「結構人数がALOやってるのよ」
ここ数日と同様に、ALOへログインするための準備をしていると、晶良がポツリと言う。
「始めは二の足を踏んでいたけど、バルムンクから安全だって連絡貰ってからは割とすぐに、皆ALOを始めたわ」
彼女は少し複雑そうな顔をしながら言う。
「
「最低限のことしか私達には共有されてなかったから、できることがないのかって気が気でなかったのよ」
晶良も来ようと考えていたりしたんだろうか。
「話を戻すわ。誰が来るか、はわからないけど、きっと皆来るだろうから。皆にヨロシク言っておいて。私は
「うん、もちろん。―――色々終わったら、また皆で冒険しようよ」
「私は海人みたいにVRに籠っては居られないけどね―――でも、そうね。それもいいわね」
彼女の言葉に、僕は少し苦笑いをして、横になる。
「今日で、終わることを祈ってるわ。―――気をつけていってらっしゃい」
「うん。ありがとう。―――行ってきます」
リンク・スタート。―――今日は決戦だ。だから今度こそ、終わらせよう。
景色が切り変わって―――視界が開けると、近くのベンチに相棒―――アルゴの姿が見えた。彼女はユイと話していたようだったけど、僕に気がつくと歩いてくる。
「こんにちわ、カイト」
「おかえりなさい、お父さん」
「こんにちわ、アルゴ。ただいま、ユイ」
彼女たちに返事をすると、アルゴが嬉しそうに頬を緩めた。
「カイトって、全然変わらないのね」
「? どういう意味?」
僕が首を傾げると、彼女の肩に乗っていたユイもクスクスを笑い出した。
「昔から、皆が貴方を信頼していて、力になりたいって思うところが、よ」
アルゴが視線を少し後ろに向けて、僕もそっちを見る。そこには10数人の集まりがあって、バルムンクやミレイユの姿もあった。つまり―――
「予定の一時間前―――一番早い人は朝から居るわよ」
アルゴの言葉に、僕は少し固まってしまう。・・・嬉しい、というのと同時に期待が重い。ポカンと開いてしまった口を閉じる。
「行こう、アルゴ」
「アイヨ」
ロール口調になった彼女と並んで、皆の元へと歩き出す。
でも―――その期待に答えたい、と思うのも事実。だから、格好悪い所は見せれないよね。
僕たちが皆の元へと近づくと、バルムンクが「カイト!」と声を上げてくれて、皆の視線が僕に集まる。
「カイトさん!」
いの一番に駆け出してきたのは、緑髪の―――
「”なつめ”です!お久しぶりです!カイトさん!今日はよろしくお願いします!不肖なつめ!!精一杯お手伝いさせていただきます!」
「うん、ありがとう。よろしくね、なつめ」
敬礼した彼女に笑いながら、僕も敬礼を返した。その後ろから紫髪の細い男性がやってくる。
「カイト、久しぶりだね」
「えー・・・と?エルク?」
雰囲気で察して言ったのは、当たっていたらしく彼は微笑んでくれた。彼とは僕が現実世界に帰ってから、会ってなかったから、察せることができてよかった。
「エルクは本当に久しぶりだね。―――あ、エンデュランスの方がいい?」
「どちらでも構わないよ。どっちも僕だから」
高身長の彼の後ろから、更に高身長の金ピカがやってくる。彼は間違いなく―――
「ぴろし!再現度高いね!」
「そうだろう!良き目をした人よ!」
こんな格好するのは良くも悪くも彼だけだろう。というかR:2の画像見たときも思ったけど、この金ピカはめちゃくちゃ目立つね。差し出された手に、僕は握り返す。
「
ニュアンスが本名で呼ばれたように感じた。僕をそういう風に呼ぶのは―――
