お待たせしすぎたかもしれません!
幕間だぜ!
これを書きたかったが為にこのシリーズを始めたと言っても過言では無い!
あとうちのコンパスではカードになっている人達(例:ナツキスバル、打ち止め等)はバトルの時以外は普通に実体化して過ごしているぞ!
コンパス内のとある楽屋の一室
今、ここにはあるヒーロー達が集っていた。
「さて、みんな揃った事だし始めようか!」
獅子心王のその言葉に他のヒーロー達は静かに頷く。
「ではこれより───英雄譚談義を始める!」
「「「「やったーー!!!」」」」
歓声を上げるのは【
「まずは俺から行かせてもらおう!」
獅子心王はそう言うと、ある英雄譚を話し始める。
そう、【アーサー王物語】である。
「───その時のアーサー王がな!──湖の騎士が!マーリンが!──」
語られる鮮やかな英雄譚にベル・クラネルなどは目を輝かせ、食い入るように聴き入った。
その獅子心王の語ったアーサー王物語を皮切りに、各々が続々と語り合うようになっていった。
ある風を纏った
皆が目を輝かせ、共感し、頷きあった。
「そこでスバルくんがですね───!」
「キリトくんが!」
「その時のアインズ様といったら……//」
「アルゴノゥトが──!」
そうしてワイワイと賑やかになっていったその楽屋の───外では
「……盛り上がってるね」
「なぁ、やっぱりやめねぇか?なんか、盗み聞きしてるみたいで」
「実際してンだろォが」
「そうなんでせうが…」
「……(いや凄い盛り上がってるなーというかシャルティア、なんか美化し過ぎてない?)」
「ふん、これも一興だな」
「…………」モッキュモッキュ
「いやなんか食ってるし…!カスとかこぼすなよ?」
今部屋の中で話されているヒーロー達がある者は壁に耳を当てて、ある者は音を操作して聞き入っている。
すると───
「……ん?おい、上条」
不意に聞き入っていたキリトがなにかに気づいた。
「はいはいなんでせうか?」
「お前のそこ、なんか壊れてね?」
「「「「……何?」」」」
「嫌な予感がするな…スバル君、私に掴まれ。《グレーター・テレポーテーション》」
そしてアインズとスバルが転移し、その場から立ち去った直後──
ピキピキ……バリン!!
突如、上条の右手が触れていた壁がガラスのように割れた。
そして部屋の中に入ってしまった上条に、先程まで英雄譚談義をしていたヒーロー達の目線が一気に向いた。
「……いや、そのですね。上条さんわざとじゃないんでしてよ。それに他の皆も───「何言ってんの?あんたしかいないじゃない」……へ?」
上条が後ろを振り向くと……遠くに走り去っていく仲間たちの姿が。
「……で、なにか言い残すことは?」
「あ、いや、その」
ダッ
「あっ!こら逃げんな!!」
上条は全速力で逃げた。だが後ろから何人かが迫ってきている気がする。
「クソッ!ちくしょーー!!不幸だぁーーー!!!」
……アッ、コノカベ、ホキョウシワスレテマシタ。
まずは軽めのジャブ程度に……
次はちょっとあれかもしれん、楽しみに待っていたまえ!
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どっちでもいいぞ