく扱えー!」

 

「もー!!セイアちゃんがタチコマを庇うから調子に乗りだしたじゃん!!」

 

ミカのタチコマに対する態度に、セイアは呆れて肩をすくめる。セイアの発言でタチコマが調子に乗り始めたため、ミカは彼女に抗議していた。

 

「そもそもタチコマは攻撃型装甲外骨殻タイプの思考戦車だ。彼に与えられた役割というのは基本的に戦闘と移動であり、我々人間と比較してもしょうがない。それとも君は先生をおぶって戦闘をするつもりかい?だとしたら滑稽だね」

 

「セイアちゃ~ん?」

 

だがセイアはミカの抗議に長々と反論を述べる。そしてミカにとって最後の一言が癪に障ったようで、彼女の拳に力が入っていた。

 

「まったく…廊下で騒ぐなんてはしたないですよ2人共。もっとティーパーティーのホストとしての自覚を持って下さい」

 

「はーい。あーあ、2人のせいでナギちゃんに怒られちゃった」

 

((キミのせいだよ(でしょ)…))

 

そんな彼女たちをナギサは注意する。ナギサに止められてミカはようやく、言い合いをやめた。

 

「ただ先生を待っているのも退屈でしょうから、軽くお茶会でもいたしましょうか」

 

「いいね〜☆」

 

「幸い私たちには時間の余裕もあることだ。ここでゆっくりと先生を待とうじゃないか」

 

ナギサの提案によって3人はお茶会の準備を始める。正しくティーパーティーである。

 

「ふ~ん。少佐がいつも飲んでるヤツとは匂いが違うね」

 

「タチコマさんは紅茶の香りを識別できるのですか?」

 

「そんなの分かるわけないじゃんね」

 

「センサーで解析できるよ〜」

 

ナギサが紅茶を淹れ始めたのを臭気センサーで感じ取ったようである。普段素子が飲んでいるのはもっぱらコーヒーなため、紅茶の香りは珍しいようだ。

 

「ま、匂いが分かった所でボクには快も不快もないんだけどね」

 

「そうですか…残念です」

 

とはいえタチコマが紅茶を飲めるかと言えば否である。ナギサは少しだけ期待していたが、タチコマの話を聞いて残念に思っていた。

 

 

 

 

 

 

「でねでねー、その時の少佐はジガバチに攻撃されて切れたボクのワイヤーを掴んで、飛んでるジガバチの動きを止めたんだよ~」

 

「へ~、それでそれで?」

 

その後、退屈しのぎにミカがタチコマに話を振ったところ、彼女は思いの外彼の話に興味を持ったようで夢中で聞き入っていた。

 

「待たせたわね」

 

「あっ、しょうさー!!」

 

「お待ちしておりました、先生」

 

だが話の途中で素子がシャーレへと入って来る。ナギサはすかさず席を立ち、丁寧に彼女に挨拶をした。

 

「先生ー!待ちくたびれたんだからね?」

 

「やれやれ、さっきまで大人しく話を聞いていたかと思えばすぐこれだ…」

 

「セイアちゃんは黙ってて」

 

ミカは素子が来たことで無邪気に彼女の下へと駆け寄った。その態度の変わりように、セイアは相変わらずだと呆れていた。

 

「桐藤、私にも1杯淹れてちょうだい」

 

「かしこまりました」

 

 

 

 

 

さらにその後

 

「それでは、後は私がやっておきますので」

 

「分かった。ありがとう、アコ」

 

シャーレを訪れていたのは、ヒナとアコである。

 

「あー!ヒナちゃんだー!!おーい!!」

 

「あれは…」

 

「タチコマね…」

 

ヒナを見つけたタチコマは元気よく彼女に手を振り、彼女の元へ駆けていく。タチコマが近寄って来るのを見てアコは顔を顰める。一方のヒナは相変わらず無表情であった。

 

「久しぶりだね、ヒナちゃん!元気?」

 

「えぇ。まぁそれなりに…」

 

(カワイイ…)

 