「もしかして・・・カズ?」
「当ったりー!俺が今日ここにいることは、姉ちゃんには内緒だぜ?カイトさん」
彼は人差し指を口の前に持っていきシーっとポーズを取る。そうだね、晶良にバレたら僕も怒られそうだ。
僕の苦笑いに、カズはわざとらしくやれやれだよね、とポーズを取る。そして後ろに居た3人の背を押してきた。
「この3人は流石にパッと見でわからないよね!この―――」
「ガルデニア、月長石、マーロー、かな?」
「うお!?マジか!!大当たり!!」
僕が当てると、三者三様に表情が代わり、最初にガルデニアが前に出てくる。その表情は高揚していた。
「また、共に戦えること、嬉しく思う」
入れ替わる形で月長石が前に出てきて、手を差し出した。相変わらず言葉少なめな彼に、苦笑いしつつも、握り返す。
変わらない2人だなぁ・・・なんて考えていたらマーローが僕の肩を掴んだ。
「カイト・・・俺達はお前のお願いなら何だって聞く。存分に俺達を頼ってくれ!」
あの頃と違って変わったのは彼。いや―――元々面倒見は良い方だったんだけど、ちょっと彼からは”なつめ”と同じ匂いがするよ。
そして、熱い彼を退かすようにミレイユが、一人の女性を連れてきた。
「ほら、リョーコさん。緊張してないで!」
連れられた女性は少し恥ずかしそうに顔を隠していた。リョーコ・・・?寺島さん?
「えーっと・・・こっちではなんて呼べばいいのかな?」
あの頃のように流石に本名を付けていないだろうと察して聞くと、彼女は恥ずかしそうにしながら、チラっとこっちを見た。
「リョーコ・・・です」
「久しぶり、リョーコさん」
僕が彼女の名前を呼ぶと、ビクっと背筋を伸ばした。びっくりするところあったかな?
「カイトさん・・・。目が覚めたと連絡を貰ったのに会いに行けず、ごめんなさい」
「そんな、気にしないで。僕も今少し特殊な状況にあるし、リョーコさんとしても色々大変でしょう?」
お嬢様―――といっても差違えない立場の彼女は、大人になり、少しは父親の過保護が落ち着くかと思いきや、更に過保護が加速し、以前より外出するのが面倒になっているらしい。制限されているわけではないけど、誰と出掛けるのか念入りに確認される、とか。
僕には想像できない世界だけど、それだけ父親が彼女を大切に思っているってことなんだろう。でなきゃ寺島さん、グレててもおかしくないだろうし。
そんなことを考えていると、その後ろから白髪で細身の男性と褐色の男性がやってきた。
「ハセヲまで来てくれるなんて思ってなかったよ」
R:2のキャラクリまんまの彼に少し驚きながら声を掛けると、ハセヲは少し遠慮気味に頭をかく。そんな彼の隣にいる友人が含みがある笑みを浮かべた。
「彼は生粋のゲーム廃人だからな」
「うるせーぞ、八咫」
「あ、そっちの名前なんだ?」
「カイトは今まで通り、ワイズマンでいいさ」
八咫―――ワイズマンはハセヲの言葉を無視して僕に手を差し伸べてくる。それに応えるように握り返すと、ワイズマンは更に後ろに居た2人へ僕を誘導した。
バルムンクの隣に居る”アイツ”を僕が間違えるはずはない。
「久しぶりに、3人そろうね」
僕がヤスヒコ―――オルカにそう言うとバルムンクがしみじみと肯いた。
「ああ、そうだな。実に2年半ぶりくらいだろう」
「久しぶり揃ったんだ。”蒼炎”、”蒼海”、”蒼天”の力を見せてやろうぜ」
オルカがわざとらしく笑い、剣を掲げた。僕は”それやるの?”と言った顔をしたけど、バルムンクが直ぐに続いたため、諦めて、剣を重ね合う。
