其れではどうぞ
アビドス復興計画説明会から数日後
ノノミにアビドスの復興の足掛かりの為のシロアリを使った農業の経営権をノノミに売って正式に復興の足掛かりになった
名前はアビドス復興農園になり私、ユメ、ホシノ、ノノミ、セリカ、アヤネと一緒に農作業をする
農作業の間、私は学園都市キヴォトスのキヴォトス三大学園の一角を担う学園、ミレニアムサイレンススクールに入学する為に受験勉強をしてミレニアムサイレンススクールの受験を受けて結果は合格の三位になった
因みに首席は
無事にミレニアムの受験に合格してアビドスの卒業式も無事に終えた
ユメも卒業するので一緒に紫関ラーメンで卒業パーティーをする為にアヤネが運転する〔サイドバッシャー〕に乗ってアビドス高等学校の校舎別館に向かって居た
アヤネ
「こうやってセリカちゃんと雄仮先輩と一緒に乗って運転するのもこれで最後ですね」
雄仮
「そうだね
それにしても大分運転も上手くなっているね
私が〔サイドバッシャー〕をプレゼントした最初の頃はビークルモードは何とか運転できたけどバトルモードはよく転倒して居たね」
アヤネ
「ゆ、雄仮先輩!?
その話辞めて下さい」
セリカ
「そう言えばユメ先輩は卒業後は何処に行くんですか?」
雄仮
「ユメ先輩はアビドス復興農園正社員として入社するみたい」
アヤネ
「やっぱりユメ先輩は卒業してもアビドスの復興は続けるですね」
雄仮
「あ!
話している最中に到着したみたい」
私は辺りを見渡すとホシノ、ノノミ、ユメが一か所に集まって何かを見つめていた
雄仮
「ホシノ先輩、ユメ先輩、ノノミ!」
私が叫ぶと
ホシノ、ノノミ、ユメ
「「「!?」」」
三人共驚きながらこっちを振り向いた
そして振り向いた事で三人が見つめていた物が私達も見えた
ホシノが使っていた水色のマフラーをしておりマフラーとは真逆に衣服類はボロボロで狼の耳がある少女が居た
雄仮、アヤネ、セリカ
「「「!?」」」
此れには私達も驚きながらもホシノ達の近くに〔サイドバッシャー〕を止めて
アヤネ
「ホシノ先輩達!
この子如何したんですか?」
ユメ
「私もあんまり詳しく分からないけど、この子如何やら記憶喪失みたいで唯一覚えて居るのが
雄仮
「そうなんですね」
私は近づいて改めてシロコに近付く
衣服は遠く見た通りにボロボロだけど頭のヘアピンはそんなに損傷は激しくなくまだ使える、近くに落ちている銃はかなり使い込んでいる
そして着て居る衣服は制服なのか銃と同じマークがあるがどちらも損傷激しく復元にはかなり時間を喰う
雄仮
「…えっと…砂狼シロコで合って居るよね?」
シロコ
「…ん…」
雄仮
「覚えて居るのは名前だけ覚えて居るのも合って居いる?」
シロコ
「ん」
質問した私はホシノ達の方を向いて
雄仮
「パーティーは風呂に入ってからにしません?」
私の提案でアビドスにまだ残っている銭湯に行きシロコを風呂に入れる
その際の振り分けはホシノとユメはシロコと一緒に入浴
セリカとアヤネはシロコの為に新しい服を買いに行っている
そして私とノノミは
ノノミ
「雄仮ちゃん、復元はどうなって居ますか?」
私は銭湯の待合室でシロコの持ち物からマークの復元をしていた
雄仮
「シロコが着ていた服と持っていた銃からマークを重ね合わさってまだ虫食い部分は私が独自に復元しました」
私は復元したマークを見せた
ノノミ
「えっと、骸骨と薔薇?」
雄仮
「私が独自に復元した部分もあるのでそう見えると思います
其れとシロコのヘアピンも調べたけど中に盗聴器や発信機の類が無いただのペアピンだった
取り敢えず…」
私は〔ネオディエンドライバー〕を取り出して
雄仮
「!」
〔オーロラカーテン〕を生成して
雄仮
「!!」
〔オーロラカーテン〕に手を突っ込んでインスタントカメラを取り出して
雄仮
「!、!、!、!」
シロコが着ていたボロボロの制服と酷使して使い込まれた銃、シロコのヘアピン、私が復元したマークをインスタントカメラで撮って出て来た写真を
雄仮
「はい此れ」
ノノミに差し出して
ノノミ
「あ、はい!」
ノノミは私が差し出した写真を受け取る
アヤネ
「ノノミ先輩、雄仮先輩!」
セリカ
「服買って来ました」
シロコの服を買いに行っていたアヤネとセリカが戻って来て
ユメ
「上がったよ」
シロコ
「ん」
丁度良く風呂に入って居たユメ、ホシノ、シロコが上がって来た
ユメはシロコの身体を拭いてからアヤネ達が買って来た服を着て
雄仮
「シロコ、こっちを向いて」
シロコ
「ん?」
シロコがこっちを向いたタイミングで
雄仮
「!」
手に持って居るインスタントカメラでシロコを撮影して
ノノミ
「此れとさっきの写真を明日で良いから
ノノミ
「分かりました」
雄仮
「其れじゃあ改めて紫関ラーメンに行くよ!」
ユメ、ノノミ、アヤネ、セリカ
「「「「おー!」」」」
シロコ
「…おー?」
ホシノ
「と言うか何でアンタが仕切って居るの」
ホシノがそう指摘する
雄仮
「大将少し遅くなった」
私達は紫関ラーメンに到着して店に入る
柴大将
「おお、雄仮ちゃん達じゃねえか!
