SANDAアニメ見ました。大渋学園長!
大渋学園長だけど、全然性格違うから、オリ主
トリニティ総合学園には学園長がいる。これはここキヴォトスにおいて珍しい物である、学園は生徒達が権力を持っており大人はいないのが普通なのである。
「大渋学園長ー!」
大渋と呼ばれた男、見た目は若く見えるが手だけ老人のようになっている。彼の実年齢92歳の老人である。
「今日もおはようございます!今日も自警団がんばりますよー!」
「おはようございますレイサさん。今日元気ですね自警団もいいですが、授業も頑張ってくださいね生徒の皆さんは宝ですから。」
「わかりました!大渋学園長も体には気をつけてください!」
「…心配してくれてありがとう。私は大丈夫です心配はいりません。さぁ、早く教室に行きなさい」
レイサは大渋に手を振って学園に入っていく。それを見届けた大渋は…
「…若くていいですね。子供は常にああでなくては」
大渋は常に学園を見て回っている。自身の部屋はあるが、生徒達を見ていた方が有意義である為である。そんな大渋はティーパーティの部屋に来ていた。
「失礼するよ」
「大渋学園長!」
「あ!大渋おじいちゃん!」
「やぁ、学園長」
「皆さんどうもこんにちは、セイヤさん体にはお気をつけてください。何かあれば私に相談を」
「あぁ、わかっているとも」
「ナギサさんも私の代わりに学園を引っ張ってくれてありがとう。貴方の行いはとても素晴らしい物ですよ」
「これからも頑張っていきます、大渋学園長」
「ミカさんは…いつも元気があって素晴らしいですよ」
「私だけ適当じゃない?」
「そんな事はありませんよ、元気があるのは若さの証です。
「ふーん?ならいいけど!」
大渋はミカ達としばらく会話をしていた。
「…もっと皆さんたらお話ししたいのですが、他にも周りに行かなくてはいけないので失礼するよ」
「また、後で来てねー!」
「お菓子も用意しておきます。」
「学園長も体には気をつけてくれ。」
大渋は他にも正義実行委員会、シスターフッドなど様々な組織に顔を出して皆の様子を見て回った。そして、日が暮れ生徒も下校していく。
「…さて、次はあの子達ですね」
大渋はそう呟くと何処か向かう。大渋が結構歩いた場所はアリウス分校であった。大渋はトリニティとアリウスの学園長である。
「皆さん、元気ですか?」
「「「大渋学園長!!」」」
アリウスの生徒達は一斉に大渋に向かって、抱きついたり、頭を撫でてとせがんだりして、大渋を慕っている。
「私は逃げませんよ、あの頃とは随分変わりましたね、今の皆さんはとても素晴らしいです。さぁ、これから授業を始めます。皆さん教室に向かいますよ」
ここには、大渋以外大人はいない為、大渋自らアリウスの生徒為に授業をしている。他にも自身の身を守るための訓練もしている。
「大渋さーん!」
「おや、ヒヨリさんに、ミサキさんですか」
「…もっと早く来てもいいんじゃない」
「すいませんね、私にとってトリニティの生徒達も大事な宝なのです。もちろん貴方達もですよ。サオリさんとアツコさんアズサさんはどうしました?」
「後ろにいるよ」
「大渋学園長」
「大渋学園長来ていたんだな」
「はい、私はここの学園長ですから。しかし、今の皆さんは前とは随分変わりましたね。」
「学園長がマダムも倒してくれたからな」
「いつも感謝してるよ?大渋先生」
「あぁ、あのババアですね。奴がやっていた事は子供にトラウマを残し、精神に悪影響を与えるだけですからね。許す事はありません。」
大渋は前にアリウスを支配していた、マダムと戦い勝利しておりマダムをこの地から出て行かせた。それ以降、大渋がアリウス分校で学園長をしていた。
「さて、皆さん。授業や訓練で疲れているでしょう。ご飯にしましょう。今日はカレーです。手伝ってくれますか?」
「…いいけど」
「わーい!今日はカレーです!」
生徒達と共にご飯を食べ終えて、寝る時間になった。部屋は作られた為、皆ゆっくり過ごせるようになっている。
「さて、もう寝る時間ですが…どうしました?アツコさん」
「今日も一緒に寝てくれない?」
「…アツコさん、すいませんね今日はこの後、集まりがあるのです。ですから皆さんと一緒に寝てくださいね、わかりましたか?」
「…うん、わかった」
「いい子ですね」
大渋はアツコの頭を撫でていると…
「…皆さんも、撫でてほしいのですが?」
部屋から、アリウススクワットが顔を覗かせていた。
「…いいのか?」