重なった剣に周囲から少し茶化すような、感嘆の声も聞こえてきて、少し恥ずかしいな―――なんて思ってたら後ろから声をかけられた。
「私が呼んだメンバーは全員揃ったようだな」
「リョース!居ないと思ってた!」
僕が声を上げると更に横から別の声が。
「私も居るわよ」
「ヘルバ!」
ブラックローズは居ないけど―――このメンバーは―――
「・・・あの頃を思い出すね」
僕の言葉に、皆が笑ったり、頷いたり、考え深くなっていた。少しだけシミジミした空気の中、アルゴが自分を紹介しろ、と突っついてくる。見れば、キリトやリーファも来ている。僕は周囲を見渡してから彼女を示した。
「知ってる人もいるけど・・・彼女はアルゴ。SAOで僕の相棒してたんだ。―――こっちはキリト。僕と同じ攻略組で、腕前はピカイチだよ。で、その―――」
「妹のリーファです!お兄ちゃん共々よろしくお願いします!」
僕がどう紹介しようか悩むとリーファが繋いでくれた。
「この3人も協力してくれる。―――キリトとアルゴは僕と一緒に頂上へ行くからよろしくね」
「リーファはシルフ内でそれなりに有名だから省くとして―――キリトの腕前は俺からも保証しよう。つい先日、サラマンダーの将軍”ユージーン”を破ったのは彼だ」
バルムンクがそう補足すると、感嘆の声が上がった。有名なプレイヤーなんだね。
「それと―――」
「もちろん、我らの事を紹介してくれるんであろうな?バルムンク」
「ゲゲゲッ!?”蒼天”に”蒼海”、”死の恐怖”まで揃ってるじゃん!?」
聞こえてきた声の方を見れば、そこにはシルフとケット・シーの女性が居た。その後ろにはシルフとケット・シーの混合部隊が控えている。
「彼女たちが昨日話してた、サクヤさんとアリシャさん?」
バルムンクが肯いたのを確認して、僕は2人に手を差し出した。
「今日はありがとう。ちょっと無茶苦茶な挑み方になるけど、ヨロシク」
「何、今回の装備に関しては、そこの彼から援助してもらっている。それに恩人とバルムンクの頼みだ。無下にはできんよ」
サクヤさんはキリトの方を見た。なるほど。SAOでのお金、放出したんだね。
「凄いメンツだネー。マジで攻略できちゃうんじゃない?てか――それを従える君はいったい何者なのカナー?」
「アリシャ、余計な詮索はよせ」
普通に手を握り返してくれたサクヤさんに対して、アリシャさんは気にするようにスルリ近寄ってきた。それをバルムンクが嗜める。
「んー・・・。そんな大した人じゃないよ。ただ―――そうだね。”蒼炎のカイト”そう呼ばれてたこともあったかな」
僕の言葉に少しだけ周囲がざわついた。これだけの人数が居れば聞いたことがある人が居てもおかしくはないよね。
そんなざわつきの中、キリト達の会話が聞こえてくる。
「よくよく考えれば確かにすっげぇメンバー・・・」
「そんなに凄いの?お兄ちゃん」
「”伝説”と、まで言われた人達だよ。ハセヲって人もR:2でかなり有名なプレイヤーだし」
そこまで持ち上げられると少し照れるね。僕は少しだけ身を下げて、ワイズマンへと視線を移した。
「作戦について私から説明させてもらおう。
今回は一部メンバーのみを到達させる作戦となる。カイト、アルゴ、キリト、バルムンク、オルカ、ハセヲの6名を到達させることが目的だ。あとのメンバーは露払い。各人、来たからにはある程度、魔法を練習してきたな?」
ワイズマンが主に近接組に視線を移すと、近接組は自信なさげに肯いた。ぴろし、とか本当に大丈夫?
