Ghost & Dash― 最速を継ぐ者 ― 作:Kataparuto
・ACT.5 封印解放!峠の走り、世界へ!
https://syosetu.org/novel/389894/5.html
・ACT.12-FINAL 秋名ダウンヒル
https://syosetu.org/novel/389894/12.html
片桐カナタの手に収まる、白黒に塗装されたセイバー600系ボディのミニ四駆。
その重さはGPキット込みで500gにも満たないだろう。
しかし、片桐カナタの腕にとんでもない重圧を感じさせていた。
「ハチロクセイバー……」
公式レースでは第1回WGPで一度だけ走った伝説中の伝説のマシン。
その存在は半ば都市伝説と化していたため、近年ようやく当時の映像が配信サイトで公開され、ハチロクセイバーは実在したのだと確信されたほどである。
登録レーサーは星馬・烈となっているが、関係者の中では真の使い手はあの藤原拓海だとうわさされている。
このマシンが対アストロレンジャーズ戦で見せたダウンヒル区画での区間タイムは、未だ誰も更新できていない記録である。
スペックや制御システムなど技術向上著しい現代においても……。
「息しろカナタ」
「っ……!」
豪が軽く肩をたたいてくれたおかげで、ようやくカナタは息を吐いた。
自分の師である藤原拓海の走りすべてを完璧に再現するそのマシンを前に、カナタは完全に飲み込まれていた。
藤吉が提案だといったのは、MFGを盛り上げるスーパードライバー二人はそれぞれ元国代表でWGPも走っている。なので、ここでエキシビションとしてミニ四駆レースをしてほしいというものだった。
最初は難色を示した二人だったが、渡されたマシンを見て豪は走る気満々となり、カナタも豪がやるならと承諾した。
豪に渡されたマシンはビートマグナム、第1回優勝に導いた名機である。
むろん内装系はすべて最新のGP仕様にアップグレードされ、GPチップとのマッチングも終わっている。
豪としては思い入れの深いマグナムということもあって大はしゃぎだ。
そしてカナタに渡されたのは……そう、ハチロクセイバーだった。
「コーチから伝言もあるでゲス」
そういって手渡された手紙にはこう書かれていた。
【カナタへ、オレが失ってしまった走りはそいつが覚えている。それが全部だ】
とても短い一文、だが、そこに込められた思いをカナタは感じ取っていた。
事故の影響で藤原拓海は全盛期の走りができなくなっている、だが、最強のダウンヒラーとしての最も速い走りはこのハチロクセイバーが記憶してくれているのだ。
そんなハチロクセイバーをTRFビクトリーズの誰でもなく、片桐カナタに託した意味は……。
「豪さん」
「おう」
豪自身もハチロクセイバーがカナタに渡された意味を察したのだろう、その眼光は本気でレースをする時の鋭さを纏っていた。
「それで、急いで駆けつけてみれば……そうか、ハチロクセイバーはカナタ君か」
空になっていた実況席へ星馬・烈がインカムをつけながら座った。
先のエキシビションが始まる前にリョウから連絡されていたのだ。
片桐カナタがハチロクセイバーで走ると。
これを聞いた烈は急いで仕事を切り上げ、三国サーキットへと駆けつけていた。
この特別エキシビションは全世界へ配信され、あの伝説のマシンが再び日の目を浴びるときがきた。
だからこそ、走るレーサーとマシンどちらにも精通している烈が解説として適任なのだ。
なお実況はまさかのMFGから田中が呼ばれていた。
それは彼の熱量がこのレースにふさわしいと判断されたためだ。
『さて、全世界のミニ四駆ファンの皆様、先ほどのWGPエキシビション楽しんでいただけましたでしょうか? 私も幼少期のころからミニ四駆も大好きですので、今年のWGPも熱く盛り上がってます!ただ、そんなファンの皆様に特別サプライズがございます!!なんと!!あの星馬・豪と、片桐カナタがこの三国サーキットで特別レースを行います!!!』