随分遅かった…ん……かわいらしい連れがいるねぇ
後輩かい?」
雄仮
「訳を話すと長くなるけど…かくかくしかじかで…」
私は柴大将にシロコのの事を説明しながら席に座る
柴大将
「成程ね…」
雄仮
「其れで私はいつも通りだけどシロコは身なりから碌に食事が獲れない環境に居た筈だから多分胃の調子は良くないと思うし、ラーメンの事を知らないから思うから…一応聞くけどシロコは箸使える?」
シロコ
「…ん、箸使える」
雄仮
「なら無難に紫関ラーメンのトッピング無しで」
柴大将
「おう!
任せておけ
其れでユメちゃん達は?」
ユメ
「私は…」
ユメ達も注文を終えると一旦お冷に口を付けてから
雄仮
「……色々とドタバタだったけど改めて自己紹介するね
私はアビドス中学校三年生の隊英雄仮で」
セリカ
「あ、はい
えっと…アビドス中学校の二年生の黒見セリカです」
アヤネ
「私はアビドス中学校の二年生の奥空アヤネです」
ユメ
「私はアビドス高等学校で生徒会長の梔子ユメで3年生だよ
そしてこっちが…」
ホシノ
「一年生の小鳥遊ホシノ」
雄仮
「と言っても私とユメ先輩は今日卒業して居なくなるんだよね」
ユメ
「雄仮ちゃん、そんな事言わないでよ
私はノノミちゃんの農業で働くし、雄仮ちゃんはアビドス復興の為にミレニアムに行くだけじゃん」
雄仮
「そうですね
あ!
そうだ、これを渡しておきますね」
私は〔ネオディエンドライバー〕を取り出して
雄仮
「!」
机の上にオーロラカーテンを生成してオーロラカーテンが動いて動いた後にはアタッシュウェポンシリーズの〔
ユメ
「雄仮ちゃん此れは?」
雄仮
「防犯ですね
万が一私達の借金元であるカイザー達が其処ら辺のヘルメット団やスケバンを雇ってアビドスにカチコミに来た場合
来年のアビドスの在学生はホシノ先輩とノノミだけになります
二人だけだと防衛と補充を両立するのは難しい
故にアビドスを守り切れるの厳しいと私はそう判断したので…」
私は〔
『ガンライズ!』
アックスモードの〔オーソライズバスター〕をガンモードにして〔スプラッシングホエールプログライズキー〕を〔
『"Progrise key confirmed. Ready for buster."』
を皆が飲んだお冷に向けて、
『バスターダスト!』
〔
雄仮
「とこんな感じでセットする〔プログライズキー〕で様々な弾丸を放てます」
私は〔
雄仮
「例えばさっき刺した〔スプラッシングホエールプログライズキー〕だと威力は抑えたんですけど本来なら高圧水を相手にぶつける技で、〔フレイミングタイガープログライズキー〕を使えば一瞬で火炎放射器になります
当然〔アタッシュショットガン〕も〔オーソライズバスター〕と同じ事が出来て弾は無限に撃てますので防衛に専念出来ます」
ホシノ
「確かに雄仮ちゃん、から貰ったこの…〔セイザブラスター〕と…確か…えっと…」
雄仮
「〔キューザウェポン〕?」
ホシノ
「そうそうそれ
あれ何度か使ったけど一度も弾切れになった事無かったな」
セリカ
「確かに私も雄仮先輩から貰った〔エイムズショットライザー〕も一度も弾切れ起こさなかったです」
雄仮
「其れが私が作った銃の強みです」
私達が楽しく喋っていると
柴大将
「へい、お待ち!」
柴大将が配膳ワゴンを使って私達のラーメンを運んで来て
雄仮、セリカ、アヤネ、ホシノ、ユメ
「「「「「!」」」」」
私達は急いで机に置いてある〔
その際に瓶コーラとキンキンに冷えたコップを置いてくれた
雄仮
「柴大将!
私達、コーラを注文していないけど」
柴大将
「そいつは俺のサービスだ
せっかくの卒業パーティーなのにお冷とラーメンだけだと寂しいだろ
だから俺からのサービスさ」
雄仮
「柴大将…有り難うございます」
柴大将
「オウ、アビドスを離れても元気にやれよ」…」
私達は瓶コーラのコーラをコップに移し替えって
雄仮
「其れでは私、隊英雄仮と梔子ユメの卒業パーティーを始めます!
柴大将の奢りのコーラで乾杯!」
セリカ、アヤネ、ホシノ、ユメ
「「「「乾杯!」」」」
シロコ
「…かんぱい…」
私達はコーラで乾杯して私達は一斉に飲んでから其々箸を取ってラーメンを食べる
雄仮
「シロコ
美味しい?」
シロコ
「ん……ちゅるちゅる……おいしい」
雄仮
「其れは良かった
今度来た時は好きなカスタマイズで食べるといいよ」
シロコ
「ん!
そうする」
その後私達はラーメンを完食して私はアビドスを去った
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