「もちろんです。さぁ、こちらへ」
「サオリさん、いつも頑張っていますね?姉のように皆を引っ張っていて、貴方はとても偉いです。ですが、貴方も子供です。何かあれば私に頼ってください。」
「…あぁ、ありがとう」
「…私も」
「ミサキさん、前の自傷癖は、最近なくなってきましたね、いい事です若い肌に傷を残す事は悪い事です。貴方は若く、そして美しいですから」
「恥ずかしい事言わないで」
「事実ですから」
「わ、私も…」
「分かっていますよ、ヒヨリさん。貴方はよく食べますね。よく食べ子は若く元気のある子の証明です。」
「大渋」
「アズサさん、貴方は物作りが得意ですね、訓練の時もよく動けてます。そのように、考えすぐに行動に移せる事は良い事ですよ。さぁ、皆さん夜ももう遅いもう、おやすみなさい」
サオリ達は部屋に戻って行った。それを見た大渋はまた、またどこかに向かう、しかしさっきのように楽しみな雰囲気ではなく、異様な雰囲気であった。
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「何ですか?こんな集まりをして、私には子供を見守る義務があるのですが?」
「すいません、大渋さん、ですがこの情報は貴方にも話しておこうと思って」
大渋が見渡すと、ゴルゴンダ達とマエストロ、そしてベアトリーチェがいた。
「なぜ、あのババアもいるのですか?」
「誰がババアだと?」
「おや?見た目だけなく、脳の老化さえ止められないのですね。やはり、貴方からあの学園を奪ったのは良かった。」
「二人とも落ち着け、今回は黒服から話があるそうだ」
「そうゆうこったぁ!」
「ありがとうございますマエストロ、今回新しくこのキヴォトスに先生がきたそうです。」
「先生?…少しお話ししておいた方がいいですね、どのような人物か…しかし、これで終わりなら私はもう帰るぞ、帰りを待っている生徒がいるのでね」
大渋はそのまま、帰ろうとするがベアトリーチェが前に出てくる。
「大渋、何度も言いますがアリウスを私に返しなさい」
「何度も言っているが、君のような醜いババアに返すと思うか?それに私はあの時、君を見逃してあげたんだよ、子供の目の前で殺人は生徒達に悪影響を残すからね。今度は確実に殺すよ」
「クソジジイ!」
「じゃあな、マダムいや、ババア」
大渋は振り返りもせず、そのまま立ち去っていった。
「行ってしまったな」
「大渋さんは、子供が大好きですからね」
「そういうこった!!」
「…」
「どうした?黒服」
「…いえ、何もありませんよ」
大渋は自身の家、隠れ家の様な所に帰ってきていた。中は綺麗に掃除してあり、一人で住むに広い家だが…
「おかえりなさい!大渋さん!」
「えぇ、ただいまユメ」
大渋の家には梔子ユメが住んでいた。昔アビドスを訪れた時、砂漠で倒れていたユメを見つけ保護していた。ユメを助けアビドスまで送った時ユメの提案で大渋はアビドスでも一時的に学園長をしていた。今でもたまにアビドスには足を運んでいる。
ユメはアビドスを卒業後、大渋の家に住んでいた。大渋の手伝いをしていると共にアビドスにも顔を出している。
「貴方も大人の女性なのですから、自身の家を持った方がいいと思いますが…」
「?」
「いや、わからないと言う顔をされても…まぁ、いいですこのキヴォトスでは幾つになっても、若々しい人が多いですから。貴方も大人になっても、子供のような肌を持っていますし」
「私は、もう大人ですよ?…あの時の返事はもう返せると思いますけど」
「…私は、隠していませんが92歳になります。見た目は確かに若く見えますが、さすがに年齢の差が大きすぎます。」
「私は気にしませんけど」
「…私が気にします。それに、私はただ貴方を助けただけです。」
「でも、助けてくれなかったらきっと私死んでいたと思う、それにホシノちゃんにも会えなかったと思うし、…だから感謝もしているし、好きになるのも普通だよ」
「…」
「大渋さん…」
「…来年ならいいですよ、その時には、やる事も終わっていると思います。その時は受けますよ」
「!!やったぁ!!言質はとりましたよ!」
「…喜んでいるようで、良かったです。さぁ、貴方も寝なさい。」
「今日は一緒に寝ますよー、昨日帰ってこなかったですし、…ひぃん」
「…分かりましたよ、寝ましょう」
「…すぅ…すぅ」
「…先生か、会いに行かなくてはな」
ユメの口調って自身より年上だとどんな感じなんですかね、ひぃんは入れたかった。