タチコマは以前ヒナに助けられたことがあり、それ以降彼女になついていた。ヒナのほうも表情には出さないが彼自体の事は気に入っていた。

 

「あなたねぇ…さっきからヒナちゃん、ヒナちゃんって、ヒナ委員長に馴れ馴れしい態度を取らないでください!」

 

「え~、いいじゃん」

 

「良くありません!!このお方はゲヘナの風紀委員長なんですよ!?」

 

アコはヒナに馴れ馴れしい態度を取るタチコマが気に入らないようである。それゆえにアコはタチコマがいると、彼に突っかかっていくのだ。

 

「アコ…私は別に構わないわ」

 

「そういうわけにはいきません!!ヒナ委員長が思考戦車なんかに舐められているようではゲヘナの不良たちにも軽く見られてしまいます!!」

 

「そ、そうかしら…?」

 

「そうです!!」

 

ヒナはタチコマの態度について特に気にしていないようであった。しかし、アコはタチコマに舐められると風紀委員会の仕事に影響が出ると言って、頑なに認めようとはしなかった。

 

「それを言うなら風紀委員会がハルナちゃんとかカスミちゃんたちに舐められている原因はヒナちゃん以外の君たちに原因があると思うけどなぁ~」

 

「AIのくせに小賢しい事言ってぇ…!!」

 

だがタチコマは、風紀委員会が舐められている原因はヒナ以外のメンバーにあるのではないかと述べる。痛いところを突かれたアコは、タチコマを睨みつけた。

 

「大体!!私と色味が被っているんですよ!!ヒナ委員長の隣にいる青・白は私1人で十分です!!」

 

「言いがかりだ~!!」

 

「アコ…流石にそれは意味が分からないわ…」

 

さらには自分と色味が似ていると言い出し、アコは何としてもヒナからタチコマを引き離そうとしていた。その必死の行動に、ヒナは若干呆れていた。

 

「ヒナ委員長、お迎えにあがりました」

 

「うん。ありがとう、チナツ」

 

アコがタチコマに言いがかりを付けていると、ヒナたちを迎えチナツとイオリが現れる。

 

「アコちゃん…またタチコマと張り合ってるの?3年生にもなってAI相手に口喧嘩はちょっと…」

 

「黙らっしゃい!!これは風紀委員会の沽券に関わる問題なんですよ!!」

 

「「えぇ…」」

 

イオリはタチコマとギャーギャー言い争っているアコを見て、恥ずかしいと感じていた。しかし当の本人はそんな事はお構いなしであった。

 

「分かりました。では対決しましょう。私が勝ったらヒナ委員長に敬意を持って接してください」

 

「アコちゃんが負けたら?四つん這いになって犬の真似でもするのかな~?」

 

「なっ…!!何故あなたがそれを…?それは先生と私だけの秘密だったはず…!!」

 

このまま言い争っても埒が明かないと考えたアコは、タチコマと対決しようと提案する。するとタチコマは以前アコが素子にコイントスで負けて、首輪とリードを付けて犬の真似をしたことを引き合いに出し、彼女を揶揄った。

 

「「「・・・・・・」」」

 

「あっ、これ他人に言っちゃダメだったやつ…?」

 

タチコマの発言を聞いたヒナたちは、アコを驚きの目で見ていた。

 

 

 

 

 

シャーレ・屋上

 

「新しい職場はどう?」

 

「皆優しいし、とっても楽しいです少佐!!」

 

「そう、良かったわ」

 

シャーレの業務を終えた素子は、タチコマと一緒に屋上で佇んでいた。素子は彼女なりにタチコマのことを気にかけていたようである。

 

「ここでは昔の私を知るものはお前だけだ。今後も頼むぞ、タチコマ」

 

「了解しました!!」

 

 

 

 

 

おわり




正直タチコマ入れるとアロナと役割被るかもって思ってたけど、エージェント機能がなければ少佐、アロナ、タチコマトリオでいけるなと思った次第。

2ndGIG編は最初からタチコマもいる世界線で話を書くつもりです。

次回は2026/7/4 12:00に投稿します。
また3ヶ月後にお会いしましょう。
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