なんか問題あったら感想欄(規約的にダメなんだっけ…?)とかで指摘しておくれ。
当作品はオーバードーズとかを推奨してるわけではありません。かしこ
針の角度が120°の頃
鍋に水、少し塩を入れてパスタを茹でる。鍋が小さいから真ん中で折る。うるさいよ。書いてるより少し短め、アルデンテ?くらいがいい。パスタを器に入れて、次はソース。
パスタとは別の器に黒胡椒と、パルメザンチーズ。うるさいなぁ知ってるよ。でもペコリーノ・ロマーノなんてうちにないんだから。茹で汁を少しずつ加えて、クリームソースみたいな感じにする。あとはこのソース『に』パスタを加えて混ぜれば……カチョエペペの完成。
飲み物は…マグカップをレンチンして温めた水に、ティーバッグをとぽん。突沸しないように、フォークをお湯に少し入れようね。はいはい、ボストンに帰れ。 ああはいはいじゃあホワイトチャペルね。
最後にパスタの器の横に薬を一瓶おけば、私の晩餐の完成。
今回のは結構イケる。パルメザンチーズだけど、なんかそれっぽい感じがある。何よりソースがちゃんと溶けてる。水っぽくもない!慣れたもんだよ。
朝九時半に食べ終えて、薬の時間
ああほら、今度は上手くいく。今日のは美味しくできたんだから。
やっぱりダメだった。頭がいたい。うるさいな。わかってるよ。身体もボロボロなことぐらい。でもやっとこっちに追いついてきたじゃん。もういいんだってば。
外が暗い。時計の針は戻ったのに、スマホのカレンダーが全部教えてくれやがる。あ、やば。吐く
「うっ……お゙ろろろっ……ぉっ…」
ごばごぼと喉が音を立てる。逆溺死みたいな気分。
「ぅえっ……げほっ…お゙」
吐ききったと思ったのに。
「ごっ…ぉえ…え゙」
もう出なくなった。ほんとに吐ききったかな。
「ごぶっ゙…」
ほらやっぱまだ出るじゃん。
「ぅ…えぉっ…ぇぉ」
一分くらい待った気がするけどもう出ない。やっとすすげる。ほんと、いやなすっぱさ。
嫌になる、洗い物なんてしたくないのに。うるっさいなぁ。使ったやつそのまま2ターン目って方が嫌なんだよ。
短い針も地面に垂直を過ぎて、やっと全部終わり。
せめて、見られた時にすっぴんとか荒れ放題は嫌。
まだこんなことに執着できるから、終われないんだろうな。
クローゼットを開ける。使いたくない秘密兵器を見て、隠すように服をかけた。
いつもこうだ。もう何回やったっけ。ミームのアレみたいに机の下で「誰も愛してくれないんだー」すらできやしないのに。だからか。
使えばいい?やだよ…アレお漏らしするって話じゃん。
せめて、まだお金は少しあるから。それまでは。
『そろそろ給料日だろ?』うるさいなぁわかってるよ。知ってるんだってそんなこと。
『なんでやり方選んでるんだ』だから、うるさいって。
『窓から飛べば
「うるさいっ!」
ぁ……やっちゃった…大家さんに怒られる。どうしよう、次は追い出されるかな。
「刺せばいいじゃん。いやだめだよ。私がそのままじゃん」
『ガソリン「ないよ」アルコール『マイナンバーどこ置いたっけ』……』
「やっと静かになった」『お前の口数減らないよな』
「うるさいって」
寝ないと。明日は朝少し早い。
作者はこういうふうになったことないです。参考文献もないのでなんかやらかしてたらごめん。
ちなみにこれを思いついたのは、メメントモリとカチョエペペってなんか似てるよな…なんか関連……なかったわ。ってなったからです。