実況声がスタートゾーンに置かれているスピーカーから響き渡る。
その声に合わせて姿を現した豪とカナタに、ホームストレートの観客席のボルテージはMAXだった。
『そしてこのレースの解説は何と!!あの星馬・烈さんに来ていただいています!!』
『どうもー、うちの弟がMFGではお世話になってます。皆さんぜひカナタ君を応援してあげてください』
烈からの言葉に実況席から見える豪が何やら文句を言っているようだが無視して烈は続けるように田中に促した。
『では、コースとルールを説明いたします。ルールは片道、同時スタートで先にゴールした方が勝ち。コースは前半が緩やかな登りのロングストレートと高速S字、中盤にジャンプゾーンと中速テクニカル、そして後半は峠モチーフのテクニカルダウンヒルからホームストレートへ戻ってくるレイアウトです』
実況による説明と烈の解説が続く中、カナタは今一度手元にあるハチロクセイバーを見た。
構成はSTAGE4。
外装パーツなどは当時のままだが、内装品は最新型へ換装され、GPチップとのマッチングも終わっている。
そのため現行のマシンとも戦える仕様になっていた。
さらにはとある改良も施されており、そのギミックを使いこなせるかはカナタにもまだわからなかった。
ちなみに、ビートマグナムも同様の内装更新措置が取られており、ボディ特性と走行特性以外では優劣はない状態だ。
つまり、走行時のライン修正や対応力で勝敗が決まる。
しかしこの点だけは豪は慣れ親しんだビートマグナム、かたや片桐カナタは未体験のハチロクセイバーということで、わずかに差がある状態だ。
ただ、改めて思えばハチロクセイバーでよかったとカナタは思っていた。
もしイギリス代表時代に使っていたアルビオンランサーであったり、現行のマシンであったらそもそも勝負にならなかっただろう。
それほどまでの相手なのだ。
『さぁ、レーススタートです、双方、スイッチON!!』
声に促されマシンのスイッチを入れた。
GPマシン特有の超高回転モーターがジェットエンジンに似た甲高い音を立てる。
スタート台へマシンをセット。
シグナルはレッド。
『レディィィィィィ、ゴー!!!』
グリーン、一気にビートマグナムとハチロクS4がコースへと飛び出していった。
「先に行くぜカナタ!!」
レース前半はビートマグナムが有利な高速レイアウト。
トップスピードは当時最速でその速さは健在だ。
カナタは急加速して引き離しにかかるビートマグナムの残したわずかなスリップストリームへ滑り込ませながら作戦を練る。
序盤は間違いなく相手にならない、コーナーを切り詰めて離されないようにするしかない。
『さぁ飛び出していったのはビートマグナム!!やはり直線最強マシン!!魅せてくれます!!』
『おあつらえ向きに前半はマグナム向きのコースレイアウトですからね……豪のやつはここでどれだけアドバンテージを作れるかでレースの勝敗が決まるかな』
『そうなんですか?』
『後半にはハチロクセイバーが得意とするダウンヒルテクニカルが控えてます、ああいう高速なのにテクニカルという特殊条件において、ハチロクセイバーは化け物というか別の世界から来たような走りをしますので……』
グングン突き放していくビートマグナムの背中を追いかけながらカナタは次のコーナーへ意識を向ける。
速度を維持したままの連続したS字、どれだけレイアウトを変えようとも残っている三国サーキット伝統のサンダーコーナーだ。
先に突入したビートマグナムは連続でビートドリフトを繰り出している。
ビートドリフトは左右独立ウイングでの荷重変化に加え、ビートマグナムが装備しているドラゴンサスペンションシステムでさらに車体を傾けることでタイヤを引っ掛けるようにして曲がる走法だ。