「露払いは基本的に出現したばかりのエネミーの排除だ。近づきすぎると誤射の可能性があるからな。まぁ誤射されるメンバーではないだろうが」
その言葉に僕もメンバーを見渡した。僕たちは僕たちで作戦を立てる必要があるかな、そう思って皆を集める。
「アルゴは、エネミーがおかしな挙動している時に教えて。それ以外はこのメンバーだし、いけるでしょ」
「アイヨ」
「ハッ!”先輩方”は俺の速度に付いてこれんのかよ?」
「お、言うじゃんか”死の恐怖”。じゃハセヲをトップに置いて、僕たちに抜かれたら罰ゲームね」
「じゃあ、そっちが俺に置いていかれたら罰ゲームだな」
「OKー。先頭はハセヲ、その左右後ろにバルムンク、オルカ。アルゴを中心で、僕とキリトで後方左右。それでいいかな?」
「できるだけ固まって動くことを心掛けろ。孤立するとあっという間に全方位から攻撃をされるぞ」
バルムンクの言葉にハセヲは「わかってるわかってる」と手を振る。
「できればバフが切れない内に到達したいな」
「そうだな。長期戦は俺達に不利にしかならない」
「射線には気をつけろよ。アンタも俺も武器がデカいからな」
ハセヲの言葉にオルカが肯く。気がつけば支援隊の方の編成取りまとめが終わったようだった。
「では最後に、カイト。号令を」
ワイズマンが一歩下がって、僕を指名した。
「えー・・・。まずは今日は参加してくれてありがとう!今回の方法でグランドクエストの攻略できるかはわからないけど、上手くいけば、これを是非参考に!支援組は深追いしないようにね!それと、初めて合う人も、そうでない人も、今日のお礼は必ず!精神的に!」
僕は剣を掲げて、号令を掛ける。
「僕たちに、夕暮れ龍の加護があらんことを!」
皆が声を上げ、武器を掲げる。気力は十分。―――さぁ!攻略しよう!!
世界樹内部へ先頭で入ると後ろを振り向く。
「手筈通りにお願い」
総指揮を取るワイズマンとリョースに声をかけると、ハセヲが前に出て、決められた陣形を取った。
「行くぜ!」
ハセヲがそう言い、飛翔したのに僕たちも続く。それに合わせるようにエネミーが壁から次々と出現。後方支援組が魔法で撃ち落とし始めた。
「詠唱のローテーションを意識しろ!零しても問題ない!!」
「できるだけ支援が長く続くようにしろ!!彼らが完全に囲まれさえしなければいい!」
リョースやサクヤさんの声が後ろから聞こえる。
「ハァ!!!」
ハセヲが向かってきた複数のエネミーを、巨大鎌で一閃。流石の腕前だね。
バルムンク、オルカも次々と薙ぎ払い、僕やキリトの出番が少ない―――なんて考えてたら僕たちの方にもエネミーが集まってくる。
「キリト!」
「おう!」
呼吸を合わせて、僕は双剣で、キリトは大剣をまるで片手剣のように扱い、エネミーを捌いていく。
「物量が昨日より多いゾ!」
「恐らくプレイヤー数に合わせて変化してるんだと考えられます!!」
アルゴの言葉に、ユイが補足する。
「ハッ!難易度調整は都度できますってかぁ!?だがこんなもんで止められるかよ!!」
ハセヲが言葉強めに叫んだ。―――けれどこのままのペースはジリ貧になる可能性が高い。
「ハセヲ!!もっとペース上げていいよ!!」
僕がそう言うと、ハセヲは一瞬だけ振り返り、大きくニヤリと笑った。
「じゃあ、後ろ頼んだぜ!!先輩方よぉ!!」
ハセヲは鎌をクルクルと回すと、さっきより更に早い速度で飛翔。進路上にいるエネミーで邪魔になるのだけを的確に排除していく。
「オルカ、遅れるなよ!」
「誰に言ってんだ!!」
「オルカが一番やってないからじゃない?」
隊列を少し変えて、僕が少し前に出ると、3人で並びハセヲへと続く。
「雑談たぁ余裕だな!!ならもっと加速するぜ!!」
僕たちの言葉が聞こえたのか、ハセヲが少し怒るように叫んだ。
