HappyBirthday,HappyPropose,(七五) 作:笛の吹けない笛吹き
原作:呪術廻戦
タグ:ボーイズラブ 七五 七海健人 五条悟 HappyBirthday HappyPropose 特級呪物(婚約指輪) 映画館デート カフェデート 推し活デート
ーー12月7日♪今日は最強な僕の♪HappyBirthday♫
ーーん!?何歳になったかって?それは、ヒ・ミ・ツ♡
と、まぁ。恋人の脱サラ呪術師ナタリーマンのナナミンこと。七海建人君♡に珍しく呼び出されて♡今、映画館で絶賛♡待ち合わせちぅ(⌐■-■).。*♡
健人君ってば♡
誕生日に映画館デートだなんてオ♡サ♡レ♫二人で仲良くジュジュカイセンの映画観る約束なのさ♡♡
「そして珍しく今日は、五十分の遅刻で早めに到着したのですが(※
ーー大事件な予感がするね(⌐■-■)━☆゚.*・。゚
俺は夜の帳が下りた様な真っ黒なスマホで時刻を確認♪
「ーー只今の時刻♪十七時、五十七分です♪」
懐かしの時報の真似をして暇を潰す。ちょっと寂しぃ。
会えない時間が、愛育てるって、ホントかも♡♡
だって♡俺、今、めっちゃ健人君に会いたいし♡♡
会いたすぎて♡会いたすぎて♡震えちゃってるし♡♡
例えるならアレね♡
餌を前に、待て!されてる犬みたいな♫
えっ!?何これ!?もしかして、そーゆープレイ!?
もしかして放置プレイですか!?健人君(⌐■-■)❣❣
だとしたら♡悟♡奮えちゃぅンだけど(⌐■-■).。*♡
興奮でグラサンが曇ってきた♡ジーマーでバイヤー♪♪
あ〜あ〜❣❣健人君に調教されたぃなぁ(⌐■-■).。*♡
グヘヘ(⌐■-■).。*♡と脱サラ呪術調教師♡健人君とのめくるめく♡
「お待たせしてすみません!」と。
満を持して脱サラ呪術調教師♡健人君の御登場.。*♡
「グヘヘ(⌐■-■).。*♡これは持論だけど♫エロは♡七割の快感と三割の痛みでデキてると思うンだ♡脱サラ呪術調教師♡健人君も♡そぅ思わなぃ!?」
「五条さん…本当にすみません…私が七十五分も遅刻してしまったせいでIQ75になってしまったんですね」
「失敬だなぁw♫僕IQ最強だからw75億だから♫」
とまあ冗談は、さておき。さっと七海を観察する。
「七海大丈夫?具合悪い?」真面目に七海に訊ねると。
「…体調は、悪く無いですよ…少し、心の準備と言うか…覚悟と言うか…人生の岐路に足が竦むと言うか…映画が始まってしまいますね。急ぎましょう…」七海が途中で話を切り上げて、さり気なく俺の手を取り。映画館の中へと急ぐ。
「ーぅんー」少し気にはなったけど。俺は大人しく七海に手を引かれ映画館へと向かったのだった。
✪ ✪ ✪ ✪ ✪ ✪ ✪
「オイラ♪コーラとキャラメルポップコーンのセット♫ーー七海は?」
「私は、ホットコーヒーを」「ポップコーンは?」
「大丈夫です。あまり食欲ないので」「大丈夫!?」
Lサイズのコーラとバケツの様なキャラメルポップコーンを持った。
「ええ。五条さんこそ、そんなに沢山キャラメルポップコーン食べきれるんですか?」五条さんが
「余裕♪余裕♪コーラは五分で飲めるし♫キャラメルポップコーンは七分で食べ切れるょン♫」
私の心配を他所に五条さんが
「いや。
指定のシアターへと進む。
「おっと♪シアター5♪ここだねン♫」
ゴキゲンに五条さんが言って指定席Gー6へと座る。
私もその隣の席のGー7へと並んで座る。
そしてジュジュカイセンの映画を二人で観賞。
開始5分で五条さんは本当にコーラを飲みきり。
開始7分でバケツの様に大量だったキャラメルポップコーンを本当にペロリと食べきった。
……其れも割かし静かだった。
……SDGsもASMRも思ったより大丈夫でした。
……本当に良かった。私は密かに胸を撫で下ろした。
……そして、その50分後と、その70分後と映画の合間に五条さんは私のホットコーヒーを「苦っ!」と文句を良いながらチビチビと勝手に飲んでいました。そして、そんなこの人を見て可愛い。とか思っている私は、もぅ。色々と色んな意味合いで末期だと思います。極めつけに私は、この後。この人に五条悟さんに。プロポーズしようとしているのですからね。
そっとスーツのインサイドポケットに忍ばせてある。獄門疆の様なケースに入れた五条さん
✪ ✪ ✪ ✪ ✪ ✪ ✪
「ぇえ〜〜♫どーしよっかなー♪♪獄門疆ペンスタンドとナタミンのペーパーナイフ買おっかなー♫」
五条さんが、映画館のグッズコーナーでジュジュカイセンの映画グッズを楽し気に物色している。可愛い。
そしてグッズを買い御満悦な五条さんを私は取り敢えずスターでバックな一等航海士的なお洒落カフェへ誘う。
「五条さん誕生日なので奢りますょ。ギフトも贈っておきますね。ーHappyBirthdayー」
私がスマホからスターでバックな一等航海士的なお洒落カフェのギフトを誕生日プレゼントに贈ると五条さんは、子供みたいに喜んだ。可愛い。五条さんの子供の様な純真さが好きだ。本当に子供みたいに魂が綺麗な人だ。
「(∩⌐■-■)∩ワーイ♪ありがと七海.。*♡」
スターでバックな一等航海士的なお洒落カフェの人目につかない席にさり気なく五条さんを誘い向かい合って座れば、五条さんは
「七海チーケー食べないの!?フラペも飲んでないぢゃんΣ(⌐■-■)!?信じられない!!」と女子高生の様に五条さんが騒ぐ。オッサンのくせに破壊的に可愛い。
「…私はエスプレッソだけで良いです。と言うかチーケー?って…何ですか?」私が聞き慣れない
「…チーズケーキ…チーケー、独特な略し方ですね。チーズケーキは、チーズケーキで良くないですか?」
「わかってないなー♪ナナミン♡そンなンぢゃ♫ウチの一年ズちゃん達とやってけないよーΣ(⌐■-■)♪♪♪」
「そうですか。呪術高専とは言え貴方は一応教師でしたね…大変ですね…後、私はグールではありません……」
……と雑すぎる雑談をしながら。さり気なく。スーツのインサイドポケットから獄門疆の様なケースに入れた五条さん
「何これ!?七海も獄門疆ペンスタンド買ったの!?」
不思議そうな顔をする五条さんにΣ(⌐■-■)!?!?