これにより直線番長だったマグナムという存在はほぼ万能マシンに進化しており、サンダーコーナーも最短距離で駆け抜けていく。
むろんタイヤに負担がないわけではないが、1周勝負の1マッチレースに負担の心配はない、むしろ温存していては勝てない。
「GO! ハチロクセイバー!」
カナタの声に応えるようにハチロクS4もサンダーコーナーへ突入した。
だが、そこでカナタとハチロクにわずかなギャップが生まれる。
カナタが思い描いているラインよりブレーキングを遅らせ、より内側へマシンが入り込んだのだ。
連続コーナーはすべてのコーナーを連続した存在として考え、最後のコーナーで最速で抜けるというのがセオリーである。
ハチロクS4が選んだラインでは速度が乗りすぎて次のコーナーで膨らんでしまう。
冷静にラインを修正しようとしたカナタだが目の前で信じられない光景が繰り広げられる。
「……!!」
最高速度が一切変わらない、超高精度のドリフト。
クリアするたびに次のコーナーへの姿勢づくりが終わっており一切アクセルを緩めるスキがない。
むしろ高回転を維持してタイヤを空転させていなければこの攻略は不可能だ。
『は、速い!!ビートマグナムもサンダーコーナーの攻略は見事なものでしたが、ハチロクS4が速い!!一切速度が変わらず、まるで直線のように思えます!』
『ハチロクセイバーというマシン、いや、とある条件を満たすレーサーとの組み合わせでのみ見られるこの走りこそがこのマシンの強さです、藤原拓海という男の全盛期を体現する走りがここで再現されています……!!』
『なんという走り!走りに説明ができません、烈さん!』
実況の田中が烈に泣きつく。
『ネタ晴らしをすると、慣性ドリフトの究極系です。ハチロクセイバーは四輪すべてを使って荷重を流し、タイヤのグリップも滑りもまとめて前に進む力に変えて曲がっている。だからこそ速度変化がほとんどないんです。実車で言えば、ステアリング操作は切っ掛けにすぎず、あとは荷重移動だけで曲がっていくようなものですね』
『そんなことできるんですか?』
『まぁあくまでミニ四駆だからこその部分はありますが……』
『っと、このサンダーコーナーでカナタ選手が距離を詰めています!!豪選手、これは苦しい!!残りのエリア、逃げ切れるか!!』
サンダーコーナーを終えたところで、ジャンプセクションが迫る。
だが、これはどちらも見事なジャンプからの着地、一切ブレがない。
流石、土屋博士が手掛けたマシンだ、空中での姿勢においてその空力特性をいかんなく発揮した。
そしてそこから中速コーナー、緩やかに右へ左へ、複合コーナーで難易度が高いがどちらも熟練したレーサー、特に苦も無くクリアしていく。
気付けばマグナムとハチロクS4の差はかなり詰まっていた。
しかし未だハチロクS4との感覚のギャップをカナタは埋めることができていなかった。
自分が思っているより一枚も二枚も上手のコーナリング、荷重移動もまるで流れる水のようですべてが連続している。
かつての第1回WGPのテレビ放送で見たあの走りを目の前にして畏怖すら生まれている。
――ここまでがまだ登り……。ダウンヒルで果たしてボクはハチロクS4に……。
そんなカナタの悩みを看破したのか前を行く豪が宣言する。
「行くぜマグナム!!コーチの引退レース、秋名のリベンジだ!!今度はぜってぇ勝つぞ!!」
「……!」
実を言うと、カナタは藤原拓海がTRFビクトリーズのコーチを引退するレースを見てはいない。
理由はWGPではなく、地元の興行として行われたレースだったためだ。
配信も放送もない、現地にいた人たちしか見ていない最後のハチロクセイバーの走り、秋名という藤原拓海のホームグラウンドで見せた戦い。
豪にとってはそんな大事なレースのリベンジなのだ。
では、自分はどうだ?
