転生したら……………ゔぇ!?ディスペクター   作:朱鶴

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前回新たな電融王ギュカウツマグルを

Vol-Val-8「待って待ってねぇあたしは!?」

ディスター「いや元々No.1はあの子だからそれに格闘家対決ならそっちのほうが」
Vol-Val-8「ふぇ〜ん電融王の称号剥奪された〜〜」
ディスター「今後出番あるから」
Vol-Val-8「本当?」

ディスター「恐らく」

Vol-Val-8「ピエン」


第23話 天頭武身と不満

ディスター「何とか間に合ったようね」

私は召喚したクロロの目を借りてギュカウツが間に合ったのを確認した

 

ディスター「いや〜にしてもまさかもう一度あの娘を作り直す事になるとは」

 

時は少し遡って

私はアルビスの戦いを見届けてる最中にブロンズが破壊されたのを確認して相手に手練れがいるのを考え救援として

誰を向かわせるか考えてたのだが

 

ディスター(他の子達は全員戦闘中かと言って適当に作ってもそれが強いかどうか)

 

そう考えていたらふと考えが浮かぶ

 

ディスター「そういえばギュカウツマグルってまだ出してないわよね⋯⋯でもな〜生まれて直ぐに戦えるかしら?⋯⋯何であの玉逆に着けたのよ!?」

 

と悩んでたら

『告、一度作られたディスペクターを再構成する事は可能です』

 

ディスター「え!?本当に!?なら」

 

私はカツキングの肉体にギュウジン丸の頭脳を持たせた新たな電融王

 

 

極勝災電融王ギュカウツ・マグルを作り上げた

 

短いツインテールにチャイナドレス目にはバイザーを付けていて、右手には大剣を左手はロック◯ンみたいな手をしてる

 

ディスター「おはようギュカウツ⋯⋯早速」

 

ギュカウツ「挨拶はいいです状況は理解しました、味方のディスタスが消失恐らく敵による撃破、つまり護衛対象の危機だと」

 

ディスター「えぇ」(頭よ!?)

 

ギュカウツ「ならば⋯⋯今直ぐ向かいます位置を」

 

ディスター「えっとこっちから東に」

 

そう言うとギュカウツマグルは軽くジャンプして岩山に登ると

 

ギュカウツ「主見つけましたそれでは向かいます」

 

とそのまま向かうのであった

 

 

ディスター「⋯⋯⋯⋯⋯」(優秀だね〜)

 

ギュカウツマグルSide

 

 

スフィア「ギュカウツ⋯⋯マグル」

 

ギュカウツ「はい⋯スフィア様今は少し休んでください」

 

スフィア「はぁ!?オレはまだ」

 

ギュカウツ「あばら骨数本に血を吐いてふらふらだと邪魔です」

 

スフィア「じゃま!?」

 

そう言うと凹むスフィア様

 

ギュカウツ(まぁそれにこの身体の試しもしたいですからね)

 

そう言うと手をグーパーするあたしは目の前のスキンヘッド男に目を向ける

 

ギュカウツ「お待たせしましたさてと⋯⋯⋯⋯どうします?ここで引きますか?」

 

ミッドレイ「いやはや冗談が上手いな⋯⋯おぬし程の手練を相手に引くと思うか?」

 

ギュカウツ「はぁ〜〜〜〜確かにそうかもですね⋯⋯でも私こう見えて頭脳派なので」

 

と言ってたら彼が突っ込んで来たので軽く大剣で止める

 

ミッドレイ「どこかだ?その大剣を片手で楽々振るう腕力は」

 

ギュカウツ「まぁ⋯それもそうですね」

 

私は大剣で彼を吹っ飛ばすと彼は崖際で止まる

 

ギュカウツ「しかしその力⋯⋯⋯並では無いですね」

 

ミッドレイ「儂はミリム様の遊び相手になれるからの」

 

ギュカウツ「なるほど⋯⋯でしたら」

 

あたしは大剣の剣先を彼に向けると

 

ギュカウツ「とりあえず殺さず捻ります⋯⋯後悔しないでください」

 

ミッドレイ「面白くなってきたのって?おぉあのドラゴニュートヘルメスを倒したか」

 

あたしはなんとなくガビルが倒したのを感じる

 

