後日談になる前のドールズネスト世界でのあるところでのCMを一本。
昔どこかで見かけた記憶があった、ネクロニカの人道的な戦争のプロパガンダの本文をどこで見たのか、いや、そもそも本当にどこかでその内容まで見たのかも怪しくなって、探したんですがルールブックにそのプロパガンダの存在を示す文が見つかっただけで本文の方はどこかで見たような覚えだけあるのに見つからなかったんですよね。きっとそれはNCやドールの皆さんの心の中にあります。
ドールズネスト世界のCell発見時に、それでも人が戦争を捨てられなかったのだから、どこかのタイミングでこうなるよな、と思って浮かんだ、ネクロニカのそれのパロディです。
人が滅ぶ前、人が求めたものが見つかったいつかのときに響いた歓声
あるいは終わりに向かう前のプロパガンダ
『Dolls Nest』という
人類の未来
みなさまご存じの通り*1これはCellを発見した歴史的企業、METAMETRIA Construction Engineering Corporation Limited、通称メタメトリア社の初期のページのキャッチでございます。当時これに協力していた企業のページにも同じものがあったものですね。
自ずから増え、そしてあらゆるものの代替、特に優秀なエネルギー資源となるCellの発見により人類はあらゆる物質的な欠乏から解き放たれ、有限な物を奪い合う必要のない新しい時代を迎えたのは未だ記憶に新しいことでしょう。
人は有史以来、あれが足りないこれが足りないと常に足りないものを補うために技術を発展させ、あるいは野蛮なことにそれを隣人から奪ってきました。人類史を進める発見の度に使ってもなくならないそれを、つまり燃え尽きない火を、痩せず食料を生み続ける土地を、擦り減らないで動き続ける車輪を、余白のなくならない紙をずっと望み、夢見て、そしてそうでないので継ぎ足してきたわけです。
Cellの発見によって人はかつての熱力学法則を越え、それは覆りました。永遠に持続可能な収穫、本当の再生可能エネルギー、ついに人類は無限を手にしたのです。しかし足りない、を失ったことによって人の進歩は止まってしまったでしょうか?いいえ。少なくとも次の一歩を我々は知っています。
未だに地上から戦争はなくなりません。なぜかはここでは置いておきましょう、言うまでもないことですから。しかし人類にはここでもCellによる福音がありました。そう、Cellによる機械制御の進歩です。無人兵器の進化により、無意味で野蛮な侵略から命を守るために流されてきた血もこれ以上は流れなくなりました。
そう、
Cellによって始まった不可能を可能にする時代、それが現代です。
Cell平和利用推進局ではCellを研究し、ともに人類の未来を創る仲間を募集しています。
放送を見ているあなたも、人類の新しい可能性の次の1ページを一緒に探してみませんか?
応募・相談先は最寄りの市町村人材課または下記Cell平和利用推進局登用課連絡先まで!
繁栄と退廃、拡大と暴走、そして無限へ
・ネクロニカ
人類が滅亡したあとの後日談である
世界がほぼ詰んでいる
かつての人類文明の遺産がたまにその辺に転がっている
キャラクターは人型をしていないやつか、かわいい女の子がでてくる
プレイヤーは生きている人間ではない
プレイヤーは高い技術により生産された
その体が生産された場所の近くから探索範囲を広げていく
・ドールズネスト
人類が滅亡したあとの後日談である
世界がほぼ詰んでいる
かつての人類文明の遺産がたまにその辺に転がっている
キャラクターは人型をしていないやつか、かわいい女の子がでてくる
プレイヤーは生きている人間ではない
プレイヤーは高い技術により生産された
その体が生産された場所の近くから探索範囲を広げていく
操作性が3以前の旧作ACみたいな感じで現代から見るとちょっとレトロですが、難易度自体は低めなので気になった方はドールズネストをどうかプレイしてみてください。STEAMで体験版もあります。
こんな一枚ビラみたいなネタするときは本文だけで最低1000文字ないと投稿できない制限がつらいところ。他の人で仕方なく無駄記号で最後埋める、みたいなことしてた人いたけど消されたのかなんか見られなくなってたし。
え?前書きと後書きで既に1000文字超えてるだろうって?しかしこんなやりたい放題の内容を本文に書くわけにはいかないわけでして……。