ハセヲが突破口と破り、僕たちで穴を広げ、キリトが溢れたのを潰し、アルゴがそれに続く。頂上が近づいて、行けるな、そう思った時だった。
「カイト!!皆エネミーの動きが!!」
アルゴが叫んだ、その瞬間いきなり大量のエネミーが出現したと思ったら僕たちの眼の前で壁になるように塞いだ。
「んな!?」
ハセヲが息を呑んだ。突破させるつもりのないゲームデザインに一瞬だけ僕たちの足が止まる。その一瞬が致命的で、あっという間に囲まれて―――
「良き目をした人よ、私に続けーーーーー!!!」
デカい金ピカ―――ぴろしが無理やり突っ込んできて、敵陣に飛び込んだ。
「ぴろし!?」
「頭上に星々の輝きがあらんことを!!!」
ぴろしが光ったかと思うと大きな爆発で大量のエネミーを吹き飛ばした。
「自爆魔法?!」
「まじかやりやがった!」
「・・・!行こう!!」
驚く皆の意識を切り替えるように声を上げた。せっかくできたチャンスを無駄にできない。
「ぴろし!!ありがとう!!」
声が届くのか、わからないけど僕は声を張り上げて、お礼を言い、ぴろしが作った穴に飛び込んでいく。
そうして無理やり、ねじ込むように僕たちは頂上へと到着した。
「キリト!ユイ!」
キリトが最初に入るように場所を入れ替えて、近づいてくるエネミーを捌く。けれど後ろから聞こえてきたのは悲鳴に近い声だった。
「開かない!!」
「な・・・んで?!ユイ!!」
彼女なら原因を調べられる、そう判断して、時間を稼ぐ。
「開きません!ここはシステム的に完全にプロテクトされています!」
「なんだって?!」
「最初から攻略させるつもりなんてない、ていうのか?!」
オルカとバルムンクが声を上げた。ハセヲが苛立つように叫ぶ。
「おい!どうするんだ?!」
ある意味想定内。世界樹上層で人体実験をしているなら入れないようにするのは定石。攻略対象に設定した意図はわからないけど・・・イレギュラーにはイレギュラーだ。
「バルムンク!オルカ!ハセヲ!30秒で良いから時間稼いで!!最初からルール外だって言うならこっちもそうするまでだ!!」
僕が右腕を掲げると3人はニヤリと笑ってみせた。
「ハッ!!30秒どころかその十倍稼いでやるよ!!」
「行ってこい!!カイト!」
「ここは俺達が引き受けた!!」
3人の言葉に、僕は肯くと腕輪を起動させる。それを見たアルゴとキリトは察したように僕の後ろにつく。
「ユイ、できれば扉が開いたことを検知されたくない。補佐できる?」
「はい!任せてください!」
ユイは肯くとキリトの肩から、僕の肩へと移動してくる。
「キリト!アルゴ!開けるのは数秒だけに絞る!タイミング合わせて飛び込んで!」
2人が肯いたことを確認した僕は、腕輪に意識を集中する。
このALOで始めて腕輪を使う―――慎重に、でも確実に―――。強い力...使う人の気持ち一つで、救い。滅び。どちらにでもなる。すべては“使う人”次第―――だから―――!
「お父さん!いけます!!」
ユイの合図で、僕は腕輪を行使した。―――僕は”良いと思えること”に、この力を使っていく、そう決意を新たに。
ゲート、ハッキング!!!!!
「アルゴ!キリト!今!!」
2人が開いた扉に、飛び込んだのに、僕も続いた。後ろの3人にサムズアップも忘れずに。
―――さぁ。全てを明らかにするときだ。
いつも閲覧、感想、評価、ありがとうございます。
投稿が遅くなりました。すみません。
登場させたいキャラクターが多く、でも会話を多く挟むと長くなる、と思い、書いたり消したりの繰り返しをしてました。ご自身の推しは居ましたでしょうか?
次の話がまったくかけてないですが一月以上は空けないように頑張ります・・・。
フェアリィ・ダンス編もあと二話程度の予定ですが、最後までお付き合いいただけると幸いです。