 

ヘルメス「ミッドレイ様笑ってないで助けてくださいよ!?」

 

ミッドレイ「バカめ、この女を見ろ」

 

ヘルメス「っ!?」

 

ミッドレイ「この闘志⋯⋯恐らくミリム様と」

 

ギュカウツ「ガビルさんとりあえずその人達ミリム様の関係者だと思うので殺さずに」

 

 

そう言うとガビルは槍の柄で気絶させると

 

ミッドレイ「さてと⋯⋯⋯ギュカウツマグルと申したか」

 

ギュカウツ「えぇ⋯⋯⋯一応ディスター様からは全滅を命じられましたが⋯⋯⋯でもミリム様の関係者なら⋯⋯不殺の方が良いですなまぁ⋯⋯竜の血が混じっているようなので手加減は必要ないかと思いますが」

 

ミッドレイ「ほぅ見抜いたか」

 

ギュカウツ「ここにいる者のほとんどに純粋種の力を感じられません⋯⋯でも薄い」

 

ミッドレイ「ふむ⋯⋯なら答えよう、我らはドラゴニュートだ」

 

ガビル「なんだとーー!」

 

ギュカウツ「煩いですリアクション芸人ですか貴方はでも生まれ方が違うのですかな?」

 

ミッドレイ「よくぞ見抜いたな⋯⋯⋯さてと」

 

そう言うと再び構えるミッドレイ

 

ミッドレイ「質問いやおしゃべりは終わりだ」

 

ギュカウツ「そうですね⋯⋯⋯ガビルさんスフィア様周りの人達を退避させてください」

 

スフィア「はぁ!?オレはまだ」

 

ギュカウツ「ここからは⋯⋯王の戦いですから⋯⋯邪魔したら⋯⋯消えますよ?」

 

 

そう言うとガビルは震えスフィア様も額から汗を流す

 

 

ミッドレイ「純粋なる武道の力と天才の頭脳⋯⋯厄介だな」

 

ギュカウツ「それはお互いさまでは?」

 

私は左手を組み替えて普通の手にして

大剣を構えると

 

少しの間を置き互いの拳と剣かぶつかり合う

 

 

ディスターSide

 

ディスター(どうやらギュカウツの方は間に合ったようねさてとこっちは)

 

 

 

アルビスとヤムザが武器を交えている

 

ちなみに私は岩に座って観戦してる

 

ディスター(こういうのは手出し無用よね⋯⋯お互いに)

 

そうしてたらヤムザがアーティファクトで分身を作った

 

その次にアルビスの姿が変わる

 

ディスター(なるほど⋯⋯まぁあの差なら負ける通りは無いわね⋯⋯さてとなら私は)

 

ゆっくり立ちがあるとゴブタに声をかける

 

ディスター「ゴブタ〜あんたら早く逃げるべきよ⋯⋯⋯そうしないと黒焦げになるわよ」

 

 

ゴブタ「ひぃ〜〜総員退避ーー!」

 

ディスター「さてと⋯⋯まぁ私は」

 

 

とりあえず私はアルビスの裏でVol-Val-8の力をコピーするとジャストダイバーを付与して攻撃を受け流す

ちなみに食らった奴等は石やら液体になってた

 

ディスター(わ〜おおそろしやおそろしや⋯?)

 

決着が付き降参すると言い出したヤムザしかし奴は何やら独り言を呟くとその手には淡い紫の光を放つ玉が

 

ディスター(嫌な予感がするわね)

 

アルビス「何を」

 

ディスター「アルビス気を抜かないで」

アルビス「ディスター様?」

ディスター「アイツ恐らくクレイマンに操られてる⋯⋯そしてアイツの手に光る玉があった」

 

アルビス「それって」

 

ディスター「来る!」

 

私達は直ぐに避けると

 

そこにはカリュブディスがいた

 

 

アルビス「カリュブディス!?」

 

ディスター「中々厄介なのを!」

 

ギュカウツマグルSide

 

ミッドレイ「はぁはぁこれ程とは」

 

ギュカウツ「褒め言葉ありがとう⋯⋯でも貴方もよ」

 

ミッドレイ(何度か致命傷を与えたつもりだが何故かその瞬間に回復してる⋯⋯⋯)

