場所はヘクセンタールのとある街。
呪い無効の吸血鬼ロンシアは、初めて抱いた恋心を「呪い」だと豪語する。
そんな彼女に、吸血鬼ハンターのシュピネンは、一目で運命を感じてしまった。そして討伐対象であるロンシアに、「愛してる」と勢いで告げる。

シュピネンにとっては初めての本気の恋。
一方、ロンシアは、その熱病のような感情に戸惑い、愛を呪いだと思い込んだまま彼を突き放す。

純粋な恋心を呪いだと言い張る不器用な吸血鬼と、討伐対象に熱烈なアプローチを仕掛けるハンター。

二人の拗らせ両片思いの行方は――?
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