悪魔 対 神魔、ライドウ 対 ツクヨミ。正義 対 正義。
 オカルト伝奇バトル往年の名作 対 オカルト伝奇バトル注目の新作、宿命的クロスオーバー!
※シリアス、バトル。
※恋愛要素ほぼ無し。性的要素無し。
※時系列
 ライドウ:一作目(超力兵団)二作目(アバドン王)と漫画(コドクノマレビト)より後。一作目のネタバレあり。
 ツクヨミ:ゲーム本編の一週間程前。
※十六夜月のツクヨミと武内むつが幼なじみ、同い年という独自の設定があります。(kツクでは十六夜月は大学生)
※ツクヨミの創成神魔札は筆者のプレイしたゲーム内での容姿・能力を元にしています。

※こんな方にオススメ!
 ライドウ、女神転生シリーズが好きな方。ツクヨミが好きだけど二次創作が少ない……! と思う方。金子一馬氏の作品が好きな方。ライドウとツクヨミって設定似てない? と思う方。葛葉ライドウ、十六夜月のツクヨミ、満月のツクヨミが好きな方。伝奇バトルが好きな方。

(あらすじ)
 神魔を狩り、人の世を陰から護る者、ツクヨミ。だがその一人、満月のツクヨミは組織を裏切った。
 彼が秘宝・ソロモンの指輪を売り渡したのは国津神の魂を宿す女、登美のり子。
 国津神は古代日本の先住者であったが、天津神らに滅ぼされた存在。天津神らが築いた国への復讐に燃える彼女は、指輪の力で国津神らの怨霊を召喚し、破壊神たるアラハバキを顕現させようとしていた。

 一方、大正二十年。人に仇なす悪魔を討ち、帝都と人の世を守護する悪魔召喚師、葛葉ライドウ。彼もまたアラハバキを顕現させようとしていた。
 かつて倒した、天津神への復讐者たる国津神たち。その怨霊をアラハバキとして一体にした上で再び討ち、霊障を鎮める。それが新たな任務だった。
 だが、それが正義なのか? 先住者であり復讐者であった彼らにも、彼らの正義があったのではないか?
 迷いを抱えたままアラハバキを顕現させるライドウ。そのとき、現代と大正二十年で行なわれた召喚と合体の儀式が共振し、彼らは現代へと召喚されてしまう。

 一方、正義感に燃える新人ツクヨミ、十六夜月が異変に気づく。だが復讐に狂うアラハバキと、刺激と利益を求めて暗躍する満月の思惑に惑わされ、ライドウと刃を交えてしまう。

 信念の下に完成されたはずが、復讐者を前に揺らぐライドウの正義。
 悪意に翻弄されつつも、真っ直ぐに突き進む十六夜月の未完成な正義。
 デビルサマナー対神魔狩り。二つの正義が今、ぶつかり合う。
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