 

ギュカウツ(GEXライフ⋯⋯私達新生キングマスターだけが持つ能力通常のEXライフが1枚に対してこちらは5枚つまり6回倒さないといけないしかしあの男すでに私のGEXライフを2枚割ったとは恐ろしい)

 

そうしてるとディスター様から連絡が

 

 

ディスター『ギュカウツ!戦闘を中止今直ぐ近くの味方を避難させて!』

 

ギュカウツ『それはこの反応が正体ですか?』

 

ディスター『そうよ後⋯⋯私が本気を出す』

 

ギュカウツ『⋯⋯了解!』

 

ギュカウツ「ガビル!スフィア様!大至急避難を」

 

ガビル「何故ですか!?」

 

ギュカウツ「カリュブディスが来たと言えば分かりますか?」

 

ガビル「なんと!?」

 

ギュカウツ「後そこのミッドレイさん⋯⋯⋯⋯今直ぐここから半径500m離れた方が良いですよ」

 

ミッドレイ「?」

 

ギュカウツ「うちの大将が大暴れしますから」

 

スフィア「おいギュカウツそれって!?」

 

ガビル「ディスター様が⋯⋯お前ら急げーーーー!!!」

 

ミッドレイ「どういうコトだ?」

 

ギュカウツ「貴方先程ミリム様の手合わせしてたと言いましたよね⋯⋯私の大将もですしかもそれは過去の話今はそれ以上になってます」

 

 

ミッドレイ「まさか!?」

 

 

その瞬間時計の音が戦場に響くと

 

カリュブディスの身体が地面に叩き伏せられると同時にカリュブディスの身体に刀の切れ後と黒炎が再生を止める

 

ディスターSide

ドキンダンテの力をコピーした私は

獲物を横取りしたベニマルに

 

 

ディスター「ねぇ〜ベニマル何で私がサポートなのよ」

 

ベニマル「ディスター様貴方が暴れたらカリュブディスどころかここらへんを焦土にしてしまうでしょうここは俺に任せてください」

 

ディスター「とか言って本当は貴方が本気で戦いたいだけでしょ」

 

ベニマル「⋯⋯⋯そのままスキル発動させないでくださいね」

 

ディスター「仕方ないわね」

 

ベニマル(まぁ実際はリムル様が)

 

 

回想

 

リムル「ベニマルもしディスターが本気になりそうな時はお前が倒せるような相手ならお前が倒せ」

 

ベニマル「理由は⋯⋯まぁはい」

 

リムル「アイツが本気で暴れてみろ?⋯⋯俺が言うのもなんだが」

 

ベニマル「国の地図の形を変えなくてはなりませんからね」

 

 

 

回想終

 

ベニマル(ってのが本音だからな)

 

ベニマルがカリュブディスを文字通り灰も残さず消してると

 

ギュカウツ「ディスター様」

 

ディスター「お、ギュカウツマグル⋯⋯それであんたがなるほどうちのギュカウツマグルが世話になったわね」

 

ミッドレイ(この方があのギュカウツマグルの言う大将麗しいがしかし)

 

ディスター「とりあえずなんとなく聞いてたわよ⋯⋯あんたらがミリムの配下だって言う話はケガの治癒は」

 

ミッドレイ「より大きな災悪に備える為ですよ」

 

ディスター「とりあえず⋯⋯どうする?ミッドレイとやら⋯⋯もし戦うなら私が」

 

ベニマル「いやいやディスター様が出ちゃ駄目です!」

 

ディスター「え?何で」

 

アルビス「何でも感でもありません」

 

スフィア「あんたが本気出したら駄目だから!?」

 

カビル「そうです!そうです!」

 

ディスター「ちょあんたら」

 

ミッドレイ「い、いやお主と戦うつもりは今は無い」

 

ミッドレイはベニマルに目線を渡すと

 

ミッドレイ(恐らくこの方ミリム様並かあるいは)

ベニマル(ここでディスター様が本気を出したら)

 

 

2人(死!)

 

 

その後私は2人に説得されて仕方なく負傷者の手当てをしたのだが

 

 

ディスター(何であんなに停めるんだろう?)

 

と少し不満を覚えたディスターであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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