目の前のハチロクS4を託された意味を理解し、その最後のピースを得るために一緒に走っているにも関わらず何一つ追いつけていない。
偉大過ぎる師匠、その継承を名乗るというおこがましさを感じている。
それではだめだ、託された意味を改めて噛みしめる。
このレースに負けという言葉は許されない。
秋名のハチロクの不敗神話、その伝説を守らなければならない。
ハチロクS4、そして藤原拓海という存在も、星馬・豪にとって越えるべき高い壁であり続ける必要があるのだ。
だからこそ星馬・豪も全力でこちらを相手しに来ている。
『さぁ!!とうとうダウンヒル区間へ突入する!!!ここがホームストレートへ続く最後のバトルゾーンだ!!』
目の前を走るビートマグナムの姿が稜線の向こうへ消える、後を追うようにハチロクS4が峠の頂点に差し掛かったその瞬間。
アクセルON、フルスロットル。
飛び降りるようにハチロクS4がダウンヒルへ突入していく。
最初のヘアピン、最高速度を維持したままレイトブレーキ、ギシリとハチロクS4のサスペンションが軋み、荷重が流れるようにシャーシの中を走る。
外側へ流れた荷重がタイヤを使い、トルクを伝えきり前へとボディを押し上げる。
何一つロスがないコーナリング。
追走するカナタにとってまさに理想の走りがそこにある。
『速いっ! 僅か1コーナーでここまでタイムが縮むのか!?』
『ハチロクS4のポテンシャルを考えたらこのようなダウンヒルで逃げられるマシンとレーサーなんて存在しません。豪といえども追いつかれるまでの時間を稼ぐのが精いっぱいだ……。だけどあいつとビートマグナムにはアレがある』
「マグナムゥぅぅ!!ダイナマイトぉぉぉぉぉ!!」
「っ!!!」
連続ヘアピンが迫る中でビートマグナムが空中へ飛び出す。
一足飛びに連続ヘアピンを跳び越し、その先のコースへと着地した。
『でたぁぁぁぁ、マグナムダイナマイトだぁぁぁぁ!!MFGでは見られないダイナミックな光景!!』
『そう、ミニ四駆はコースだけでじゃない……!』
差を広げられたハチロクS4とカナタ、だが、カナタは冷静だった。
稼がれたアドバンテージは残りのコーナーで詰められる。
勝負になるのは最後のホームストレートへ飛び込んでいくコーナー。
しかし、そこでフルスロットルのビートドリフトをオーバーテイクできるのか?
その時、カナタの脳裏にレース開始前にハチロクS4について説明されたことがよぎる。
フロント側に搭載されたドラゴンサスペンション(以降Dサス)の存在だった。
つまり、藤原拓海の走りを学習していたのはS3までであり、S4の機能を使いこなしているわけではない。
冷静に走りを見ていても、後部のDサスは使っているが、フロント側はせいぜいショック吸収と地形追随の向上に使われている程度だ。
しかし、フロント側のDサスを使った走りの脅威度は星馬・烈が操っていたバスターソニックが証明している。
つまり、豪に勝つためにはカナタ自身の手で今完璧とされる藤原拓海の走りに手を入れなければならないのだ。
自分の最終目標である理想のライン、これを崩す。
――できるのか、ボクに……。
師と仰ぎ、時に父のようにも感じた偉大な存在。
そんな存在からのメッセージを走りで語るハチロクセイバー。
理想のラインと自分のラインが徐々に重なる、カナタ自身の瞬間記憶能力により、見たラインが無意識のうちに、自分のラインへと集約されていき、何度もシミュレートされる。
藤原拓海が残した彼の全盛期の走りが披露され、カナタはそれを吸収していく。
自問自答を続けるカナタだったが、ふと、カチリと、自分の意識していたラインとハチロクS4の走りが重なった。
そしてそのライン中でのマシンの動きに、片桐カナタの独創性、サイレントアーティストとしてのエッセンスが加わる。
そう、継承の時だ。
『なんだ……なんなんだ!!後れを取っていたハチロクセイバーが猛然と追い上げていく!!!』
『フロントのドラゴンサスペンションの封印が解かれた……いや……これは……!』
車体前後に搭載されたDサスがもたらすもの、それは能動的な加重移動の限界突破。
後部のDサスとウイングのみで行われていた加重移動がフロント側のDサスも使いだしたことで、全領域での繊細な加重の調整すら可能となった。
つまり直進しながら、ほんのわずかなステアリング操作を加えるだけで、左右どちらへでも最小限の動作でドリフトの切っ掛けが作れる。
端から見れば予兆なしでいきなり車体が向きを変える。
予兆ゼロでコーナーへのラインシフト。
それは、純粋にひたすら速さを求めて生まれた、片桐カナタのハチロクセイバーでの新たな必殺技。
名付けて。
――ゼロシフト!