「
ーーそう。開けてみる様にと促せば、五条さんは不思議そうな顔をした儘に素直に私が渡した獄門疆の様なケースを開ける。そして、その中に鎮座する。五条さん
「…七海、これって…」五条さんに皆まで言わせずに、私は、五条さんの大きい割に思いの外に細長い左手の薬指に五条さん
「ー五条 悟さんー私は、ー七海 健人ーは」
……一呼吸おいて、私は、五条さんに告げる……。
「ー貴方の事を愛してますー結婚してくれませんか?」
五条さんは、夜の帳が降りた様な真っ黒なサングラスの奥のキラキラとした蒼い六眼の瞳を少し驚きに瞬かせた後に優しく細め微笑む。天使の様な微笑み。本当に綺麗な人だな。
「…七海は、ホントに…人をみる目がないなー」
…五条さんが呟く。…その声の微かな揺らぎが切ない。
「…俺なんかに…捕まっちゃってさー」
…声が揺れている。…蒼い瞳が揺らいでいる。
「…本当に自分でも…そう思います。…迷惑してます。責任取ってくださいょ…」
「…迷惑って、ホントに七海は、ひどいなー…それが、プロポーズするほど、愛してる人に言うセリフ?」
「…私は、五条さんを…愛しているし。結婚もしたい。でも、尊敬はしてません……」
「あぁんΣ(⌐■-■)!?」と五条さんは少しむくれて次に「そのセリフなつかしー」とコロコロと笑いながら。
大きい割に思いの外に細長い左手の薬指に私が嵌めた。
五条さん
そして「ぅん。わかった。良ぃょ。結婚しよー七海ー」と。まさかの承諾!?に、私は驚くΣ(ರ_ರ)!?
「えっ…良いんですか!?てっきり断られるかと…」
独り言の様に呟けば、五条さんは、
「健人とならー良いかなってー」と甘く囁いた。
そして照れを隠すように早口で畳み掛けて言う。
「でもさ〜、結婚するにしても
「ーそうですね。セカンドライフになっても
「いいね〜♫だいぶ末永い婚約だねー♡結婚する頃には、お互い、おじぃちゃんになってそーだねー♡健人と髪色がオソロになるね♡ロマンスグレー婚って
「悟さんとお
雪の様な白銀に
ーー不意に悟さんが、大きい割に思いの外に細長い左手の薬指に私が嵌めた五条さん
……薄い手も薄い唇も全てがとても冷たい
ーー……とても暖かなKissだった……ーー
「ー健人の誕生日にー俺も特級呪物(婚約指輪)贈るね」
そう言ってくれた悟さんの言葉が、とても嬉しくって、私は、悟さんの言葉を借りて照れ隠しに返した。
「ー悟さんー愛ほど歪んだ呪いはないですね」
悟さんは、可笑しそうに満面の笑みで笑った。
そして、
「ねー♫これからジュジュカイセン展行こー♪♪」
「良いですよ。でも、そうゆうのって、チケット事前予約しないと行けないのでは?」
私が言うと。五条さんは得意気に。笑って言った。
「えへへ♡チケット二枚予約済み♫」
大きい割に思いの外に細長い左手の薬指に私が嵌めた五条さん
「流石、悟さん。抜け目無いですね。それでは、ー共に行きましょうかー」
私は、悟さん程ではありませんが、王子様がお姫様をエスコートする様に、そっと右手を差し出してみる。
悟さんは、夜の帳が下りた様な真っ黒なスマホのチケットをポケットにしまい。大きい割に思いの外に細長い左手の薬指に私が嵌めた五条さん
ーー私達は、共に手を繋ぎ歩き出す。
ーー
ーー今、この
HappyBirthday,HappyPropose,(七五)
♡(⌐■-■)末永く
♡この度♡この五条さんの誕生日プロポーズ♡
七五短編小説❣❣2025年12月9日の♫
短編日間(加点)ランキング❣❣31位❣❣
ランクインさせて頂きました❣❣(∩´∀`)∩ワーイ❣❣
♡ありがとーごじょーます♡
このランキングを五条さんにお捧げします✧◝(⁰▿⁰)◜✧