『すごいなカナタ君は……。田中さん、わかりますか?今のハチロクセイバーのコーナー入り口での動き。ほとんど動作に予兆がないんです。その速さと車体の向きの変化が、見る側の頭の中で想定する予備動作と噛み合わない。
そのため、まるでいきなりコーナー出口にワープしたような錯覚を生み出してしまうわけです。ボクの使っていたバスターミラージュより凶悪ですよあれは……』
「へ、ようやく御出ましか! だが、最後のコーナー! ぜってぇ抜かせねぇぞ!」
「負けられない……!」
「いっけぇぇマグナム!! ビートドリフトォォォォ!!!」
「ハチロクセイバー! ゼロシフト・レディ!!」
『さぁ最終局面だ!! 2台が連なって最終コーナーへ突入していく!!』
最終の超高速左コーナーへビートマグナムが最高速度を維持したままビートドリフト、イン側へ張り付こうとする。
『ビートマグナム先行!!インへ入……!!突っ込んできたぁ!!』
だがその寸前、真っすぐにハチロクセイバーが頭を突っ込んだかと思えば即座に回頭しドリフト、豪が行おうとしていたラインを丸ごと上書きしてきた。
『実車ならできない突っ込みだけど……!そこから曲がるか……!!』
烈が感心する中、ラインを乗っ取られた豪は即座にアウト側からオーバーテイクをかけて行く。
『ハチロクセイバーがイン側へ入る!! しかしビートマグナムは最高速度をマークしている!! あきらめずにアウトから果敢に並んでいくぅ!!』
『この高速度を維持して曲がるのがビートマグナムの特徴ですからね、これは結果がわからないぞ――――』
こうしてエキシビションは幕を閉じた。
WGPエキシビションコンテンツとしては大盛り上がり、先の代表戦には悪いが、豪とカナタのレースは同時接続1万人を超え、未だに再生数を伸ばし続けている。
TRFビクトリーズの元メンバーを交えた祝賀会を終え、一人トヨタ86で帰路に就くカナタ。
その途中、高速のSAで休憩しているところへSNSでメッセージが一つ届いた。
【お前の走りを見せてもらった、よかったよ。ハチロクS4は大事にしてくれ】
というわけで今回はこんな形になりました。
片桐カナタは原作でも藤原拓海から走りを学んでいますが、神がかった全盛期の走りそのものを見ることはできません。
ただ、この二次創作の世界ではハチロクセイバーがその記憶を残しています。
伝説の走りを継承するために必要な最後の要素が、そこに残されているわけです。
一方で、このレースは豪にとってもあの日のリベンジでした。
もしカナタがゼロシフトを編み出せていなければ、豪の圧勝だったかもしれません。
勝敗はあえてぼかしましたが、この話はどちらが勝つかよりも、何を受け継ぎ、何を掴んだかの方が大事だと思ったためです。
では、また次回。
次はとうとうダブルレーンです。ご期待ください!
必殺技の名前はゼロシフト、でよかったですか
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良い!
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ダメ!